Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

Vocal session at Brera 8/7

2022年08月07日 22時18分13秒 | 楽器・クラリネット

お昼の”ジャズナイト”、そう、今まで夜やっていた物が、コロナ以来だったか、お昼にやるようになって久しい。

さて、京都を離れて、祇園に通うのも些か手間がかかるようにはなったものの、新幹線を使えば、Ⅰ時間以内に到達可。

今まで乗るのに多大な苦労をしていた市バスも少しづつ慣れてきた。今まではタクシーばかりで、たまに地下鉄利用、いずれは往復バスでと考えております。

さて、クラの音がピックアップされず、って事もあり、ビブラフォーンがメイン楽器に。石が飛んでくることもなく、概ね悪くない評価のようだが、手の内、引き出しの少なさには些かならずためらいがあったりして。

一番の問題は、運動不足で、バイブの組み立てに大汗をかくこと。演奏だけでもそれなりに疲れるのに、やる前から組み立て、演奏後、撤収、これにエネルギー使いすぎ。そうです。明らかに運動不足。生活環境の変化に適応しつつ、運動を、ってのが未だにうまくいっていない。

これが最大の問題。

一方、クラでの”She rote"は、スイング仕立てのアドリブも、ま、こんな物か。テーマ、相変わらず困難を極めるが、大分マシにもなった。いずれ、Breraでも、とは思うが、Soenでの経験では、Pianistに負担が大きいよう。ベース、ドラムは速いだけで、とっくにSession hostは対応してくれている。秋になれば、Eddie Danielsのコピーをしようかと.着実にレベルアップはしているが、って、まだうまくなれるんだ、って事だけを信じて頑張りましょ。

と言うわけで、ダイエット、運動療法、演奏トレーニング、など、問題は山積だが、まあ、楽しい内が花。


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