昨日、うすら寒い小雨模様の中、
知人の誘いで相方と一緒にプチ贅沢のランチを食べることになった。
桜上水の隠れ家レストラン「ズッケロ」
10人も入ればいっぱいになるイタリアンの小さな店である。
今年の夏以来、半年ぶり。
予約は入れておいたのだが、年も押し迫っているせいか、先客はいなかった。
Aランチ1,500円(税込)。前菜、パスタまたはニョッキまたはリゾット。そしてデザートとコーヒー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/8f/e0808de74278ecbc98b2727113881c02.jpg)
トマトソースやリゾットは「なんだかなあ」と思うカメラ爺は、生バジルのぺペロンチーノを選択。
「いつもおんなじなのね、ぺペロンチーノって何にも入ってないじゃない」と相方。
「そこがいいのだ」
ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイル、それにバジルをからませる。いたってシンプルだ。
ドリンクは赤ワインデカンタと瓶ビール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/74/ba065d0ab30b901f35e9fb576d7272c1.jpg)
前菜がまた一工夫してある。シーチキンと思ったら、チキン。別のこりこり感は豚耳だという。
いつぞや「いろいろ凝っているんですね」と言ったら「料理人ですから」とマスター。
たわいのない近況を話しているうち、パスタが運ばれ、デザート、コーヒーとなる。
デザートのイタリア版プリンのパンナコッタ、ミカンのシャーベットが、舌に心地よい。
食事が終わるころ、2組の客が来た。そろそろ退散する時間だ。
気がついたら男性はカメラ爺のみ。
女性に気に入られる店なのかもしれない。
知人の誘いで相方と一緒にプチ贅沢のランチを食べることになった。
桜上水の隠れ家レストラン「ズッケロ」
10人も入ればいっぱいになるイタリアンの小さな店である。
今年の夏以来、半年ぶり。
予約は入れておいたのだが、年も押し迫っているせいか、先客はいなかった。
Aランチ1,500円(税込)。前菜、パスタまたはニョッキまたはリゾット。そしてデザートとコーヒー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/8f/e0808de74278ecbc98b2727113881c02.jpg)
トマトソースやリゾットは「なんだかなあ」と思うカメラ爺は、生バジルのぺペロンチーノを選択。
「いつもおんなじなのね、ぺペロンチーノって何にも入ってないじゃない」と相方。
「そこがいいのだ」
ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイル、それにバジルをからませる。いたってシンプルだ。
ドリンクは赤ワインデカンタと瓶ビール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/74/ba065d0ab30b901f35e9fb576d7272c1.jpg)
前菜がまた一工夫してある。シーチキンと思ったら、チキン。別のこりこり感は豚耳だという。
いつぞや「いろいろ凝っているんですね」と言ったら「料理人ですから」とマスター。
たわいのない近況を話しているうち、パスタが運ばれ、デザート、コーヒーとなる。
デザートのイタリア版プリンのパンナコッタ、ミカンのシャーベットが、舌に心地よい。
食事が終わるころ、2組の客が来た。そろそろ退散する時間だ。
気がついたら男性はカメラ爺のみ。
女性に気に入られる店なのかもしれない。