便秘の改善に整体を♪

よくご利用くださってるお客さまが便秘整体を受けてくださいました♪


そのあと、ブログに書いてくださったんですよ～～～～(＾＾)

とても感性豊かな方なんです^^


便秘でお悩みの方はぜひお読みくださ～～～い＾＾


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３時からお休みをいただきます

本日１９日土曜日は私事で、３時以降は閉店させていただきます。
明日のご予約にはまだ余裕がありますので明日もぜひご利用くださいませ。

３時以降は電話にも出づらくなりますのでメールのご利用もお願いいたします。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

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ママさんの手根管症候群(指先のシビレ)赤ちゃん連れで♪

書いてもらった住所が「広島県」でビックリしましたが、お聞きしてみると
「旦那さまのお仕事でお正月に尼崎に帰省できないので、、、」とのことでした。

最初はネットで骨盤矯正で探してくれていたらしんですが、
赤ちゃん連れでいけることと、手根管症候群(お医者さんの診断結果)での痛みがあって。

今回は手根管症候群の辛さが軽くなるなら、、、ということで骨盤矯正ではなくそちらに集中させていただきました。
僕としても、楽になってもらって帰っていただきたいのでそちらを先にどうにかしたいと思うところです。

お客さまの症状は手首痛ではなくて、両手の指先が痺れてるとのこと。
地元では、レーザー治療を受けたり、注射をうってもらったりもしているそうです。

４ヶ月の赤ちゃん、施術早々から眠そうなぐずりかたを始めたので、

少し施術してからすぐにおしめ交換と授乳タイムに。

呼ばれて戻ってみると、
抱っこのなかで眼は閉じてるんだけど、降ろしたら泣くパターン。
背中スイッチですね(＾＾)

完全に寝るまでは、ベッドに座ったまま腕の施術をさせていただいて、
なんとか降ろしても大丈夫なところでママさんにもベッドに寝ていただいて。
この隙にと、腕や腕の付け根や、力こぶあたりやもどんどん触らせてもらって。
赤ちゃんが真っ赤な顔して泣き始めてからはまた抱っこしたまま施術させてもらって＾＾

(赤ちゃん、寝起き。かわいい＾＾後ろ姿を撮らせてもらおうと思ったんですが、ママさんのご好意によりお顔から＾＾)
)

かなり楽になってもらえたように思います(＾＾)

特に手の平のコリをほぐすことで、指先のシビレが軽減したみたい。

次回また来てもらうわけにはいかないので、お客さまから「このあと、空いてたら赤ちゃんを両親に預けてもう一回来たいのですが」なんておっしゃっていただきました。

お医者さんも「使いすぎ」との指摘だったそうで、
手のこりをほぐしてシビレが楽になるってことは、やっぱり抱っこ抱っこや、辛い姿勢でのおしめの交換などで、だいぶ疲れがあちこちにたまってるんですよね。

両手で赤ちゃんを抱っこする。
力を抜いたら赤ちゃんが落っこちる。
そりゃ疲労もたまるはずですし。

抱っこで寝た赤ちゃんを起こさずに床に降ろそうと思えば、腕や手はものすごく緊張したままの動きを強いられてるわけで。

たぶん、そういうところからきてる痛み・痺れなんだと思います。

ほぐしてあげたらシビレが取れてくるということ。筋肉をケアしてあげたらなんとかなりそう。そういうほぐすポイントをお伝えして終了させていただきました。


４ヶ月の赤ちゃんは、赤ちゃんらしいお顔で僕のタイプでした(＾＾)



今日もありがとう。


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もっと優しくなれるはずの、整体

これは先日させていただいた整体セミナーでの一コマ。

受講生さんにお伝えしたいのは、

悪い、歪み、クセ、姿勢がどうとか言うもんじゃなくて、

身体は僕らが想像もつかない精密さで、一見悪く見えるそれらを選び取ってるんじゃないか、ということなんです。

歪んでるから矯正だ、悪いところは直せ、って言うのは人間目線であって、身体からしたら、そこにちゃんと意味やメリットがあるからやってるみたいなんです。

身体はそこまで馬鹿じゃない、どころか僕らには想像もつかないレベルで、人間が苦しまずに生きていけるように取り計らってくれてるような気がしています。

そういう視点を受講生さんにもっていただけたら、きっと身体に対する尊敬や優しい眼差しが生まれてくるんじゃないかな、って僕は思ってます＾＾

お時間があれば、リンク先もお読みくださいね♪


今日もありがとう。

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赤ちゃん連れでの整体 肩痛・肩こり

妊娠８ヶ月くらいのときにきてくださったお客さま。
今回は、生後９ヶ月の赤ちゃんと整体を受けにきてくださいましたよ＾＾


片方の肩が挙がらなくなったのと、肩こり、背中の張り。

「抱っこしたままでもいいですか？」
とママさんのほうから聞いてくださったので
赤ちゃんを抱っこしたままベッドに腰掛けてもらって、肩の施術をさせていただきました！

左腕を挙げると痛いということだったので、座って抱っこしてる状態のまま、ポイントを絞ってほぐしていって、なんどか繰り返したのちに腕を挙げてもらうと、大丈夫な感じになってました＾＾

四十肩とかではなくて、単に筋肉にロックがかかって挙げづらくなってるだけだと思います。
それも、赤ちゃんをずっと抱き続けてるからこその。

どこそこが悪いとかじゃないんですよね。



肩こりもある、とのことだったので、今度は仰向けで胸に赤ちゃんをのっける感じで肩や首や頭をさわっていきます。

赤ちゃんは僕の貸してあげたオモチャを気に入ってくれたようで、しばらくはママの胸でそれをもって遊んでくれていましたよ(＾＾)


なんか、眠そうなぐずり方になってきたのでひとまず座って抱っこしてもらって。
寝るかな～と思いながらしばらく施術を続けました。
・・・そんなことは一切なく(笑)、でもぐずってるところを見ると眠そうで^^;

試しに、、、と僕が抱っこさせてもらうと、なぜか機嫌も良くなって(笑)。視界や気分がパッと変わりますしね＾＾
「お父さん(パパではなく)だと泣くのに」とママさん(＾＾)

しばらく抱っこさせてもらって落ち着いたところでママさんにバトンタッチ。

背中に張りがまだある、ということだったのでそれも赤ちゃんを抱っこしてもらったまま施術。
軽くなってもらえたよう＾＾

抱っこしたままなので、どこまでほぐれたかはわかりませんが、
肩を動かしてもらったり、お子さんを抱っこ紐に入れるときに
「とても楽になってます～」と喜んでいただけました(＾＾)

そうおっしゃっていただけると僕も嬉しいです～♪
心底、リラックスしてもらうには遠いかも知れませんが、できることを精一杯させていただいて、うんと楽になって帰ってもらえたらな、と思ってます。

今日もありがとう。


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便秘の方にも喜ばれてます＾＾

最近、便秘のお悩みをもちかけられることが増えてきました。。。


腰痛などでお腹をじっくりほぐす流れから、そういう話しになるんですが。

かなりご好評をいただいています(＾＾)

お腹をほぐしてから、腸にお手当てをする感じ。
腸のマッサージだと、「痛いのは便が詰まってるから。腸がこってるから」と言われることもあるそうなんですけど、
痛いのは腹筋群かも。
だからまずお腹の筋肉の硬いところを先に緩めてから腸へのアプローチという二段階作戦です(笑)
痛いだけの腸のそれとはちょっと違いますよ(＾＾)


昨日も「身体がポカポカしてきてめっちゃ気持ちいい～、寝てたわー」
とおっしゃっていただけました＾＾
とりあえず翌日には

「自然に排便できたの、いつぶりかしらー」というメールをいただきました。
それがいちばんですものね！


便秘の方もぜひご相談くださいね♪

今日もありがとう。


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足のシビレを「症状」から考える＾＾

「太腿から足先のほうまで痺れてるんです。それも足の前面が」
というお客さま。

仕事を早退されるくらいの辛さみたいです。

いろいろお聞きしていくと、

デスクワークをしているときにシビレが出て辛くなる。
立ってるときはそれほど気にならない。
寝ているときもそれほど気にならない。
お店にこられて、ベッドに腰掛けてるだけでもシビレは感じる。

動作分析整体法は、「痛くないとき」と「痛いとき」を比べてみます。

そこから、共通項が見出せれば、一気に焦点を絞ることができます。

この場合だと、
要は「座ってるときは痺れて座ってないときはシビレが弱い」とくくることができますよね(別の見方としては、身体が伸びてると痺れない、身体を曲げてるとシビレル、とか。こういう共通項を探すんです)

そしたら、座ったときに圧がかかる場所であったり、重みがのっかるところであったり、そういう場所を探せばいいんじゃないのかしらん？

と思いつくことができます。
とてもシンプルな見方ですよね。
クイズみたいな話しですけど、物事をいちばん矛盾なく説明する手法でもあると思うんです。

なぜなら現実に即して考えてるわけだから、現実の症状と矛盾しない説明を考えることができるからです。

座ったらシビレがきつくなるし、立ったら弱くなるんだから、
そこには説明のつく理由があるはずです。
その理由を思いつけたら、「そこ！！」ってわかるわけです。

目の前に「症状」があるんだから、症状に教えてもらう。
部位じゃなく、症状に教えてもらう、という発想。


どこかがズレてるとします、どこかで神経を圧迫してるとします。
それを原因としたときは、「ズレてるけど、神経を圧迫してるけど、立ってるときは痺れない」という理由を説明しづらくなります。
そこなんですよね、ネックは。

だから、どこがズレてどこで圧迫されてるのかを細かく見ていくよりは、共通項を探して大きくみたほうが説明がつけやすいことが多いんです。

説明がつけやすい、イコール、原因の場所である可能性が高い。
こんな感じ(＾＾)

とりあえず、お店でもおうちでも座ってもらってもシビレは感じなくなったそうです^^

今日もありがとう。


かいつう館のＨＰのひとつです。

腰痛と股関節の関係・・・というか

腰痛できてくださったお客さま。

なぜ、かいつう館に？とお聞きすると、「何年か前に旦那様がかいつう館にきて、『マッサージと違って長いこと楽だった』と言って」くれていたからだそうです(＾＾)嬉しいですね！！！


検査の結果、痛い腰と同じ側の股関節の軟骨が磨り減ってることと、関節のはまりが浅いことが判明したそうです。

「腰痛の原因もそれだろう」
という話しになったそうです。

これは、その先生の「嘘八百」でしょうか？
事実なんです。
レントゲンに写ってる、誰にも否定しようのない、事実なんですね。

で！

事実は事実として、
「それ」とこの人の腰痛と、因果関係があるのか、という。

そこを検証しましょうよ、と。
ズレ、歪み、軟骨の減り、体重、加齢、筋肉量、、、
全部、事実ですよね。細身の人をみて「体重を落とさないと腰痛は治らないですよ」とは言わないし、２３歳の人に「年のせいですから仕方ないですね～」とも言わないはずです(笑)。

事実なんだけど、それと症状をイコールで結べるかどうか、確かめました？ってことなんです。

もし、結べなかったら、それは原因から除外しないと仕方ありません(論理的に考えたら)



いろいろ動かしてもらって、ポイントポイントを探して、ようやく痛みを取ってあげることができました。

では、痛みが取れたイコール、軟骨が増えた、関節がうまくはまった、ってことでしょうか？
違いますよね(笑)。

軟骨も関節も関係なく、痛みが取れたのなら、元の原因は本当にそれだったのでしょうか？？？


大事なのは、痛みとなにが因果関係でむすべるか、ってことだと僕は思うんです。

原因不明なのは因果関係がわからない、ということ。
今回のように原因がわかったとしても、痛みと因果関係がある原因なのかどうかを検討する1手間は要る、てこと。
あらためて実感しました。


今日もありがとう。

コチラのページでもかいつう館の情報を見ていただけます＾＾

臨時休業のお知らせ

１３日日曜日は、私用で臨時休業させていただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。


メールでのお問い合わせは大歓迎です♪

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頭痛と便秘のお手当て

最近は腰痛となんとも言えないタイプの頭痛のお客さまが増えてきました。

以前から後頭部とお目目に手の平を当てるのはやっていたんですが、最近教わったクラニオ(の、お手当て)をおでこや耳の上あたりですると、「リズム」が本当に感じられて・・・
それを僕がじっと味わってると、終わったときにはなぜか頭がスッキリされるみたいです(＾＾)
痛みのない施術で楽になればそれに越したことはないですね＾＾

手をあててすぐくらいからスッと眠りに入られる方が多いんで、きっと気持ちいいんだろうと思います。聞けないのでわかりませんが(苦笑)。

同じことを腹部でも念入りにすると(お手当てを)便秘の方から「翌朝から快腸だった」というお声を多数いただくようになりました。

便秘だからといって、腸を強く押したり揉んだりしなくても良かったみたいです(＾＾)

お腹へのお手当てでも、頭痛の人と同じようにす～～～っと眠っていかれます。


やっぱり気持ちよく楽になれば絶対に良いですよね♪


今日もありがとう。

コチラもご覧ください。