kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

孤高のアオサギ

2017年07月21日 | 

川底浅い神田川。
いつもならシラサギが餌を狙って佇んでいるのだが、
今日はアオサギが鋭いまなざしで立っていた。

小魚がなかなか来ない。
そもそも、神田川に小魚なんているのか。
肥満体の鯉はいるが・・・


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2 コメント

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川の内外(うちそと) (6944)
2017-07-21 07:19:23
アオサギ、早朝からのアップでの撮影ご苦労様。
でももしかしたら撮り置いた写真の内からの選択かも。

アオサギの立ち位置を見るに川の浅瀬である。そこは通常川の中に分類され、岸とは言わないはずである。

壮大な川の堤防も蟻の一穴から瓦解することもあると聞く。

指摘が間違っていたら謝罪したうえ、コメント暫く休筆する。

鯉(恋)にひとこと。
こいは不思議ね、消えたはずの灰の中から何故に燃える ときめくこころ・・・。記憶で書いているので微細な語彙のズレは容赦されよ。

肥満体は料理の素材になってもラヴァの候補にはなりえない。
老残の日々、お互いスマートな体形で過ごしたいものである。「お互い」はフライイング。はい6944個人の問題でした。
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修正しました (kazu)
2017-07-22 01:05:32
6944さんへ。コメント誤記の指摘ありがとう。
修正しました。


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