ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

体脂肪が13!

2012年07月23日 10時39分15秒 | 健康・病気

 7月23日(月)、少し曇っているせいか、9時の段階で26度。まだまだこれから気温が上がるのでしょうか。夏ばてをしないように、スタミナ料理、食べやすい料理に挑戦。おいしいといって食べてくれる人がいるので、作ろうという意欲がわいてきます。

 昨夜、体脂肪を測ってみると、13となって、いつもは30前後あるのに、どうなっているのかと、体重計を今にもって来ると、1番のところに夫の数値が設定されていました。

 どうやっても、1番に私の数値が入力できないので、夫がやってくれたら、スンナリ入力することが出来た。もう一度、1番を押して体重計に乗ると、体脂肪は30過ぎになっていました。がっくり。随分少なくなって大喜びしたのもつかの間でした。これからもう少し運動をしなければなりません。がんばろう!!

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CAFE REST「Raffinè(ラフィーネ)」

2012年07月22日 11時32分09秒 | 食・レシピ

 7月22日(日)、昨日降り続いた雨も小雨になり、11時ごろには、厚い雲でまだ降りそうだけれど、ちょっと休憩なのか、一休みなのか。止んできた。

 朝夫が起きてきて、「今日一日何にも予定がないけれど、どこかドライブに行こうか」というと「ちょっと疲れているけれど、員弁にあるパンケーキの店に行こう」と珍しく、何年かぶりに夫が誘ってくれた。メモを持ってくると、東員駅75mCAFE REST「Raffinè(ラフィーネ)」という喫茶店だという。どうも以前テレビで放映していたのをメモしていたようである。車を走らせながら、カーナビに入れるが、中川区の万場のところから、全く動かない。以前途中で電源を切ってしまったために、カーナビが怒ってしまったようである。

 和子の感で、多度神社の次の信号から東員町に行ったことがあるので、山道をクニャクニャ曲がりながら行くと、162号に出て、サークルKで東員駅を聞くとすぐ近くであった。1時間くらいかかったが、なんと東員駅のすぐ北側にありました。今度はきっと間違えずに来ることができます。自分でもさすが、和子の感はすごいと自分自分を褒めてしまいました。(誰も褒めてくれないので)

 コーヒーと少し変わった名前のサンドウイッチとパンケーキを頼みました。パンケーキはいまいちだったけれど、サンドはおいしかった。美味しいコーヒーを飲みにいこうというとどんなところにでも行ってみたいと思う二人です。

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和太鼓の「子ども教室」

2012年07月22日 11時18分37秒 | 音楽・演劇

 7月21日(土)、一日雨。気温も20度前後と夜は、タオルケットでは寒いくらい。夫も急な気温の変化についていけない様子で、横になっている時間がいつもより多いようである。

 午後から、和太鼓の「子ども教室」。出掛ける前に、ひょっとして太鼓がいるのかなと思って、太鼓を積んで出掛ける。途中で携帯が鳴って、「太鼓持ってきてくれている?」「バッチリ持っていますよ」先についている人が待ってくれていて、太鼓を運んでくれる。

 先回「太鼓ばやし」を最後までやったので、一通り通しでやってみる。二人ほど、先回休んでいたので、後半が練習していないということで、何度かやっているうちに休憩まで何とかたたけるようになった。休憩中も一生懸命練習していた。休憩後、三人一組になって、交代で打っていくのをやってみる。すこしづつ構えながら、3回ほど練習すれば、うまく交代してやれるようになる。子どもってすごい。私なんか1年かかって覚えたのを、あっさりと3回4回の練習で覚えていくんだもの、これじゃ一緒にやってもすぐに追いつかれてしまう。

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村山由佳の「天使の梯子」

2012年07月22日 11時17分58秒 | 本と雑誌

 7月20日(金)、今日も朝から降っている。毎週金曜日は夫の病院のリハビリ。今日も病院に送っていき、図書館で村山由佳の「天使の梯子」を借りてくる。先回「青のフェルマータ」「ヘヴンリー ブルー」を借りてきたが、」「へヴンリー ブルー」は1日か2日で読んでしまい、どうも「天子の卵」の続編だったようで、以前のことがなんだかよくわからないで読んでいた。そこで「天使の梯子」を借りてきたが、またその前の小説が「天使の卵」のようで、弥富図書館では閉架図書の中にあるということで、リクエストをしておいた。小説を最後から読んでいくもの、なんだか面白いような気がしています。

 村山由佳さんの作品ははじめて読むので、どの本が最初に出されたのかよくわからなくて図書館にあるものを借りて読んでいる。「あさいち」のプレミアムトークに出演していたのがキッカケで読む気になる。1人の作家の作品をある程度読んでみるのが和子流の読書の方法であるようである。

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きゅうりの佃煮

2012年07月19日 17時03分18秒 | 食・レシピ

 7月19日(木)、今日も全国的に猛暑。37度以上もある地域もあり、うだる様な天気となっている。畑にいって少しだけでも草をとって、きれいにしようと出かけると、赤シソがたくさん大きくなっていたので、収穫して、赤シソジュースを作っていた友人に持っていく。

 夫にきゅうり2Kを輪切りにしてもらい、塩漬けして、水分をよく出してから、3~4回水を替えて、塩抜きをして、よく絞って、調味料(酢140cc,しょう油100cc,みりん40cc、砂糖大さじ10)を入れ、生が大き目を2切れを細かな千切りにして、水気がなくなるまで、よく煮込む。水気がなくなったら、糸きり昆布40から60g、ごま、削り節好みの量を入れると出来上がり。ご飯にかけて食べると、もういっぱい食べたくなるくらいおいしいです。冷やし中華や冷麦にもかけて食べるとこれも一味違っておいしいです。きゅうりは1キロくらいが作りやすいです。

 絵手紙があったので、レシピを渡すことを約束。こんな高温が続いているので、花がいまいちで、何とかひまわりの小さいのがあったので、ひまわりとスイカ、ウリ、なす、オクラを手本に書きました。

塩抜きをして、よく絞る。
 ②調味料(酢、しょう油、みりん、砂糖)を入れ、ショウガを細かな千切り  にして、初めは強めで、水気が少なくなったら、弱火にして、焦がさないよ  うに水気がなくなるまでよく煮込む。
 ③水気

<きゅうりの佃煮>のレシピ

 材料)きゅうり・・1キロ 、ショウガ・・大1個、
   細切り昆布・・40g、塩昆布やしそ昆布などを入れてもおいしい。
   調味料・・酢・70cc しょう油・50cc みりん・20cc 
        砂糖・大さじ3~5(好み)
   仕上げにゴマ、かつお節を好みの量を入れる。
  
 ①きゅうり1キロを輪切りにし、塩漬けして、水分をよく出してから、3~4  回水を替えて、塩抜きをして、よく絞る。
 ②調味料(酢、しょう油、みりん、砂糖)を入れ、ショウガを細かな千切り  にして、初めは強めで、水気が少なくなったら、弱火にして、焦がさないよ  うに水気がなくなるまでよく煮込む。
 ③水気がなくなったら、糸きり昆布、ごま・削り節を好みの量を入れてよく混  ぜると出来上がり。
   ご飯にかけて食べると、もういっぱい食べたくなるくらいおいしいです。  冷やし中華や冷麦にもかけて食べるとこれも一味違っておいしいです。

暑い中、食欲旺盛で、暑さを吹き飛ばしたい。

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