ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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ペパーミントティは、胃に効く~

2011-08-29 | ハーブティ
なぜだか今年の夏は胃に来ました。

1ヶ月ほど、食べるともたれるし、食べないと吐き気。
「内視鏡、飲んだほうがいいよ」などと脅され、医者に行って薬を出してもらっても全然よくならなくて。

原因は夏ばてなんでしょうか? スイカを毎日のように食べていたから、冷えたのかなあ・・・?

そんなある日の事。
ふと本棚から手に取ったのは尊敬するアンドリュー・ワイルの『ナチュラルメディスン』という本。

ワイル博士のナチュラル・メディスン
ワイル博士のナチュラル・メディスン
サンタクロースそっくりのおじさんですが、彼の書くことは何となく信じられるわたくし。
困ったときはいつも相談してきた愛読書です。


パラパラと、「胃もたれ」のところを読んでみました。そうしましたら、ペパーミント・ティが効く、と書いてあるのです。

『これも優れた消化薬で、とくに胸焼け・消化不良・吐き気などの消化管上部の症状に効く。・・・・コーヒーをやめてペパーミント・ティにしなさいと助言するだけで、わたしは数え切れない人の胃の痛みを治してきた。』(p331)

「胃にいいと、イラン人は食事の前にフレッシュなミントをまず食うんだぜ」とイラン単身駐在していた家族Aがよく言ってはいたのですが、半信半疑で、近くのスーパーでペパーミント・ティのティーパックを買ってきました。

そして飲んだら、なんとまあ、あっという間に治ってしまったのです、一ヶ月近くも悩んだ胃の不調が!!

3回も医者に行って山ほど薬を出されても治らなかったのに!!!

それからすっかりペパーミント・ティの毎日で、快調です

お気に入りは手前の赤い箱、「セレッシャル(Celestial)」というメーカーの物。これはティーパックが個別包装されてなくて(エコの信念からだそうです)ちょっとおすそ分け、なんて時は不便ですが、味は美味しい。
『Peppermint』の『Pepper』はこういうところからついているのね、という、ピリッとしたミント味です。

その他に良くスーパーなどで見かけるのは「ポンパドール(Pompadour)」のものがあり、これは個別包装されていて、アルミパック。香りが飛ばないという点では便利ですが、後味がプラスティック臭のようなものがある気がして、jesterは好きではありません。

そのほかに、有機栽培という「Garden of the Andes」というメーカーの物をネットで取り寄せて見ました。
これは紙でですが個別包装されています。
味は刺激が少なく、ちょっと物足りないけれど、嫌な後味はありません。

夏ばてで、胃の調子の悪い方、どうぞお試しください。




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放射線から子どもを守ろう! 児玉龍彦さんの怒り

2011-08-01 | a day of my life
3/11から月日が流れ、あれやこれやと生活していくうちに、我ながら情けないことですが、地震への恐怖も、放射線への警戒も、次第に薄れてきたのを感じます。

こんな時に、ガン! と目を覚まされた思いがしました。

まさに男の中の男が、命をかけての叫び。

7月27日、衆院厚労委員会での、児玉龍彦・参考人の演説です。

まずはYou Tube で、ぜひご覧ください!







(上記でご覧になれなかったら、こちらから、またはYou Tube で児玉龍彦さんで検索してくださいませ)

東大アイソトープ総合センター長を務める彼ですが、ここまで政府を批判して、今後のこの方に何か圧力が掛かり、将来が妨害がなされるのではないかと不安になるほど、気持ちのいい啖呵でした。

(きっとこれから彼へのバッシングが起こるでしょう。そんなことが起きないことを祈り、見守ります。)

時間を気にして早口になりながら、時々感情に押されて口ごもり、その言葉の端はしには、子どもたちへの愛と、日本人としての責任感が燃えています。

今回の事故がどれほどひどく、どれほど将来に大きな不安が残されているのか、そのために緊急に私たちが何をしたらいいのか、具体的に判りやすく、熱烈に語っています。


広島の原爆がどんなにひどいものか、子々孫々までどのような影響がでるのかという情報は、私たちはある程度、知っています。

しかし今回の事故が「広島型原爆の29.6個分(熱量) 20個分(ウラン)」って・・・・・そんなにひどいとは知りませんでした。

いや、知らされてなかった。

何人もの方が犠牲になった事故車両を検証もせずにその場で土に埋めて、さっさと列車を走らせる国もありますが、それを笑えません。

外国がやったことを槍玉にあげるのは上手でも、自国で起きた事故には、自分で責任をとらず、危険を知らせる情報を公開するのを怖れる臆病者がこの国にいます。

その上、根回ししてやらせをして情報コントロールしようとしたり、原子力安全保安院も、どこかの知事も、まったくみっともない。

自分には関係ない、自分は経済的に余裕があり汚染された食物は食べなくてもいいし、離れたところにすんでいる。
将来被害が起こるのは原発の近くに住んでいる何も知らない住民たちなのだから、と高をくくっているのでしょう。

20年経って、子どもたちにガンなどの後遺症がでたら?

「被爆者証」をつくって、医療費免除すれば文句はないだろう・・・・(財源は国民の税金から)

そんな彼らの考えが透けて見えます。


そんな大人が多い中で、真面目な研究者が、事故の直後から放射線除去のために相馬に通い、幼稚園でドラム缶に汚染物をつめて持ち帰り、そしてこうして国会の場に出て、これからどうすべきなのか、現実的に意見を述べている彼に、心から拍手を送りたいです。

手をかけて真面目に牛を育ててきた酪農家の心をいたわり、幼稚園の子どもたちが滑り台で遊んでどこに触るのかを憂え、そして最後の

「私は法律を犯しています」
「こんな時に国会はいったい何をやっているのですか!」


とほとばしった言葉に深い憤りを感じ、その篤さに泣けました。

この児玉さんの演説について、マスコミは報道しているのでしょうか?

(テレビをあまり見ないのでわからん・・・・しかしニュースなどではあまり流れていないようだ・・・・)


もし何らかの圧力がこういう情報を抑制しようとしているとしても・・・・

私たちにはネットという力があります。

個々の力は小さいけれど、つながることで、日本の子どもたちの未来を救えるかもしれません。


まだこの画像をご覧になったことのない人たちのなかで、一人でも多くの方がこの情報に触れられるように、このような小さなブログからですが、発信したいと思いました。





(さて。

状況はわかった。

今、私に出来ることは、なに?)




    
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