Ms. Yamaguchi, a member of 能楽写真家協会,
invited my friends and me to 能ノ会「ほのぼ能」
performed at 梅若能楽学院会館 in 東中野.
We met at Mitaka Station at 10:30 yesterday.
We had a light lunch at a coffee shop at Higashi-Nakano
Station.
We walked about 15 minutes and arrived at 梅若能楽学院会館.
I don't know why, but the word everlasting 「悠久」
crossed my mind, the moment I entered the Noh theater.
Before the Noh performances, we were told the stories.
We enjoyed 能 and 狂言.
How do the actors train their voice?
They all have a full, melodious, magnificent voice.
How sincere and severe Nohgaku is!
How beautiful Nohgaku is!
How funny Kyogen is!
How happy I am to be here!
I have no knowledge of Nogaku and I bought a book
「初めての能・狂言」yesterday.
It's so kind of you to invite us to Noh,
Ms. Yamaguchi.
invited my friends and me to 能ノ会「ほのぼ能」
performed at 梅若能楽学院会館 in 東中野.
We met at Mitaka Station at 10:30 yesterday.
We had a light lunch at a coffee shop at Higashi-Nakano
Station.
We walked about 15 minutes and arrived at 梅若能楽学院会館.
I don't know why, but the word everlasting 「悠久」
crossed my mind, the moment I entered the Noh theater.
Before the Noh performances, we were told the stories.
We enjoyed 能 and 狂言.
How do the actors train their voice?
They all have a full, melodious, magnificent voice.
How sincere and severe Nohgaku is!
How beautiful Nohgaku is!
How funny Kyogen is!
How happy I am to be here!
I have no knowledge of Nogaku and I bought a book
「初めての能・狂言」yesterday.
It's so kind of you to invite us to Noh,
Ms. Yamaguchi.
>能を演じている役者さんの心拍数がもの凄く高くなると聞いたことがあります。凄い集中力なのでしょうね。
と書かれていましたが、能楽写真家協会の山口さんからただ今メールをいただきまして、次のように書かれていました。能楽師の方に尋ねてくださったのですね。引用させていただきます。
======山口さんからのメールの引用====
能楽師の方が、演技中に、心拍数が、上がるかどうかは、個人差があるでしょうとのことです。
私がお聞きした方は、逆に、心拍数が上がらないような能楽師になりたいと思っているそうです。これも、修行でしょうか。
==================引用終わり
おやすみなさいませ。
地理佐渡..さんのブログで薪能のお写真を拝見するたびに、「ああ、みてみたい!」といつも思っていました。
考えてみれば、佐渡島には歴史上に名を残す人も流人として送られていますから、古典芸能は盛んでしょうね。能の大成者であるあの世阿弥も佐渡に流されたのですものね。
薪能、できれば佐渡でみてみたいです!薪能のお写真を思い出しています。それほど強い印象を持ちました。地理佐渡..さんの故郷はすばらしいところですね。
ありがとうございました。
まぁ、ご友人が狂言の家元に嫁いでいらっしゃるのですか!それではいろいろ詳しくお話を伺っていらっしゃるでしょうね。しょこらろーずさんは狂言には慣れ親しんでいらっしゃるのですねぇ。羨ましいです。
ご友人、衣装の担当もなさっているのですね。何でもおできになる有能なお方でしょうねぇ、、、、。日本の古典芸能のためにがんばっていらっしゃるのですね。心の中で応援させていただきます!
ありがとうございました。
新潟市に市民芸術劇場が完成し、中に能楽堂ができました。そのお披露目公演で「野村万作萬斎の狂言」を鑑賞したことがありました。今回はそれ以来の能楽鑑賞でした。
たまにこういう機会を持つのはよいものですね。日常を離れて自分も舞台の時代の人になってしまいます。名古屋にも能楽堂はあるでしょうね。東京もいろいろなところにあるようです。
薪能、私もこれを一度観てみたいのですが、東京でもどこかで公演があると思うのですが、今度調べてみようと思います。
ありがとうございました。
歌舞伎の海外公演は私も聞いたことがあります。能楽はどうなのでしょう、、。いつかパリ公演があったら私も嬉しいです!
舞台で演じる能楽師のあの迫力・集中力は私の想像を超える日々の鍛練から生まれるのだろうと思いました。座席が正面の最前列でしたから、手の動き、指の動き、足の動き、全体の動き、、、ぜんぶじ~っと見つめていました。また機会があったら行ってみようと思います。
ありがとうございました。
能楽堂で能を見たことはないです。
佐渡には小さいものですが能楽堂は
あります。
一方、やはり佐渡と言いますと薪能。
神社へ移設の舞台が良いですねぇ。
今年もどこかで行きたいのですが...
私は、まだ見たことがないので、機会を見つけて、ぜひ見に行きたいです。
名古屋にも、能楽堂があるから、演じられる日を調べてみます。
薪能も、魅力がありますね。
能は観に行ったことはありませんが、
急に観たくなりました。
パリ公演があれば、絶対行くのですが、
あまり聞いたことありません。
歌舞伎は時々来ますけど。
能を演じている役者さんの心拍数がもの凄く高くなると聞いたことがあります。凄い集中力なのでしょうね。
都会の場合は中学生の頃からホンモノの狂言鑑賞をするのですね!その内容は覚えていなくても掛け声を面白かったと記憶しているだけでもいいですねぇ。
この掛け声が狂言でも能でもありましたが、慣れていない私は台詞が聞き取れなくて困りました。これじゃいけませんね(^_^;)。
ありがとうございました。
舞台で演技が始まる前にストーリーの説明がありましたから内容はよく理解できました。
それにしてもあの台詞や節回し、いいですねぇ。そうそう、マイクを使っていないのにあの豊かな声量、驚くばかりです。心身共に厳しく鍛えているのでしょうね。きっと腹式呼吸をやっているのでしょうね。
篠笛や鼓をなさるharuchanさんはきっと能楽がお好きだと思います。本を読み始めていますが、知らないことばかりです。観るポイント、ということは書いてありませんが、とにかく自分がステージに同化するくらいに夢中になって観ることかな、などと思っています。
能楽堂で演じられるのもよいですが、いつか薪能を観てみたいです。久しぶりで日本の古典芸能に触れて、友人たちと「今日は本当に素敵な一日だったわね。能楽、いいね!」と話し合っていました。
ありがとうございました。
中学ぐらいの頃に、学校から狂言鑑賞に行きましたが、お能は観たことがありません。
その頃も、ヨォ―とかいう鼓方の掛け声が面白いなと思ったぐらいで、今となっては
あまり記憶に残っていませんね(^o^;)。
お能も狂言も事前にストーリーを知っているととても分かりやすいですね。舞台正面の席を用意していただいたので、呼吸、足の指の動きまで感じることができて、素晴らしいと思いました。
幼い頃から古典芸能に親しんでいらしたなんて、羨ましいことです!歌舞伎座にはよくお出かけになったのでしょうね。今の子供たちももう少し日本の古典芸能を教育活動に取り入れたらよいのに、などとよく思います。
私も古典芸能について少し本を読んでみます。
ありがとうございました。
能、狂言の舞台を観る機会はなかなかありません。 karinさんとお友達は優雅なひと時をすごされましたね。
能のストーリーはなかなか理解出来ませんが
狂言のおかしみはなんとなくわかります。
能・狂言師の声ってマイクを使用していないのに
よく通りますね。
お腹の底から出しているからなのでしょうか?
毎日の鍛錬なのでしょうねー。
私は結構鳴りもの(笛・太鼓・鼓)の方に興味があります。
本を買われたのですね。観るポイントがあるのでしょうか?
楽しい1日でしたね。
能はまだ一度もみたことがありません。。
狂言は地元のイベントボランティアをしていたとき
狂言の公演があって
思っていたより楽しかったです
私の母方のほうの姉や義兄が三味線や長唄をしていて
歌舞伎座の舞台にに出ていたので私も幼少の頃から
古典芸能に親しんで育ちました
仕事をしなくてよくなったら、時間をつくって
ゆっくりと鑑賞する時間をもちたいものです
suzuranさんもご覧になられたら、きっと気に入られることと思います。東京に来た頃は毎月劇団の演劇を観ていましたが、能楽は鑑賞したことがありませんでした。いろいろ流派があり、それぞれ能楽堂があるようですが、、、、足腰が丈夫なうちにもう少し楽しんでみたいと思っています。
仙台までお出かけになれば能楽を鑑賞できるのでしょうか?それともほぼ東京に集中しているのでしょうか、、、よくわかりませんが、上京されることがありましたが、一緒に能楽鑑賞にまいりましょう!
ありがとうございました。
梅若会の能楽堂は東中野にありました。冊子によりますと「ほのぼ能」は「能楽が皆様の心に『ほのぼのと沁み入る』と願いを込めました」と書かれています。素敵なネーミングですね。
能楽は「ユネスコ無形文化遺産」であり、日本の誇りでもありますね。それなのに私は全く知識もなくて、、、会館のショップで「初めての能・狂言」という本を買いました。とても分かりやすく書かれています。まだ読み終わりませんが。
日本の古典文学も勉強してみたくなりました。
有意義な楽しい日曜日を過ごしました。
ありがとうございました。
素晴らしいです。
お能をご覧になったのですね、ここに居ると、まるで住む世界が違うような気がしますよ
私は、画面の中と本の中しか、お能は知りません
こんな、綺麗な能楽堂とか、舞台をじかにみられるなんて、本当に素晴らしいです。
良かったですね~また新しい知識が増えましたね
ありがとうございました。嬉しかったですよ
片鱗に触れることが出来て・・・(^_^.)
東中野に能楽の梅若会があるのですね~
「ほのぼ能」というネーミングも親しみが湧きますねぇ
Yamaguchiさんにお誘いを受けて観劇されたのですね。
お能や狂言は旧くからの由緒ある演劇の一つで正に悠久の世界なのですね。
早速karinさんは「初めての能・狂言」の本を求められて勉強なさったのですね。
いつもながら、karinさんの学習意欲に敬服致します。
能楽を学び、楽しく観劇出来て素晴らしい日になり
ましたね。