ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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JUNOESQUEのベーグル♪

2007-11-29 | グルメ
ベーグルパンが大好きです

もとはユダヤ系の人たちが食べるパンで、それがNYなどで流行になり、最近は日本でも買えるようになりました。
ドーナツみたいに真ん中に穴が開いていて、ずしっと重くて、しっとり、むっちり、なパンです。

ベーグル・アンド・ロックスといって、横にスライスして、玉ねぎとクリームチーズとぎゅっとレモンを絞ったロックス(スモークサーモン)をはさんで食べるのが好き~~~!

焼く前にゆでてそれから焼いてあるので、そとはパリッ、中はしっとり。
冷凍保存しても風味が落ちずに食べられるので便利です。

実は「喜連川名物 温泉パン」が好きで、良く取り寄せて買っていたのですが、あれはおいしいけど生地が甘くておやつ向け。

で、よく朝や昼に食べるのがJUNOESQUE(ジュノエスク)のベーグルパン。

ショップは有楽町のイトシアの地下にも入っているので、イトシアを通りかかるたびにここにつかまってしまう。

相変わらず長打の列が出てきているクリスピー・クリーム・ドーナッツを横目に、プレーンなベーグルや味つきの物をさくさくと買い、スモークサーモンとクリームチーズも入手して、おうちで「ロックス・ランチ」するのが好きです。
熱いコーヒーに良くあいます♪

東京を中心にいろいろなところにお店がありますが、池袋西武にもはいっているので、こちらでも良く買います。(買ったことはないですが、通販もあるらしい)
いろいろ種類があって迷うのです。


写真のは、手前のカットしてあるもの、オレンジのが「トマト&チーズ」その横が「ミルキーエスプレッソ」そして奥のが「シナモンレーズン」です。

ちなみに12月の限定ベーグルは「抹茶キャラメル」だそうです♪



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赤朽葉家の伝説  by桜庭一樹

2007-11-27 | 読書
今年に入って、桜庭一樹を読んだりしてます。
赤朽葉家の伝説赤朽葉家の伝説
そのなかでも、これは面白かった~
春ごろ読んだのですが、それから何回か繰り返して読み、表紙がまさに今日のような秋なので、今頃ですがレビューアップしてみます。
推理作家協会賞を受賞した作品。

「辺境の人」と呼ばれ、自殺者の死体などをこっそり始末してくれる、山に住む不思議な人たちが村に置きざりにした赤ん坊。
この子が若夫婦に引き取られ育つが、字が読めない。なのに未来が見えることがある。
それが不思議な運命から旧家赤朽葉家に輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。

未来視のできる祖母の万葉、もと暴走族で後に売れっ子漫画家になる母、そして語り手である「わたし」。
鳥取の旧家に生きる3代の女たちを歴史に織り交ぜて書き上げた不思議な歴史絵巻。
 

まるで大河ドラマのようで、すざましい造形です。
まずはいろとりどりの色彩の氾濫に心をうばわれます。
映画「下妻物語」や「アメリ」「エデンの彼方に」などの色彩を思い起こしつつ読みました。

まるで目の前で画像が展開しているような描写力。

登場人物たちの名前も面白い。万葉、泪、毛毬、孤独、瞳子、百夜・・・・
でもキャラクター自身たちはもっと個性的で面白いです。
出目金のみどりさんなんか、ハチクロのみどりさんといい勝負。(殴

サンカ、ノブセ、サンカイなどと民俗学的に呼ばれてきた「辺境の人」も不思議だし、ぶくぷく茶とかトコネン草とか本当に鳥取にあるのかしら?と思われる小道具も生きてます。

ひらがなで語られる擬音が劇画的だけれど、何気に気持ちいい。
「ぱらりらぱらりら」「かぽぉん」などなど。
何か音楽的なものを感じる乗りで、するすると読んでしまう。

題材は古臭いものなのに、すごく新しい手法で見せられたな~と思います。
今までにない創作で、著者の力を感じる。
最後まで一気に読んでしまいました。

日本の、少し前から現代にかかる話なのに、現実離れした世界で、本を広げるたびに別世界へトリップでき、まさにファンタジー系読書の醍醐味を味わえました。
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「猫展」で買った猫クラフト @プランタン銀座

2007-11-24 | にゃんこ
そろそろクリスマスが頭にちらついて、街を歩いていても、「あの人にはこれかな?」なんて買い物をする時期になりましたね♪

というわけで、銀座プランタンでやっていた「猫展」を覗きました
もう第33回になるのだそうです。

猫をデザインしたクラフトや、猫用のコスプレ洋服(?)などを売っています。
自分が猫好きなので、猫好きの家族・友人が多く、いっぱい買いたくなったのを厳選に厳選を重ね・・・

今回買ったのはトートバック、猫柄の和手ぬぐい4種類、ブックカバー、メモ帳などなどでございます。

和手ぬぐいはいろいろ使えて便利です。
広げるとかなり楽しい柄なのであります。
色が合うときはスカーフ代わりに首に巻いてすましていることも(爆)

メモ帳は、コントラバスを弾いている猫がいるので、我が家のコントラバス弾きにプレゼントする予定。
(形がコントラバスとちょっと違うのでチェロかなとも思いますが、立って弾いているので無理やりコントラバスということにしておこう)
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不思議な物体

2007-11-21 | にゃんこ
お寒くなりました。
というわけで問題です。

この物体はなんでしょう?

寝ぼけまなこで起きたjester、ベッドを直さずにキッチンでミルクティなどいれ、さてそろそろベッドメイクをしようと部屋に戻ると・・・・

ベッドのなかから見慣れぬものが出ています。
よく見ないと見落とすほど小さいものです。

何かしら・・・? 胸がどきどきする。(ナウシカの物まね。フルすぎ。)






近寄ってみます。

ミニュチュアの象の鼻?

耳をすませると、不思議な音。

ごろすかごろすかごろすかごろすか・・・・

わかってきましたわ。


もっと近寄って、少しめくってみました・・・・





・・・・やっぱお前かい・・・


そういえば私とすれ違いに、すたすたと足もとをベッドルームに入っていったやつがいた・・・
それまで別の女(註;女子大生)のベッドで寝ていたくせに~!!

膨らんでいた布団に頭から潜って、中でUターンして寝たのでしょうね~
それにしてもうまく布団を被ったもんだわ。


寒い朝には、暖かいお布団の中が一番幸せ♪
ね♪
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オリガ・モリソヴナの反語法 by米原万里さん

2007-11-19 | 読書
「ぼっ、ぼくの考えでは・・・・」
「ぼくの考えでは・・・だって。フン。七面鳥もね、考えはあったらしいんだ。でもね、結局スープの出汁になっちまったんだよ」p12より

ダンス教師、オリガが出来の悪い生徒を怒鳴りつける言葉が楽しくて。
次にはどんな言葉で怒鳴るんだろうとわくわくするほど。


このところ、米原万里さんの本を再読しています。
前にくっちゃ寝さんのところでレビューを読み、読んだかしら?そういえば前に読んだかも?でももうほとんど忘れちゃったなあ~などとなつかしく思い返して、いろいろ引っ張り出して読んでいます。

オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)
その中で、著者の唯一の小説仕立てのこの本は、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」に似ていて、自分が子供のころ過ごしたチェコに昔なじみの友達を訪ねるストーリーですが、こちらはオリガ・モリゾヴナというダンス教師の過去を追うことによって、スターリン時代のソビエト連邦の内情を抉り出して行きます。

1937年当時の苛酷なスターリン時代を、伝説の踊子はどう生き抜いたのか。
カザフスタンにあるラーゲリ収容所に悲惨な状況で送られ、そこで生活する「裏切り者の妻たち」。
オリガとエレオノーラ・ミハイロヴナの友情。
それぞれの時代の女たちの生き様。

まず、主人公のオリガ・モリソヴナの、ののしり言葉の多彩さがすごく刺激的で笑ってしまいます。
これぐらい怒鳴り散らせたら、どんなにすっきりするかしら、と思います。

オリガだけでなく、どの主人公も生き生きしています。
志摩が小さい頃を過ごしたチェコのソビエト学校の描写が素晴らしい。
祖国を離れ海外で暮らす子供の気持ちも細かく描かれ、また志摩とカーチャの国籍を超えた友情も素敵です。

もともと著者はエッセイストであり、小説はこの作品で初めて書いたもので、技術的にはまだまだで、盛り込みすぎでもうちょっと削ってもいいかもと思うところもあったけれど、途中だれることもなく、笑って、泣かされて、最後まで楽しめました。


ののしり言葉としての「反語法」は、すごく酷いものを見たとき「まあ素敵!」とかいうことですが、日本人はあまり使いませんよね。

日本語でやるとものすごく皮肉な感じがしてしまいますが、ヨーロッパ言語や英語などではとても多用されて、NiceとかGoodなんて言葉は半分以上が「反語法」で使われているかも、っていう気がするほど。

「How nice~~」なんていわれると、ほめているのか反語法で皮肉っているのか、しゃべり手の顔を密かにじっと見て考えてしまうことが良くあります。
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秋の黄金の一日。

2007-11-15 | a day of my life
まだ桜並木は散ってはいませんが、少しずつ色づいてきました。

寒い冬が訪れる前の一瞬の黄金の日々。

寒くもなく、暑くもなく、心地よい風に澄んだ空。


そんななか銀座に行ったついでにハロッズに寄り、猫柄の「ハロッズバック」を買いました。

ハロッズバックは一時期、家族Aがロンドン単身赴任中、他に土産を思いつかなかったらしく、帰国のたびにこればっかり買ってきていたので、クロゼットにたまっているのですが・・・

新しく出た猫柄はなんとなく欲しくて買ってしまいました。
なかでも白黒のちび猫がかわいくて♪
(でも最近日本で売っているものは、取っ手の部分が少し短くてあまり好きではありません。)


古い歴史のある街は好きなんですけれども、銀座って何回いっても私にはなんとなく馴染めない場所です。

学生の頃は画廊めぐりを良くしたし、近頃は、いい映画をやってくれる小さな映画館があるので行くのですが、いつも微かに違和感を感じてしまう。

最近は海外のブランドがたくさん進出しています。
ルイ・ヴィトン、アルマーニ、エルメス、グッチ、ブルガリ、ベル・ルッティ、ボーコンセプト・・・・・・

街じたいより、そこに集まってくる人たちと生き方のベクトルが違う感じがして落ち着かないのかもしれませんが。

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最近気になっているボールペン、「フリクションボール」

2007-11-14 | a day of my life
パイロットからでた「フリクションボール」という水性ゲルボールペンにはまっています。

書いた文字を本体の後部についている白い「ラバー」でこすると、文字が消えます。
でも消しゴムじゃないのです。消しカスも出ません。
ただ、魔法のように忽然と文字が消えます。

どうも熱が加わると消えるインクらしい。
こすると摩擦熱で消えるのですね。
果物の汁なんかで書いて、炙ると字が出る「あぶり出し」の逆。

いままでもボールペンで、「消しゴムで消せる」というのはありましたが、定着力が弱くて指でこすってもにじんでしまうので、あまり使えませんでした。

これは今のところ使い勝手が良いです。
いちいち修正液を使わなくてすむので、書き間違いが多いjesterにはとても便利。

インクの色が薄くて、文字に上質の万年筆のような濃淡が出るのも美しく感じられて気に入っています。
水性ボールペンはたいてい0.5ミリを使いますが、これは0.7ミリのほうが濃淡が良く出ていい感じ。

しかし、いつか消えてしまうのではないか、という不安が・・・。

「60度以上のところに放置するとインクが無色になります」
「-10度になるとインクの色が戻ることがあります」

なんて書いてあるのですが、耐久性はどうなんでしょうねえ・・・
宛名書きや公式文書には使えません、って書いてありますが。

一生懸命書いたものが日時が経ったら全部消えていた、というと悲しいし・・・

しかし面白そうなのでいろいろ実験してみたくなります。
わざと字を間違えて消してみたいという誘惑に駆られることも(アホ)



それにしても、このデザインは全く気に入りません。
普通のペンだったらこのデザインでは買わないのだけれど・・・
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天高く猫(人間も)肥ゆる秋・・・

2007-11-09 | にゃんこ
こ・・このはら・・・・
かなり猫好きをそそる色っぽさではありませんか。

冬に向けて順調に脂肪を溜め込んでます。
(飼い主も・・・・・・)

後註;昨日は画像が横のままアップしましたが、正しい方向に直しました。どっちにしろ脂肪たっぷりのむちむち腹です。
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獄中記  佐藤優

2007-11-06 | 読書
佐藤優さんを覚えていらっしゃるでしょうか?

「鈴木宗男雄vs田中真紀子」騒動で、外務省職員ながら鈴木宗男さんの私設秘書化していたといわれ、背任・偽計業務妨害容疑で逮捕され、今裁判中の方です。

獄中記
これは彼が東京拘置所に拘留されていた512日の日記。

B5版62冊のノートからの抜粋と、弁護団に書かれた手紙で構成されています。

外交官としての死を受容し、真摯な思索と学習、神との対話を繰り返した記録。

ニュースなどで伝えられ、映像から感じていた彼の人間像を覆し、あのときの騒ぎ自体を再考させられるものでありました。

なにしろあのときの鈴木宗男バッシングはすごいものがありました。
うちの娘なんか鈴木宗男と田中真紀子の物まねがかなり上達してましたし。(爆)

その中で、佐藤さんの姿もニュースで何度か見かけました。
ギョロッとした目つきと太い首に「外務省のラスプーチン」という渾名がぴったりだなと思った覚えがあります。

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
なので、おととし、彼の書いた「国家の罠」がベストセラーになったときも「単に暴露本だろう」ぐらいの感覚で、手にとることもしませんでした。

今回「獄中記」を手にしたのも、書店でなんとなくだったのですが、最初の何ページかを立ち読みしているうちにぐんぐん引き込まれ、ついに買って、何度も読み返す本の1冊になりました。

それにしても最初は「この人は外交官であり、腹芸だの嘘をつくのだの情報操作はプロなんだからだまされちゃ駄目」と腹をくくって読んでいたのですが、最後のあとがきで「米原万里さんと仲が良かったが、死んでしまって残念だ」ということが書いてあり、びっくり。

実は米原万里さんの本は昔からの愛読書であり、最近、くっちゃねさんのところで『オリガ・モリソヴナの反語法』のレビューを読んで、「あ~~この本読んだっけ?」と思い、読んでみて、それから彼女の作品を全部再読していたところだったのでした。
(これらの本についてはまたいつか書きたいと思っています。)

それで米原万里さんのエッセイ集を読み返してみると、確かに彼だと思われる人物が登場するんですよ!

同じロシアを飯の種にしていること、無類の猫好き、という共通点があるとしても、米原さんが友人として佐藤優さんをかっていたというので、かなり彼の信頼度が増しました。

まあ、それ以前に「獄中記」自体にすごく惹かれるものがあって読んでいたのですが、これでダメ押しされた感じ。


同志社大学大学院神学研究科卒業で、外務省入省はノンキャリアとしてですが、とても賢い人で、その深い教養と人格の高さ、まさに彼が外務省の職を辞したことは「国家の損失」であると感じました。

記録文学としても、東京拘置所の詳細な描写がたまらなく楽しい。
生活、食事、取調べの様子などが客観的に書いてあって、興味をそそります。

4000冊という蔵書を持つ「読書家」の彼が、独房内に私本3冊、その他7冊しか本を置けないという状況で、どういう本を読むか。
「現代独和辞典」の通読、なんてことをしてるんですよね。

jesterの友人で、熱帯雨林の研究中、フィリピンの山の中で共産ゲリラにつかまって、軟禁状態になったヤツがいるのですが、彼女はゲリラが来たときとっさにペンと小さなフィールドノートを洋服の中に隠し、これがあったから軟禁状態を耐えることができた、と言ってました。
「読み書きお絵かきオタク族」にとって、筆記用具を取り上げられることほどつらいことはないですよね。

佐藤さんも入所当初は夜間、筆記用具を部屋に置くことを禁じられ、『書ける生活』の贅沢さをしみじみ感じたそうです。
現代ではまれな経験じゃないでしょうか。


しかし、最後にはこういう生活が気に入って、出所したあとも仕事場に同じような狭い部屋に小机を置く環境をつくった、というエピソードが彼らしくておかしかった。
結局シャバではうまく作用しなかったようですが・・・・。


接見禁止(弁護士以外の人と会えない)で4畳半の独房の中で、日中は横になることも許されず、取り調べ以外の時間をどうつぶし、どう自分らしく楽しみ、どう生き抜くか、という点では鄭念さんの記録文学の真骨頂、「上海の長い夜―文革の嵐を耐え抜いた女性の物語〈上〉」にも勝るとも劣らない、類まれなものとなっていると思いました。

それから彼の作品をつぎつぎと読みました。
どれも面白い。(そのうちレビューを書くかもしれません・・・)

しかし・・・・
最近でた、この本だけは表紙がいただけませんねえ・・・・

なんかダイエット、失敗してます、佐藤さん。(爆)


鈴木宗男さんも、彼が書くところを読むと、マスコミが造ろうとしていた鈴木宗男像と全く違う人物に思えます。

視点の転換を経験出来るのが心地よい。

しかしマスコミによって作られる虚像は恐ろしいですね。
政治には関心がない(ということ自体、大声で言えない、大人としては大変にみっともないことですが)jesterでも、もっと賢くならなくては、と思わされる1冊。


ところで、この本にはまっていろいろ関連本を読みふけってましたら、いつのまにか池袋のジュンク堂の7階に「佐藤優書店」が出来ていました。

以前お知らせした「萩尾望都書店」のようなイベント書店なんですが、この本に出てくる数々の書籍もここで手に入ります。

この本を読んでから訪ねると、さらに楽しい。
人の本棚を見るのが好きなjesterですが、そういう感覚で、「ふ~ん、こんな本がある!」と興味津々。

もちろん米原万里さんの本もあります。
京都やその他全国のジュンク堂書店で開催されているということなので、ご興味のある方はぜひ覗いてみたらいかがでしょう?


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