karin's English Writing

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tour to Shikoku (2)

2010-08-31 23:35:00 | ノンジャンル
[道後温泉~内子]

We reached 道後温泉 in Matsuyama around 5:00
in the evening.

After putting our baggage in our room at a hotel,
my friend M-san and I strolled through the streets.

(道後温泉本館)

(からくり時計)

(道後温泉駅)




The next morning we left the hotel at 8:00.
Our bus ran to 内子.

We walked along the street with old wooden houses.
I fondly remembered my good old hometown.











6 コメント

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Unknown (クロちゃん)
2010-09-01 07:13:08
karinさん、おはようございます。♪
素敵な歴史と浪漫が残っている街ですね。
こういう場所って落ち着いて好きです。

着物姿の方が良く似合う風景に見えました。(^^)/
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Unknown (karin)
2010-09-01 13:33:59
クロちゃんさん こんにちは

このような場所は不思議と落ち着きますね。忙しい「今」から急にすべてがゆっくりだった「子供時代」に戻った気分になりました。

日本の古い家屋・・・みな取り壊されてしまってこんな風に生活をしながらこうしてちゃんと保存をしている街並み、、、貴重ですね。でも観光客が大勢きて、住人のみなさんにはご迷惑かも(^^)。

道後温泉、個人旅行だったら浴衣姿で歩くことができたのですが、、、、、何しろツアーでは自由時間が短くて、、、こんどゆっくり来たいものです(^^)。  ありがとうございました。
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Unknown (よしえ)
2010-09-02 15:00:11
karinさん、こんにちは!

いいですねぇ~ 木の雨戸やその前に置かれている植木。なんかホッとします。
昔の町並みは屋根の色も同じで、すっきりして綺麗だったのでしょうね。いつも思うのですが、今も屋根の色ぐらい統一しても(町ごとに)いいんじゃないかと思います。

からくり時計は江戸時代から、機能しているのですか?
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Unknown (morinoringo)
2010-09-02 20:42:17
私は、22年まえに家族4人で四国をほぼ一周しました。その時、道後温泉に初めて宿泊しました。懐かしく思い出しながら拝見しました。
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Unknown (karin)
2010-09-02 22:36:39
よしえさん こんばんは

私も「昔はこんな感じだったなぁ、、、、み~んな消えてしまった・・・」などと思いながら歩いていました。ほっとする町並みですね。どうしても利便性が優先してしまって、古いものを保存するという考えは少ないようですねぇ。

からくり時計は「坊っちゃんカラクリ時計」というようですが、平成6年、道後温泉本館百周年を記念して作られたものだそうです。1時間毎に夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が時計の中から出てきて旅人を歓迎するという趣向のようです。残念ながら登場する時間まで待っていることができなくて、、、何もない普通のからくり時計を撮ってきました。  ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2010-09-02 22:41:14
morinoringoさん

ああ、懐かしい思い出の道後温泉なのですねぇ、、、、ご家族でお出掛けになったのですね。ツアーではなくてご家族でゆったりとお出掛けになったら、道後温泉は情緒がありますから、楽しい旅となったでしょうね。それに夏目漱石の作品もまた読んでみようか、なんて気にもなってきますね。  ありがとうございました。
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