(in London)
First I visited Windsor Castle. I visited
St. George's Chapel, the Drawing Gallery
and Queen Mary's Dolls' House.
I was lucky to see The Changing of the Guards.
Then I did some sightseeing and shopping.
(British Museum)
(Big Ben)
(The Thames)
(Buckingham Palace)
(Piccadilly Circus)
(near my hotel)
(See you!)
First I visited Windsor Castle. I visited
St. George's Chapel, the Drawing Gallery
and Queen Mary's Dolls' House.
I was lucky to see The Changing of the Guards.
Then I did some sightseeing and shopping.
(British Museum)
(Big Ben)
(The Thames)
(Buckingham Palace)
(Piccadilly Circus)
(near my hotel)
(See you!)
飛行機の翼のイギリスの国旗が大空に浮かんで 青い空と白い雲の映像にアクセントを効かせている 綺麗な写真ですね 気持ちいいですね。
沢山記念の写真が撮れて良かったですね 又ゆっくり拝見させていただきます 有り難うございました。
旅したことがあるようです（テロで地下鉄が止まったときにも居合わせた
ようです）。９月下旬の夕刻にヒースローに降りたち、地下鉄で市内へ。
テムズを眺め、遠景にビッグ・ベンを見て、フィッシュ＋チップスで夕食。
ホテルに戻り、翌朝は早立ちでまたヒースローへ、という、ほんとに「寝に
立ち寄っただけ」のような滞在でした。
日曜日に福岡で「北アイルランド映画祭」（３本立て）を見てきたばかりで、
（それほど英語はわかりませんが(^=^;)）、「血の日曜日（Bloody Sunday）
事件」を取り上げた作品にロンドンが出てきたこともあり、ふと思い出しまし
た。
さまざまな 素敵な風景を見せて頂いて
一緒に行って来た気分になれました
ロンドンらしい 赤と黒の兵隊さん？
おもちゃの国から 飛び出してきたようで・・
ヤットコ ヤットコ 繰り出した♪ と言う歌を 思い出しました
ようやく記録が終わり旅が終わりました。ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
私は飛行機から見る空と雲がとっても好きで、いつも窓側にしていただきます。最近は窓側を希望する人は少なくなってきているとのこと、私の希望はかんたんに叶えられました。みなさん、出入りすのに通路側がよいのでしょうね。
帰りは「真夜中」があり、飛行機の窓から大きなお星様が見えて感動しました。そ～っと窓を半分開けて眺めていました。涙がでそうでした。 ありがとうございました。
あのすっかり若返ったkarinさんが、目を輝かせてお撮りになったのでしょうね。karinさんの写真の集大成とい素晴らしい写真の数々、もうワクワクして見入っています。
ユニオンジャックが誇らしげな旅客機の窓からの景色、なんて綺麗なんだろう！雲が下に並んでいますね、明るいなぁ。
調度品がいかにも英国らしいホテルの客室。スイセンの向こうのお城の緑が目に染むよう。
天使の像でしょうか、えーーとえーーと出てこない。ハトが羽根に止まって大きさが分かります。
人が三々五々周りに座っていますね。とても気分よさそう。
川の向こうの風景も建物もいいな。歴史を秘めた倫敦塔を斜めに写したところなんかたまらない。
近衛兵は最高のショットです。精鋭ばかりなんでしょうね。右手を前に出した瞬間をよく捉えましたね。銃が昔と違う、重いのかな？服装似つかわしくないけど、カッコいいな。
最初のお城はウンザー城ですか。陽のあたり具合が良くてドッシリした感じがよく出ていますね。
やっぱり、衛兵はこの服装でなくっちゃ！
一番手前にいる方が女性ですか？
最近行った所ばかりで嬉しくなります。
ピカデリーサーカスのあの、看板！
これはイギリスの飛行機なんですね。先っぽのユニオンジャックが可愛いというかカッコいいです！
http://happy.ap.teacup.com/123789/
あのロンドン地下鉄でテロのあった日に奥様はロンドンにいらしたのですか！いつどこで何に出遭っても不思議でないほどグローバルの時代になりましたね。
Hanna-Dannaさんも「ちょっとロンドンに立ち寄る・・・」なんてきっとヨーロッパはたくさん旅していらっしゃるのでしょうね。今回ヒースロー空港の第5ターミナルでコンピューターがうまく動かずブリティッシュエアウエイズは飛ぶことができず大混乱の様子でした。私はヴァージン・アトランティックでした。
アイルランドといえば、やはり美しいのでしょうね。毎回、海外への旅は今回が最後、、、と思いながらも時間が過ぎますとまた行きたくなります。 ありがとうございました。
ホント私も絵本で観ていたような衛兵をこの目で見てまいりました。特に期待していたわけではありませんが、少々ミーハーな私は女性の衛兵と一緒に写真をとってもらったりしました。女性の衛兵さんはとても凛々しく可愛い方でした。
湖水地方もおとぎの国でした。こういうところもあるのだということを知り、学生時代の思い出にも浸り、文学の世界にも思いを馳せ、、、よい旅をしました。 ありがとうございました。
この記録を終えるまでは旅が終わらないような気がして、、、忘れないうちにと思い急いで整理しました。ほとんどの写真は移動中のバスの窓からの写真が多くて、どうしてもぶれてしまいました。ビッグ・ベンもバスの窓からでしたから、斜めにしか撮れませんでした。
天使の像、はい、ピカデリー・サーカスの「エロス」の像でございます。これは夕方でしたが、大勢の人たちが待ち合わせをしていました。
JIMPAさん、長い長い記録を全部ご覧くださって本当にありがとうございました。
衛兵は3月31日から衣替えだったようです。現地ガイドさんが「昨日は紺色だったから、今日から衣替えですね」と話していました。女性の衛兵は広場の門のところに立っていて、観光客が隣に立っても表情ひとつ変えず立っていました。女性もいることを知ってびっくりしました。
ピカデリーサーカスで日本の企業の看板を見たときにはびっくりしました。ここは日本の「秋葉原」のような場所に当たるのでしょうか？
飛行機は往復ともヴァージンアトランティック航空でした。機内食に「松花堂弁当」が出ましたが、往きのはとても美味しいお弁当でしたが、帰りは冷凍のせいかちょっと味が違いました。
パリからロンドンまでは、私が東京から新潟に帰るようなものなのですね。なんだか不思議な気がします（＾＾）。ありがとうございました。