「今シーズンのカキ小屋オープン」を新聞で知りました。
粒が大きくて濃厚な味が自慢のカキ「プリ丸」が4個で千円。
殻付きのままこんろで焼き、天然の塩味で食するとか。
う~ん、おいしそう。
電話予約をしようとしたところ、午前11時から午後2時まではすでに満杯。
11時前なら、まだあいていると言うことなので、
さっそくマイカーで湖西市の海湖館へGO。
海湖館で焼いて食べるわけですが、
駐車場に設けられた特設テントでは、地元の漁師さんや居酒屋さんがよっつぐらい店を出していて、
この人たちがまたおもしろい。
「海湖館じゃ、牡蠣フライは3個700円だけど、ここなら4個700円だよ」と、
笑顔で話しかけてくるのは、居酒屋「かに伝」さん。
うたい文句に誘われてカキのてんぷらを食べてみる。
「牡蠣フライはどこでも食べられるけど、
カキの天ぷらが食べられるのはここだけ」
なんていいながら、カキを油の中へ。
いい香りが漂います。
「ほい、お待ち~」と出してくれて、
「おまけにカキドッグをつけとくね」
とあいそもいい。
潮風に吹かれながら食べるカキの天ぷらは
揚げたてということもあるけれど、ジューシーで甘く、
本の少しの苦みを大人っぽくて、
あっという間に食べちゃいました。
テントの奥では、千円でカキの詰め放題もやっていました。
1分間のうちに、子どもの泥遊び用のバケツにいく詰められるかが勝負です。
「粒が小さいカキだけれど、味はいいよ」
とおじさんたち。
カキ大好きな妻がチャレンジ。
35個を詰めました。
今季の最高は50個だそうです。
この日の夜は、カキの蒸し焼き食べ放題のてるりんの家でした。
海湖館では牡蠣を詰めたカキまんのほか、
牡蠣フライ定食(1500円)
プリ丸丼(800円)
などのメニューもあるようです。
もう一度行って、カキの詰め放題に行って、
こんどはてるりんが挑戦するつもりです。
てるりんといっしょにいきたい人、いますかぁ ?
粒が大きくて濃厚な味が自慢のカキ「プリ丸」が4個で千円。
殻付きのままこんろで焼き、天然の塩味で食するとか。
う~ん、おいしそう。
電話予約をしようとしたところ、午前11時から午後2時まではすでに満杯。
11時前なら、まだあいていると言うことなので、
さっそくマイカーで湖西市の海湖館へGO。
海湖館で焼いて食べるわけですが、
駐車場に設けられた特設テントでは、地元の漁師さんや居酒屋さんがよっつぐらい店を出していて、
この人たちがまたおもしろい。
「海湖館じゃ、牡蠣フライは3個700円だけど、ここなら4個700円だよ」と、
笑顔で話しかけてくるのは、居酒屋「かに伝」さん。
うたい文句に誘われてカキのてんぷらを食べてみる。
「牡蠣フライはどこでも食べられるけど、
カキの天ぷらが食べられるのはここだけ」
なんていいながら、カキを油の中へ。
いい香りが漂います。
「ほい、お待ち~」と出してくれて、
「おまけにカキドッグをつけとくね」
とあいそもいい。
潮風に吹かれながら食べるカキの天ぷらは
揚げたてということもあるけれど、ジューシーで甘く、
本の少しの苦みを大人っぽくて、
あっという間に食べちゃいました。
テントの奥では、千円でカキの詰め放題もやっていました。
1分間のうちに、子どもの泥遊び用のバケツにいく詰められるかが勝負です。
「粒が小さいカキだけれど、味はいいよ」
とおじさんたち。
カキ大好きな妻がチャレンジ。
35個を詰めました。
今季の最高は50個だそうです。
この日の夜は、カキの蒸し焼き食べ放題のてるりんの家でした。
海湖館では牡蠣を詰めたカキまんのほか、
牡蠣フライ定食(1500円)
プリ丸丼(800円)
などのメニューもあるようです。
もう一度行って、カキの詰め放題に行って、
こんどはてるりんが挑戦するつもりです。
てるりんといっしょにいきたい人、いますかぁ ?
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