ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

春が待たれます・・・・

2006-02-28 | a day of my life
相変わらず寒いですね~~
今日はカナダ大使館でジョン・ハウさんの原画展のレセプションなのに・・・
予報は雨。

あ~~ 何を着ていこう。
行きかえりが車ならいいんだけどな・・・・

せめてテンプレートぐらい春らしく、ということでお着替えしてみました。
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追悼 茨木のり子さん

2006-02-27 | 読書
前に10月31日の記事で書いた茨木のり子さんが亡くなりました。

一人暮らしで、たずねてきた親戚の方が発見されたそうです。
79歳。



孤独な死は寂しかったろうか。

のり子さんのことだから、
飄々と一人去っていった気がする。

「一人でいるとき淋しいやつが 二人寄ったら なお淋しい」
 なんて嘯いてる気がする。



ご冥福をこころよりお祈りします。




  どこかに美しい村はないか
 
  一日の仕事の終わりには1杯の黒麦酒

  鍬を立てかけ 籠を置き

  男も女も大きなジョッキをかたむける



  どこかに美しい街はないか

  食べられる実をつけた街路樹が

  どこまでも続き すみれいろした夕暮れは

  若者のやさしいさざめきで満ち満ちる



  どこかに美しい人と人との力はないか

  同じ時代をともに生きる

  したしさとおかしさとそうして怒りが

  鋭い力となって たちあらわれる







おんなのことばおんなのことば
 より 『六月』 by 茨木のり子

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ヒストリー・オブ・バイオレンスのプレミア

2006-02-25 | 映画 DVD TV
昨日は氷雨の降る中、青山のカナダ大使館で行われたA History of Violence のプレミア試写会に行ってまいりました。

舞台挨拶はわが背の君、ヴィゴ・モーテンセン!&マリア・ベロでした。

というわけで、本日(も)使い物になりません・・・・

プレミアの様子を知りたいという方はJUNeK-CINEMAでどうぞ~
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The Book of Three

2006-02-24 | ENGLISH BOOK & STUDY
The Chronicles of Prydainの最初の1冊、The Book of Three (by Lloyd Alexander)を読みました。

The Book of Three (Alexander, Lloyd. Chronicles of Prydain, 1.)

プリダインシリーズは面白いと噂には聞いていましたが、未読でした。読みたいなと思っていたら友人が貸してくれました。

Welshの伝承を元にして書かれているので、雰囲気はブリティッシュファンタジーの王道を行く感じです。
スピーディで予想がつかない展開は飽きません。
大人でも充分に楽しめる内容でした。

指輪物語が大好きなjesterにとっては、出てくる人をみんな指輪の登場人物で脳内変換できるんですよ。
小汚い王子様(でも中年)とかゴラムにそっくりなやつとか、地下のドワーフとか風変わりな吟遊詩人とか・・・。

なので映像にしやすくて楽しかった。

主人公Taranがたいしたとりえもなく、いろいろ間違えながらも誠実に進んでいくところが好感が持てます。
これからあと4冊も続いていくので、彼の成長が楽しみです。

それから個人的にはものすごく口の悪い女の子、Eilonwyも気に入りました。

英語は最初「予言をする豚、Hen Wen」とか「Assistant Pig Keeper」とか、???な単語が出てきて、結構難しいかも、と思いましたが、その世界に入ってしまえばさくさく読めます。

しかし・・・苦労したのが固有名詞。
主人公のTaranはまあいいとして、Gwydion、Eilonwy、Fflewddur Fflam、Gurgi、と、見たことのない、どう発音していいのか迷う名前ばかり。しかも似たようなのが多いのです。
Gwyで始まるのはいい人なのかと思ってるとGwythaintは敵のスパイだし。
Achren、Arawn、Annuvin、Arianllyn、Aeddan、Angharad・・・・
人の名前なのか地名だったかもごちゃごちゃになっちゃって、なれないうちは後戻りして確認しないとわけわからなくなっておりました。


つくづく思うのは、読むときには、漢字ってすごいな~ということです。表音文字じゃなくて表意文字なので、一つ一つに意味があるから、イメージを作りやすくて憶えやすい。
もちろん漢字の一つ一つの意味を憶えるのは大変ですが、一端憶えてしまえばこちらのもの。

まあ英語もいくつかのアルファベットの塊が意味を持つものはありますけれど、漢字ほどイメージしやすくはないです。

ただ、書くときやタイプを打つときは断然英語のほうが入力しやすいですよね。なにしろ26文字しかないんだもん。


巻末にPridain Pronunciation Guideというのがついていて、どう発音したらいいのかが表になってます。
ネイティブでもどう発音していいのか分からないんですね~

jesterが読んだのはハードカバーでしたが、安価なペィパーバックもでてます。
The Book of Three (Chronicles of Prydain (Paperback))
The Book of Three (Chronicles of Prydain (Paperback))



それから日本語翻訳は評論社より出ています。タランと角の王タランと角の王

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ジョン・ハウさんの原画展

2006-02-23 | 映画 DVD TV
jesterも歩けばジョンに当たる。(意味不明

じゃじゃ~~ん! jester、カナダ大使館のレセプションにデビューであります。

いままでもロード・オブ・ザ・リングスの美術については本とかカレンダーをご紹介してきたのですけれど、(こちらとかこちら
この美術をアラン・リーと一緒に担当したジョン・ハウさんの原画展が、2月27日(月)~ 3月31日(金)青山のカナダ大使館、カナダ大使館高円宮記念ギャラリー(東京都港区赤坂7-3-38、地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)で開催されるんですよ。入場は無料!


『現在、スイスに住むカナダ人アーティストのジョン・ハウは、数十年前、トールキンの傑作「指輪物語」から強いインスピレーションを受けました。彼のイラストは、長編映画三部作「ロード・オブ・ザ・リング」の細部や雰囲気、セットから登場人物、衣装、背景、CGアニメに到るまで全体的なイメージの構想のもととなりました。今や世界中の人々はジョン・ハウの豊かな想像力を通してトールキンの「中つ国」を見ています。ハウはまた、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」映画化初期の段階でコンセプトの視覚化に取組んだこともありました。』

午前9時から午後5時半
水曜日は午前9時から午後8時まで
土日、3月21日は休館、但し3月4日、5日は午後1時30分から5時30分まで開館

 詳しくはこちら。


でもって、28日(火)の夜にジョン・ハウ氏ご本人もいらっしゃって、レセプションがあるのですが、これに応募したら、jester、当たりました!
 

ジョン・ハウ氏というと、ロード・オブ・ザ・リングスのSEEのDVD特典映像で、よろいを着て喜んでいたお方。
鎧兜なんかをコレクションしているので有名です。

そうそう、ロード・オブ・ザ・リングスの1話目、FOTRの冒頭のシーンで、リングを貰う9人の王様のなかの一人で映画にも出ていなかったっけ?
とおもって、今DVDを見て確認したら違うわ・・・・
右から2番目がそうだと思ってたけど、アラン・リーさんでした。 あれ?リングレイスだっけなあ?(後記;これ、ご本人に直接確認したところ「僕は出ていない」とクールに言われました・・・・)


うう、レセプションって何着ていけばいいのかしら・・?


しかし・・・・
実はですね、24日(金)にヴィゴが来るA History of Violence のプレミアもカナダ大使館であるんですよ~~
そっちも行きたかったので、たくさん応募したのですが、これは招待状が来ませんでした・・・・・。

やっぱり欲があると当たらないのか。しくしく。
(後記;お友達のご好意でいけることになりました。E子さん、Tさん、thanks!)


(この記事、jesterの映画サイト、JUNeK-CINEMAから転載から転載しています。)
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ミルクを買ってるおぼうさん

2006-02-21 | a day of my life
家族Bと買い物に言った帰り道。

「あ! おぼうさんがミルクを買ってるよ!」というので見てると。

托鉢のお坊さんが牛乳屋さんの店先で、鈴を鳴らしながらお経を読んでました。
行乞というやつですね。

しかし東京のど真ん中で、こういう光景をみたのはjesterも初めてでした。
テレビの時代劇なんかでは時々見たことがありましたけれど。

で、テレビを見ない帰国子女の家族Bには、「お坊さんが牛乳を買おうとして声をかけてるのに誰も出てこない」 と見えたらしい。

隣の豆腐屋さんでもしばらく鈴を鳴らして読経してましたが、誰も出てきませんでした。

今時、どれぐらいの方がお布施をあげるのでしょうか・・・・
通りすがりながらちょっと気になったjesterであります。
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美人なんですよ

2006-02-20 | にゃんこ
引き続きうちの新顔の写真です。
アメショーの混血なので、色が薄いデス。

最初、写真を見せてもらったときは、お姫様みたいな子だわ、と思ったのですが(すでに親ばか)実際暮らしてみると、賢いけど、腰の低いお嬢さんデス。
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新しい家族

2006-02-19 | にゃんこ
新しい家族をご紹介します。

捨て猫の里親募集サイトさんのご紹介で、うちの子になりました。

LupinusとかTumnusとか、Luce、Tasha、Bridgetなどなど、名前候補はたくさんあるのですが、Rotta(ロッタ)に決定が濃厚・・・・???(まだ未定

Rottaはスゥエーデンの映画、Lottaちゃんにあやかってますが、どうも巻き舌になってしまうので、Rottaかなあ・・・という感じです。


2歳の甘えん坊の女の子であります。どうぞよろしく。
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JUNeK-CINEMAが不調です

2006-02-18 | a day of my life
おとといから、jesterの映画のブログのJUNeK-CINEMAのプロバイダーさんが不調で、一時入れなくなっていました。
読みに行ってくださった方、ご迷惑をおかけしました。

その後、大丈夫になったんですけれど、不調のときに入ろうとしてくださった方に、真っ白画面のキャッシュが張り付いたままになったみたいです。
jesterもそうでした。

なんか今日も9時からメンテに入るみたいで、17時まで開かなくなるらしい。
明日は午前3時からまたメンテだそうです。
そのあと、キャッシュが残ってうまく入れなくなる人がいるということで、プロバイダーのほうに、もしうまく入れなくなった場合はどうしたらいいかがあがってました。


< Microsoft Internet Explorer ブラウザをお使いの方 >
1.ブラウザの起動後、上部メニューバーにある[ツール]をクリックして、
内部にある[インターネットオプション]を選択
2.[インターネットオプション]ウィンドウが開くので、[全般]タブ内にある[ファイルの削除]をクリック
3.[すべてのオフラインコンテンツを削除する]をチェックして、[OK]ボタンを押下
4.[インターネットオプション]ウィンドウを[OK]ボタンを選択して閉じる

< その他のブラウザをお使いの方 / 上記操作方法が分からない方 >
キーボードの[Ctrl]キーと[F5]キーを同時に押して、スーパーリロードを行ってください。

以上いずれかの方法により、ブラウザのキャッシュをクリアして再度サイトにアクセスしてください。


なんだそうです。まあとりあえず、今日明日はJUNeK-CINEMAにカキコはできませんだ・・・・この大事なときに!!

(ただいま、来週のヴィゴの来日前で、何にも手につきません・・・・・)
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またケーキを買っちゃった(汗)

2006-02-17 | グルメ
今日の東京、今頃になって、雪がちらほら降ってます。
といっても車のヘッドライトに照らされて、やっと降っているってわかるほど、かすか~な一片なんですけれど・・・・

そんな中、またエーグル・ドゥースでケーキ。
うちでは「ハリネズミ」と呼ばれている「イヴォアリンヌ」であります。

シトロン系の風味がついたホワイトチョコムースに、メレンゲで出来た細い棒が突き刺さっています。

これが・・・・まるで妖精が作ったみたいにはかなくて、もろくて、甘くて、食べた途端絶句の美味しさ・・・・・

まさに芸術品!
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トリノ♪

2006-02-11 | a day of my life
イタリア人の仲良し、ラビーナ一家は、トリノの近くのキエリという村に住んでいるので、イタリアに行くと、彼女の家に泊めてもらって、よくトリノに遊びに行きました。

トリノの教会には、有名な聖骸布(キリストのデスマスクがうつったといわれる布)とか、立派な王宮があって、なかなか見所がある町なんですが、ラビーナ家の長女、ジュリアと家族Bがいつも行きたがるのは、広場の横にあるペットショップ。

そこで子猫を売ってるんですが、それを何時間でも見てるんです。
そのあと、くそ甘いジェラート屋へ、っていうのがお定まりのコースでありました。
(ま、小学生の頃でしたから仕方ないか)
だから、トリノオリンピックの中継を見ていると、なぜかヒマラヤンの子猫を思い出すjesterなのでした。


画像はjesterたちが行った時ちょうどやっていたトリノのお祭りの踊りデス。
長いアーケードがあるんですが、そこで、民族衣装を着た娘さんたちが踊っていて、とても可愛かったです♪

しかし、開会式、実に素晴らしかったですね。
ちゃんとできるのか、ちょっと心配してましたが、アクシデントもなくてほっとしました。
イタリア人、やればできるじゃん!(殴(殴(殴

・・・・失礼しました・・・・・

いや、イタリア人の底抜けに明るくていい加減なところが大好きなjesterなんですが、会場もぎりぎりまで工事してるけど間に合わないかも、という噂だったので、どうなるのかな~と思ってたんですよね。

でもイタリアらしい、とてもセンスのいい開会式で、素晴らしかったです♪
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Aigre-Douceのケーキ♪

2006-02-09 | グルメ
今日は姉貴の誕生日。
うちでお祝いランチをしました。

ケーキは目白のエーグルドゥースで買って来ました。
(前にも書いたことありますね~)
ここのケーキ、かなり美味しいデス。
しかし値段もかなり立派です。
私の前に買っていた男の人、「あれとこれとあれとこれね・・・」って感じでたくさん買っていて、
「8500円になりま~す」 といわれて
「はあ?」と情けない声をだしてました。

jesterは覚悟を決めてましたので、ぐっと歯を食いしばり、一歩前に踏み出して、きっと目を開き、にっこりお財布を開けました。

jesterのお気に入りは、このカスレット、うちでの通称「切り株ケーキ」であります。
シュー皮の中にバナナ味のカスタードクリームがたっぷり入り、上にカラメルをかけて焦げ目をつけてあります。
繊細でうっとりするお味。
あと、シャンティー・キャラメルとかタルトレット・シトロンヴェールも大好き

今日はかなり脂肪を溜め込んでしまったので、明日は体を動かさなくては・・・・・・
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新しいターシャの本♪

2006-02-08 | 読書
新しいターシャ・テューダーの本が出ました

前にもこのブログで何回かターシャの写真集とかターシャの絵本をご紹介しましたけれど、
これは、写真集のほうデス。

ターシャの家

今までの写真集でも、ターシャの家の中は紹介されていたけれど、この本は、使っている道具を一つ一つアップにして説明してくれたり、いつもいるのはこのお部屋です、ご飯を食べるのはこの部屋です、なんて、まるでターシャのうちに遊びに行って、いろいろ見せてもらっているような気分になれる、とても楽しい本デス。

「年をとったらターシャみたいに生きる!」が合言葉(誰とだよ)のjesterには必須アイテムといえましょう。



そしてターシャのスケッチブックから、ラフスケッチ(彼女のスケッチはいつもラフだけど)を集めたもの。

ターシャのスケッチブック

jesterはターシャの絵はあまり興味がないので、こちらは立ち読みで(殴我慢しました・・・・。
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こちらは食べられるほうのクッキーです

2006-02-07 | グルメ
この前おいしい紅茶をご紹介したので、今日はそのお供のクッキーを。

左のは英国の王室のチャールズ皇太子が始めたというメーカーのもので、オレンジ風味とレモン風味があります。
オーガニックないい材料を使っている、という感じでおいしいデス。
なんか紋章がクッキーに型押ししてあるんですけど、どう見てもドングリに見えて可愛いの

右のはメイプルシロップ味。(これはチャールズ印じゃありませんが)
ちょっと軽くてさくさくしてます。
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メロゴールドの季節が終わるぞ~

2006-02-06 | グルメ
大好きなメロゴールドの季節は2月一杯
今のうち食べておかなくては!

というわけで、毎日でかくて重いメロゴールドを買ってはゆさゆさと持ち帰っております。(腕の筋肉も、もりもりか?

メロゴールドはカリフォルニア産で、グレープフルーツとポメロを交配して作った柑橘類ですけれど、うっとりするほどいい香りで、とても甘くて、ほとんどすっぱくなくて、苦くもないの~
jesterの大好きな果物の1つであります。

最初食べたとき、「これって・・・あ、ハチミツレモンの味だ!」と思いました。

男性はすっぱいものが苦手な人が多いですよね。
家族Aもそうなんですけど、これは、これだけは大喜びして食べます。
スーパーで見かけると「あれを買ってくれ」とおねだりするんですよ。
「ええ~~また~~?重いのよね、これ。持ってね」などといいつつ、しぶしぶカートに入れ、その実、食べるのはほとんどjester。(殴


食べた後はしばらくお部屋の中がいいにおいで一杯になります。
リフレッシュできて、アロマテラピーにもなっている気がします。

皮離れはとてもいいのですけれど、外の皮が厚くて剥くとき大変なので、写真の前にあるもののように、まず上と下をカット。それから4半分にして、房の中心の部分を5ミリぐらいカット。
それからおもむろに手でむいて食べます。
なんか、昔、給食の夏みかんがこんな風だったな~と懐かしかったりします。

ちょっと手がぬれちゃいますが、食べた後の手の香りがまた爽やかで、メロゴールドの育ったカリフォルニアの青空を思い起こさせる芳香なんですよ

八朔やイヨカンも大好きだけど、この季節はとりあえず、メロゴールド食べとかなくちゃ~
と幸せなjesterでございました。

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でもって今日もメロゴールドを買って、ゆさゆさ両手に荷物を持って歩いていたら、なれなれしい犬にトウセンボされました。
でかい、毛深い、雑種なんですけど、やたら匂いをかいでくるんですよ・・・
jester、なんかいいにおいした?

で、その犬の顔、どこかで見た顔だな~と思っていたら、故渥美清さんにそっくりでした!
両手がふさがってなかったら、写真に取りたかったな~
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