たぶん、病気です。
仕事に行く気が、まったく起きません。
老眼鏡を掛けて新聞を読んでも、
目は文字の上を泳ぐだけのよう。
茶を一口すすり、
「『仕事いやいや病』になっちゃったみたい」
と言ったら、
妻は、
「はい。お薬」
といって、これを出してくれました。
お昼のお弁当です。
妻のユーモアを感じずにはいられません ^^
袋を開けて中身を見たら
こんな感じでした ^^
仕事に行きます。
今日もたぶん、いい一日でしょう ^^
仕事に行く気が、まったく起きません。
老眼鏡を掛けて新聞を読んでも、
目は文字の上を泳ぐだけのよう。
茶を一口すすり、
「『仕事いやいや病』になっちゃったみたい」
と言ったら、
妻は、
「はい。お薬」
といって、これを出してくれました。
お昼のお弁当です。
妻のユーモアを感じずにはいられません ^^
袋を開けて中身を見たら
こんな感じでした ^^
仕事に行きます。
今日もたぶん、いい一日でしょう ^^
わたしは今、「若者が働き始めるとき」という本を読んでいます。
仕事について考えさせられます。
1号さんも、難しそうな本を読み始めましたね。
若者の仕事の定着率が数割という昨今の話を聞くと、少し残念になります。
せっかくあこがれの、あるいは夢にしてきた職種に就けたのに、なぜ短い期間でやめてしまうのか、って。
仕事は、それ自体が目的ではないのかなと思います。
仕事をする上でのモチベーションは
「対価を得られる」
「だれかに褒められる」
「やった気になる満足感」
「社会のためになったという充足感」
「だれかのためになった」
などかと思います。
上記のどれかを目標というか、目的にすると、もう少し長く続けられるんじゃないかと思います。
大勢のためじゃなくてもいい。
目の前の(困っている)人のために働けると、
その日は「いい一日だったなあ」と思えるのではないでしょうか。