葉に生えているうぶ毛のせいで
水をはじきます。
古代の蓮の葉ほど、
つるつるしているんだそうです。
虫に葉を食べられないように
進化の過程で現代の葉にはうぶ毛が
多くなっています。
虫はうぶ毛をいやがるようです。
…と、教えて頂きました。
なるほど！！
蓮の中心、
種が詰まった花托.
不思議な形です。
おいしそう～！
葉に生えているうぶ毛のせいで
水をはじきます。
古代の蓮の葉ほど、
つるつるしているんだそうです。
虫に葉を食べられないように
進化の過程で現代の葉にはうぶ毛が
多くなっています。
虫はうぶ毛をいやがるようです。
…と、教えて頂きました。
なるほど！！
蓮の中心、
種が詰まった花托.
不思議な形です。
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蓮は、遠くからでも近くからでも、姿がいいですねｗ
雨降りのあとは、葉っぱと水滴のおもしろさが、もっと楽しめそうです。
うぶ毛ってそういうことで生えてるんですね。
初めて知りました。
雑貨屋さんで花托を乾燥させて穴の所に綿を詰めて
売ってあるのを見た事があります。
穴にかわいい布を詰めてインテリアにするんだとか。
それって可愛いのかなと・・・
私には分からなかったです。（笑）
それぞれ花芯が微妙に違っていますね。
葉の上の水滴、綺麗だな～とみています。
つるっとしている様なのに「うぶ毛」が生えているのですか～
全然知りませんでした。
今度見に行ったとき、レンズを持参、うぶ毛を確認してみたいです。
あ、でも葉に近づけないかも
蓮はどこから撮っても
花姿がきれいですよね。
雨の後、蓮の葉の上に落ちた水滴は
本当にきれいですね。
この水滴は話を聞いてから
手で置いたものです（笑）
うぶ毛、私もはじめて知りました。
勉強になりました。
穴に布を詰めてですか？
可愛いのでしょうか？
想像しても…。
よく分からないですね（笑）
花芯の違いは種の生育の過程の
ズレでしょうか？
私も詳しいことは知らないですが
形がおもしろいです。
うぶ毛のこと、教えて頂くまでは
知りませんでした。
色々、進化していくって、
植物は不思議ですね。
蓮も撮り方で雰囲気も変わりますね
kazuさん視点がスゴイなぁ～って思います
滋賀県の水生植物園に行くと
種を取った花托のところを乾燥させて
売ってられたのを思い出しました
真ん中に穴があいた不思議な形ですが
可愛いちりめん布なんかを詰めて針山とか
インテリアにされるって聞きました
今度行ったら葉の産毛も見てきます♪
見ることができておもしろいですね。。
水生植物園では花托を
売っているんですか？
針山はいいアイデアですね。
インテリアは見たことがありますよ。
生け花なんかにも使われているのを
見たことがあります。
不思議な世界ですね～！
写真をアップにして見ると
ほんとうにおもしろいです。
一体、どうしてこんな形なんでしょうね？