Yesterday I had free time in the afternoon
and decided to watch a movie which was released
yesterday.
The theater was filled with people.
It was an American movie titled "Shanghai."
The story is set in Shanghai in the 1940s.
The story ends with the news of the attack on Pearl Harbor.
But it is not the movie of World War Ⅱ.
The ending of the movie was not a happy one.
To tell the truth, I went to see this movie because
I wanted to see Ken Watanabe in it.
I am a big fan of Ken Watanabe.
(koharu's Three o'clock, 三時草)
and decided to watch a movie which was released
yesterday.
The theater was filled with people.
It was an American movie titled "Shanghai."
The story is set in Shanghai in the 1940s.
The story ends with the news of the attack on Pearl Harbor.
But it is not the movie of World War Ⅱ.
The ending of the movie was not a happy one.
To tell the truth, I went to see this movie because
I wanted to see Ken Watanabe in it.
I am a big fan of Ken Watanabe.
(koharu's Three o'clock, 三時草)
戦前の上海といえばジャズの街。わたしは映画は見ていません
が、音楽のシーンも出てきたのでしょうか…。わたしは「上海
バンスキング」なら見たのですが(^_^;)。
「三時草」…たしか、おしろいばなは４時ごろ咲くんでしたっけ？
映画は色んなことを考えさせてくれますね。
秩父には映画館がないんです。(^^ゞ
雨の日には映画鑑賞も良いですね。(^^)/
映画「Shanghai」は真珠湾攻撃の始まる数か月間の出来事を描いていました。当時の上海の様子（撮影はバンコクだったようですが）が興味深かったです。
ＰＧ－１２とありましたが、銃撃戦の場面が多くて音楽を楽しむシーンはありませんでした。公開初日とあり映画館は満員でしたが、見終わった後、「なんだかもやもやするね。」とエレベーターの前で話している人たちが大勢いました。
分類すればサスペンス映画になるのでしょうが、、、見終わった後、不思議な気分でした。もともと渡辺謙さんのファンなので観に行ったという私の動機もいい加減なのですが、、、（＾＾）。
このお花、koharuが誕生祝に友人からもらった花の種を育てたものですが、ほんと、午後３時をすぎないと咲かないのです。初めて咲いたので写真を撮りましたが、このときは午後３時４０分でした。
おしろい花は午後４時過ぎると咲いて、英語では「Four o'clock」ですものね。 おもしろいですね。
ありがとうございました。
ホントですね、映画はどんな映画もいろいろ考えさせてくれますね。娯楽映画で忘れていた笑いを取り戻したり、、、いろいろな世界を知ることができて好きです。今回は、私は渡辺謙さんのファンなので、すぐに観に行きました。
どんな映画だったかを語るのには少々難しい映画なのですが、観てよかったなぁ、と思いました。次は何を観ましょう（＾＾）？
ありがとうございました。
私も渡辺謙さん、好きです！
この映画は気になりますね～
上海という町も気になります。
最近かなり発展して、凄く変わったそうですが。
上海に住んでいた友達がパリに来た時、
「上海にそっくりだ～！」って言うから、あまりに意外で、ビックリしてしまいまいました。
日本人は渡辺謙さんと菊地凜子さんが出演されていました。
真珠湾攻撃直前の日々の出来事を描いていて、その内容も暗く切なく激しく悲しいものであり、ノンフィクションであるような感じを受ける映画です。
当時の上海がリアルに再現されているそうですが、ほとんどの主要場面は上海での撮影許可がおりず、バンコクとロンドンで撮影されたそうです。
当時の上海にはイギリス・アメリカなどが共同で管理する共同租界やフランス租界、俗称としての日本租界・・・とにかく外国人が大勢いて「中国の中の西洋」と言われていたそうです。
上海に行ったことがありませんが、もしかしたらフランス租界の名残がまだあるのかもしれませんね。
ありがとうございました。
ワァ～渡辺謙さんの「上海」見に行ったの～
いいなぁ～
予告編は見たのよ。
こちらはまだなのよ・・・
ここの所過ごしやすくて良いですね。
「映画館で何かやってないかな？」と思って調べていたら、ちょうど「上海」の公開日初日であることを知って、すぐにアパートを出て立川に向かいました。
渡辺謙さん、演技も大好きな俳優さんですし、新潟県の出身で、夫と同じ白血病と闘いながら頑張っていらっしゃる俳優さんなので、心の中でいつも応援しています。夫が罹った頃は治療方法のない白血病も、今は助かる時代になったのですね。
東京に来てからは渡辺謙さんの出演される映画はだいたい観ています。
ひところの暑さがうそのように、ここ数日は過ごしやすいですね。でもこのまま秋になることはないのでしょうねぇ、、、。
ありがとうございました。
（＠koharu's)
暫く訪問おさぼりしまして申し訳ありませんでした！
映画を観にいかれたのですね！
渡辺謙さん、私も好感持っているんです（*^_^*）
２０数年前のＮＨＫ大河ドラマ｢独眼竜正宗｣の頃から☆
｢硫黄島からの手紙｣の栗林中将役も良かった！
太平洋戦争から６０年以上が経過しましたが、まだまだ隠された真実がたくさん眠っていそうですよね！それらの事実は都合が悪いからと言って包み隠すのではなく、どんどん明らかにしていくべきだと思います。
内容が難しそうだけど私もこの映画を観てみたくなりました！こっちでもやってるかな～？(￣～￣)
そういえば地震以来、落ち着いて映画を観ていないのです(^^;)
そうそう、ＮＨＫ大河ドラマ｢独眼竜正宗｣、、よかったですねぇ。
東京に来てから観た渡辺謙さんの映画は「北の零年」「SAYURI Memoirs of a Geisha」「明日の記憶」「硫黄島からの手紙」「沈まぬ太陽」と今回の「シャンハイ」ですが、、、まぁ、さすがサンデー毎日の身である私は、、、よく観ていますねぇ。
「沈まぬ太陽」は原作も全巻読んだ後に映画を観ましたが、感動しました。今回の映画「シャンハイ」は人によって印象がいろいろでしょうが、私はそれぞれの登場人物のその時代に於ける「生き方」に心ひかれました。みんな今日を必死で生きていた時代でしたねぇ。
ちょっと難しい映画でしたが、、、英語の勉強にもなりましたし、渡辺謙さんの映画ですし、、、観てよかったと思いました。
ありがとうございました。 おやすみなさいませ