karin's English Writing

karin's English Writing

a thousand winds

2007-05-11 23:03:31 | ノンジャンル
Every morning I enjoy a radio program "Tidbits in English,"
monoshiri-eigo-juku.

It is a very interesting and useful program.
The theme in the program is different each day.
Friday's theme is "A Look at the Stars."

James Tengan picks up a singer and the listeners enjoy
one of his/her songs.

Today he picked up Susan Osborn, an American singer-songwriter.

She sang that popular song, I Am a Thousand Winds, in English.
As you know, its author is unknown and its music is by Arai Man.
This English song was recorded in Susan Osborn's album
A Thousand Winds three years ago.

The English song I Am a Thousand Winds made me feel more lonely.
I like it very much.

(today's sky)


(hirugao at Tamagawa-josui, in front of my apartment )


17 コメント

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Unknown (voyager036)
2007-05-11 23:51:01
ラジオでは聞きませんね。
テレビでは「英語で喋らないと」をたまに見ますね。
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Unknown (karin)
2007-05-12 09:51:36
voyager036さん おはようございます

こちらは強風が止んで、すがすがしい朝です。小樽はいかがでしょうか。

私はラジオをよく聴きます。でも英語番組も真面目に聞いているわけでないのですが、この「ものしり英語塾」は偶然聞いた時からファンになってしまいました。

昨日と今日は同じ内容で「歌の紹介」です。昨年の紅白歌合戦で歌われて以来「千の風になって」の歌が広まっていますが、その歌を原詩でSusan Osbornが歌っています。

新井 満氏は2003年にこの原詩を和訳しそれに曲をつけてご自身が歌ってリリースしているのですが、親日家のSusan Osbornと彼が相談して、英語版を翌年に収録したそうです。私も「千の風になって」の本は2004年に買いました。訳詩もいいですが、作者不詳の原詩はやっぱりそのまま朗読すると胸が熱くなります。

今は、カーペンターズのCDを聴きながら書いています(^^)。 

ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2007-05-12 11:09:57
Dear pussy willow-san,

Yes, I listened to the radio program "monoshiri-eigo-juku" this morning.
I enjoyed Susan Osborn's "I am a thousand winds" again.

The song reminds me of my dear ones I loved so.
The song also tells me that I am going to another stage
and that I will also become a thousand winds.

The tombstone of my own on my grave will have been completed
by the end of this month.
The letter 旅 will be engraved into the surface of my tombstone.

My grave is near my house in Niigata, near the Japan Sea.
My husband died too young and his family soon left me and my daughter alone.
So I had to get a grave of my own, for I had thought that my daughter would
be at a loss where to lay my body.

I have never listened to the radio English program "'Tettei training."
It sounds a very difficult program to understand.
I think I will try it some day---you know I am a very idle student(^^).

Until next time, take care, please.
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Unknown (kinop)
2007-05-12 13:37:48
チャオ!karinさん!
春から初夏になろうという素敵な季節になりました。
今朝も近くの公園の木々の緑や花屋の店先に咲く花を見たり、ツバメが忙しそうに飛んでいる姿を見て、ほのぼのとした気分を味わいました。
一昨日は、雨上がりの虹を見ることもでき、自然の素晴らしさや不思議さを感じています。
花を愛で、風や空気の臭いや肌触りを感じるのは本当に素敵なことです。

紅白に取り上げられ、千の風になってがよく取り上げられるようになりましたが、そういうことに関係なく本当に素敵なとらえ方の良い曲ですね。
明日は、母の日。私も亡くなった母の風を感じたいと思います。

では、また!素敵な写真と記事ありがとうございました。
素敵な週末を!
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Unknown (suzuran)
2007-05-12 19:08:53
karinさん こんばんは

すごい勉強家ですね。私は全然の英語音痴ですから
困ってしまいますね

でも、日本版ですが、あの唄は大好きです
CDを買って覚えました(笑)
自分の子供に言いたいと思ってます。

素敵な、珍しい雲の流れですね
何時も胸を張って上を向いて歩いていらっしゃるのですね。私もあやかりましょう、有難うございました。
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Unknown (karin)
2007-05-12 20:43:02
kinopさん こんばんは

今日の東京は爽やかな初夏の風が吹いていました。せがまれて家の前で下の孫とバドミントンをしました。まだラケットに羽を当てる練習ですが、楽しそうにやっていました。走れないので外遊びが苦手な孫ですが、、、、今日は幸せそうでした。

二人で花梨の葉っぱについているてんとう虫の幼虫を観察しました。もう少しするとてんとう虫になって悪さをする「あぶらむし」を退治してくれると教えてくれました。それから孫は雑誌についてきた種が芽をだしたので、植木鉢から地に植え替えをしました。本当に何をやってもふと「しあわせだなぁ」と感じる一日でした。

雨上がりの虹、、、、きれいだったでしょうね!はっきりとした虹はこの目では久しく見ておりません。よかったですね。

「千の風になって」、、、素敵な死生観ですよね。明日は母の日、、、私も母の風を感じたいと思います。ああ、もう「いつもありがとうね」といい続けた母の声が聞こえます。

ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2007-05-12 20:59:27
suzuranさん こんばんは

いやいや、勉強家ではございませんが、偶然「ものしり英語塾」という番組を毎日聞くようになりました。昨年からです。こういう番組があることを知りませんでした。いかに勉強しようという気持ちがないか、、、バレてしまいますね(^^)。

この番組は「な~るほど!」と思うことを楽しく教えてくれるのでとても楽しいです。きちんと勉強しているわけではなくて「流し聞き」という感じでございます。

昨日びっくりしたのは、新井満氏(彼は新潟のご出身です)がこのアメリカの詩を和訳して曲をつけると同時に、Susan Osbornと協力して、同じ曲で英語版を作っていたということです。

私はこの英語の詩がよく朗読されていたことは聞いていましたが、新井満氏の曲で英語版があるのを昨日初めて知ったのでした。なんだか嬉しいでした。

偶然ですが、一昨日のハーモニカサークルでも、「千の風になって」の楽譜をいただきました。合奏用ですが、初見で吹くのはちょっと難しいでした。

ありがとうございました。
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Unknown (shunran)
2007-05-12 21:37:41
karinさん、もうヒルガオが咲いているのですね。ヒルガオは優しい野草でとっても好きです。

「千の風になって」良い歌ですねぇ
でもまだしっかりと聞くことが出来ないのです。
心の其処に響きすぎて、とっても寂しくなってきます。

とってもいい歌なので、Susan OsbornのCDを買って一度聴いてみることにしましょう、英語なら少しは気分が楽かも・・・

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Unknown (karin)
2007-05-12 23:41:36
shunranさん こんばんは

昨日このヒルガオをみつけたときびっくりしました。アパートのすぐ前で咲いていました。今日は孫がピアノの帰りに同じヒルガオに気付いて、私に「アサガオが咲いているよ」と教えていきました(^^)。

私も実は「千の風になって」の歌、日本語版も英語版もなかなか歌う気になりません。やっぱり英語の詩をそのまま静かに朗読するのが一番気持ちが落ち着きます。

英語版Susan Osbornの歌い方は秋川雅史さんの日本語版の歌い方よりももっとずっと情緒的で寂しいです。歌わずともいつも故人と共にいると思えるのが最高です。あの歌を歌いますと、いないことに気付いてしまって悲しくなります。shunranさんも私も多分同じような気持ちではないでしょうか・・・。

ありがとうございました。
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Unknown (Yuka Dan)
2007-05-13 18:37:35
karin さん
こんばんは!
枝と葉のシャドーが「雲」と「青空」を引き立
てていて、とても良い雰囲気ですね。
ヒルガオはあまり見たことがありませんが、や
はり珍しいのでしょうか。子供の頃は良く見た
記憶がありますが…。
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