3月のCTIマクロは、名目で前月比+0.2、実質で-0.0だった。思ったほど下がらず、1-3月期の実質GDPの消費も、なんとかプラスになるかもしれない。この1年のCTIマクロは、名目は順調に増加していても、実質は下がり気味であった。消費が伸びるかは、可処分所得が増えるかにかかっている。家計調査の勤労者世帯の可処分所得は、1-3月期は高めの伸びだったので、これが続いてくれればと思う。
(図)
(今日までの日経)
米、中国EV関税4倍。コロナ貯蓄、3兆円取り崩し。日の丸液晶終焉へ。シャープの堺工場、9月までに停止。外食、円安対策で海外店舗4割超。日銀が国債買い入れ減額 長期金利、今年最高水準に。
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(今日までの日経)
米、中国EV関税4倍。コロナ貯蓄、3兆円取り崩し。日の丸液晶終焉へ。シャープの堺工場、9月までに停止。外食、円安対策で海外店舗4割超。日銀が国債買い入れ減額 長期金利、今年最高水準に。
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