I like to watch people very much.
I like to communicate with people much more.
I like English very much.
I’d like to communicate with foreign people in English.
I’m afraid that I can’t communicate much more than
a greeting in English, though.
I have very few chances to speak in English.
Yesterday, I had a chance!
I was doing the shopping at a supermarket nearby.
I saw a tall black young mas was also shopping there.
He wore a black T-shirr written ‘Senegal’ on the back.
I said to him, “Excuse me, are you from Senegal?
A faraway country from Japan?”
He smiled and said, “Yes, I’m from Senegal. Oh, you read
it on my T-shirt?”
And our English conversation started.
He told me the official language in Senegal is French.
He learned English in his high school days.
He came to Japan three years ago.
He said, “I love Japan. My wife is a Japanese.
She is from Kyoto. Kyoto is really a wonderful city.
Do you live near here?”
I said, “Yes, I’ve just moved in the apartment complex nearby.”
He said in surprise, “Oh! My wife and I live in the same complex.
Nice to meet you. My name is C.”
I said, “ I’m Karin. Nice to meet you, too.”
Thus we enjoyed talking in English.
He looked happy and I was happy.
(欅 in the apartment complex)
I like to communicate with people much more.
I like English very much.
I’d like to communicate with foreign people in English.
I’m afraid that I can’t communicate much more than
a greeting in English, though.
I have very few chances to speak in English.
Yesterday, I had a chance!
I was doing the shopping at a supermarket nearby.
I saw a tall black young mas was also shopping there.
He wore a black T-shirr written ‘Senegal’ on the back.
I said to him, “Excuse me, are you from Senegal?
A faraway country from Japan?”
He smiled and said, “Yes, I’m from Senegal. Oh, you read
it on my T-shirt?”
And our English conversation started.
He told me the official language in Senegal is French.
He learned English in his high school days.
He came to Japan three years ago.
He said, “I love Japan. My wife is a Japanese.
She is from Kyoto. Kyoto is really a wonderful city.
Do you live near here?”
I said, “Yes, I’ve just moved in the apartment complex nearby.”
He said in surprise, “Oh! My wife and I live in the same complex.
Nice to meet you. My name is C.”
I said, “ I’m Karin. Nice to meet you, too.”
Thus we enjoyed talking in English.
He looked happy and I was happy.
(欅 in the apartment complex)
英文がかけて、読めて、話せる!羨ましい限りです。
お勉強の実践で、英会話を愉しみましたね!セネガルから
来た方も、買い物途中で話しかけられて、喜んだ事でしょうね。
私は基地の街に住んでいる関係で多少、日常会話ぐらいは
話す事は出来ますが(それも軍属から直接覚えたスラッグです)
私の所属する武道の会に、新しく26歳のアメリカ人が
入門したのですが「居合専門用語」を伝えるのに苦労しています。
頑張ってジョークが英語で言えるくらいに、なりたいと思います。
セネガルの方とお話されたんですね~
いいなぁ~英会話が出来るとそんな方々とも
お話されるなんてね~
セネガルはフランス語なんですね、奥様が日本人で
ご近所同士なんて偶然ですね~
人との思わぬ出会いは楽しいものですね。
私は日本語でも初めての方とはお話が苦手です(;^_^A
まさしく英会話は実践あるのみですね。
karinさんのように勇気を持って此方から話しかけてみることが大切なんですね。
いつになったらそう出来るのでしょうか・・・
(?_?)
私達の英語教室の先生は慌てないで単語を並べれば
絶対相手は理解して貰えるから、と言われます。
もし先方から声かけられれば何とか必死で出来る
範囲の単語を並べて答える努力はするでしょうが
karinさんのように此方から声をかけると云う事は
まだまだ、悲しいかな到底出来そうもないことですね(-_-;)
ところでkarinさんがお話された青年が同じところに住んで居る方だったこともご縁でしたね。
これからまた、ちょっとしたお付き合いに発展して
行く可能性も無いとは言い切れないですねぇ~
ものすごく背の高い黒人の青年でした。「うわ~、セネガルから日本へ!」と思った私はすぐに話かけていました(^_^;)。
英語ではないだろうなと思ったのですが、すぐに英語で「そう、セネガルです。あ、シャツのこれで分かったのですね?」とおっしゃったので、立ち話となりました。
彼もとっても嬉しそうで、もっともっと話したい様子でしたが、またお会いしましょう、とお別れしました。
花法師さんの武道の会に入門されたアメリカ人の青年も日本が大好きなのでしょうね。武道を志すほどですから!
「居合専門用語集」を検索してみましたが、確かに難しいですね。でも「形」をやりながら英語で教えていくなんてとっても楽しそうです。羨ましい! がんばってください。
ありがとうございました。
そういう「生きた英会話」、もう何年もしておりません(^_^;)。
使わないと言葉は忘れてしまいますよね。ただし、たぶん前回、
外国の人と英語で話をしたのは、もう10年ほども前の3月
17日、聖パトリックデーのお祭騒ぎのさなかに、六本木の
パブで沖縄海兵隊所属のアメリカ人から話しかけられたのが
最後です。そのときは大汗をかきながら、必死に言葉を紡いで
おりましたので、あんなたいへんな目はもうこりごり(^o^;)、と
思って、こちらから声をかけることはしないのかもしれません
(-_-;)。
私はアフリカに心惹かれるものがあるのですが、まだエジプトしか行ったことがありません。セネガルはフランス領で、1960年に独立したばかりなのですね。公用語はフランス語で、英語は高校で習ったとのことでした。フランス語なまりの英語でした。私も大学時代に第二外国語にフランス語を習ったので、覚えていた言葉を少し言ったら、とても喜ばれました。
男性に話かけることは滅多にないのですが、すぐ隣に背の高い黒人の青年が来たので、ふと見上げてしまいました。そしてTシャツの裏のSenegalというプリントを見たら、もう話しかけて
いました。私は根が話好きで人が好きなのですねぇ、、、。つまり、かなり図々しいほうかもしれません(^_^;)。
ありがとうございました。
私は生まれて初めて外国の方にお会いしたのが高校2年の修学旅行のときでした。大阪から四国に渡る船の中で英語でお話しをして通じた時の嬉しかったこと!今でも思い出します。私たちの英語の先生は「頼むから、先生を迎えに来ないように!話すのはダメだから、、、」なんておっしゃっていました。
機会があってこうして英会話を実践するとき、いつもこの高校2年生のときの感激を思い出します。
外国にいて、どうしても英語で話さなければならない時は、英会話で習っている言葉がきっと出てくると思います。必死になると何とかなるものですし、分からない単語は日本語でもいいと思うのです(^^)。
同じ団地ということでびっくりしました。1700世帯もの大きな団地ですから、どこかはわかりませんが、またお会いする機会があるかもしれませんね。まだ本当に若い黒人の青年でした。奥様が京都出身の方と伺って、普段の生活は大丈夫だな、なんて、息子のことを心配する心境でした。おせっかいですねぇ。自分が異国で暮らしていたら、、、とつい考えてしまいます。
ありがとうございました。
フランスにいるとフランス語をしゃべる機会はありすぎます。
でも、それでもフランス語は上達しません。(笑)
karinさんのように話しかけてくれる日本人はあまりいないかもしれないので、嬉しかったでしょうね。
奥様がいて日本人なら安心ですし、ご近所とは嬉しいですね!
私も日本で、フランス語が聞こえてくると必ず話しかけます。下手なフランス語でも日本だとなぜか平気なのです。下手で当たり前だし。(笑)
だから相手は複数です。一人では誰もフランス語話しませんからね(笑)
Hanna-Dannaさんの場合はフランス語ですね!シャンソンを原語で歌われるのですから素晴らしいです。歌には会話に役立つ表現がいっぱい詰まっていますものね。
ここ数年、私がよく行った高尾山や河口湖に外国の方が大勢みえますが、私がお会いした方はフランス人が多かったです。でもフランス人の方は日本人がフランス語を話すことをほとんど期待していないので、英語で話されますね。
六本木のパブでのアメリカ人との英会話、きっとアイルランドでのSt Patrick's DayとアメリカでのSt Patrick's Dayの違いなどを話されたのでしょうか(^^)。きっと濃い内容の会話だったのでしょうね。
でも羨ましいですねぇ、、、グラスを傾けながら異国の人と語り合う、、、あ、何故か映画カサブランカのあの有名な場面が思い出されます。
Here's looking at you, kid!
ありがとうございました。
よしえさんはパリに二十年以上暮らしていらっしゃいますから、フランス語を話さない日はありませんね(^^)。もう外国語のようには感じていらっしゃらないのでしょうね。外国語を自由に操ることができたら楽しいでしょうね。
私は初めての外国、NZのクライストチャーチに一か月滞在している間、一人であっちこっちと動き回っていましたが、大勢の人達に話しかけられてとても嬉しかったです。59歳の外国人のおばちゃん(私)がうろうろしていると、親切な現地の人たちは私のことを放っておくことができなかったのでしょうね。
ここ数年、私は高尾山や河口湖でフランス人の旅行者によくお会いしましたが、フランスからのお客様が増えていますね。よしえさんからフランス語で話しかけられたら、みなさん、ほっとされ、喜ばれるでしょうねぇ。
ありがとうございました。