ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

ちょっくら旅行

2006-09-16 | a day of my life
本日より来週半ばまでちょっくら旅行に出かけます。

戻りましたらまたぼちぼちと書きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしマス~
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ビースト by アリー・ケネン

2006-09-15 | 読書
ビースト  読むまでは、キングっぽいホラーかな?と思っていたのです。
この表紙もすっごく怖いし。(Eragonより怖い!)

アマゾンの紹介だって「ぼくはスティーヴン、17歳。「あいつ」を飼いはじめて、6年になる。はじめはただの弱々しいペットだった。いまでは巨大でおそろしいビーストだ。貯水池の檻のなかから、ぼくをにらんでいる。ぼくを食おうと考えている。もしもあいつが、この檻から逃げだして人間を襲ったら…。だからぼくは決めたんだ。この手で、あいつを殺すしかない。でも、あんな狂暴な生き物を、ぼくひとりで始末できるんだろうか…。 」ですもの。


でも読んでみたら、あら不思議。

ラストは爽やかな「ライ麦畑でつかまえて」風の青春小説なんですよね、これが。

ビーストに関してはホラー仕立てなんですけれど、それを縦糸にして、横糸は少年スティーヴンが、実の両親との軋轢、里親家庭での居心地の悪さ、そしてこれから社会に出て行かなくてはいけない不安などを抱えながら、自分の力で問題を解決しようと奮闘し、それを通じて次第に成長する様が、鼻につかない自然さでかかれてます。

飽きさせずに、謎を持たせて最後まで引っ張りながら、少年の心理を細かく観察しているところが良かったです。
はらはらするので、1日で読めちゃいます。


しかし・・・・
お父さん、どうなったんだろう・・・・・



こないだ、スティーブン・アーウィンさんがお亡くなりになった記事を書きましたが、この小説の中にも、

『テレビであのオーストラリア人の男を見たことがあるかい? ほら、でっかい人食いワニの背中に飛び乗ったり、目玉を両手でおおっておとなしくさせたりする男だ。』P174より

なんて文があって、ああ、アーウィンさんのことだわ・・・と、ちょっと悲しくなりました。


和訳で読んだのですが、どう考えても人の名前を間違っていると思えるところがあって、翻訳者の間違いなのか、原文ではどうなのか、気になるところです。
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はちみつとクローバー 10巻

2006-09-13 | 漫画
ハチクロ新刊です~
ついに最終巻になってしまいました。

ハチミツとクローバー 10 (10)学園ものって時間に限りがありますものね~
映画などにもなって、人気が出てきたところでおしまいなんですね。
「動物のお医者さん」も人気が出たところでみんな卒業しちゃって終わりでしたね。(こちらはドラマ化は、連載終了のずっと後でしたけど)

しかも9巻で、あのような展開(この漫画にはあんなに暗い展開を望んでる読者はあまりいなかったと思うのですが・・・)になってしまい、かなりネタ切れなのかな・・・とは思っていたのですが・・・・

「のだめカンタービレ」もドラマになるそうですけど、あれも実写版ではうまく行かない予感がしてます。

漫画の実写版って、jester的にはこけることが多いのです・・・・
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CATS (劇団四季)その3 翻訳ミュージカル

2006-09-12 | 音楽・ミュージカル・コンサート
え~~四季について語るには10年早いよ、のjesterですので、誰も読まないだろうと思いつつ、なんとなく感じていることをぐたぐだと・・・・・

(四季の熱烈なファンの方はぜひぜひスルーしてくださいませ!!)



四季は劇団ビジネスとしてとても成功していると思います。
最近は中学生の修学旅行でも、四季ミュージカルをコースに取り入れているところが多いとか。

これは、演劇を楽しむ人が少ない日本では喜ばしいことです。

たくさんの素晴らしい俳優さんを育てているのも評価できると思います。


ただ「誰がどの役をやっても同じ演技ができるように訓練してある」というのが全国展開も可能にする売りポイントであっても、反面では役者の個性はどうなるの?と思います。

(といって、他に「個性をきっちり育てる劇団」があるのか、といわれると・・・・
う~~ん、なわたくしですが・・・)


しかしミュージカルをここまで一般に人が楽しめるものにした実力と、役者さんが演劇だけで食べていけるビジネスのやり方は、日本では他には余りありません。

他のミュージカルを見に行っても、主役に顔の売れたタレント(歌や踊りは下手でも!)を据えて、それで客を引っ張ろうとするものが多くて、そういうものに高いお金を払う気にはなれないです・・・・


わたしが始めて見たミュージカルは小学生のときの四季の「オズの魔法使い」でした。
一回しか見ていないのに、いまだに
「♪て~を~たたいてXXX て~を~たたいてXXX 幕を開け~よお~~♪」
とか
「で~~てこい オズ!! で~~てこい、オズ!!♪」
なんていう歌をおぼえているのです。
一緒に歌ってください、といわれてうたった歌を・・・・

そして、ミュージカルの楽しさをおぼえたのでした。

そういう点でも、やっぱり四季はすごいと思う。

日本人がミュージカルに触れる導入部分としては最高の入り口かも、ともおもうのです。


ロンドンやブロードウエィまで行くことを考えたら、日常に安上がりにみられるわけですしね。



しかしま、翻訳もののミュージカルって、どうしても歌詞に問題があります・・・


歌で台詞いいながらストーリーを展開することが多いので、翻訳するとき内容を忠実に伝えなくてはいけないけれど、そうすると、メロディラインに乗らなくなってしまう。

だもんで、今度はメロディラインに乗せようとすると、意味が分からなくなってしまう。

もともとの歌詞は英語独特の韻を踏んでいるので、韻を踏めない日本語訳ではただ意味不明になる単語もある・・・・

日本語は一音節に1つの音しか乗らないのに、英語では一音節に一単語載せることもできるし、同じ音の数で載せられる意味の量が全然違うんですよね~


たとえばMemoryの歌詞でも

「Touch me.It's so easy to leave me.
All alone with the memory・・・・・・」

「おね~~がい~~ 私にさわ~~って
私をだい~~て~~・・・・・」
という感じに訳されていたと思います。


「Midnight」や「Daylight」などなどは英語の単語そのまま。
確かに「深夜~~」とかね、日本語すると音楽としてはすわりが悪いですからね。

でも、歌詞の中に英語の単語がたくさん残っているので、原曲を知らずに聞くと意味が分かりづらいですよね。


そんなこんなをかんがえると、翻訳ミュージカルの限界を感じます。

洋画・ドラマの吹き替えや字幕、そして翻訳一般もそうですが・・特にミュージカルは・・・

母国語で楽しめるのは楽ちんだけど、音楽に乗れないとミュージカルを本当に楽しめません。



こうやっていろいろ考えると、四季ができた頃と現在では、ステージを見る人口も違ってきているし、それなのに昔のままの形態(浅利慶太氏のワンマン経営)でやっていこうとすると、すべての層の要望にこたえるのは難しいのかもしれませんね。

なので、とりあえず四季でお手軽にミュージカルの楽しさを知って、将来海外で本場物のステージを見る足がかりにする・・・・

そういう意味では、とっても重要な役割をしている劇団じゃないかなと思います。



なんだかまとまりませんが・・・ この項についてはこの辺で・・・
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CATS(by劇団四季@キャッツシアター) その2

2006-09-10 | 音楽・ミュージカル・コンサート
というわけで・・・これがゲットしてきたグッズです。
ポーチにペンケース、タンブラー、ボールペン、ストラップ、クリアファイルとパンフレット・・・
あ、それと、写真に入れませんでしたが、ロゴ入りのオペラグラスも買いました。
家族Bの分も、というわけで全部×2でございます。

前にロンドンでCATSを見たときは、帽子とトレーナーぐらいしか買わなかったのですが、さすがに日本は乙女心をくすぐるグッズぞろえで、ついつい財布の紐が緩みました。

しばらくはこのグッズに囲まれて、幸せな余韻に浸ってます・・・

米沢から修学旅行の中学生が2階席に来ていましたが、みんな人にもまれながら必死でお土産を買っていました。

いいな~修学旅行でCATS!!



さて、舞台。
今回一番驚いたのはミストフェリーズの踊りでした。


ミストフェリーズといえば、25回転フェッテなどが有名で、昔から男性のダンサーの見せ所でしたよね。

でも今回のミストフェリーズはすごい

数えてませんでしたが、30回転ぐらいしてました!
ジャンプもものすごく高いし、こんな踊り、ロンドン公演でもクラシックバレエの舞台でも見たことないかも~~
と驚いて、出演者表を見てみました。

蔡 暁強さん

中国の方です。

最近四季が中国や韓国でオーデションをして団員を取っているとは聞いていましたが、このように素晴らしいダンサーが入っていたとは知りませんでした・・・

(蔡 暁強さんはもうおととしぐらい(?)からミストフェリーズを演じてらっしゃるので、最近の四季ファンの方には「何をいまさら!」だと思いますが、そういう方はどうぞ流してくださいまし)

身体は小柄、個性のある声に個性のある顔だちで、その踊りは「Mr. Mistoffelees」が始まる前にも充分めだっていて、jesterにはすっかりお気に入り猫ちゃんになっていました。

群舞になるとまず「あの黒ねこ・白耳はどこ?」(耳の内側が白いの)と捜してしまうほど。

それが「Mr. Mistoffelees」が始まるや否や、もう釘付け!!

舞台のマジッシャンですわ~

「もしかしてCATSって、 Mistoffeleesが主役だった?」
と思うほど光ってましたね~~(きゃああ!ぶたないで~~)

あんな回転、あんなジャンプ、始めてみました!
すごいすごい!
全身がしなやかなバネ作りです。
しかもそれだけでなくて、優雅で細やかでもあるんですよ。
ただのアクロバットじゃないのです。

彼を見るためだけでももう一回行きたいかも・・・・

と思いっきりハートを飛ばしてしまいました・・・ もひとつおまけに。


いやもちろん、マンカストラップの田村雄一さんもかっこよかった!
ラム・タム・タガーの福井晶一さんもセクシーでした!



でも今回は誰がなんと言っても蔡 暁強さんでした・・・・



・・・といって、また見に行って、蔡 暁強さんのミストフェリーズが見られるのか?

そう、この辺が劇団四季の問題点なんですね。


当日まで誰がどの役をやるのかわからない。

(まあミストフェリーズは最近、蔡 暁強さんがやることが多いようなのですけれど)

「この役者さんが見たい」と思って劇場に行くファンにとっては、宝くじを買うようなものですよね。
当日、役者さんの体調で、一番いい人を選ぶとか言う噂も聞きますけれど・・・

ファンによって役者さんが育てられるということを考えると、劇団の繁栄はいいけれど、スター俳優の個性を育てるという点では問題があるように思います。



というわけで、次回はこの辺と、翻訳ミュージカルの限界(やはりそこにいくか)についてなどなど、もうちょっと書いてみようかな?と思いますです。

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CATS (劇団四季 @キャッツシアター) その1

2006-09-09 | 音楽・ミュージカル・コンサート
シアターで見るもので、一番好きなのはミュージカルかなと思うjesterであります。
(その割に日本ではあまり見に行ってませんけど・・・)


劇団四季のCATSは2回目。

しかしなんしろ前に見たのは20年前に新宿で、ですよ~

あの頃一緒に見に行ったのは家族A。そして今回は家族Bと一緒です。
大学生になった娘とCATSか~~(一人感慨にふける)


前日チケットを見ながら
「明日はじゃあ17時45分に五反田の改札の清泉女子大のあるほうで待ち合わせだね」と家族Bと打ち合わせ。
ところが昨日、改札で待っていると
「ねえ~~ 清泉女子大があるほうって北口?南口?」と彼女から電話。

jester「・・・東口。」

「え~~? 東口なんてないよ??」

jester「・・・あなたは~~どこの~~駅に~~いるの~~」

「え・・・・大崎だけど」


ええ、ええ、そりゃあキャッツシアターは大崎からも五反田からも同じぐらいの距離ですよ。
チケットの「劇場への最寄り駅」にも「大崎、五反田」って書いてあります。

でも渋谷から来るのに、なぜ離れたほうの大崎に??

しかも朝から「五反田ね」「五反田の改札ね」といい続けてたのに・・・

「う・・・うん。私も変だと思ったのよね・・・・」



この娘も(これで)大学生なのね・・・(再び感慨にふける)


冷や汗かきつつ五反田まで電車で戻った家族Bと無事合流し、途中カフェによってコーヒーを買ったりしながら劇場へ。


あいにく着いたときはまだ日が暮れきってませんでしたので、バックはまだ明るい空でしたが、きらびやかな照明のつくキャッツシアターに心浮き立つ思いです。(上の写真は終わってから撮ったもの。暗いほうが綺麗ですよね。でも携帯で撮ったので画像がよくないです・・・)


ロビーでグッズなどを冷やかして(戦利品につきましてはまた後日)劇場内へ。

キャッツシアターは「ゴミための中の猫の集会所」にあるという設定なので、約6倍にされたゴミがディスプレーされています。
スケートボード、キューピー人形、お菓子の包み紙、電熱器、洗剤の入れ物、ぬいぐるみ、ポット・・・・外国製のこれらの大きいゴミ(実際はスチロールで作られたもの)に囲まれると、自分が小さいサイズの猫になり、猫の視線で見るよう思えてきます。
天井には満天の星を思わせるライティング。摩訶不思議な世界に迷い込んできたよう。
これを眺めながら席へ。

1階席の前から7列目。回転シート(ステージと一緒に始まるときに回る)じゃないですけど、回転シートよりは全体が見えて、しかも役者さんの息使いが聞こえ、猫もいっぱい遊びに来る通路際だったので、満足です。

チケットを取った家族A、Good Job!



暗くなった劇場に、jesterのすぐ横の通路を通って猫が忍び込んできます。
まだ開演のベルもならないのに・・・・

そして舞台が回りだし、ステージ開始!


Jellicle Ballを聞くたびにLloyd Webberって天才だわ~~と思ってしまう。
これから始まるステージへの期待感と幸福感。
「フィガロの結婚」に勝るとも劣らない素晴らしいoverture(厳密に言うと序曲ではないですが、最初の曲という意味で)です。

色とりどりの猫さんたちが飛んだり跳ねたり、きらびやかな舞台にただただうっとり。


劇団四季のミュージカルについて、そして劇団四季自体の構造について、いろいろ批判はあるし、それは分かるよ、とjesterは思うのですが、でもやっぱりこれだけ高レベルの歌と踊りができる俳優さんたちをそろえておけるっていうのはすごい。


20年前の舞台はほとんど覚えていませんが、今回は踊りがものすごくシャープで、しかもバレエの基礎がよりきっちりできて踊りこんでいる感じでした。
才能豊かな人たちが結集しているのを感じました。


もうちょっと詳しく、次回に続きます・・・・

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スティーブ・アーウィンさん、エイに刺されて死亡・・・

2006-09-05 | 映画 DVD TV
『クロコダイル・ハンター』で有名な、オーストラリアの自然保護活動家、スティーブ・アーウィンさんがダイビング中、アカエイに胸を刺され、心停止で死亡したそうです。44歳・・・・若すぎます。

ファンだったのに・・・・

最初に見たのは、デヴィッド・ウエナムさん(ロード・オブ・ザ・リングスでファラミア役)が出ている『クロコダイル・ハンター』という映画で、ワニを素手で捕まえてるところです。
(この映画、主役はスティーブ・アーウィンさん・・・じゃない?
というか、ストーリーの本すじとは関係ないところで、ワニに抱きついてドキュメンタリーを撮っている役どころなんですが・・・)

今時、シドニーとか都会じゃこんな人いないよ、というほどのものすごいオーストラリアなまりでそれも面白いし、とにかく無謀で、ワニの泳いでる川に飛び込むし・・・

なんだろこの人、こんなことして良く死なないねって思ってみていましたが、あまりに面白いのでファンになりました。

ディスカバリーチャンネルなんかで、彼が出る番組は必ずチェック!
笑い転げてみておりました。


アカエイってダイヴィングしていると良く見るのですが、あんな人まで死んじゃうなんて、すごい毒があるんですね・・・

日本ではあまり知名度がないのかと思っていたら、NHKのニュースで言っていたのでちょっと驚きました。

ご冥福をお祈りします。
詳しくはこちら
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DASANI疑惑。 (無糖炭酸水LOVE)

2006-09-04 | グルメ
最近、はまっているのが、無糖の炭酸水。

炭酸が筋肉の疲れをとり、代謝を良くし、食欲を抑える効果もあるそうです。
(ちなみに、衛生状態がよくない国では、安全に飲めるのは「ボトル入りの炭酸水」といわれてまして、雑菌や藻がわきにくいそうです。)
(ほんとに売ってるんだよ!!藻が発生してるボトルウォーター!!)


さて、jesterは、ただのお水を飲むよりは面白い(?)ので、喉がかわいたときはもちろん、夕ご飯のときもアルコール代わりに。
アルコールに弱いjesterはこれで充分です。


いろいろな会社から様々なのがでてますが、飲み比べてみて、jesterが気に入ってるのは左側のItoenが出している「Natural Sparkling シイクワシャー」であります。

Itoenっていい仕事するってjesterが密かに注目している会社です。お茶飲料以外にも、結構面白い飲み物を出しますよね。

これは山口県防府市でとれた天然水に、沖縄の柑橘類、シイクワシャーを加えたもの。

他の炭酸水が、安息香酸Naなどの保存料・防腐剤や、様々な添加物を含んでいるのにくらべ、Itoenのは水、果汁、香料以外は何も入ってないのが気に入ってます。
(え?表示してないだけ・・・・? それとも防府(ボウフ)市で取れた水だから腐らないの? (殴)

季節によってフレーバーを替えていきそうな予感も。
冬には柚子がでるだろう・・・・なんてわくわくしてます。




ところで、右側にあるのが、Dasaniという、コカコーラボトラーズが今月に出した無糖炭酸水なんです。

これ、人口甘味料で甘くしてあって、香料もきついし、jesterは好きじゃありません。

で、問題はこの名前。

DASANI

・・・ダサいみたいだし、ダニみたいだし、どう考えてもインドのヒンドゥー語みたいだし、なぜこんなネーミングにしたんだろう??と調べてみたら、

「DASANI」という名前は造語で、新鮮な水が豊富にわき出る、清らかさやピュアなイメージを表現しています。


だそうです。(詳しくはコカコーラボトラーズのサイト

そうなのか。ピュアなイメージなのか、ダサニ。



さてこのダサニ、米国内で第2位の売り上げを誇っているらしいですけれど、イギリスではこんな騒ぎも。

ダサニはコカ・コーラ社が世界的に展開するミネラルウォーターのブランド。
イギリスでは2004年1月に発売されたが、「ザ・インデペンデント」紙が3月に、イギリス製ダサニはロンドン南東部のシドカップの工場で水道水から作られていることを暴露。

工場ではNASAも使用する逆浸透膜の技術を使った浄化システムで「ピュアな」水を作っていると主張したが、通常「ミネラルウォーター」という言葉から泉水から湧き出る「天然」の水を期待して買っていた消費者は「水道水に高い金を払っていた」と激昂した。

さらに政府当局はイギリス製ダサニに発癌性物質である臭化酸塩が含まれており大量に飲めば危険と指摘、コカ・コーラ社は市場から製品を回収しダサニ・ブランドはイギリスから撤退した。

さらに水の純化の過程で硬水的味付けのために塩化カルシウムなどを混ぜていた事も判明、ダサニ・ブランドの欧州展開は打撃を受けた。



おかげでイグノーベル賞(「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞)まで受賞しちゃってるんですよね~(爆)
(詳しくはこちらなど)


水道水を使ってて、しかも発がん性物質・・・・

イギリスでは500mlで95ペンス(190円)で売られていたらしいですけれど、これじゃ撤退を余儀なくされるでしょう・・・

ヨーロッパではもう売れそうにないから、余ったのを日本で事情を知らない人に売りつけようという魂胆では?
と思いつつラベルを見てみたら「国産」と書いてありました。

国産の水道水ね。

(といいつつ、味見に買ってみたわたくしでした
 
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