kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

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熟練の技?

2012年09月30日 | 祭り
近所の下高井戸八幡神社の宵宮である。
30日の夜は雨の予報とあって、夜遅く行ってみた。
一体、この人の群れは何処から来たのだろうか。
浴衣姿の子どもたちの目が、アメ細工おじさんの手先に釘付けである。

鳥、昆虫、動物、魚…数えたら80種。
難易度によって一作品500~1,000円。客が風船アメ(200円)に挑戦して、一定以上の大きさになれば、鐘が鳴っり、500円のアメ細工をリクエスト出来る。

写真のものは、多分キツネ。
それにしても、ものの3分もかからず、形を整え、色づけして出来上がる。
熟練の職人技だ。
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額縁からはみ出した美女

2012年09月28日 | 看板
渋谷駅コンコース、エスカレーター脇の壁面で、気になるものを見つけた。
東急百貨店、秋のイメージポスター。
「Autumn2012 新しい私に、ときめく」とある。

通常なら落葉を踏みしめるモデル、というのが定番だが、
9月下旬に30℃を超す夏日である。
ベルベットの半袖ワンピースでも暑苦しく見える。

しかし、額縁からはみ出したモデルは意表を突く。
トリックアートの手法だろう。
なんだかなまめかしい、と、カメラ爺はファインダーを覗いてしまうのである。

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絵画から音楽をイメージするなんて考えもしなかった

2012年09月26日 | アート
東京・京橋にあるブリヂストン美術館に「ドビュッシー、音楽と美術」を観に行った。
<印象派と象徴派のあいだで>との副題があるが、そもそもドビュッシーの音楽をあまり知らない。

家に帰って、確か「月の光」というタイトルのCDがあったことを思い出した。
バブルの頃、ソニーが自信を持ってデモをして売り込んでいた30万円近くするCDラジカセタイプのサウンドシステム。それについていた10セットのサンプルCDの1枚だ。
「月の光」「夢」を聴くと、確かに自然や情景は目に浮かぶが、絵画はない。

この展覧会、コロー、モネ、マネ、ルノワール、ゴーギャン、ボナール、好きな画家の作品も多いけど、
知らない画家の作品も数多く展示されていた。

ドビュッシーは、こうしたが画家たちと交流があったようだ。
しかし、絵画から曲のモチーフがわいてくるとはねえ。
そこが芸術家たるゆえんか…

ブリヂストン美術館の学芸員の企画に拍手。
ちなみに、このショーウインドーの作品は、マネの「浜辺にて」である。
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大正10年創業、老舗の焼き鳥丼!

2012年09月26日 | グルメ
「はいっ、カウンター、サンドン一つ、ヨンドン一つ、ゴドン一つ入りました!」
(なんだ、この符帳は?)と思ったら、焼き鳥が3本、4本、5本の丼のことだった。

東京・京橋の「伊勢廣」の焼き鳥丼を食べた。
もう20年も前に取材した老舗の店である。

通常は4本からだが、午後1時から2時まで、3本のサービスメニューがある。
それが目当て。いかにおいしいからといって、もうカメラ爺には重い。
あつあつの鶏スープとお新香付きで1,000円。
隣席の若いカップルは、ガッツリ、5本丼を食べていた。1,800円也。

取材した頃は、6,7ヵ月飼育の雌の軍鶏(しゃも)だったと思ったが、
現在の店のネット紹介では、十分な飼育日数をかけた朝〆の雌鶏とある。

いずれにせよ、備長炭の焼き具合、おいしさは変わらない。
レアなササミ、団子(つくね)、ネギとシシトウを挟んだモモ。
しかも、タレとごはんが、ほどよく絡みあって絶妙なバランスだ。

たかが焼き鳥、されど焼き鳥…である。
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「行幸通り」って知らなかった

2012年09月25日 | 都市
超高層ビルに埋没しそうな東京駅舎に比べて、この開放感のある通り。
その向うは皇居だ。
なるほど「行幸通り」という名も納得できる。
2010年4月に再整備、中央車線が歩道兼馬車道となった。

和田倉門からまっすぐ行くと東京駅の皇室用玄関である。
行幸の時は、車馬の専用道路になるという。


ふだんは、一般歩行者が気軽に行き来できるのだ。
それにしても、道の真ん中に陣取っている輩は何だ?


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空中権売却で東京駅建物復元!

2012年09月23日 | 
国の重要文化財の東京駅が、500億円もの巨費をかけて完全修復され、10月1日完成する。

国際フォーラムに行く機会があって、東京駅に降りた。

赤レンガの東京駅は、1914年(大正3)、著名な建築家辰野金吾によって創建。
関東大震災も乗り越えた堅固な建物だが、1945年(昭和20)の東京大空襲で、
南北のドームと屋根、内装が焼失したという。
戦後、修復されたが、ドームなしの2階建て。それを3階建ての原型に復元したのだ。

何年ぶりの東京駅周辺は様変わり。
丸ビル、新丸ビル、JPタワー(旧東京中央郵便局)等、超高層ビルがボコボコ林立している。
それもこれも、東京駅復元費用を捻出するため、地上権ならぬ空中権を売却したからだ。

せっかく巨額の費用をかけながら、高層ビルの谷間に埋没。
まるで札幌の時計台のようだ。
カメラを向ける気にならなかったが、
向かいのビル7階から、一部を切り取ってみた。

それなりの風格はあるが、なんか周りとちぐはぐだ。
ちなみにリニュアルオープンする東京ステーションホテルは、1泊3万円~80万円。
泊る気になるかな?






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セレブな丸の内でプチディナー

2012年09月22日 | グルメ
東京駅近くの国際フォーラムで佐渡裕指揮「ウエスト・サイド物語」(シネマティック・フルオーケストラ・コンサート)を聞きに行く前、軽い食事をと、東京ビル・TOKIA地下1Fの「スパゲッテリア ボーノ」へ。
imoYさんと会うのはひさしぶり。
おすすめのクロスタ(魚介類のパスタをイタリア風パンで包み窯焼きしたもの)をいただいた。
相方と3人。前菜を食べた後にシェア。
係員が開いてくれたパンの中にパスタ。イカ・タコ・エビ・アサリ・ムール貝がからまるロッソ。
クーポンでワインまたは生ビールがサービス。ついもう一杯飲んでしまった。
この料理、萩原雅彦シェフのオリジナルだそうだ。
一人で完食した女子ブロガーがいたが、爺さん達には無理だ。
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西郷さん、ライトアップのはずだったけど・・・

2012年09月21日 | 公園
世の中、なんでもライトアップである。
LEDが開発されて、電力消費量が大幅に少なくなったとか。

上野公園の西郷さんまでライトアップされると聞いて、
ツタンカーメン展の帰途、「ついでだから見て行こう」と。
あとで知ったのだが、オープンしたばかりのUENO3153(ウエノサイゴウサン 地上3階地下2階)の屋上に西郷さんの銅像がある。
それを知らなかった私は、近くの人に、お上りさんよろしく「西郷さんの銅像は何処ですか?」
で、しっかり石段を登らざるを得なくなった。
でも、ライトアップはされていなかった。
UENO3153オープンにあわせ、東京芸大生とのコラボで企画されたらしいけど、新聞情報をしっかり覚えていなかったこちらのミス。

改めて、この像が高村光雲作と知った(なぜか愛犬ツンは後藤貞行作)。
鹿児島の銅像が陸軍大将姿なのに、こちらは兎狩りのリラックスした姿である。

一度は明治政府の中枢だったのに、後に逆賊になったため、正装ではなくなったという。
除幕式の時、西郷夫人が「こげんなお人じゃなかったこてえ」と嘆いたそうだ。

気のせいか、ストロボの光は涙を流しているように見えた。
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星空と流星・・・んなわけないか。

2012年09月19日 | アート
上野の森美術館「ツタンカーメン展」の帰途。
泡を飲みたくて、相方と、すぐ近くの階段沿いにある、
上野バンブーガーデンの店「音音(おとおと)」に入った。

このイルミネーションは、その入り口近くのもの。
規模は小さいけど、オシャレである。

バンブーガーデンは、店ごと、窓際に竹と星を思わせるLEDライトが点滅している。
上野駅のホームの電車の往来が見える席だ。
(別にみたいとも思わないけど)
こじゃれた店だが、相方の話ではチェーン店だという。
恵比寿・新宿・池袋・川崎店があるようだ。
昼間は満員なのに、夜6時過ぎなのに客はいない。

とりあえずビールだからいいか、と胡麻どうふのお通しを肴に、喉をうるおしていたが、
なかなか香川県から取り寄せたという「新イカの唐揚げ」が来ない。
催促したら、しばらくして「少々お待ちください」と。
こっちは、ずっと待ってるんだ。
挙句に、係員が、いったん隣の席に持って行く。
「違うよ」といわれて、運んでくる始末。
しかも、空揚げならぬ、べた揚げ。

まだ油が適温になる前、催促され、あわてて処理したのだろう。
せっかくの素材が台無しである。
あとで、食べログのコメントみたら、価格は高めだが、おおむね、好意的だっただけに、ちと残念。

口直しに、井の頭線西永福駅の手打ち蕎麦店「ほん多」で、ざる蕎麦と新さんまの炊き込みご飯をいただいた。
味のわかっている店は、こんなに安心して食べられるのか、と痛感した。


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ツタンカーメン展に行ってきた

2012年09月18日 | アート
日本が縄文時代後期だったころ、古代エジプトでは、こんな文明があったとは。

上野の森美術館。九月になれば、少しはすくだろうと思って出かけたツタンカーメン展。
夕方に行くのがおすすめ、と美術館のことにくわしい友人の話を聞いて実行した。
が、それは大混雑ではなく、前に進みにくい程度のレベル。
係員がしつこいくらい「最前列の方は、立ち止まらないでください」連呼する。

それでも見応えがあった。ツタンカーメンの父の巨石像の頭部、ひいばあちゃんの黄金の棺、ツタンカーメンの内臓を入れた黄金のカノボス容器、他、釘付けになってしまった。
もはや時の風俗ではなくアートそのものだった。


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