karin's English Writing

karin's English Writing

to Mt. Takao

2006-09-21 22:35:04 | ノンジャンル
Yesterday was a nice autumn day.
Ms.Y and I met at Takao Station.
We began to walk from there.

We made a plan to walk along the Asa-kawa River,
enjoying the plants on its banks.

Then we climbed Mt. Takao by way of Jataki,
and the 3rd route---long, long way to the top of
the mountain. We had lunch at Momii-dai.

We walked 24000 steps. What a happy day!

(higan-bana, cluster amaryllis, on the bank
of the Asa-kawa River)




(I call this place 'Kami-kochi in Takao.')


10 コメント

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Unknown (あんじゅな)
2006-09-21 23:25:00
karinさん、こんばんは

信州からかえってすぐ高尾へと、すごいですね!
絶好調!って感じが伝わってきます。

彼岸花が咲き出したんですね。
たしかに彼岸がやってきます。
暦はよくできてますね~。

高尾の上高地なる場所が”できた”のですね♪
それでは行かないといけませんね^^。

それにしてもkarinさん、タフになったんですね。
嬉しいことですね♪
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Unknown (chiecom)
2006-09-22 01:49:03
これはまた真っ赤!真っ赤なのに控えめに
見えるのは何故でしょう。

イチバン下のお写真は
川が流れているのですか?
水の流れる音が聴こえてきそうです♪
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Unknown (karin)
2006-09-22 14:38:28
あんじゅなさん こんにちは

こんなに丈夫になれて、感謝しております。上京するまではこんなに丈夫になれるとは思ってもみませんでした。人は何がきっかけで変わるか、わからないものですね。

彼岸の入りの日に土手に咲く彼岸花を見ました。彼岸花の名所、巾着田も美しいですが、野に自生する彼岸花はもっと美しく感じます。誰からも守られることもなく自分の力でがんばっている点に惹かれるのかもしれません。巾着田はついに昨年から入場料を徴収するようになりました。ますます自然のものでなくなってしまうようで残念です。もっともそういう風に保護をする必要もあるのでしょうが、、、。

昨年1月にアパートの前で軽く転んで足の骨を折って以来、高尾山に登る機会は半減しましたが、こうして登ることができた日は生きていてよかったと思い、感謝の気持ちでいっぱいになります。あんじゅなさんのライブと同じかもしれませんね。月末は志賀高原に2泊3日のトレッキングに行ってまいります。  ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2006-09-22 14:58:59
chiecomさん こんにちは

控えめに見えるのはきっとこれが野に自生している彼岸花だからだろうと思います。高尾駅からしばらく歩きますと淺川に行きます。その淺川の土手に何気なくぽっと咲いているさまは感動的でした。「お彼岸だから咲いてくれたのねぇ、ありがとう!」と心の中で言いました。

この淺川に沿ってずっと歩き続け右折しますと、蛇滝コースに入ります。するとまずこの三枚目の写真の沢に沿って歩くことになります。はい、これは沢の水が川になっているところです。まだ対岸に民家がありますが、その民家を意識しなければ、ちょうど上高地の梓川に沿って歩いているような雰囲気でございます。

民家がなくなるといよいよ登山口にさしかかります。上り坂が始まります。今回は蛇滝コースから霞台(ロープウエイの山頂駅)まで登り、そこから3号路に入って、遠回りをしてもみじ台まで歩きました。

風に揺れる葉っぱの擦りあう音、沢の流れる音、鳥の鳴き声、虫の音、、、、あまり登山客に会うこともなく寂しいくらいの静かな登山でした。無事に登ってくることができてとても嬉しいでした。  ありがとうございました。

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Unknown (maron)
2006-09-22 15:32:17
高尾山、karinさんとお友達とご一緒に登ってハーモニカ演奏を聞かせてもらって以来です。

お彼岸や墓に二度咲く彼岸花、なんて死んだ兄貴が作ったお粗末な句を思い出しちゃいました。(--ヾ
ごめんなさい。m(__)m
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Unknown (suzuran)
2006-09-22 17:18:14
karinさん こんばんは
昨日は、高尾山にいらしたのですね
秋の空気をいっぱい吸って、沢山歩いて、すごく体に良いことばかりですね。

 私は、今日は事務所から15分の道のりを歩いて来ました。情けないですね~
でも、ゆっくり歩きながら写真を撮ってきました
それが、なんと同じ彼岸花です。
私のも見て下さいね。有難う御座いました。
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Unknown (karin)
2006-09-22 22:04:06
maronさん こんばんは

懐かしいですねぇ、、、やまさんと3人で日影沢から高尾山に登りましたね。山頂でmaronさんの美しい音色のハーモニカ演奏をお聞きし、私は習いたての大好きな「マイウエイ」を、下手ですが本当のマイウエイで吹いたのでした。やまさんもお元気でしょうか。

高尾山への途中の休憩所ではmaronさんの手ほどきで、目前の林をスケッチして色付けをしていただきました。とても嬉しいでした。その後も数回山でスケッチしてみましたが、、、長続きしませんでした。 書き込み、ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2006-09-22 22:25:32
suzuranさん こんばんは

はい、久しぶりで高尾山に登ってまいりました。高尾山と小仏城山は私の山のふるさとのように感じます。いろいろなルートがありますので、何回登っても飽きるということがありません。

首にかけていたタオルがびっしょり濡れるほど汗をかきましたが、それがまた気持ちよいでした。登ってしまいますと風が涼しくて、、、、秋ですね。しかし山は雨のあとの快晴、緑が光っていてまるで新緑の季節のようでした。

suzuranさんも今日はお歩きになったのですね。そして野に咲く彼岸花をご覧になったのですね。彼岸花って、ホントに彼岸花ですね。同じ頃に彼岸花を一緒に撮影して、、、その偶然が嬉しいです。  ありがとうございました。
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Unknown (shunran)
2006-09-23 00:52:49
karinさん、大好きな高尾山へおでかけになられて
良いお友達とご一緒に素晴らしい一日をおすごしていらっしゃったのですね。

24000歩それも山道をすごいです!!!
ヒガンバナは彼岸に忘れず咲いてくれて、
自然の素晴らしさに感動しますね。
いつもkarinさんの山登りを眺めているだけで
私ももっと体力を付けなければいつも痛感しております。
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Unknown (karin)
2006-09-23 10:20:00
shunranさん おはようございます

高尾山も小仏城山も最近はすっかり遠のいていましたから、この日は久しぶりの高尾山もみじ台で幸せをかみ締めました。ここに1軒ある茶店の300円のナメコ汁でオニギリの昼食をいただきました。

今日はお彼岸の中日ですね。東京にいる私は仏事を何もしませんが、shunranさんのお宅はお参りのお客様をお迎えでお忙しいのでしょうね。

この年齢になっても未だ全てが昨日の如くに思い出され胸が詰まりますが、こうしていつもいつも忘れないでいることが供養になると思うことにしております。32年前がいつも昨日に思えるkarinは少々変っているのかもしれません。

彼岸花はお彼岸に相応しいお花ですね。玉川上水沿いの藪の中でもひっそりと咲いていました。

私は体力がない故に山に登っているようなものです。ゆっくり一歩一歩進むといつか山頂に立てると思うから登ろうという気になります。山は一歩がいかに大切であるかを教えてくれます。自然は偉大なる教師ですねぇ、、、、。ありがとうございました。
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