(今日の日経)
年金減額法成立の公算、来年10月から。大国中国、なお成長頼み。予算編成が異例の停滞。街角景気が悪化。7-9月GDP3.6%減・民間予測。SC・商店街の天敵から一転。大和ハウス・戸建て好調。経済教室・高齢化の重荷を軽減・小川直宏。出先機関改革が迷走・反対の市長会が知事会と溝。
※来年10月と言えば、消費税の駆け込み需要の時期か。タイミングとしては悪くないが、冷やしてよいほど消費が盛り上がっていれば良いがね。※道州制のような一足飛びの改革は迷走するだけ。一つひとつの権限と予算を移す地道な努力を省いて事はならない。