ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

真央ちゃんと勘三郎

2010-02-27 | a day of my life
さすがのわたくしも、昨日は出先で、ヤマダ電機にいって、街頭テレビ(?)を見ちゃいました。

すごい人で、交通整理が出るほど。

拍手が出たり、ため息が出たり、東京砂漠のひと時の一体感をあじわってまいりました。

娘が「真央ちゃんって、歌舞伎顔だよね~ 勘三郎に似てるよ」
などと申します。

(誉めてる???? ・・・・)

とっても品があって、賢そうな、「美人」じゃございませんか。
応援したくなりますよね。

(しかしフィギュアスケートはもうおなかいっぱいです。くるくる廻るのも、ジャンプも、すごいワザなのかほとんど区別がつかないわたくしですゆえ・・・・・)



そういえば、10日前ほどの『生活ホットモーニング』で勘三郎が歌舞伎座を案内してくれる番組をやっていたけれど、ピコラさん、ごらんになったかな?
国会中継で、短く終わったのが残念でした。

そこでいっていたのだけれど、歌舞伎座の前面のデザインは残されるとか?
前に都知事の『風呂屋みたい』とかいうものいいがついて、デザインが変わることになったという話があったけれど、あれは覆されたのでしょうか?

静かな街。

2010-02-24 | a day of my life
今日の午後、街を歩いていたら、なんか人が少ないの。

いつも混みあっているお店や、行列が出来るレストランなんかも、人がまばら。

お天気いいし、なんでこんなに街が静かなんだろう。

なにか事件があったのだろうか・・・?

と思ったら。


女子フィギュアスケートの生中継があったのですね~~

みんなテレビを見ていたって事なんでしょうか。

すごい人気だなあ・・・・ ←ほとんどスポーツに興味のない人。

すごく怖かったこと(涙

2010-02-23 | a day of my life
今朝、10時ごろなんですが、地下鉄に乗ろうと近くの駅に。

階段の途中の踊り場に男が倒れていたのです。

ねじくれて、変なカッコだったので、「階段からおちたの?」と思いみると、なんか恍惚とした表情なので、わ!変な人だ!と横を小走りで駆け抜けました。
(多分なにか薬?)

階段の下まで行って振り返ると、その男は起き上がって走ってきてました。
「おら!何で逃げるんだ!まてこの!!」とすごい声で怒鳴りながら。

全力疾走で追いかけてきます。

こちらも全力疾走で逃げました。

途中何度も追いつかれそうになって、もはやこれまでかと思いましたが、何とか改札にたどり着き、改札の中に駆け込むと、男は改札付近にいて様子を見て逃げ出した人たちに
「おまえらもなんで逃げるんだ! おら!!」と怒鳴って、その人たちを追いかけだした様子だったので、あわてて電車に飛び乗りましたが、その後、ホームに下りてきて、うお~~と怒鳴りながら走り回っていた模様です。

動き出した電車の中で、胸がばくばく、足はがくがく、吐きそうに気持ち悪かったです・・・・
心臓麻痺おこしそうでした。

今までの人生で、変態男に追い回されたことは何回かありますが、この年になっても。

まるで悪夢じゃございませんか。

なんか無性に腹が立ちまする。
駅員も見てあわててたけど、何もしてくれなかったし。
その後どうなったのかしら。
ニュースでは何も報道されてないようなので、被害を受けた方はいなかったのかなあ・・・・

なんか「ミレニアム」↓のリスベットじゃないけど、スタンガンとか辛子スプレーとか、身を守るものを持って歩かなくちゃいけないのかなあ。


ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

2010-02-17 | 読書
jesterは映画になる前に原作を読んでいることがよくあるのですが、この本は映画が先になりました。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上去年、文春のミステリーベストテンや『このミス』なんかで入賞し、話題になっていた本でした。

原題は、MAN SOM HATAR KVINNOR = MEN WHO HATE WOMEN = 女たちを憎む男たち
・・・・なんか読んでつらそうな題じゃございませんか。

jesterも話題になった頃に、英語訳で読もうかと思っていたので、書店で英語の本をパラパラしたのですが・・・・

しょっぱなからスウェーデン経済&ジャーナリズムの難しい話しと、なれないスウェーデンの名前やらコングロマリットやら会社名やら地名がいっぱい出てくるなあ~ AやOの上に・・がついてる字はどうやって読むのかわからなくて、音に出来ないから、おぼえられなくてわからなくなりそうだな~ しかもなんか込み入った話らしいなあ~ 描写が細かい分テンポが遅そうだし、長いし疲れそうだな~

などと、最初の数十ページでさっさとめげました。

英語自体はスウェーデン語からの翻訳で、決して難しくないのですが、英語で750ページ近くを集中力をキープして読むのがjester的にはつらそうな展開だったのと、テーマ的に惹かれなかったのもあって、その時は本棚に戻したのでした。


でも映画が面白かったのです!
(映画の感想はJUNeK-CINEMAに書きました)

なので映画館の帰りに本屋に直行。
さっそく読み始めたら、これがまた、原作は映画より面白い!
もっと早くよんどけばよかった~~

でも、きっと原作を読んでから映画を見たら、映画評が辛い点になっただろうな~と思われるので、映画が先でよかったかもしれません。


最近は「やたらとテンポが速くて、先が気になるミステリー」も多くて、実はjesterが英語で読むにはこういうのじゃないと最後まで行きつけなかったりするのですが、この本は程よいテンポで、一緒に謎を解いていくという楽しみ方が出来ます。

映画では、はしょられた部分がかなりあり、それが原作では丁寧に書き込まれていて、事件の詳細やらリスベットやミカエルの心理などにも納得がいきます。

ジャーナリストであったスティーグ・ラーソンの文章は、正確で判りやすく、とても知的な印象を持てるもので、話しの組み立て方も巧妙です。

あらすじは
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。だが、名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れることになる。そんな彼の身元を大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが密かに調べていた。背中にドラゴンのタトゥーを入れ、特異な風貌をした女性調査員リスベットの働きで、ヘンリックはミカエルが信頼に足る人物だと確信し、兄の孫娘ハリエットがおよそ40年前に失踪した事件の調査を彼に依頼する。ハリエットはヘンリックの一族が住む孤島で忽然と姿を消していた。ヘンリックは一族の誰かが殺したものと考えており、事件を解決すれば、ヴェンネルストレムを破滅させる証拠資料を渡すという。ミカエルは信頼を受諾し、困難な調査を開始する。 (アマゾン・ブックデータベースより 引用)

とまあ、こんな感じです。

主人公のミカエル中心に、入れ子の小箱のように、たくさんの話が綿密に組み立てられ、読むものを引き込みます。

今回、映画の後、早く読み終わりたかったので、日本語でまず読んだのですが、出だしがすぐに事件に発展せず、説明が細かくてなかなか動き出さない感じで、少々入り辛いのは、英語で読むのと同じ。

でも途中からぐいぐい引き込まれて、夜が更けるのも忘れて読みふけってしまいました。
これぞミステリーを読む楽しさの一つ。

反差別運動に取り組んだジャーナリストであったらしいスティーグ・ラーソンの視点は、男性が書いたにしては、かなりフェミニストの視点がはいっており、女性への暴力への怒りが感じられます。

「表紙に性差別的なイメージを絶対使わないでくれ」と編集者に要請したというところからもそれがうかがえます。

ところで、日本語版の表紙は「性差別的なイメージ」はどうなんでしょうか?

ペーパーバック版の表紙はこんな感じです。
jesterはこっちのほうが好きです。

(ペイパーバックでも日本語版ににた感じの表紙のもあるけど)



登場人物はみな魅力的。

社会派のジャーナリストである著者の考え方を反映していると思われる主人公ミカエルにまず共感できます。

そして、あらたなヒロインの誕生!と思わせたのが、リスベット・サランデル!

う~~む、そう来たか!とうなずいてしまう造詣です。

天才ハッカーにして、画像記憶能力に優れ、鋼のように鍛え上げられた体をもつが、人とのコミュニケーションは下手で、空気が読めず、アスペルガー症候群かと思われるほど。

トラウマになるような事件を幼少期に経ているらしく、社会的には後見人が必要とされている、社会的弱者でもある。

その外観は鼻にピアス、背中に龍のタトゥー。がりがりに痩せて小柄・・・・

なんと個性的なヒロインでしょう。

パトリシア・コーンウエルが作り出した検視官、ケイ・スカーペッタに出会ったときのように、ぞくぞくと来ました。

(その後、スカーペッタさんは二人称でかかれるようになってから失速しましたが。。。。)


女性への異常な虐待と暴力が中心で、動物への虐待なんかもあって、jesterには苦手な分野なんですが、リスベットの魅力でこのマイナスな部分がかなり相殺されました。


The Man Who Smiled (Vintage Crime/Black Lizard)

いままで、jesterにとってスウェーデンのミステリー作家というと、Henning Mankellさんのヴァランダーシリーズだったのが、新しい作家を発掘できて嬉しい!とおもったら・・・・


スティーグ・ラーソンさん、このミレニアム3部作を書いた後、発売を待たずに急逝なさったのですね・・・・

このシリーズも5部まで構想があったというのに、本当に残念!! でございます。



ああ、コントラバス弾きの母。

2010-02-12 | a day of my life
東京地方は冷たい雨が降っております。

昨日の夜の事。
お風呂に入ってぬくぬくとベッドに入り、読書にいそしんでいたわたくしに、娘からメールが。

「コントラバス、もって帰ってきたけど、雨がひどくて濡れる! 駅まで迎えに来て~~!!」

娘がオーケストラで弾いているコントラバスとは、「ヴァイオリンの象」のような巨大な楽器で、全長2メートルぐらいあり、普通のタクシーには載りません。

オケ全員が移動の時は、オケのトラックに積んでもらえるけど、他のパートがトラックを使う、パート別の練習などで移動の時は手持ちで動く。

パート全員で手持ちで移動の時など、フルートの女の子に指差され、
「ヌーの大軍かと思った」 と笑われるそうです。わははは。


さて、アッシー君(死語)もいない娘は、いつもまるで芋虫を運ぶありんこのように、背中にコンバスを背負ってよちよちよろよろと歩いて移動しています。

移動の後は、肩にあざがついていて、全身筋肉痛になるそう。

しかし、それは君が好きでしていることだろう。

なぜわたくしが、寒い雨の深夜に、湯冷め覚悟で出向かなくてはいけないのだ!


と断固、冷たいメールで、はねつけた。



・・・・のですが、休日の深夜12時過ぎの人影もまばらな雨の街で、濡れながらよろよろ芋虫を運んでいるありんこに、
「おねーちゃん、重そうなもの担いでるねえ~」などと酔っ払いがからめば、楽器命の娘は楽器を置いて逃げられず・・・

などという映像が目に浮かび・・・・

週末に学生時代最後のコンサートがサントリーホールであるため、深夜まで猛練習している娘も哀れになって、年老いた母は、のろのろと起き上がり、ダウン、マスク、帽子、オーバーパンツをパジャマの上に着こんで冷えた街に繰り出したのでありました。

「私は濡れてもいい!楽器を濡らさないで~~」
(註;一応ケースに入っているが、チェロみたいなハードな防水のケースにしたら重量が半端じゃなくなるため、布のカバーのみで、ひどい雨では楽器が濡れてしまう)

という悲鳴に、まるで大トトロに傘をかざす子トトロのようになって、私までずぶ濡れで、コントラバスに傘をかざし、「天はわれわれを見放したあああ・・・」(@八甲田山)と100回ぐらい叫びながら、やっと家に着いたときは歯の根が合わないほど、冷え切っておりました。

・・・・今朝起きたら、鼻がぐずぐずしている。

どおしてくれるのだ。今年の冬は風邪を引きたくなかったのに~・・・

「君は永遠にそいつらより若い」 津村記久子

2010-02-07 | 読書
最近友人と会い、「なんかおもしろい本読んだ?」と聞かれ、頭の中で検索をかけた結果、しばし沈黙。

東野圭吾とか井坂幸太郎とかジェフリー・ディーバーとか、ま、そのような部類の『エンタテイメント』本は読んでますが、人に「おもしろかった」とお勧めしていいかというと、「(時間つぶしには)面白かった」というような本ばかりで・・・

君は永遠にそいつらより若い君は永遠にそいつらより若い
それでしばらく考えた後に、話題に出したのがこの本でした。

去年「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞をとった津村記久子さんの処女作、「君は永遠にそいつらより若い」。

青春の群像劇のように始まるけれど、結局は「大学四年生、就職は地方公務員に内定済み、身長175センチ、処女」という、とっても地味で不器用で人付き合いに自信がなく、大きな夢はとっくに諦め、地味に生きる自分に諦観を持っている、どこにでもいるような(というか、今時はあまりいないのかも)女性、ホリガイが主人公で、彼女の魅力で最後まで読ませてしまう。


最初の数ページは、荒削りで若い文章に疲れて、最後まで読めないかも?と不安になるけれど、無口な女の子が、ぶつぶつと本音で語る語り口に、思わず耳をかたむけてしまう。
そのうちに、文体にも慣れてしまうから不思議。

等身大の大学生というと、たとえば北村薫の『円紫さんシリーズ』の『私』なんかを思いうかべる。

(当時は北村薫が覆面作家だったので、女子大生が書いているという噂が流れ、私も「この感性は絶対著者は女性だわ」と思っていたけれど、のちにカミングアウトした北村氏の写真を見て驚愕いたしました。ハイ。)

けれど、『円紫さんシリーズ』の女子大生は、やはりどことなく「男性の目からみた、理想の知的女子大生」なのかもしれない。


その点、ホリガイは、昔、吉本ばななが「キッチン」などで登場させた主人公たちの、自分や友達に似ていて、「なんとなくそばに置きたくなるなつかしい」ような若い女性像のようだ。


その上ホリガイのモノローグには、ばななの作品にちらちらと感じられるナルシズムが、まったくない。

カラッとしていて気持ちがいい。

そして、ホリガイの中には、道化のように自信なげに振舞いながらも、実は根底に誠実に相手を思う気持ちが流れている。


しかし彼女を取り囲む現実は、非常に厳しい。

無垢な弱者に、容赦なく浴びせられる、数々の暴力。
レイプや児童虐待。
行き場をなくした孤独感が呼び込むリスカットにはまり、またそれに魅せられる若者。

人を絶望させる、理不尽な暴力。

そういうものに、非力ながらなんとか抵抗し、被害者に力を貸そうと立ち向かう若い女性の姿は凛々しい。

その姿に、慰められ、未来を少しだけ明るくしてもらった気がする。


若者たちの話題の中心だとか、ホリガイが恋愛やら結婚にこだわるさまが、自分の学生の頃のそれとは全く違うな~と、世代格差を感じながらも、「君は永遠にそいつらより若い」というタイトルの意味が、ラストで胸に沁みてくる。

あたらしい感性との出会いに、心地よいショックを受けた本でございました。
良質の「文学」ならではの、こころよい読後感があります。

すべらないで

2010-02-02 | a day of my life
2年ぶりに東京に積雪。
「1センチ」  ←雪国の人には「それで積もったというな~!」といわれそうです。

でも雪化粧した街並は、とても綺麗。
同じ街とは思えないほどです。

そして車が絶えた街からは、大都会のうめきが消えて、不思議な静けさ。
まるで魔法のように。

夜中に何回も外に出ました。
街灯に照らされたところに雪が舞っているのが、まるで舞台のライトを浴びたワン・シーンのようです。


雪国の人は雪は嬉しくないのでしょうか。
秋田に嫁いだ友人は、家から100mの地点で吹雪で遭難しかかり、雪は大迷惑だそうです。

jesterは雪国に暮らしたことがないので、いまだに雪が降るという予報だけで嬉しくなります。
降らないうちから、窓から何回も確認して、わくわくと待っちゃいます。

降り始めたら、かならず、どんな深夜でも、ダウンを着こんで外に繰り出します。
だって次の朝には消えてることが多いから。←犬っぽい。


しかし雪解けが凍りついた道を歩くのは怖いですね。
慣れてないし、それ用の靴もないし。

昔、駅に続く道を、高いヒール(ロンドンブーツってやつ)を履いた長髪のおしゃれな(?)男の人が走っていて、ツル!とすべり、とどまろうと必死でが!が!が!!!と蹴った末に、どた~~~~~~!と地響きを立てて転んだのを目撃しました。

痛そうでしたが、・・・・長い髪をたなびかせつつ地面に伸びてる映像がかなり笑えました。(殴


今朝は各駅に受験生らしき人がいっぱい。
必死な面持ちの小学生と母親もたくさん。

そういえばこないだの日曜にあった映画オフでもお一方、『次の日が下の子の受験なので』といって、いらっしゃれなかった方がいました。

皆さん、足もとに注意して、頑張ってね!


JUNeK-CINEMAに「ラブリーボーン」の感想(酷評になってしまいましたが・・・・)をアップしました♪

スラムダンク、遅デビュー

2010-02-01 | 漫画
春のような陽気の日曜日、またAVATAR(アバター)なんぞを見てきました。

(最近はまっている映画、AVATERの感想はJUNeK-CINEMAにアップしてありまする)

子どもを生んでから2年間映画を見ていなかったという映画友だちの、映画鑑賞再デビューでご一緒したのですが、これを祝して仲間があつまり、とってもたのしくおしゃべりしてきました。

そして幸せな気分で帰宅したら、友だちからスラムダンク全31巻ド~~ンと届いておりました。
これも映画仲間の一人です♪(ARYちゃん、ありがとう!!)

映画を通じても、とってもいい仲間に恵まれ、幸せなわたくし。


さて、漫画オタクを自認するjesterですが、女性の描かれた漫画ばっかりで、男性漫画家の描かれた少年漫画、青年漫画にはとんと疎いのです。

バスケット大好き少女だった時代(白亜紀)があり、いまだに、体育館の横を通って、ドムドム! キュッキュ!という音を聞くと、胸がキュ~~ンとするのですが、スラムダンクは読んだことがありません。

こんなに有名な漫画なのにネ。


ARYちゃんには、「プルートゥ」「モンスター」に始まって「20世紀少年」にいたる「浦沢直樹」道を開いていただきました。
今回は「スラムダンク」道です♪ 深く感謝!!


今宵は東京でも雪という予報が出ております。

夜はぬくぬくと家にこもって、漫画三昧だわ。

あ~~ うちに読んでない本や漫画があるってとっても幸せ。
リッチな気分になってしまう