kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

この高架線路は何だ?

2011年10月31日 | 
神田に行くたびに、気になっていたのだが、どんどん先にのびていく工事現場。
で、神田駅に問い合わせようと、電話番号調べたら、JR東日本は冷たく「公開されてません」だって。
IP電話番号教えてもらうと、これまた別のJR東日本・問い合わせセンターに。
今度は、即答できないので「少々お待ちください」
「在来線の宇都宮線・常磐線・高崎線を上野駅から東京駅に乗り入れるための工事です」と。
そうかあ、どの線も上野発着だったものな。
2013年度開通予定だという。
これで、ますます上野駅は単なる通過駅になってしまう。
淫行で娘の工藤夕貴に親子の縁切られてしまった(晩年に和解)故井沢八郎の「ああ上野駅」(1964年)は、遠い昔の話。
すでに化石の歌か…
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誰が見るポスターか?

2011年10月30日 | 
JR神田駅・中央線ホームから。
電車を待つ人たちの何気ない光景だが、一人一人が違ったことをしているのが気になって、
カメラを向けた。
この場合、この人たちにとって、後ろのポスターは、何のアピール効果もない。
[ダイスキ! くまもと」って言われてもなあ。
誰が好きなの?
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富山ブラックラーメンって何だ?

2011年10月29日 | グルメ
ラーメン激戦区の神田に、また新しい店がオープンした。
前の店の居抜きだが、富山ブラックラーメン。
富山名物ホタルイカのイカスミラーメンか、と思ったら、さにあらず。
濃い醤油味のラーメンだという。
1955年、若者やきつい仕事の労働者向けに、当時屋台で、塩分の強いラーメンを考案したという。
白飯を持ち込み、ラーメンをおかずとして食べたのがスタート。いわゆるラーメン・ライスだね。
10年ほど前、ご当地ラーメンとして注目され、ブレイクしたという。
いずれにせよ、カロリー制限、塩分控え目が至上命令のじいさんとしては、パスだね。
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このごちゃごちゃが、街の現実だ!

2011年10月27日 | 都市
京王・井の頭線明大前駅前。
フレンテ明大前(スペイン語で「前」英語のfrontだね。漢字で書いたら「前明大前」。なんじゃこりゃ)
という駅ビルが出来て、すっきりしたけど、
橋を渡った商店街は、この通りである。
電柱と電線、雑居ビルの混沌、どうにかならんのか。
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Trick or Treat って何だ?

2011年10月26日 | 行事
ハロウィンの象徴、くりぬきカボチャのお化けは分かるけど…
そこに書かれているTrick or Treat って何だろう?

欧米では、10月31日、ハロウィンの夜、さまざまな悪霊に仮装した子どもたちが、近所の家々をまわって、「Trick or Treat?(いたずらされたい? それとも、おごってくれる?)」と言い、お菓子をもらって歩くという。
だれも、悪霊に扮した子どもたちに悪さをされたくないので、お菓子を渡す。
これで悪霊を追い払うことになるのだ。

ハロウィンは、収穫を感謝し、新しい年を迎えるにあたって、悪霊を追い払う行事でもある。
日本にも、仮装はしないが、地方に、似たような行事が残っている。
秋田の「なまはげ」や「節分」の行事も、形は違うが、民俗行事としてハロウィンに通じるものがあるかもしれない。

何年か前、アメリカで、仮装した子どもが、ある家に行った時、不審者と思われ、「Freeze!」の言葉を理解できなかったため、射殺された事件があった。

28・29日、横浜・野毛地区で、仮装のイベントをやるそうだが、お祭り気分のハロウィンには、乗る気になれない。
日本人にはなじまぬような思いがする。化石ネタだけど「欧米か!」である。
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なんでも商売にしてしまう日本人

2011年10月26日 | 行事
10月31日にはちょっと早いけど、ハロウィンである。
カボチャをくりぬいてお化けのようなランタンを飾る、アメリカの収穫感謝祭のシンボル、くらいしか知らない。
で、調べてみた。なんと、もとはヨーロッパ・ケルト人の大晦日(10月31日)の行事だったというではないか。
それがカトリック教会の諸聖人の日(11月1日)と結びつき、All Hallows eveのHallowseveがなまってHalloweenになったそうだ。
プロテスタント教徒の多いアメリカでは、諸聖人の日が廃れ、ハロウィンの行事だけが残ったという。
商魂たくましい日本人は、何の関係もないにもかかわらず、クリスマスやバレンタインデーよろしくハロウィンも取り入れてしまう。
日本には「八百万の神々」がいるというのになあ。せいぜい10月を神無月と呼ぶくらいだ。出雲地方ではこの月に全国の神々が大社に集まるので神在月と言う。

話が脇道にそれた。
ケルト人といっても馴染みがないと思うが、かつて日本でも大ヒットしたアイルランド出身、エンヤの曲のベースが、ケルト人の民族音楽といえば、少しは理解できるかもしれない。
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かつての魚河岸の面影残す鰹節店

2011年10月25日 | 建物
メジャーの鰹節店の「にんべん」が、コレド室町の一階に入っているのは知っていた。
そのすぐ近く、日本橋三越本店のまん前に、老舗の鰹節店を見つけた。「大和屋」。
創業312年の「にんべん」と肩を並べると思いきや、関東大震災で資料を焼失してしまって分からない、という。
だから、古めかしい看板も、創業〇〇年とはうたわない。
江戸っ子の心意気か。
再開発ラッシュのなかで、こんな店を見つけるのはうれしい。

本枯れの鰹節なんて、子どもの頃、カンナのような削り器で、食事の支度を手伝った時以来、味わってないな。
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なんだか生々しい

2011年10月23日 | 建物
普段は通り過ぎるだけで、見上げることもないのだが…
ボヤ騒ぎがあって、上を見た。
日本橋三越本店正面。
誰の彫像か知らないが、金色の男性裸像、堂々たるものだ。
いちじくの葉がなければ、ちょっと目をそむけたくなる?

閑話休題
あの有名な三越の包装紙と紙袋、猪熊弦一郎画伯のデザイン、mitukoshiのレタリングが、当時宣伝部にいた、やなせたかしとは、知らなかった。
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緊急事態!

2011年10月22日 | 都市
日本橋三越本店前。東京消防庁のはしご車まで出動して、何やら騒がしい。
しばらく様子を見ていると、何階かの火災報知機がなったらしい。
だけど、どうやら、誤作動だったようだ。
完全装備の消防士達の緊張感が、和らいでいくのがわかる。
こんなビルの密集地域で火事となったら、大変なことになるだろう。
「火事と喧嘩は江戸の花」なんて、茶化してる場合ではない。
ともあれ、お騒がせな一幕だった。
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石踊達哉 WHO?

2011年10月21日 | アート
NHK Eテレの日曜美術館で、この日本画家の名と作品を初めて知った。
「平成琳派」というのだそうだ。
瀬戸内寂聴の現代語訳「源氏物語」全五十四帖の装幀画を描いたと言えば、御存知の方もいるだろう。

その展覧会を見に、久しぶりで日本橋三越のギャラリーに出かけた。
京都・三十三間堂本坊妙法院門跡障壁画完成記念展だそうだ。
北野たけしが、入口に胡蝶蘭の大鉢を贈呈していた。どんな関係なのだろう。

華やかさ、精密さ、躍動感に、圧倒された。
会場で石踊画伯の姿を見かけたが、私と同じ66歳。
眼力の鋭さ、エネルギッシュな風貌に、若々しさを感じた。

作品を制作中に東日本大震災があり、そのことへの思いを描いた作品もある。
細かい金箔が、地上から天空に舞い、復興への願いが伝わってくる。
主要な作品はもとより、胸に迫ってくる思いがした。
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