
“洗濯機型タイムマシン”で、
1990年のバブル絶頂期へとタイムトラベル。
さぁ~て、バブルの崩壊は止められるのか?
日本の将来はどうなっているのか?
最後まで目が離せない。
ドキドキ感も味わえます。
主演は阿部寛と広末涼子。
お母さんを救出するため
洗濯機タイムマシンに入って
タイムトラベルする広末涼子。
母親を演じるのは薬師丸ひろ子。
ゲストに来ていたMCの久保田コージは、
思っていたより、
若い印象を受けました。
主題曲を歌ったゲストの、加藤ミリアは
とても大人っぽく見えました。
絶対、どうみても高校生には見えない、
高校生っていうと、
みんな驚きの声が上がりました。
歌はすごくうまかったです。
感動ものです。!!
大きく羽ばたいて欲しいと思いました。
会場では、あちらこちらから笑い声、
予想外にとっても楽しい作品でした!!
阿部寛は独特のいい味を出しています。
広末はとても可愛いい。

森口博子、飯島直子、飯島愛、八木亜希子も
いい場面で出演していて、
笑いをとっていました。
劇団ひとりの容貌の、
変遷もおかしかった。
この際、むずかしいことは考えず
スカッとした気分で楽しめて、
単純で、面白い映画でした。
2月10日 公開
これは、ちょっとテレビで撮影風景みたときから気になっていました。
見に行こうかな~? どうしようかな~?
バカバカしく笑えそうですよねw
・・・って、褒めてない(爆)?!
真剣に見ないで、そして、
細かいつっこみなしで
楽しんで欲しい映画です。
ほんと、バカバカしく笑えますよ~!
面白かった、と言うより、とっても楽しい2時間の現実逃避旅行でした。:-)
こちらこそTB、コメントありがとうございました。
広末、ほんとうに可愛かったですね。
現実逃避旅行―ぴったりの言葉ですね。
何も考えずに楽しむのがぴったりの映画でしたね
面白かったですよね。
ずっと気になっていたんですが、観ないままでした。
バブル期は私は全く知らないのですが、凄い時代だったんですね。
帰ってきた後の現代の変貌振りに驚きました^^;
TBありがとうございました。
面白かったでしょう。
気軽に楽しめる映画もいいですね~!
バブルの前後の変貌も
おかしく描かれていましたね!