Bangkocck Dangerous

ニコラス・ケージの作品。一人の聾唖の女性に恋したスナイパー。主人公の仕事が、おそった賊をピストルで射殺、その返り血で女性に解ってしまうと言う悲恋。設定は中々だけど、摩、こんなモンでしょうか？ニコラス・ケージの作品、一番はショーン・コネリーとの映画、The Tockと思うのですが。

カッコウの巣の上で

ジャック・ニコルソン主演のこの映画。ムカーシ、看板だけ見たことがある。結構話題作だったような気がするが・・・。入院患者同志のディスカッションに加わる看護師長役の女優、中々美人だったが、横顔がもう一つ。って、結構お年の女優さんでしたけど。
名作の誉れ高いんですが、私にはちょっと。でも、もう一度見るべきか？？？

Omen 666

今までOmenシリーズ、面白いと思ったことはあまりなかった（様な気もする）が、暇に任せて見てみた。悪魔の子の義理の父母。父役は、もう少し崩せばMr。ビーンになるような感じの俳優。母親役は昔子役で出ていたと思うが、妙に顔が大きい人。と言うわけで、これはミスキャスト？と、勝手に思っています。
ネットではOmenの完全リメイク版だそうで、第一作には及ばぬそうな。第一作、当時も余り惹かれなかったんだけど。

テナー用リガチャー Rovner The Platinumをゲット！

２／２，ちょっと時間的余裕があったので、十字屋にいってリガチャーを購入。
ヤナギサワも、オットーリンクも、エディーダニエルズのリガチャーは小さすぎるので。
色々試奏させていただいたが、近頃のリガチャーは色々あって、皆良い。手作りの１．８万の、リード固定部がヒモのものも良かったなー。ウッドストーンのものもいい。ハリソンは、現在別会社が作っているそうだが、まあ、昔随分使ったものに比べリードを押さえる部分が大きくなっているような。吹奏感は、軽いので、カドソン抵抗感少ないので、止めました。結局買ったのは、Rovner初の金属製のリガチャー、The Platinum。入荷したばかりのもので、かわいい店員さん、まだよく知らないって。
試奏は、実は逆締めをしていて、結構良い音する。カッコもいいし、近々ポップスやるし、これいい！！、って買って、後で説明書（英語）読んだら、このタイプ、逆締めは想定していないような。んで、説明書（の絵の様に）止めてみたら、大人しい音。それに、結構装着に手間がかかる。ヤナギサワのMPに合うと書いてあるけど、ちょっと小さすぎるような。
後でネットで調べると、逆締めの方を好む人が多いとか。
いささか、店員さんの説明はアバウトだったんだけど、一生懸命で、まだ十分把握できてませんとも仰ってたので、文句も言えないし・・・、と言うわけで、当分これ使ってみましょ。でも、写真は、押さえる部分がゴールド。私の買ったのはシルバー。ゴールドの方がかっこよかったのにと、ちょっと残念。
でも、ホントに欲しかったのは、オレガチャー。これは、取り寄せだって。グスン。
三条十字屋、試奏させてくれる（って、当たり前か）ので、有り難いっす。
んで、現在は、ヤナギサワは逆締めで使ってます。正締めでは、ちょっと付けにくいし。
Ponsolにはぴったりだけど。