My daughter became six years old on March 11 in 1974.
Eight days later, her father died.
It was two weeks later since her father's death that
she became a first year pupil of elementary school.
Ten days have passed since koharu, my six-year-old
granddaughter, started to go to elementary school.
koharu always reminds me of my daughter who was 6
years old, 32 years ago. Is it because I'm getting
old that I often call koharu by her mother's name?
my only daughter, 32 years ago (right)--on the beach
near my home in Niigata.
Eight days later, her father died.
It was two weeks later since her father's death that
she became a first year pupil of elementary school.
Ten days have passed since koharu, my six-year-old
granddaughter, started to go to elementary school.
koharu always reminds me of my daughter who was 6
years old, 32 years ago. Is it because I'm getting
old that I often call koharu by her mother's name?
my only daughter, 32 years ago (right)--on the beach
near my home in Niigata.
お嬢様とこはるちゃんよく似ていらっしゃるようにおもいますね。そうですか、こんなにお小さい時だつたのですね・・・・・・
こはるちゃん、元気に学校に通っていらっしゃいますか、子供はあっという松井に大きくなりますので、直ぐにkarinさんとご旅行もできますね。
良い笑顔、ありがとうございました。
早速のコメント、大変ありがとうございます。
過ぎてみますと皆夢の如しですね。今のkoharuと同じ年齢の6歳、小学校入学直後の写真ですが、本当に娘とkoharuはよく似ていて、ついつい名前を間違って呼んでしまいます。一緒に写っているAちゃんと弟のJちゃんは隣の家に住んでいらしたご家族のお子さんたちです。本当にお世話になりました。
子供の笑顔はいいですねぇ。子供は天使ですねぇ。この写真を撮った日の自分を思い出します。いつかkoharuを連れて山に行きたいな、と思っています。彼女の足が丈夫になる日を待っています。ありがとうございました。
娘さんも小さい頃苦労なさったのでしょうが、娘さ
んを支えてきたkarinさんは本当にkarinさんにしか
わからない苦労があったのだと思います。いや、親
子で支え合ってきたのでしょうね、お孫さんもかわ
いいし、昔の写真をみていろんな事を思い出される
のですね、、写真って大切にとっておくものですよ
ね、
ゼロと絶望からスタートして無我夢中で生きてきて今日がありますが、こんなに穏やかな日々が訪れるとわかっていたならば、あんなに追い詰められた気持ちで生きることはなかったのに、、、と思うことがあります。しかし、あの苦しい日々があったからこそ、今の静かな感謝に満ちた日々があるのでしょうね。写真はたくさんのことを思い出させますね。人生は思い出の連続ですね。
ありがとうございました。
昔は僕ら子供の写真ばかりでしたが、
今はどこに行ったやら。
部屋に飾っているものから全ての写真は孫(^^)。
お空の上で ずっとずっと karinさんのご主人が見守ってくださっていたのでしょうね。 これからもずっとずっと。
そしていつもkarinさんと一緒と思います。
お母様はお孫さんのことが可愛くてたまらないのですね。もっとも幼いときは誰もホントに可愛いですね。voyager036さんも幼い頃のお写真がたくさんあるのでしょう?私など、昔ですし、三女でしたから、幼い頃の写真は数枚しかありません。ですから小学生の頃、「私は本当は別の家の子供だったのではないか?それで写真がないのではないか?」などと心の中で思ったものでした(^^)。 ありがとうございました。
最近、6歳の孫のkoharuと、夫を亡くしたときに6歳だった娘の姿がとくにダブルことが多くて自分でも驚いています。それでなおさらいろいろと当時のことを思い出すことが多いのです。それほどに今は幸せということでしょうね。そう考えて感謝しております。 ありがとうございました。
どれほど辛かったことでしょう。
どんな言葉を探しても
そのときのkarinさんの気持ちを思うと
言葉になりません。
可愛い可愛いお嬢さん。
ご主人さまもさぞかし辛かったでしょうね。
そしてkarinさんのご家族もkarinさんを
思うと辛かったでしょうね。
でも今は、
お嬢さんは素晴らしいお母さんになられて
可愛くて賢いお子さんまで生んで
そのお子さんが6歳に。。。
いろんな思いでいっぱいでしょうねkarinさん。
karinさんの心の美しさに
吸い寄せられるように惹かれて
初めてこちらにお伺いしてから
どのくらい過ぎたのでしょう。
こうしてまた「時」は
過ぎて行くのですね。
これからもその美しさで
ここに集まる仲間を癒して下さいね。
いつもありがとうございます。
優しいお言葉、本当にありがとうございます。遠い昔も、いつも昨日のごとくに感じられて、その結果、いつも思い出の中でのみ生きているようなkarinでございます。
夫の死を経験していますので、私も夫のように死にたいといつも思っています。白血病で発病から死までの4年間、「痛い、苦しい、怖い」を一度も言いませんでした。「ありがとう、幸せにしてあげられなくてごめんね、ボクは死ぬのは怖くないけれども、あなたがどうやって生きていくかが心配」とばかり言っていました。全てを受け容れるとはこういうことか、、、とこの年になっていっそう強く感じております。
これからも、いつその瞬間が来ても悔いのないように今日一日を大切に生きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。