見付天神裸祭(国重要無形民俗文化財)の大祭が30日夜、磐田市の矢奈比売(やなひめ)神社で
営まれます。
上半身裸で下半身は腰みのをつけた男たちが、拝殿で体をぶつけ合う「鬼踊り」を披露する祭。
深夜過ぎには、通りも民家も明かりがすべて消され、
神社から約1キロ西にある淡海(おうみ)国玉神社へのみこしの渡御があります。
この日に備えて男たちは、遠州灘で水ごりをして身を清めます。
おかげでてるりんも全身、水浸し。
昨年はズボンに携帯電話を入れていたのをすっかり忘れていて、痛い目に遭いました。
ことしはちゃんと、携帯電話は別の場所に保管して、水ごりに臨みました。
営まれます。
上半身裸で下半身は腰みのをつけた男たちが、拝殿で体をぶつけ合う「鬼踊り」を披露する祭。
深夜過ぎには、通りも民家も明かりがすべて消され、
神社から約1キロ西にある淡海(おうみ)国玉神社へのみこしの渡御があります。
この日に備えて男たちは、遠州灘で水ごりをして身を清めます。
おかげでてるりんも全身、水浸し。
昨年はズボンに携帯電話を入れていたのをすっかり忘れていて、痛い目に遭いました。
ことしはちゃんと、携帯電話は別の場所に保管して、水ごりに臨みました。
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