おとといの東京の夕焼け、怪しいほど美しかったです。
うちの窓から撮った写真ですが、左下に富士山のシルエットが小さく写っているの、わかりますか?
さて、Harry Potter and the Deathly Hallows のレビュー、ついに終盤の30章!
ここまで来ると、ネタばれを避けてレビューを書くのがとても難しいです。
誰が死ぬとか、Horcruxesがなにかとか、隠してると話が進まない。
どうしようか、考えていたのですが、まあここまで書いたことですし、反転文字にしてますので、ネタばれ解禁でいきます。
コメント欄も「ネタばれあります」の警告付きでネタばれ解禁にしようと思ってますので、
ストーリーのネタばれをしたくない方は、反転文字のところとコメント欄は開かないでくださいませ!
Chapter 30 「The Sacking of Severus Snape」 P474~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter30についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください! )
Vocabulary;
p474 sacking (話)解雇
p477 ineptitude ばかげた行為
p480 apprehend 捕らえる、感づく、予知する
以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
以下ネタばれあり!!
RavenclawのDiadem探しを始めたHarry、RavenclawにはいるドアのところでDeath EaterのAlectoにあってしまいます。
Lunaの助けもあってなんとかやっつけますが、今度はその兄弟のAmycusがやってきて、ドアを開けろ!と外から騒ぎ立てます。
ピンチ!
McGonagall先生が助けに入ってくれますが、AmycusがMcGonagall先生につばを吐きかけたものだから、Harryの怒り爆発!
思わず姿を現しCrucioを使ってしまいます・・・
Harry、男気を見せてくれて嬉しいです。
Harryにあえて、McGonagall先生は大喜び。
でもVoldemortがやってくる・・・・
McGonagall先生はHarryに早く逃げなさいというけれど、Harryにはやることがあります。
わけを話すと、McGonagall先生も時間稼ぎに協力してくれることになります。
jesterはMcGonagall先生も大好き。
最終巻が映画になるまで、Maggie Smith さんにも長生きして欲しい…
1934年生まれですから・・・・体に気をつけてください!(祈る)
さて、そこに現れたのは・・・Snape先生!
「Alectoが侵入者を捕まえたと感じたのだが・・・」と出てきます。
Snape先生は何でこんな夜中にここにいるのだ、とMcGonagall先生に詰め寄ります。
危うし、McGonagall先生!
でもそこで、昔からの教授たちが助けに入ります。多勢に無勢で、逃げ出すSnape・・・・
「Coward!」とMcGonagall先生にののしられます。(涙
とにかくこのChapterで、McGonagall先生、大活躍ですね~!
うれしい
一時期Ministryよりになり、家族を裏切ったPercyも味方に戻ってきます。
Mrs.Weasleyのうれし涙・・・よかったよかった!
先生たちからも情報を集め、Diadem探しを続けるHarry。そういえば、RonとHermioneはどこへ行ったのでしょう・・・・
ついに終盤にはいり、物語の展開はスピードを増していきます!!
コメント大歓迎♪
うちの窓から撮った写真ですが、左下に富士山のシルエットが小さく写っているの、わかりますか?
さて、Harry Potter and the Deathly Hallows のレビュー、ついに終盤の30章!
ここまで来ると、ネタばれを避けてレビューを書くのがとても難しいです。
誰が死ぬとか、Horcruxesがなにかとか、隠してると話が進まない。
どうしようか、考えていたのですが、まあここまで書いたことですし、反転文字にしてますので、ネタばれ解禁でいきます。
コメント欄も「ネタばれあります」の警告付きでネタばれ解禁にしようと思ってますので、
ストーリーのネタばれをしたくない方は、反転文字のところとコメント欄は開かないでくださいませ!
Chapter 30 「The Sacking of Severus Snape」 P474~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter30についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください! )
Vocabulary;
p474 sacking (話)解雇
p477 ineptitude ばかげた行為
p480 apprehend 捕らえる、感づく、予知する
以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
以下ネタばれあり!!
RavenclawのDiadem探しを始めたHarry、RavenclawにはいるドアのところでDeath EaterのAlectoにあってしまいます。
Lunaの助けもあってなんとかやっつけますが、今度はその兄弟のAmycusがやってきて、ドアを開けろ!と外から騒ぎ立てます。
ピンチ!
McGonagall先生が助けに入ってくれますが、AmycusがMcGonagall先生につばを吐きかけたものだから、Harryの怒り爆発!
思わず姿を現しCrucioを使ってしまいます・・・
Harry、男気を見せてくれて嬉しいです。
Harryにあえて、McGonagall先生は大喜び。
でもVoldemortがやってくる・・・・
McGonagall先生はHarryに早く逃げなさいというけれど、Harryにはやることがあります。
わけを話すと、McGonagall先生も時間稼ぎに協力してくれることになります。
jesterはMcGonagall先生も大好き。
最終巻が映画になるまで、Maggie Smith さんにも長生きして欲しい…
1934年生まれですから・・・・体に気をつけてください!(祈る)
さて、そこに現れたのは・・・Snape先生!
「Alectoが侵入者を捕まえたと感じたのだが・・・」と出てきます。
Snape先生は何でこんな夜中にここにいるのだ、とMcGonagall先生に詰め寄ります。
危うし、McGonagall先生!
でもそこで、昔からの教授たちが助けに入ります。多勢に無勢で、逃げ出すSnape・・・・
「Coward!」とMcGonagall先生にののしられます。(涙
とにかくこのChapterで、McGonagall先生、大活躍ですね~!
うれしい
一時期Ministryよりになり、家族を裏切ったPercyも味方に戻ってきます。
Mrs.Weasleyのうれし涙・・・よかったよかった!
先生たちからも情報を集め、Diadem探しを続けるHarry。そういえば、RonとHermioneはどこへ行ったのでしょう・・・・
ついに終盤にはいり、物語の展開はスピードを増していきます!!
コメント大歓迎♪
ハリーポッターは日本語版が出てから読みます
なので、読まずにコメントだけ!
すっごく綺麗な夕焼け~
私も夕焼けの写真撮りたいんですけど、なかなか
素敵な夕焼けに出会えません
反転できない(今 反転したらお終いだあ~)真っ白な空間にチラホラ見える「お願いヒヨコ」や「ハート・マーク」が気になります~~
はううう・・・・いったい何が書いてあるのか?????
読めるのはたぶん秋の終わり頃か・・???!!!
コメントありがとうございます。
ハリポタ、和訳がでるのはいつなのでしょうね~
今回はかなり迫力があるので、ぜひお楽しみに。
この日の夕焼けは空に流れていた雲の形もあって、この世のものとも思われない夕焼けでした。
星の王子様じゃないですけれど、しばし見入ってしまいました。
みゅうさんが素敵な写真をとられたら、見せてくださいね。まってます。
ご自分のペースで楽しまれてくださいね~
最後はペースが上がると思いますけれど・・・。
あと6章+エピローグでハリポタも終わりですので、そうしたらもとのブログにもどって、いろいろ書きたいと思ってます。(結構他の本のレビューもたまってしまったし)
「お願いひよこ」は映画でMcGonagall先生役のマギー・スミスに体を大切にしてよ~とお願いしてます。(爆)
マギー・スミスのやるMcGonagall、好きなんですよ♪
最後まで彼女にやって欲しい。
ほら、Dumbledoreは変わっちゃったでしょ?
次はMcGonagall先生かと・・・(縁起でもない!!
(殴(殴(殴
いつも落ち着き払った彼女を見てると、「何があっても大丈夫」と安心するのですが、さすがに今回ばかりは彼女もいつもと違ってきますね(笑)。
そんな彼女が人間くさくて(魔女だけど)よけいファンになりました。
彼女の役はマギー・スミスがぴったり。
ほんと、あとしばらく元気でがんばって~。
パーシーが戻ってきたところでまたもや涙がぽろり
(それまですっかり彼の存在忘れてたんだけど・爆)
家族みんながそろってよかった・・・ほんとに・・・。
スネイプ先生が逃げ出して悲しかった~。
このままいればいいじゃん、って。
それとも、やっぱり裏切ってたの!?って。
だけど、だけど、・・・ああ~~~。
ここから先は、読むのをやめるのが大変でした。
どの巻もそうですよね。
私もProfessor MacGonagallファンです。
'略, - that was very - very gallant of you -略'
でニヤリとしてしまいました。
彼女らしい。とっても。
Professor MacGonagallのような大人になれたらよかったのに、残念です~(笑)
物語のコメント書こうと思ったんだけど、書きたいことはねたバレになってしまう~~。
折角jesterさんが反転文字にしてるのに、ここでネタバレしてどーする?ですわぁ。
うぅぅ、ジレンマ、私の名はじぇれまいあ。は、失礼しました~。
以下、ネタばれあります!
>私もマクゴガナル先生が大好き♪
ね~~いいですよね!
大体、1巻の出だしで、McGonagall先生が猫に化けて出てくるところでもうやられてましたよ~~!
>いつも落ち着き払った彼女を見てると、「何があっても大丈夫」と安心するのですが、さすがに今回ばかりは彼女もいつもと違ってきますね(笑)。
今回の映画のほう(Harry Potter and the Order of the Phoenix)で、Umbridgeと対決するときの毅然とした態度がよかったです♪
>彼女の役はマギー・スミスがぴったり。
彼女ってイメルダ・ストーントンさんより背が高いでしょ?
そんで、上から物をいうと、Umbridgeが階段をのぼって、McGonagall先生を見下ろして物をいうんですよ。そうすると、McGonagall先生が背を伸ばして、また階段を上るの。あそこが好きでした♪
>パーシーが戻ってきたところでまたもや涙がぽろり
(それまですっかり彼の存在忘れてたんだけど・爆)
こっちも、今回の映画で出てましたよね!
ちらっとだけど確認しました。魔法省側の人間としてだけど。
>家族みんながそろってよかった・・・ほんとに・・・。
ほんとによかったです!! Weasley母さんの気持ちが分かるう~~
>スネイプ先生が逃げ出して悲しかった~。
このままいればいいじゃん、って。
それとも、やっぱり裏切ってたの!?って。
だけど、だけど、・・・ああ~~~。
もう、あそこのSnape先生の気持ちを考えるとつらくて・・・(涙
コメントありがとうございます♪
嬉しいです♪
>ここから先は、読むのをやめるのが大変でした。
どの巻もそうですよね。
1巻から、後半はPage turnerですよね~
途中でやめられなくなります。
>私もProfessor MacGonagallファンです。
'略, - that was very - very gallant of you -略'
でニヤリとしてしまいました。
ね~~ほめ方もレディですよね♪
>Professor MacGonagallのような大人になれたらよかったのに、残念です~(笑)
jesterはこれからMcGonagall先生のようなばあさんを目指すことにします(爆)
もう手遅れ??
>物語のコメント書こうと思ったんだけど、書きたいことはねたバレになってしまう~~。
あのね、コメント欄もネタばれ解禁にしました。
ここもクリックしないと開かないし。
だって、もう、ネタばれしないとコメントできないでしょ。
それに、残りあと1週間なので、その間はごめんなさいって感じでネタばれ、行きます。
本文のほうにも、「コメント欄もネタばれあります」って書いておきますし。
だからじゃんじゃんコメント欄でおしゃべりしましょう~~!
ただし、コメントの最初に「ネタばれあります!」って書いてくださいね。
それから固有名詞なんかは頭文字のほうがいいのかなあ・・・・と思いますけど。