kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

空飛ぶタツノオトシゴ?

2012年11月29日 | 
夕暮れ、西の空を見上げると、奇妙な飛行機雲の跡が見えた。
まるでタツノオトシゴが、ゆったり浮遊しているようだ。
クールファイブの「東京砂漠」を思い出す。
まんざら東京の空も悪くはない。
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ここは「欧米か!」

2012年11月28日 | グルメ
先日、chomo-vidrecさんの「焼き〆展」(日本橋室町ギャラリー「開」)を見に行った時のこと。
「すぐ近くに、素敵なイタリアンの店がある」と聞いた。
この日は、予定があったので見るだけだけど…
「イル キャンテイ」
以前、よく見かけた藁苞に包まれたワインを店名にしている。
そそられる外観。
ここが日本橋のど真ん中とは思えない。
夜景を見る限り「欧米か!」である。
ランチは行列しているそうだが、ちょっと時間ずらして行ってみるか。

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空飛ぶ円盤?

2012年11月26日 | 建物
言わずと知れた代々木・NTTドコモビル。
地上50階ほどのビルだが、オフィスは14階まで。
15階から25階は通信設備が並ぶ機械室だ。
その上はアンテナのための尖塔。

商業ビルではないので、一般の人は入れず、
無論、展望ロビーもない。

新宿西口のLタワー28階のニコンサロンから、ドコモビルを撮ったら、
円盤らしきものが、雲と一緒に写り込んでいた。
ドコモとUFOが交信していたのか?
んなわけはないと思うけど…
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オブジェ?

2012年11月25日 | 
これには驚いた。
あまたある公衆〇〇〇のなかで、初めて。
実際に使われているのだが、アートにも見える。

こんな標的のようなものがあったら、
誰だって、それを狙いたくなる。
遊び心のあるインダストリアルデザインだ。
京王井の頭線渋谷駅ホーム。

カメラ爺、よくレンズを向けた。
「デカケルトキハ ワスレズニ…」のおかげである。
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「4000年の美への旅」といわれても…

2012年11月25日 | アート
メトロポリタン美術館展を観に、上野・東京都美術館へ出かけた。
目玉はゴッホの「糸杉」。日本初公開である。
「休館日特別貸切鑑賞会」(午前9時半~午後1時)、
大地、海、空とテーマに分かれてはいるが、
4000年も前から現代まで、古美術に始まって現代美術まで見せられても、
頭の中が混乱するばかり。
やはり、集中できるのは、ミレー、モネ、ゴッホ、セザンヌ、ゴーガン等である。
みんなのお目当てはゴッホの「糸杉」
狂ったような鏝さばきが、生きている。
しかし、色はいまいち。
アルルの精神病院に入院前の絵だというのだから、推して知るべしか。
このあと、色がどんどん明るくなっていくのは、
快方に向かうきざしだったのだろうか。



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ドウダンツツジの赤の凄味

2012年11月24日 | 植物
今年はまだ、紅葉を愛でに出かけていない。
だからどーだ!ん?というわけではないが、
ドウダンツツジの深紅には、目を見張らせられる。
我が家の庭では、あまり色づく気配がない。
日当たりが悪いせいか。
それにしても、みごとな紅葉である。

以前、飲み友だった人の庭先。
「木の剪定は全部自分でやります」といってたっけ。
教えを請いたいところだが、また蘊蓄が始まるので、やめとこう。

いまも時々、通りすがりに会う。元気そうだ。
焼鳥屋で、杯をかわしながら、よく写真の話をしたものだ。
「秋山正太郎さんが、私のことを、さんづけで、声をかけてくれた時がありましたね」
「へえ ~」
そんなこんなが、常連客に広がって「うそつき〇〇」となり、近所の居酒屋から締め出されてしまった。
カメラ爺は信じたいのだけど…

 色さやか ドウダンツツジ 何想う 
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♪あれは3年前 ~

2012年11月21日 | 焼物
chomo-vidrecさんとブログで知り合ったのは、もう3年も前になる。
「焼き〆の器」展を、おなじみの日本橋室町のギャラリー「開(かい)」で開くとのDMをいただいた。
深みのある色合い、ぐい呑み達の写真に惹かれる。

大皿がダイナミックだ。少し大ぶりの抹茶茶碗もいい。使いこんだら風合いがもっと出てくるだろう。
近頃いささかアルコール依存症ぎみのカメラ爺は、これまた大ぶりのぐい呑みをゲットした。
何も飲まなくても、小鉢としても利用できる、そんな言い訳を考えた。
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リストランテ「オルゴーリォ・デル・カザルタ」

2012年11月20日 | グルメ
イタ飯は、好きである。
「人類は麺類」を標榜するカメラ爺。
中華麺・うどん・蕎麦と共に、パスタは何度食べても飽きない。

渋谷・広尾の山種美術館近くにイタリア政府公認レストランがあると聞いて、
竹内栖鳳展の帰途、土日のみランチの「オルゴーリォ・デル・カザルタ」に行った。
もっと簡単な名前にすればいいのに、思っていたら、
ランチメニューのカタカナも、まったくわからない。
イタリア語では当然かもしれない。
こちらはP.ジェルミ監督の「鉄道員」の「ボンジュールノ!」というセリフぐらいしか覚えていないのだから。

そこは店員も心得ていて、一つひとつ説明してくれる。
A・B・C・Dの4種。相方とA・Bをシェアすることにした。
すべて1,890円。
日曜日の昼下がり、美術館界隈は、車の往来も少なく、リラックスできる。
これを穴場というのだろう。

前菜の一つ大きなサラミは、香辛料が独得で、初めての味。
そう思っていたら、2種のパスタは、「ピリッと辛いトマトソース馬車引き風」「ペコリーノチーズと黒胡椒のプカティーニ」ときた。
メインは「鯛とじゃがいものロースト盛り合わせ」「トスカーナ風サルスィッチャと白いんげんのトマト煮込み」。
いちいち聞くのも面倒くさくなった。
後者はいわばフランクフルトソーセージ。この香辛料も、これまで食したことのない風味。
これがトスカーナの郷土料理、イタリア政府公認の味か。
デザートのケーキの味もイタリア風というのか、チョコレート味なのだが、ちと違う。
コーヒーのエスプレッソの苦味とマッチする。
どれも「初めての味」と連発したら、相方が「これがイタリアの味なのよ」
こっちは、行ったことがないからわからない。

とすると、今まで、食べていたイタ飯屋は、みんな日本人向けにアレンジしていたのか…
そう思わざるを得なかった。





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母と子

2012年11月18日 | 動物
可愛がられている地域猫の表情は明らかにわかる。
上野恩賜公園の一角。
優しい声をかけながら猫に餌をやってるおばさんがいた。
名前を聞いたら「チー」と「トラ」
そう呼んでいるという。

トラは分かるけど、真っ黒なのにチーとは。
「こどもの頃はほんとに小さかった。で、チー。トラのお母さんなんですよ」
「ええっ?」
「草むらの陰で寝ているのが、お父さん」
「なるほど、それはわかる」
母親のチーよりはるかに大きいトラである。

それにしても、このしかとした表情はなんだ。
餌やりおばさん曰く
「チーは餌を食べるけど、絶対なつかない。子どもの頃、いじめられたのかなあ?」
おばさん、おしゃべりだけど、地域猫の扱いになれているみたい。
「ほら、せっかく写真撮ってくれてるんだから、ちゃんとカメラ見て!」
「いいって、いいって」といいながら、撮った一枚。
我、関せず、媚びない猫の表情は好きである。
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今どき、こんなところに・・・

2012年11月18日 | アート
なつかしい。近所の家の庭で見つけた。
昔、小学校にあった二宮金治郎尊徳(次と記されることが多い)の石像。
働きながらも学ぶ姿が良しとされていた美談の象徴だった。

水をさすようだが、農政家・思想家として知られる尊徳に、
少年時代、薪を背負って本を読んでいたという事実はない。
これを、当時の山縣有朋らが、国家に献身・奉仕する国民の育成に利用したという。

もっとも私は、子どもの頃、風呂やストーブのために薪を運んだが、
寸暇を惜しんで本を読むなんてことはなかった。

現在は、こんな姿が、児童に真似されると、交通安全上問題があるので、
校舎等の建て替え時には撤去されたという。

いまなら、さしずめランドセルを背負ってスマホを操作しながら歩く姿か…。
これじゃ、マナー違反で美談にもならない。
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