「第一回つぼみカップ」

「第一回つぼみカップ」が２３日、浜松市西区雄踏町の

雄踏体育館で開かれます。


「つぼみ」とはまたかわいい名前ですね。


というのも、４年生以下が出場する大会なのです。


主催の江南さん、ありがとうございます。




ミニ相生娘たちも、新年の誓いを胸に、頑張るんだよ。






先輩のお姉さんたちに負けない大きな声で、

コートにも、対戦相手にも、審判さんにもあさつしよう。


自分の足を守ってくれるバッシュや、汗をぬぐってくれるタオルに感謝しよう。


そして思い切りボールに飛びついてくれ。

どこまでもボールを追いかけてくれ。

最後の一秒まであきらめるな。



そして









目指せ






てるりん的優秀選手賞

相生カップ

相生娘たちが練習試合をしているころ、

二年生男子のサッカー軍団は

「相生カップ」

を戦っていました。



寒い風が吹き抜けるグラウンドで決勝戦を観戦しました。


対戦相手はＫチーム。

優位にゲームを進めるＫチームですが、

シュートはポールにはじき返されます。

そのたびに応援席のお父さん、お母さんからは大きなため息が。


そのＫチームのシュートの合間を縫って、

相生チームが前半、速攻を決めて２点を奪いました。



後半もＫチームは怒涛の攻撃です。

元寇のように攻めてきます。


が・・・・

何本打っても、み～んなポールに激突。

惜しいところで点が入りません。

１０本ぐらいシュートを放ったでしょうか。


相生のキーパーはよく頑張って、

守備陣がいないときでもしっかりとボールをキャッチしていました。


相生はチャンスを確実に活かして奪った前半の２点を守りきって、

優勝を決めました。



２年生チーム。

優勝　おめでとう。



試合中の写真撮影、請け負いますので、

連絡くださいね。アルバイト料は相談しましょう＾＾

練習試合

浅間さん、新津さん、江南さん、ありがとうございました。

相生娘たちは負け試合が多い一日でしたが、

てるりんの目には「やる気」を感じました。

上の写真の選手も、いつも以上の頑張りを披露。

果敢に攻めていったし、普段より多くジャンプしていたように見えました。

次は「勝ち」につながるように練習しよう。




ＨＩＧＡ…さん

「どのチームも次のレベルに上がっていけるよう練習していくんですよね」

ホント、そのとおりだと思います。

人より強くなりたいと思ったら、

その人より多く練習しなければ。


昨年なくなった水泳の古橋広之進さんの友人がこんなことをおっしゃっていました。

「古橋さんには、勝てそうで勝てなかった。

ある日のこと、次には勝ってやろうと思い、

いつもより３０分早く起きてプールに行くことにした。

すると、もう誰かの泳ぐ音が聞こえている。

泳いでいるのは、古橋さんだった」


こんなエピソードです。

強くなるには、こんな努力が必要なんですね。



のっピーさん


応援、ありがとうございました。

のっピーさんのチームも、ファイトですよ　！


あんずさん

ネコも、冬には近くにいると、あったかですよね。

ネコだんご、でしたっけ。かわいいですよね。



みかんやさん

いつもありがとうでござんす。

おかげで我が家は健康に過ごしています。

これからもよろしくお願いしますね。

中バスも、しっかりと応援しましょうね。


みぃままさん


三重にもみかん？

和歌山にあるんだから、隣の三重にあるのも不思議はないか。

三重のみかんも食べてみたいものですぅ。

みかん

みかん１５００円分が届けられました。








我が家のみんながこの冬、カゼも引かずに元気に過ごせたのは、

このみかん君のおかげです。



これがまた、おいしいーんだなぁ～。

なんと

イカさんが中日新聞に掲載されました。

しかもけっこういい男に写っている。

なでしこカップ ２日目

相生応援団ののっピーさんが駆けつけてくれました

（書いちゃ、いけなかった？）


相生娘たちは２位トーナメント１回戦を勝ち上がりましたが


２回戦の壁をやぶれず、３位決定戦へまわりました。



予選リーグ

相生　１５－４４　有度一
相生　２３－２１　大垣


２位トーナメント

相生　３０－１５　飯田
相生　２６ー３４　江南
相生　４１－４９　黒田





決勝トーナメントは愛知県の豊川教室と、湖西の対決。

息をつかせぬスピードのある試合でした。


豊川が先制し、追加点を上げて１Ｑは４－１２。

２Ｑでも豊川が有利に試合を進め、１０－２０と差を広げます。

３Ｑは、８点を挙げた豊川に対し、湖西が９点をたたき出し差を詰めます。

４Ｑは湖西が３連続ゴールを決めるなどして４点差にまで詰め寄るのですが、

時間が尽きました。


決勝戦らしい見ごたえのある試合でした。


主催の有玉、浅間、曳馬、江南さん、ありがとうございました。


相生を応援していただいた皆さん、ありがとうございました。


相生のちびっ子応援団をほめていただいたみなさん、ありがとうございました。

応援団長は私ではなく、Ｎさんですので、こんごともよろしくお願いします。

なでしこカップ

１０日に「なでしこカップ」が始まりました。

県内外から２０チームぐらいが来場。


初日は３チームずつのリーグ戦を展開しました。









「なでしこ」というからには女子チームの大会。

しかし内容は・・・・



なでしこ・・・・どころではなく、どの試合も見ごたえ十分。

最後の一秒まで気が抜けない試合ばかりで、

見ているほうもハラハラどきどきでした。



中でも、６年生がいない「Ｉチーム」。

３位トーナメント１回戦の試合は、手に汗握るというか、

ため息の連続というか・・・


１０点差をつけられて迎えた４Ｑ。

怒涛の連続ゴールで４点差に詰め寄ります。



タイムアウトをとった相手チームの流れになりそうだったのですが、

激しいボールの奪い合いから残り２分、ゴールを決め、バスケットカウントもあり

１点差に。

お互いにシュートを決めあい、１点差のまま残り３０秒。



パスミスでボールがコート外へ。

ディフェンスで５秒頑張って、マイボールに。

パスカットから速攻へ。

そんな攻防が続き、Ｉチームがシュートを決め、１点勝ち越し。


そして残り２秒で、パスカットから再度、シュートを決め、

３点差で勝ちきりました。


ビデオを撮っていたＩチームのお母さんも「腕が震えて・・・

うまくとれているかしら」と言うものの、笑顔でした。




１１日は順位別トーナメント戦。

これも楽しみですねえ。


浜松アリーナでありましから、

関心のあるかたはどうぞ～。

県新人戦バスケットボール大会

９日の準決勝の相手は

県内の常勝校のひとつ。




朝、出掛けに長女にの背中に向かって、

ばねつきの洗濯バサミを鳴らしました。



てる「どういう音がしたか、分かる？」

長女「うん。パチパチって鳴ったよ」

てる「おしい　！」

長女「ホントは、カチカチって言ってもらいたかったんでしょ。

それが分かったから、あえてパチパチって言ってみたの」

というような会話が交わされた我が家です。



試合はというと・・・


その出掛けのおまじないが利いたのか

西遠が先制し、追加点を上げます。

２Ｑは同点で折り返し。


３Ｑまで、一進一退の攻防が続きますが、

４Ｑで突き放されてしまいました。



でも選手たちはよく頑張ったと思います。





ダブルクラッチのシュートも見られたし、

パスカットからシュートまで持ち込むシーンもいくつかあったし。



もう一頑張りだね。



「いつでも本気」

「やるかやらないか、迷ったときは、やる」


の気持ちで練習し、次は勝ってみよう。





１０日はミニバスケットボールの「なでしこカップ」があります。

こちらも楽しみです。

初練習

いよいよ新年。新チームが本格的に動き出しました。




この日は飯田さんと合同練習。

練習でおなかがすいたあとは、

お母さんたちが用意したおいしいうどんの昼食で満足そう。



そして英気を養う新年会。お楽しみ会が始まります。

第一弾は「しっぽとりゲーム」




指導者の尻尾はピンクで、子供たちの尻尾は黄色。

だれが多くの尻尾を取れるのでしょう。

体育館を走り回ります。




「う～ん、練習のときも、このぐらい動けば・・・」

という声が、どこからか小さく聞こえてくるようです。








第二段は


「新聞早読み競争」







ではなくて












ちぎらないように上手に切る競争です。



こんなに長くできる子もいます。



大逆転ありの第三弾は、「うちわで風船運び」です。





前へ進めているつもりなのに

気流の関係で風船が後ろに下がってしまうチームも。




おとうさん、おかあさんも張り切ります。






たくさん遊んだあとは、この一年の抱負を神様に報告しました。




神様、よろしくお願いします。





みぃままさん

どんまい＾＾

年末年始休みの成果

「おもち」

をたくさん食べて

「きもち」

を育てよう、という成果です。






長女　プラス　２キロ


次女　プラス　６キロ

三女　プラス　１キロ


妻　プラス　２キロ　（自主申告）

てるりん　プラマイ　ゼロ




あんずさん

ことしもよろしくお願いします。

かるたはサンタクロースの「サ」ではなく

ひらがなの「さ」からですからね～。

楽しみに冬眠から目覚めるのを待ってますよ。



ＨＩＧＡ…さん

バスケの応援、ことしも頑張りましょう。

スポーツマンではないてるりんは、

ほんとに応援しかできませんが。



ａｋｉさん

今年はミニバスに、中バスにと駆けずり回るつもりです。

ぎっくり腰が再発しない程度に、ですけど（冷や汗）




ＡＹＡ７さん

中バス、頑張れ。君のプレーに期待しているよ。

将来のいつか、長女と同じチームでプレーする姿を夢見てるからね。


ありりんママさん

世の中「まじめ」とか「一生懸命」っていう姿の評価が低い場面が

多くあるような気がしています。

でもホント、頑張る姿って、かっこいいですよね。