勝利の女神

浜松相生ミニバスチームに勝利を呼び込む女神様の誕生日らしい。


例の本　↓
　　　　↓　によると。



【長所】
理想主義である。人道主義である。感受性が豊か。
気前がいい。魅力がある。詩的である。
情け深い。思うやりがある。
客観的である。人望がある。

ということらしい。

でも、神様に対して長所とか言ってるなんて不届き千万。
失礼しました。

おわびに、例のものをお届けします。


のっピーさん

選手たちの路線がずれても、すぐに修正がきくというのはすごことですよね。

これからに大いに期待です。

そのまま浜松カップに乗り込んでくるってことは、浜松カップの台風の目の一つってこと　？

主催者チームの関係者としては、油断なりません。

相手が強ければ強いほど、ファイトを見せる相生娘たちです（勝ち負けは別として）。

対戦が楽しみです。




ところで浜松カップの優勝チームは

第一回　中山
第二回　飯田
第三回　相生
第四回　？？

長久手さんや紀伊長島さんもいいチームだけど、主催者チームもファイトだよ。

「愛を読む人」

彼女はなぜ、彼に本を読むのをせがんだのか…　…　…。

徐々にわかる真相に、感銘を受けます。

映画を見た人に言わせると、本とはだいぶ内容がちがうらしい。

どちらがいいかは好き好きでしょうか。

てるりんの経験則からいうと、「原作を超える映画は少ない」。

でも東野圭吾の「手紙」は原作も映画もよかったと思っています。



あんずさん

ラグビーにいったっていいじゃないですか。

でも「母親にしてみれば、洗たくがバスケの数倍、負担になりそうですね。

応援も外だから、日焼けや雨対策も必要だし…。

やっぱバスケがいいのかな。

いやいや、体格からしたらラグビーも捨てたもんじゃないかも。
新しい境地が開けるかもですよ。



のっピーさん

寝顔を見てから出かけるなんて素晴らしい。

てるりんは、子供たちに寝顔を見られてから出かけています。とほほ。


ところで長久手招待の試合の結果はいかがかしら？



みぃままさん

一家雑魚寝だって、ばれちゃいました？

だってうちの二階、寝る部屋と勉強する部屋しかないんですもの。

でも子どもたち、その勉強する部屋ではなかなか勉強しないんですよね。

なぜか、一階の食卓でし始めます。

「子どもたちが勉強中はテレビを（できるだけ）見ないようにしよう」とひそかに考えているてるりんは、だから大好きな将棋のビデオを見られないのです。