生後6ヶ月の赤ちゃんが、腰痛のママさんについてきてくれました。
「外では泣かないので」
「この時間は寝る時間ではないので」
ということで、ベビーカーに入っててもらったまま、ママが見える状態で施術を開始。
赤ちゃんはキョロキョロしたりぽ~っとしたり。
僕はママさんがうつ伏せになってるのをいいことに?おどけた表情でなんとか機嫌をとろうとしておりました(爆)。
仰向けのときには、ちょっと泣き顔が入ってきたので、ベビーベッドを施術のベッドにほとんどくっつけてママさんがお子さんを触ったりできるようにしてお腹の施術。
これがまあ、かなり痛いところがあって。。。
とやっているうちに、赤ちゃんが泣き始めてしまったので、仰向けのママのお腹に移動。
ママと赤ちゃんの隙間から手をいれてお腹をやったりしておりましたよ。
でもお腹の上で赤ちゃん、動く動く(笑)。
で、次は座っての施術なんですが、その状態で赤ちゃんが眠い眠いと猛アピール(苦笑)。
身体をねじり仰け反り指を吸い、てなもんです。
だもんで、母乳タイム。
これでようやく赤ちゃんもスヤスヤ・・・良かったね、hちゃん。
ママさんのほうはけっこう腰痛が激しくてどんどん時間が少なくなってきてお子さんの写真を撮らしてもらうの忘れちゃった~。残念っ。かわいかったのにな~。
これ、施術した当日に書いてるんですが、上記のパターンは、もう何からなにまでまったく「お子さん連れ」のパターンそのままです(爆)。とくに乳児の場合はこのパターンが圧倒的。だいたい、眠くなっちゃうのよね。それがまたカワイイんだ(笑)。
そうそう、ママさんに起き上がってもらうときとかに僕も赤ちゃんを抱っこさせてもらちゃいましたあ。重くてあったかいの。うふふ。
今日もありがとう。
ついでに子どもネタ。
先日、幼稚園の家庭訪問があって。みんちゃんを知ってくれている先生は
「みんちゃんは大丈夫です。お母さん、なんの心配も要りません。みんちゃんはこのままでいいです」て何度も言ってくれたそうですが・・・・だからそう思ってますって(爆)。
↓おそらくは先生も知らないみんの一面。
「プールに来たら準備体操せなあかんねんで。」
わ、笑える・・・
「外では泣かないので」
「この時間は寝る時間ではないので」
ということで、ベビーカーに入っててもらったまま、ママが見える状態で施術を開始。
赤ちゃんはキョロキョロしたりぽ~っとしたり。
僕はママさんがうつ伏せになってるのをいいことに?おどけた表情でなんとか機嫌をとろうとしておりました(爆)。
仰向けのときには、ちょっと泣き顔が入ってきたので、ベビーベッドを施術のベッドにほとんどくっつけてママさんがお子さんを触ったりできるようにしてお腹の施術。
これがまあ、かなり痛いところがあって。。。
とやっているうちに、赤ちゃんが泣き始めてしまったので、仰向けのママのお腹に移動。
ママと赤ちゃんの隙間から手をいれてお腹をやったりしておりましたよ。
でもお腹の上で赤ちゃん、動く動く(笑)。
で、次は座っての施術なんですが、その状態で赤ちゃんが眠い眠いと猛アピール(苦笑)。
身体をねじり仰け反り指を吸い、てなもんです。
だもんで、母乳タイム。
これでようやく赤ちゃんもスヤスヤ・・・良かったね、hちゃん。
ママさんのほうはけっこう腰痛が激しくてどんどん時間が少なくなってきてお子さんの写真を撮らしてもらうの忘れちゃった~。残念っ。かわいかったのにな~。
これ、施術した当日に書いてるんですが、上記のパターンは、もう何からなにまでまったく「お子さん連れ」のパターンそのままです(爆)。とくに乳児の場合はこのパターンが圧倒的。だいたい、眠くなっちゃうのよね。それがまたカワイイんだ(笑)。
そうそう、ママさんに起き上がってもらうときとかに僕も赤ちゃんを抱っこさせてもらちゃいましたあ。重くてあったかいの。うふふ。
今日もありがとう。
ついでに子どもネタ。
先日、幼稚園の家庭訪問があって。みんちゃんを知ってくれている先生は
「みんちゃんは大丈夫です。お母さん、なんの心配も要りません。みんちゃんはこのままでいいです」て何度も言ってくれたそうですが・・・・だからそう思ってますって(爆)。
↓おそらくは先生も知らないみんの一面。
「プールに来たら準備体操せなあかんねんで。」
わ、笑える・・・
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