ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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外国人と日本を旅する。 箱根→日光・・・  星野リゾート『界』 に泊まる。

2016-04-27 | 
昨日の東京は25度を超えて、半袖が気持ちいい素敵なお天気でしたが、ロンドンでは雪が(爆)降ってたそうです~~



さて、そんなロンドンに帰って行ったイギリス人Ⅴですが、日本滞在中は国内旅行も結構連れて行きました。

まずは箱根で山登り&蕎麦を食べた後、とりあえずメジャーな温泉ホテル「小涌園」に一泊して、温泉の入り方を伝授。

(これは男風呂に入れる家族Aの仕事)

いったん東京に戻って築地に寿司食べに連れて行ったりして、次は日光。

宿は、ちゃんとした日本の『お・も・て・な・し~』を紹介したかったので、星野リゾートの「界」へ。



星野リゾートは熱海とか松本とかを使ったことはありましたが、日光はなかったので、私も楽しみでした。

部屋からはど~~んと中禅寺湖が見えて、サービスは洗練され、





食事も程よい量で、熱いものは熱く、冷たいものは程よく冷えていて、味も繊細でだしがきいていて○。









温泉は広々としていて、石造りやヒノキ造りの堂々としたもので、清潔に管理されていて、とても気持ちよかった。

その上、東京駅から無料送迎バスがあるという太っ腹ぶりでした。

(まあ、そのぐらいは含まれてる値段ということなのかも)



しかし、日光東照宮では国宝の陽明門が、「平成の大修理」とかで工事中で見られず。

ま、工事中に羽目板を外したら200年ぶりに出てきたという壁画があり、赤いバックに鶴が描かれたものなどが見られたのが良かったです。

(その壁画の写真は禁止でした。)







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モノは最低限、幸せは無限大・・・・

2016-04-24 | 読書
寒くなったり暑くなったり、気温変化が激しい毎日ですが、そんな中、やっとこさ衣替えしました。

それにしても、一回も着ないまま衣替えを迎えた冬物の服の多いこと・・・・

どの片付け本でもいわれるのが「1年間着なかった洋服は捨てましょう」

しくしく・・・

それができたらどんなに嬉しいか。

この形、このサイズ、もう着ないよね・・・と思っても・・・、

穴も空いてないし、毛玉もついてないし、シミもついてないし、どっこも悪くなってないのに、捨てるのか・・・・ 

そういうものか・・・・ ホントに?? それでいいの??

・・・と暗くなってます。


そんな時衣替えの手を止めて、取り出してみるのに買った本。

モノは最低限、幸せは最大限 (ていねいに暮らす)モノは最低限、幸せは最大限 (ていねいに暮らす)


ま、こういう本はいっぱい持っているのですが・・・・

蔵書的には全然最低限じゃないですが・・・・

でも綺麗な写真を見ていると、よっしゃ、わたしももうちょっと身軽になってみるか!

「捨て神さま降臨」


ずっしりと抱え込んでるものを少しは手放そうか、という気になりまする。

「持っている洋服はここに釣り下がっているので全部」とかいうクローゼットの写真をまじまじと見て、

「そうだよね~~ 人間、20枚ぐらいの服で生きていけるよね・・・・」

と自分に納得させる。

(これでも捨てるのが嫌なら、もう買わないしかない!!!)


こういう役割の本は、こないだドラマにもなった

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至りますわたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

あこがれの『捨て変態』、ゆるりまいさんの本の数々とか、

人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法

皆様ご存知、『人生がときめいちゃう』ベストセラーとか、何冊持っております。

でも新鮮な刺激がほしくて、また新たな片づけ本を買ってしまう・・・。


しかし

「使いきる。」レシピ 有元葉子の”しまつ”な台所術 (講談社のお料理BOOK)「使いきる。」レシピ 有元葉子の”しまつ”な台所術 (講談社のお料理BOOK)

なんかを読むと、大根の皮も、葉っぱも、全部捨てないぞ! などと意気込んじゃうし・・・


最終的には、


毎日すること。ときどきすること。毎日すること。ときどきすること。

などを読んだりして、とりあえず、丁寧に生きていこう、と心に決めたりして・・・・

         


また山となった衣装に立ち向かい、終わりなく思える衣替えを続けるのでした・・・・


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外国からきた客人と食べる その4 浅草もんじゃ焼き 七五三

2016-04-23 | グルメ
海外から来た方がまず行かれる東京の観光地というと、浅草があるのではないでしょうか?




雷門ででっかい提灯をみたり、仲見世通りを冷やかして、Tシャツだの揚げせんべいだの買ったり。



あ、志ん朝師匠の手形!



で、その帰りに寄ったのが『もんじゃ焼き』の七五三です。


お好み焼きはロンドンでもあるのですが、もんじゃはさすがにない・・・かもしれない。(未確認)

七五三はもんじゃの中でも人気なお店で、安くて美味しい。


まあ美味しいって言っても、もんじゃなので、所詮庶民のおやつなわけですが、豚の焼き物とかもあって、夕食でも使えます。




お店のおかみさんは

「もんじゃっていうと月島って言われるけど、月島なんて最近できた街だからね~~
やっぱり本家のもんじゃは浅草よ!」

とのたまってました。

ほんまかいなとウィキペディアで調べてみますと

『もんじゃ焼きの原型は、安土桃山時代に千利休が作らせていた「麩の焼き」である。「麩の焼き」とは、巻いた形が巻物経典を彷彿とさせる事から、仏事用の菓子として使われていたもので、「秋の膳」の和菓子であり、茶会の茶菓子として千利休が作らせていた。』

だそうですが、それが庶民の味になり、

『東京都台東区浅草近辺が発祥地とされる事が多いようである。』だそうで、おかみさんの言ってたことは正しいのかも!


(もんじゃは・・・絵うつり悪くて・・・写真なしです・・・・)


七五三は安くておいしいけど、席はぎゅうぎゅう、客層はわいわいがやがや、食べるのに時間制限があるし、洋服や荷物などはゴミ袋(本物のゴミ袋)にいれて、床に置く方式だし、まあ雰囲気はむむむ、なんですけど、これも下町の庶民の味ということで、イギリス人Ⅴは面白がっていたようです。



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海外からの客人と行く和食 その3 六本木 しゃぶ庵・豚組 にてぶたしゃぶ♪

2016-04-22 | グルメ
ようやく余震も少し治まり気味でしょうか?
昨日の夜中はわりと静かだったようです。

交通も段々再開してきて、もうちょっとの我慢じゃないかな?

熊本の皆さん、まだまだ大変でしょうけれど、どうぞお体に気を付けてくださいませ!



さて、もうイギリス人Ⅴは帰国しましたが、その話題の続きです。

前に書いたすき焼きやらラーメンやら以外にも寿司だの懐石だのいろいろごちそうしたのですが、その中でイギリス人Ⅴが気に入ったのは・・・・

「豚しゃぶ」でした。

行きつけの豚しゃぶのお店は六本木の「しゃぶ庵 豚組」。



ミッドタウンにほど近いお店ですが、リーズナブルなんです♪(六本木にしては、ですけど)



お店の中は若い人が多くておしゃれな感じです。



タレは5種類、それに入れる香味も5種類。どのタレも美味しいです♪



いろんな国、場所の銘柄豚肉が選べ、食べ比べできます。野菜もたっぷりついて、〆は麺。


3人でおなかいっぱい食べても、前回のすき焼きの3分の1の値段とリーズナブルです♪

まあすき焼きは老舗だったし、牛肉と豚肉の違いもあるし、しゃぶ庵は仲居さんがずっとついて料理してくれたりはしませんけど、店員さんの感じはテキパキしててとてもいいです。

あと、ビールに山椒の香りのものとか、フルーティな物とか、いろいろあって、楽しめます。

(混んじゃうと嫌なのでここだけのお話ですが、ランチもお勧めです。
jesterの隠し玉でございます。)










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八重の桜

2016-04-19 | a day of my life


東京では八重桜が満開です。

八重桜の下を歩くと思いだすことが。


私の前を二人の若い男の子が歩いていました。

「綺麗だな~~ この花。なんていう花なんだろう?」

「なんだろうなあ」

「あ、これ、薔薇じゃね?」

「そっか~~ 薔薇か~~」


後ろからトントンして、おせっかいおばさんしたくなりました。



テレビの被災者のインタビューでお年寄りの方の素朴な方言に、胸がうずきます。

どうぞお体にお気をつけて。





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熊本地震に寄せて

2016-04-18 | a day of my life
また大震災が起きてしまいました。

日本は比較的清潔だし、治安がいいし、寒くないし、いい国だと思うのですが、天災にはたびたび襲われますね・・・・

何年かに一回天災があり、目が覚まされることで今の国民性が培われたといえないこともないかもしれませんが、それにしても怖いです・・・・。

今回被害に遭われた方に、心からのお見舞いを申し上げますとともに、私になにかできることがないのか、考えて、行動します。


明日は我が身であることを肝に銘じて。







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取り急ぎ、おめでとう! 宮下奈都さんの「羊と鋼の森」、本屋大賞受賞!!!

2016-04-13 | 読書
朝、飛び込んできたうれしいニュース!

宮下奈都さんの

羊と鋼の森
羊と鋼の森

本屋大賞受賞!

ここでも何回か書いてきましたが、わたくしは宮下さんのファンで、あちこちで勧め、貸し、ブログでも紹介を書いてきましたが、今回の「羊と鋼の森」も傑作だよ!と騒いでおりましたら、このニュース・・・・

う、うれしい!

しっとりとした森の香りに包まれ、美しいメロディが本から流れ出てくるような素晴らしい作品でした!

本の感想は後でゆっくり書くとして、とりあえず、おめでとう!!!を言いたいです♪


宮下さんの作品はほかにもたくさんの傑作があります。

どれも細やかに人間観察を重ね、読み終わった後、「よし、今日一日、丁寧に生きよう!」と思わせてくれる作品です。

まだお読みになってない方は、この機会にぜひ、読んでみてくださいませ!

スコーレNo.4 (光文社文庫)
スコーレNo.4 (光文社文庫)


太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)
太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)


窓の向こうのガーシュウィン (集英社文庫)
窓の向こうのガーシュウィン (集英社文庫)


誰かが足りない (双葉文庫)
誰かが足りない (双葉文庫)


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海外からきた友人と食事 その2 お蕎麦はズズズズ!とすすってね! 箱根「貴賓館」

2016-04-09 | a day of my life
桜も散ってしまいましたね~~
散り際もとても好きなのですが、さみしくなります。

ま、来年また会えるさ!



さて、わたくし、イタリアなどにいって私以外全員イタリア人でお食事したりすると、パスタを食べてる時すごく気を使います。

それまでワイワイギャーギャー喋っていたイタリア人がパスタがサーブされた途端、シーンとして「ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ」とパスタを唇でたぐりよせて食べ始める中、つい「麺類はすするんや!」とずずずとすすりたくなるんですね。

これはとってもマナーが悪いことと知っているのですが、とくに最後の5センチぐらいはもどかしくて、つるつるっとすすりたくなります。

まあ、音はかっこ悪いかもしれないけど、あの「ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ」と手繰り寄せて食べるのはとても面倒くさいのになあ、と思ってましたが、謎が解けました。

やつらは「すすって食べられない!」

今回イギリス人Ⅴが「お蕎麦と天ぷらなるものが食べたい」というのでお蕎麦屋さんに連れていったのですが、わたくしが得意げに

「蕎麦というのは、これ、このように、箸で挟んでつゆにつけて、ズズズ・・・とすすって食べるのが日本の作法でございます」

などと説明し、やらせてみると・・・・

「ずず・・ごほごほごほ!!」

つまり、空気と麺類を一緒にすすると、気管に入ってむせてしまう。

なんど練習させても「ごほごほごほ!!!」

         

あ~~、もういいよ。ちゅっぱちゅっぱたぐりよせてたべてください、どうぞ。


なれというのがあると思いますけど、とりあえず麺類をすすって食べるというのは、結構難しい技術なのかもしれませんね~~


さて、Ⅴを連れて行ったのは、箱根にある「貴賓館」というお蕎麦屋さん。



和風な歴史ある(=古い)建物と



滝があるお庭が見えるお店で







料金設定は高めでした。(味はそれなり)



卵焼きなど何品か前菜を食べた後、天ざるをいただきました。












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