kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

そんなにとまったら電線が切れちゃうよ

2014年08月26日 | 鳥
最近、公園のドバトが増えてきたような気がする。
電線もあまりの多さにたわわになってしまう。
が、カラスがやってくると散りじりになる。
ちゃんとバランスが取れているのだ。

人々が憩うための公園なのだから、どちらも増えすぎては困るのだけど…


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4 コメント

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縄張り争いはそこかしこに (６９４４)
2014-08-26 10:31:18
「電線にスズメが三羽止まってた」。伊東四朗の電線音頭の歌い出しである。

爺はしばらく前、地上の鳩を激写されたが、今回は頭上に焦点を合わせた。変幻自在である。

カラスが来ない間の一時の平安。もっとも６９４４のところではスズメを追い立てる鳩の姿もないではない。
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鳥獣保護法 (kazu)
2014-08-26 20:14:06
6944さんへ。

電線音頭かあ。馬鹿ばかしいコメディソングですが、
先日、伊東四朗の生い立ちからのドキュメエント番組をみて、
ものすごい下積時代があったことを知りました。
コメディアンはつらいよ、です。

子どもの頃、伝書鳩を飼っていたことがあって、実は今も、ちょっと愛着があるのです。
鳩舎の糞の掃除が、結構大変でしたが。

カラスも鳩も鳥獣保護法のため、許可がないと勝手に捕獲出来ないそうですね。

前々都知事が、増えすぎたカラス対策として罠をつくって、捕獲し、随分減らしましたが、今は、どうなっているのでしょう。

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Unknown (風写)
2014-08-27 20:48:16
比較的直線的な電線ではなく、弧を描いている電線を選ぶのは、なにか理由があるのでしょうか。

手前右から2番目の鳩。
私も電線音頭を連想しました。

キャンディースが可愛かったですよね。
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なぜでしょう (kazu)
2014-08-28 10:14:38
風写さんへ

鳩たちは、ブランコ遊びをしているのでしょうか。
分かりません。
カラスならぬ、鳩の勝手でしょ、か。

羽ばたく鳩、確かに電線音頭のアクションと似てますね。
よく見つけました。
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