薪ストーブアクセサリー暖炉メンテナンスヤフー店薪ストーブ情報バナー

毎晩6時になると薪ストーブを焚いてます


5月なんですがねぇ~ 風が冷たいです。 夜になると外は一桁気温です。 6℃とか、7℃とかで、室温はせいぜい+10℃なので肌寒いです。

この寒さは地球の寒冷化によるもの、つまり自然界的に寒いのか、それとも、52歳になった自分なので、単純に年を重ねたせいで寒く感じてるだけなのか? 自分としてはその判断があやふやだったりします(笑)

今日もパソコンからヨロシクです!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
日々のクリック手間に感謝です。

ここのところずっと、晩酌1時間前の6時になるとアンコールに火を入れてます。
寒いんだからしょうがない。 火のある暮らしは視覚的にも暖かいしね。

隠蔽されたもの、テスラとかの科学技術は別として、人類は科学が発達したとか何とか言ってる割には、いまだに薪を焚いてる、て言うか、原始的な炎の暖に頼ってたりして、それが一定の支持を得てる薪ストーブの世界だったりする訳です。


細薪で着火、全開で燃えてます。 本来なら正面左右の温度が100℃くらいまでダンパー開放で引っ張るんですが、50℃でOKです。

真冬と違って早めにダンパーを閉じてしまいます。 肌寒い程度の暖房なので本体をそんなに熱くしなくても十分だし、ダンパーを開けたり閉めたりしながら触媒を熱くして、本体が低温で焚かれても排気はクリーンな状況を作り出してます。


それでも、徐々に本体は温まってしまうので、晩酌が終わる頃の正面温度は、いつもの200℃くらいになってます。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


まきたきてー発電所 毎日の発電実績

    
コメント ( 6 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする