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デファイアントのトップローディングの大きさ


デファイアントのフレックスバーンが届いた のつづきです。

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デファイアントのトップローディングドア(クッキンググリドル)の大きさを、アンコールのものと比較してみると、一回り大きなものになってます。 幅が44cmに対して48cmと4cm広くなっていて、高さでは3cmくらい大きいようです。


薪の太さにもよるけど、開口幅が48cmあれば大割りの太い薪でも長さ50cm程度の薪なら余裕で投入できそうです。 もっとも、自分の場合はそんな長い薪は作っていないので更に余裕なんですがね。 チェンソーの45センチバーを原木にあてて目勘で玉切りしているので誤差だらけだけど、それでもせいぜい47cmまででしょう。

それに、キツキツよりは余裕があった方が使いやすいのでOKです。 たとえ炉幅が60cmあっても、目一杯の長さの薪は扱いにくいだけじゃなく、エアーの通りが良くないから、 適度に短い方が薪組も楽だし火の回りも上手く操作できます。

それにだ。 50cmクラスの大割なんて重たくて大変ですぜ(笑)


ご覧のとおりで、触媒はこれまでの2インチから1インチへと半分の厚みになりました。 セラミックのパーツも、これまでと違って重くて固いものに変更になっています。
おそらくエヴァーバーンの二次燃焼室と同じ素材なんでしょう。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


まきたきてー発電所 毎日の発電実績

2013年のキュウリ収穫累計 : 45本/ナス収穫累計 : 29本
大玉トマト収穫累計 : 0個/小玉トマト収穫累計 : 0個


    
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デファイアントのフレックスバーンが届いた


この造形美、天板フロントのカーヴがたまんない。 とっても色っぽくて大好きです。

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予定では今日これから受け取りに行くはずだったんだけど、もう届いてるってんで、待ちきれずに、我慢できずに昨日の内に持ってきちゃいました。

クルマを買った時の納車日のような気分、て言うか、今の自分にとっては薪ストーブの方がそれ以上に嬉しくてワクワクものです。

最初の薪ストーブだったバーモントキャスティングスのイントレピッドNCもアンコールも、次のヨツールF100もダッチウエストのFA225も、それらは全部薪ストーブ業者任せの設置だったんだけれども、今度のデファイアントだけは唯一、初めて自分で設置する薪ストーブになる訳で、そういう意味では更に楽しくてしょうがない。

機種替えに伴う煙突のシフトも自分でやるしね。 楽しいことがいっぱいです。 これでギックリ腰さえなかったら、あ~あ、そうなんだよねぇ~ 痛いんだよねぇ~

という訳で明日、予想気温32度だけど、お二人さんよろしくたのんまっせ!(笑)


実物を目の当たりにすると、アンコールの大きさに慣れてしまってるので、デファイアントはとにかく大きく感じる。 ショールームで見るよりもすごい存在感です。

フレックスバーンは触媒機と違って、リアヒートシールドもボトムヒートシールドも標準装備なんだけれども、個人的には要らないなぁ~ と思うんですがね。 デザインがヒートシールド装着を想定したものになってるようで、外してしまうと、特にリアヒートシールドはカッコ悪くなるのかも知れない。

まぁしょうがないので新しい内はそのまま取り付けておこうと思ってます。 外してしまうとパーツが余って物置にしまっておくのも邪魔だしね。 でも、少し古くなったら外してしまうかも知れない。 吾が家の場合は鉄骨造なので壁の中にもどこにも可燃物は無いので全く問題ないのです。 壁にぴったり寄せても大丈夫なくらいだ。


デファイアントの口元は楕円しか選べません。 本当は楕円じゃない方が既存の断熱煙突を多く使えたので良かったんですが、楕円スターターの高さが280ミリあるせいで、断熱煙突1メートルもの1本が無駄になります。 まぁしょうがないですね。

口元から中を覗くと直ぐそこにダンパーユニットです。 デファイアントの口元は天板にまで切り込んであるので、ダンパーのガスケット交換は口元を外してやればアンコールよりも楽に出来そうです。 その時は口元のガスケットも交換したらいい。


デファイアントのフレックスバーンの型番は1975です。
いよいよ明日は分解です。 軽トラックの上でラチェット片手に現場監督です(笑)

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


まきたきてー発電所 毎日の発電実績

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