Yesterday I went to 山口宏子san's exhibition
of photographs of 神楽の里 with two friends of mine.
It was held at PHOTO GALLERY in 新東京ビル.
山口宏子-san is a member of 能楽写真家協会.
神楽の里 means 宮城県石巻市北上町十三浜の大室地区,
which was totally destroyed by a tsunami caused
by The Great East Japan Earthquake 3.11.
People in 大室地区 lost everything but they decided
to restore their traditional performance art, 神楽.
山口宏子-san visited Tohoku many times and has been
watching how they are coming back to their life again.
We attended her gallery talk show.
She told us how 大室南部神楽 was restored.
A 能楽笛方 came to the show and played a tune on the 笛.
The tune sounded like a requiem.
He also told us how important it is not to forget
The Great East Japan Earthquake 3.11.
Every photo in the exhibition moved me deeply.
The meeting was over around 3:00 p.m. and
we walked toward to Tokyo Station.
On the way we saw a double-deck bus running
and wanted to try on a double-decker.
We enjoyed seeing the sights of central Tokyo
for 50 minutes by double-deck bus.
The course was as follows:
三菱ビル ⇒ 東京タワー ⇒ レインボーブリッジ ⇒
豊洲 ⇒ 晴海 ⇒ 築地 ⇒ 銀座 ⇒ 三菱ビル.
Thank you very much
for a happy day, Ladies!
of photographs of 神楽の里 with two friends of mine.
It was held at PHOTO GALLERY in 新東京ビル.
山口宏子-san is a member of 能楽写真家協会.
神楽の里 means 宮城県石巻市北上町十三浜の大室地区,
which was totally destroyed by a tsunami caused
by The Great East Japan Earthquake 3.11.
People in 大室地区 lost everything but they decided
to restore their traditional performance art, 神楽.
山口宏子-san visited Tohoku many times and has been
watching how they are coming back to their life again.
We attended her gallery talk show.
She told us how 大室南部神楽 was restored.
A 能楽笛方 came to the show and played a tune on the 笛.
The tune sounded like a requiem.
He also told us how important it is not to forget
The Great East Japan Earthquake 3.11.
Every photo in the exhibition moved me deeply.
The meeting was over around 3:00 p.m. and
we walked toward to Tokyo Station.
On the way we saw a double-deck bus running
and wanted to try on a double-decker.
We enjoyed seeing the sights of central Tokyo
for 50 minutes by double-deck bus.
The course was as follows:
三菱ビル ⇒ 東京タワー ⇒ レインボーブリッジ ⇒
豊洲 ⇒ 晴海 ⇒ 築地 ⇒ 銀座 ⇒ 三菱ビル.
Thank you very much
for a happy day, Ladies!
山口宏子さんは毎年個展を開かれているのですね。
動きのあるショットを上手に撮られています。
能楽に魅せられたきっかけを知りたい気もします。
大室南部神楽のことをまったく知りませんでしたので検索しました。
津波で壊滅的な被害をうけてしまったのですね。
失ったものが沢山あったことでしょう。
地区の人たちが一丸となって復興することができたのでしょうね。
トークショーや笛の演奏も聞かれてラッキーでしたね。
1時間の観光コースもあるのですね。
車窓からですか?下車もあるのですか?
ちょっと時間のあるときに便利ですね。
復興のきっかけが大室南部神楽だったのでしょうね。
地理佐渡はやっと慌ただしい日々から
快方へと向かっています。暇になる訳
では無いのですが、日常のサイト管理
くらいは出来る程度です。本日帰って
から記事の更新を..
有楽町から東京までは、近いのでわたしもときどき歩きます。
写真展のあと、2階建てバスでの観光も楽しまれたのですね。
karinさんが活動的になってきておられて、嬉しく思います。
そのうち一度、品川宿(北品川)にもお越しくださいね(^o^!)。
山口宏子さんの個展は定期的に開催されているのかどうか分かりませんが、案内を頂いたときに伺っております。お能へのお誘いを受けて伺ったこともあります。写真展も能楽関係だけでなく「京都の庭園」とか「能 花への誘い」とか、、、東日本大震災後は被災されたみなさんに寄り添うお写真を撮っていらっしゃいます。
乗鞍「山の会」のメンバーだったときに偶然相部屋になりお友達になりました。人生はまさに邂逅ですね。山口さんが能楽に魅せられたきっかけも伺ったことがあるのですが、しっかり記憶していなくて、、、ごめんなさい、
haruchanさんの書いていらっしゃるように神楽の復活が復興のきっかけになったのでしょうね。伝統芸能の持つ力は偉大ですね。何とも言えない無力感の中にありながら、みんなで神楽を復興させよう、という想いから生きる力が生まれてきたのでしょうか、、、そんな思いで一枚一枚を拝見して感動しました。
能楽笛方でやはり大震災以来何回も東北にいらしてボランティア活動や慰問活動をなさったという方の笛の演奏をお聴きましました。私は昔娘と二人で三陸のリアス式海岸に立ったことがあるのですが、その海辺で津波で亡くなられた大勢の方々の鎮魂の曲を聴いているような気分になりました。写真展は29日まで開催されているのですが、ギャラリートークのあるこの日を選んで英語の勉強仲間の若い奥さまたちと出かけました。
この二階建てのスカイバスは下車することがなくて、ガイドさんの説明があるだけです。屋根がないので風が強くて涼しかったです。スピードがあるので写真を撮るのも難しいです。でも50分間で何となく様子がわかるのもおもしろいですね。午後3時過ぎに窓口に行きましたら、3時半出発のコースがあったので、すぐそれに決めました。これは予定外の行動でした。こういうのも楽しいです。
ありがとうございました。
大型連休もずっとお仕事で遠くへご出張で本当にお疲れ様でした。会社にお帰りになられてもお忙しい日々は続くのでしょうが、ご自宅から通勤できるのはほっとされるのではないでしょうか。
この歳になって人生を振り返ると、無我夢中で必死で生きていた大忙しのあの頃の日々こそ私の一番輝いていた時代だったかもしれないと思います。我が人生に悔いなし、、、です。
また記事を拝見できるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
「食べること」がまだ不安になりますが、ずいぶん元気になりました。いつもご心配いただきありがとうございます。今回は写真展の後に、「あの赤い二階建ての屋根のないバスに乗ってみたいね!」と3人の意見が一致してすぐに近くのバス会社の窓口に行ったのでした。こんな予定外の行動ができるようになって、それがまた楽しくて、自分でもびっくりしました。
品川宿!東海道五十三次の第一の宿場、、、是非伺いたいですね!何だか旅に出たくなってきました。
ありがとうございました。
神楽写真展の鑑賞 綺麗な衣装を身に付けた能の舞
素敵です。
二階建てバスに乗られ周遊され楽しかったでしょうね。
矢張り東京ならではですね。
こんばんは。
能楽写真家協会のメンバーでいらっしゃる山口宏子さんの写真展、躍動感がみなぎっていてとても素敵ですね。
二階建てのスカイバスに、私も乗ってみたいです。
楽しい1日を過ごされましたね。
6月4日から5日にかけて、結城市の友人のお見舞いへ行き、東京の両国のホテルに宿泊しますので、東京での過ごし方を考え中です。
神楽のお写真の一枚一枚に大室地区のみなさまの祈りにも似た意気込みを感じました。この伝統芸能を受け継いでいくために小学生たちが舞の練習をしているお写真もありました。素晴らしい写真展でした。
写真展の会場の近くにこの二階建てオープンバスツアーの窓口がありました。当日券売り場もあり、すぐ乗れるのがあれば乗ってみようということになりました。50分間下車することなく屋根のないバスで風を切って都心を周遊しました。1800円でした。久しぶりで「遊んだ!」という気分になれて嬉しかったです。
ありがとうございました。
どのお写真にも見る人の心を動かすものがありました。この神楽が復活するまでにどんなに苦労されたのだろう、という想いがありましたからなおさらですね。その想いを伝えている写真展でした。
写真展の会場を出たらこの二階建ての屋根のない観光バスが何台も走っていました。思わず「ねぇ、私たちも乗ってみましょうか!」ということになりました。予定外の楽しい出来事でした。
6月にお見舞いで上京なさるのですね!できることなら是非お会いしてどこか案内させていただきたいところですが、現在の私はまだ食べることに不安があってレストランなどに入るのが苦痛です。困ったものです。
あ、都心は私よりもringoさんのほうが詳しくいらっしゃいますから大丈夫ですね。都心に行くといつもM夫人に案内して頂くばかりでさっぱり覚えられません。ところで結城市はかなり遠いのではありませんか?お気をつけてお出かけくださいませ。
ありがとうございました。