ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

ヴェネディクト・カンバーバッチ・ドラゴン登場!The Hobbit 竜に奪われた王国 その4

2014-04-13 | Hobbit
さて、いまだにホビットの与太話を続けておりまする。
でも本日が最終回


(以下ネタバレあります!未見の方、ご注意ください!)

あっさりとあきらめの早いドワーフ隊と比べ、日が暮れても探索を続けるビルボのおかげで無事山の中にはいれた一行。

やっとこスマウグまでたどり着きました。




ベネディクト・カンバーバッチ様(はいはい)が、ネクロマンサーだのドラゴンのスマウグの声をやる、とは聞いておりましたが、正直それほど期待していたわけではなく

だって、前作のネクロマンサーもそれほどセリフがあったわけではなく、ボイスチェンジャーをかませてるみたいな声だったしね。

でもま、スマウグはいっぱいしゃべるはずだから、それなりに楽しみかな、ぐらいな心でおりました。



アフレコをスマートにこなしているのだろう、と思っていたら。



え?? モーションピクチャー?



え? 演技しつつ声をいれてる??

とまあ、こんな画像が流れてきて、ちょっとばかり心乱れつつ劇場に向かったわたくしでした。


それでも最初は
「やっぱりスマウグはスマウグだわ・・・」
と思っておりましたが・・・

・・・が・・・見ているうちになんだかカンバーバッチに見えてくるじゃありませんか(爆


もちろん、ドラゴンの体は人間のと構造が違いますから、モーションピクチャーといってもビジュアル化の参考にするぐらいだったらしいですが、やっぱりカンバーバッチは声だけでも演技がうまい!

ま、画面上は多少脳内変換も加えつつも、カンバーバッチ・ドラゴンを堪能した日々でした。


さて、映画の展開は、原作と違って、ドワーフ隊がスマウグと派手に対決します。

いくらなんでも鉄の小舟に乗ってだって、溶けた金の上を流れるちゅうのは無理があるだろうと思いますが、でっかいドワーフの黄金像がドラゴンの上に溶け落ちる画像はすごかったですね!

でも、スマウグは負けない!
しかも金ぴかになったのに、急に「湖のやつら、許せん!」と今まで戦っていたドワーフ隊をおいて、飛び去ってしまうのでした。
この辺、ちょっと違和感ありで唐突に感じました。
あの黄金像がどばあ!という見せ場を作るためにちょっと無理しましたね、PJ。

ま、ドラゴンは移り気ってことでおさめておきましょう。


そして・・・

金ぴかスマウグが目指す湖ではバルト様が待っている!!
(その上キーリとフィーリとボフールとオインまで!!)


というわけで、映画は第三作に続いていくのでした。

第三作が待ち遠しいですね~~

それまではこの「ホビット連載」(当社比)も一休みいたしまする。




最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!!

        










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待ってました、バルド様!! The Hobbit ホビット 竜に奪われた王国 その3

2014-04-09 | Hobbit
そういえば、エンドロール見てたら

『 2nd Unit Directer: Andy Serkis 』

とどうどうと出ておりました。

ゴラム様、なんとご昇進なさったことでしょう!

そういえば、The Hobbitの第一作でも出てましたね、エンドロールに2nd unit の監督として。



レゴに指示をあたえる ゴラム じゃなくて、アンディ。

そのほか、Screen Writerのなかには Guillermo Del Toro の名前をみつけ、え?? あの目の下にクマがある人が??と思いましたが、それは Benicio Del Toro と間違えていたのでした。

Del Toroならだれでも Benicio だと思ってはいけない。

ギルレモ・デル・トロさんは『パンズ・ラビリンス』を作った人でした。

PJに、ギルレモ・デル・トロさんが参加してパワーアップ。

なんかPJと同類の香りのある監督さんですから、オークやら闇の森の蜘蛛やらビヨルンが迫力ましていたのもうなずけます。


(以下、ネタバレあります。未見の方、ご注意くださいませ!)




さて、エルフとドワーフがなんとなく一緒にオーク相手に戦うはめになり、トーリンがレゴを救ったりして、将来レゴがギムリとタッグを組むのも、この経験があったからこそかも、なんて思いつつ、やっとオークを振り切ったドワーフ隊、出会った人間がこのお方。



前々回から騒いでおります、バルドさんです。

なんか、ジュード・ロウを地味にしたような・・・と思っていたら、横で見ていたレゴラスファンが

「オーランドに似ている!!」



ふむふむ、確かにオーランドを学者系のバイアスかけて見たみたいな雰囲気でもあります。

まあ、そのぐらい美形であるということでもあります、バルドの中の人は Luke Evans 氏。

『ロビンフット』とか『三銃士』にも出てたらしいので、見ているはずだけど、覚えていませんでした。(これからこれらを見ると、あ!こんなところに!と見つけてうれしいはず。)

第三部では(多分)大活躍するであろうバルドさん、きっと人気が出るのではないでしょうか?


そういえばドワーフ隊が森を超え、川を下りしているあいだ、ガン爺はどうしていたかといいますと、美しいルピナスの咲く草原をわたって、ラダガストに会い、山を登り、サウロンと対決までしていたのでありました。

ラダガストは帽子のなかに鳥の巣を入れたままで、ほんとにかわゆい魔法使いであります。


しかし、アクションシーンや山越えを見ていると、ほんとに『ご老体に鞭打って』と言いたくなるほど、サー・イアン・マッケランさん、大丈夫なのか、と心配になります。

癌は克服なさったようですが、寄る年波には勝てないと申しますし、3部までどうぞ体をいたわってご活躍くださいと、祈りながら見ておりました。


バルドの住む「湖の街」の描写も寒々していて秀逸です。

もちろんドワーフ隊の侵入方法は、魚まみれの樽に入ったり、湖直結のトイレから出てきたり、PJの遊び心満載。

そうして、心は早、お山に住む カンバーバッチ ドラゴンへ・・・・

続きます・・・・









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The Hobbit ホビット 竜に奪われた王国 その2 ビヨルン編

2014-04-08 | Hobbit
今回、レゴラスの復活とともに、楽しみにしていたのは、Skin Changer、ビヨルンの登場。

(もう興行も終わりかけておりますので少しサクサクとスピードアップします。

最初からネタバレありで行きます。未見の方、ご注意を!)



原作を読んでおりますので、ビヨルンは明るくて豪胆でGreatなお人とおもっており、美味しい朝ごはんをどうPJが再現してくれるか、楽しみにしていたのですが・・・

登場から、ビヨルン、こわい!!!



完全に熊の化け物化してて、ドワーフ隊に襲い掛かってきます!

なんか、でっかいハチがぶーんと飛んでいて、おりこうな馬とかヒツジとか犬が幸せに住んでいて、犬なんか後ろ足で立って家事しちゃうし・・・というイメージで見ていたら、全然ちがう!

追いかけてきて、がるるる・・・と扉から鼻先を突っ込んでくる!



・・・泣きますよ! 怖くて!

バタと蜜をたっぷりつけたパンにたっぷりのハチミツ酒、なんてごはんにうっとりしようと思ってたのに・・・

それに咆哮しつつ駆け回ってた熊が、もちろん裸だったのに、変身して人間になって家に入ってきたら、なぜかズボンをはいており(爆

(次の朝にはちゃんと上半身も洋服を着ておりました)

ビヨルンの横にいると、トーリンさえ目つきがかわゆく見えてしまうほど。

ビヨルンがビルボのおなかをつっついて
「Little bunny is getting nice and fat again on bread and honey ♪」
なんていってククク、と笑うほのぼのシーンなどもありません。

でもビヨルンのおうちは素敵。
すごく凝って作ってあります。

木彫りが施された家具のなかでもテーブルは素晴らしくて、四つの足の飾りに動物が彫ってあり、ビルボの座ってる横には動物の頭があるのですが、これが後頭部で、
「ネコなの? 犬なの?」と気になって、何回も注目してこれを見ていましたが、どうも鼻がとがっているので、犬なのかな?



(パンフレットを撮ったので画像が悪いです
トーリンの横にしっぽ? ドーリの横にフクロウ? のようなものが映っております。
残念ながらビルボの横にあった動物の画像は見つかりませんでした。)


もっともっとビヨルンのおうちの中を見たい~~と思っているうちに、ドワーフ隊は「腐海」のような闇の森に出発してしまいます。


それにしても、指輪を持つビルボ(マーティン・フリーマン)の手の爪が深爪で、LotRの時のビルボ(イアン・ホルム)やフロド(イライジャ・ウッド)の爪と同じ。

ただ深く爪を切ったというのではなく、小さいころからず~~っと深爪をしてなくてはならないような横長の短い爪です。

フロド役のイライジャ・ウッドは小さいころから爪を噛む癖があったそうですが、イアン・ホルムの爪も長年深爪し続けたという感じの、ちっこい爪でした。

マーティン・フリーマンも深爪なのかなあ?
それとも手のアップだけ手タレを使った?
 
こんどワトソン役のとき、手のアップがあったら確かめてみます。


そしてビルボのチョッキのボタンが見事に取れていて、今までどれだけ過酷な旅をしていたかがうかがいしれます。


というわけで一行は闇の森に入っていきますが、蜘蛛軍団のシーンは
「ほんとにあんたも好きね~」とPJに言いたくなるほどしつこくて(爆

蜘蛛フォビアの方は目をつぶりたくなるでしょう。
jesterも苦手なので、さっさとエルフの国に飛びまする。


そうそう、森に入っていくとき、ガン爺が彫像の下にかかるつたを払うと、落書きのような文字が出てきて、それを読んだガン爺が「○○○・・・」といいます。
これが劇場で何回聞いても聞き取れません。

「ア ハーグ フェルズ・・・」
とかなんとか聞こえます。

そのあとため息交じりに「So be it」(そうであろう)というのですが・・・
字幕では「ルーダウア」とか出ておりました。
音的には違って聞こえました。
どなたかご存知の方がいらしたらお教えくださいませ。



さて、エルフですが、レゴラスやタウリエルの話は前回しましたが、もう一度、スランドゥイルのお話。



(この画像、ネットで見つけてきたのですが、字幕入りってどういうこと? 予告編からとったのでしょうか?)

トーリンと話していて、スランドゥイルの顔の傷がぶわ~~っと顎から頬にかけて浮かんでくるシーンがありました。

美しい顔に炎がはしり、幽霊の王様のような恐ろしいお顔に・・・(画像検索をかけてみたけど、みつからず)

昔のドラゴンとの戦いでついた傷で、いまだにトラウマなんでしょうか。

スランドゥイルがドラゴンと戦ったのっていつ?と思って例の「指輪事典」をひいてみましたが、出てきませんでした。つかえん・・・



旅の仲間(指輪ファンのお友達)と一緒に鑑賞した後に

「スランドゥイルが左手にしてたでっかいムーンストーンのついた指輪がかっこよかった」
といったら「わたしもそう思った!!」というお返事をいただきうれしかったのです。

もしグッズであるなら買うのはこの指輪と、アーケンストーンのレプリカだな、と思ったのですが、今回はグッズが種類がなくて、下敷きとかファイルとかばかり。
jesterはそれほど心惹かれるグッズもなく、めでたいことでした、お財布的に。


タウリエルとキーリのロマンスは、誰が喜ぶんじゃいと思いつつ見ましたが、メレスエンギリス(星の光の宴)の話をしているところの音楽、オーボエの高く美しい旋律にはうっとり。
Howard Shoreさん、やっぱりいい仕事しています。


そしてエルフの森を抜け出して、樽下りのシーンは楽しかった!



レゴラスがぴょんぴょんドワーフの頭の上を飛んだり
(もちろんドワーフの怒りは全開!)

ボンフールが樽ごと転がってオークを飛ばしまくり、樽が壊れて手足がでて、最強に!

わははは!と声をだして笑える感じであります。



で楽しんだ後は、あの人がでてくるのであります。





続きます・・・・








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The Hobbit ホビット 竜に奪われた王国 その1 エルフ編

2014-03-27 | Hobbit
おまたせしました、ホビットです♪
・・・(え、特に待ってなかった・・・・(汗



こないだ3回目鑑賞しました。

そろそろ公開も終わりに近づいてますね。

近くのシネコンでは3D以外は吹き替え中心になっており、こうなると六本木まで行かないと字幕が見られません。

(トーホーシネマズ六本木では、外人の客が多いせいか、子供向けと思われる作品もいつまでも字幕でやってくれるのでうれしいのであります。)

しかし、休憩なしの2時間41分はつらい・・・
体調を整えていかないと乗り切れませんわ。

LotR三部作スペシャルエクステンデッド版連続上映10時間なんてのを大喜びで見に行っていたくせに、と言われるかもしれませんが、寄る年波なんですかね~

初回は興奮で持ったけど、何回か見ていると途中で休憩が欲しくなります。

ま、大分熱が冷めた、というのもあるかも。

クローゼットの中からフロドやアラゴンのフィギュアとか、もうiphoneだから使えないストラップとか、山ほどある指輪関連のGoodsを引っ張り出して、ため息ついて、「すこし片づけなくては」などとおもっておりましたので。

というわけで、もう公開も終わりかけておりますので、ネタバレありで書いてゆきます。
未見のかた、ご注意ください!



なんのかんのといっていてもオープニングが始まると、鳥肌が全身に・・・

やっぱりわたしはRingersですわ。


しょっぱなから、篠突く雨降るブリー村のシーンでPJがよろよろ登場して、人参かじってればなおさら、

ああ~~ また中つ国に帰ってこれた~~

と感慨深いのでありまする。


ブリー村で野伏っぽい汚れて孤独な背中が雨に濡れている・・・

え?
ストライダー??

などと思わず叫びそうになるけど、よく見るとたっぱが低すぎ。

そう、それはトーリンなのでありました。

トーリンはガン爺に待ち伏せ(?)されて、ここで「アーケンストーン」を奪回してもう一度ドワーフの王と返り咲くことを計画するのであります。


今回も見どころ満載ですが、昔からの指輪の映画のファンとしては、



レゴラス、ウエルカムバック!!というところではないでしょうか。

指輪の一作目のレゴラスのカッコよさときたらなかったですからね~~

物語の中では60年前、でも現実は13年後ですから、それなりにレゴラスも年をとっており、CGでお直ししてるでしょうけど、声も顔も13年の年月を感じさせます。

でもでも、やっぱり出てくるとなつかしくてうれしいのです♪

レゴラスの性格、人間とは感情が違うエルフという役どころが、オーランドにはぴったりだわと再確認しました。




『闇の森』の中なんかも見事に映像化してくれていて、裂け谷やロスロリアンの造作ともまた違ったダークなエルフっぽさがたまりません。


前作では最初のほんのちょっとしか出番がなかったスランドゥイル



も、そのセクスィーさ全開で魅力的♪

なんとも中性的な目つきで、しかもやんごとなき雰囲気。
頭に抱いた小枝を模した冠のデザインも素敵です♪

『リンカーン』にもでていたリー・ペイスさん、これから注目しちゃいます


さらにタウリエル



なんつーエルフも登場します。
原作「ホビットの冒険」には出てきません。
指輪の方ででてきたのかな?と思って、本棚で埃をかぶっていた『指輪物語事典』

トールキン指輪物語事典 ― 普及版トールキン指輪物語事典 ― 普及版

を引っ張り出して調べてみたけど、タウリエルは載ってませんでした。

The Silmarillion(シルマリルリオン)とかにでてるのかなあ・・・?

本棚にあるけど、それまで調べる元気がないなあ~とおもって、ネットで調べたら、すぐにわかりました。

『タウリエル(Tauriel)は、J・R・R・トールキンの小説『ホビットの冒険』を原作としたピーター・ジャクソンの映画シリーズに登場する架空のキャラクターである。キャラクターは原作小説には登場せず、映画化の際にジャクソンとフラン・ウォルシュによって創造され、2013年公開の三部作の2作目『竜に奪われた王国』で初登場する。森のエルフである彼女の名前は「闇の森の娘」を意味しており、闇の森の守備隊長という設定である。キャラクターはエヴァンジェリン・リリーによって演じられる。』(ウィキペディアによる)

(いまさらですが、ネットって便利です・・・)

Lostのケイト役のエヴァンジェリン・リリーがやってます。

かなりかっこよくて、いままでの指輪の女性キャラにはない感じのフットワークの良さ。

指輪ではアルウェンやエオウィンとかも戦闘シーンはあったけど、所詮お姫様が戦いに出られた、という感じで、守備隊長をするほどの戦士ではなかったし。

とにかくオークを切っては投げ、射っては倒し、胸のすく大活躍。

・・・しかしこのひと、口がでかいです。
だからどうということではありませんが



原作ではドワーフ一行はすっきりと闇の森から樽に隠れて脱出しますが、こんな美味しいシーンをPJがふくらまさないわけがない。

ドワーフをオークが追いかけて、オークをエルフが追いかけて、よっこらしょ、どっこいしょ、という感じでPJお得意のジェットコースターシーンが展開。

指輪は泣きながら切り捨ててやっと3部作に収めたけれど、ホビットは原作が短い分、好きなだけ作りこめて、PJはうれしいだろうなあ~

そのうえ、「ドワーフとエルフの恋?????」なども盛り込まれていてびっくりでした!

タウリエルとキーリがねえ・・・
「ドワーフでも背の高いのがいるのね」
そうですか。

ちょっと無理やり感があるロマンスですが、キーリはお気に入りだし、タウリエルも気に入ったので許しましょう。


樽に入ってのシーンやら、めっさ怖かったビヨルン、さらにバルドやドラゴン(カンバーバッチ君)などについて、まだまだ書くことがいっぱい。


なので、続きまする・・・






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やっとEndマークにたどりつきました♪ Hobbit - ホビット 思いがけない冒険 その10

2013-01-30 | Hobbit
前の記事へのコメント欄で、

「ドワーフの女性のおヒゲを確認しました!」
「確認できません!せめて黒髪ならできるかも?!」
「IMAXで確認しました!ヒゲだけでなく、もみあげも!」
「まだ確認できてません!」


などと Ringers の皆様がワイワイにぎわっており、笑えますが、これはRotKのギムリとエオウィンの会話で、ギムリが

「ドワーフは土のなかから生まれてくるという話があるが、それは嘘で、ちゃんと女性がいるのだ!」というと、アラゴンがこっそりと
「ヒゲが生えてるけどね」とちゃちゃを入れるシーンがございまして、そのため、ある一部の人々は、
「本当にドワーフ女性にはヒゲがあるのか」がとっても気になって10年以上過ごしていたのでした。(大げさ)

そんな Ringers を満足させてくれるPJのこだわりに感謝です!


画面では「ドワーフ女性のヒゲ」が確認できなかった方のためには、iguさん情報によりますと、

The Hobbit: An Unexpected Journey Chronicles: Art & DesignThe Hobbit: An Unexpected Journey Chronicles: Art & Design

WETAの出してるこの本を買うと、ちゃんと写真が載ってるそうです。(iguさん、Thanks!)

この本、



地図だとか



ビルボの契約書など、ファンには垂涎の画像がいっぱいらしいです♪

jesterもポチしようかどうしようか、迷い中・・・・

(Kindleを導入したため、今月はアマゾンで買い物しすぎで、ちょっと支払が不安なのです・・・)
(Kindleのお話はまた今度・・・)



前にトーリンの中のひと、リチャード・アミティッジさんが誰に似てるとか発言して顰蹙をかったjesterですが、今や深く反省しております。

The Hobbit An Unexpected Journey Interview - Richard Armitage


いろいろある動画など、見れば見るほどかっこいい~~ 
いい声~~

このインタビューではHobbitについていろいろ語ってますが、(訳出しようかとおもったけど、面倒くさくなってやめました・・・)

「PJはすべての映画のシーンとキャラクターが完璧に頭の中に入っていて、どうしていいかわからないときは、彼に聞けば、素晴らしいガイドになって導いてくれる」とかいってました。

PJとの信頼関係があの素晴らしい演技につながっているのだなと感じます。


動画はいろいろ見てます。

ちょっと長いですが、Full Production Video というのがあって、ここに新しい演技陣がスタッフたちの前でハカ(ニュージーランドの戦いの前の儀式の踊り)を披露されているシーンがありました。なんかほほえまし~~

The Hobbit - Full Production Video Blogs 1-6 - Lord of the Rings - HD Movie


多分SEEの特典映像に入るような動画なんでしょうね~
(これは1~6までで、続きもyou tubeに上がってます)

AZOGの中の人とか、ラダガストの中の人もちらりと登場。(ラダガスト、素顔でも眉が八の字♪)
いろいろ面白かったです



さて、ネタバレ全開のHobittのレビュー、続いております。


やっとこさゴブリンの地下世界から脱出したドワーフ隊ですが、ビルボがなぜ帰らずにドワーフ隊に復活したのか解せないトーリン。

「I want to know why did you come back...」とビルボに迫ります。

それに対して、「My books, my armchair, my garden」があるバッグエンドこそ、自分のHomeと誇らしげに語るビルボ。

そして「That's why I came back」(だからこそ、あなたたちのもとにに戻ってきたんだ)

「You don't have one.
A home.
It is taken from you.
I hope I'll take you back if I can.」

(君たちにはそれがない。Home がない。奪われてしまった。僕はできることならあなたたちを家に帰してあげたいんだ)

ここでトーリンとビルボの心が一つに・・・・

なる暇もなく

「Out of the frying pan...」とトーリン、
「And into the fire!!」とガン爺がうけ、ゴブリン書記が送ったメール(爆)がちゃんと届いていたらしく、AZOGが出てきました・・・・

どんどん追い詰められていくドワーフ隊。崖っぷちに追い詰められて、今にも落ちそう!

(もちろんこの時、ガン爺が蛾にこそこそいってるのを聞いて、「ああ、そっか」と思われましたでしょ?)

そこで立ち上がるトーリン!! 霧降山脈のテーマを背負って、一人AZOGに立ち向かいます。

でも、AZOG強い! トーリン絶体絶命になって、出てくるのが、われらがビルボ!

ガン爺がガラ様にいっていた「小さいものの勇気」がこれなんですね~~

そしてまた懐かしい、グワイヒア(つか、鷹の王様ですが)のテーマが聞こえてきます!
(後述:鷹じゃなくて鷲です! iguさん、ご指摘ありがとうございます、以下直します)

あ~~ん、鷲の皆様、やっと来てくれたのね~~

それなら最初から、鷲の皆様をお呼び出ししておけばかったのでは、ガン爺・・・

などという突っ込みはやめて、最強の鷲軍団が、絶体絶命のトーリンとビルボを助け、ついでにドワーフ隊も助けてくれて、天高く脱出!

この辺、鳥肌が立ちます(鷲だけに・・・

石の上に置かれたトーリンはぐったりしてますが、ガン爺がまじないをとらえると息を吹き返します。

(戦いで飛ばされちゃったオルクリスト(剣)はどうなるんだよ~とおもってたら、ちゃんと鷲が拾ってくれて、トーリンといっしょに運ばれてました!)

トーリンは、ビルボにむかってきつい口調で

「You!!!」

「なにをしたんだ! あやうく自分も死ぬところじゃないか! そんな義務はそなたにはない。われらは野をさまよう民。前にお前の居場所はわれらの中にないといった・・・・・

・・・だがそなたは命を救ってくれた・・・・

I’m sorry I doubted you・・・」(うたがってすまなかった・・・)

この一言が・・・やっとトーリンの口から語られ、ビルボとトーリンの間に深い絆が生まれたのでした・・・・

予定調和ではありますが、感動のシーンでございます。

頑固者のドワーフの心が溶けた瞬間。
それはギムリとレゴラス、ギムリとガラ様のように、いったん溶けたら、あとは篤く篤くなるのであります。


尻切れトンボ的じゃなくて、ちゃんと収まりどころもある第一部のラストシーンでした。




もちろん、2部への期待も掻き立てます。

はるかに見えるLonely mountainへ、thrush (ツグミ)が飛んでいき、石の扉をつつくと、中でうごめくもの。

それは寝ているスマウグ。



その瞼があくと、深い瞳のなかで瞳孔がキュ~と動いて、ドキドキ!!



サウロンのオメメより怖いかも?!
スマウグの声はシャーロックのカンバーバッチさんですが、今回は一言もしゃべらず。
でもドキドキ~~!!



と、ドキドキしてるところで、とりあえず映画はThe End 。

数回みただけではじめてしまったレビューで、まだよくわかっていない部分や見逃してる部分(ドワーフの女性の髭など(爆)
もたくさんありまするが、


ながながとお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました♪


まだ見に行くつもりですし、そのうちDVDが出たりしたらまたぐじぐじと書くかもしれませんが・・・・


とりあえず、Hobbitのレビュー、おしまいです♪



でも、われらが旅は 続くよ 続く・・・・















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ホビット その9 'The Hobbit - Unexpected Journey' modern trailer

2013-01-25 | Hobbit
Aryちゃんに下のコメント欄で教えていただいたのですが、映画「ホビット」の中の人たちが、地のままのノーメークでほかの映画に出ているときの姿で作られた「トレーラー」がこちらです。

'The Hobbit - Unexpected Journey' modern trailer


セリフは映画「ホビット」から音声を取り出して作られています。

中の人がメイクしないとどんな感じかわかって、面白いです。

ぎゃあ~~ フィーリ! オーリ! ボフール!! トーリン!!!

(トーリンのリチャード・アーミティッジさん、短髪に皮ジャンで登場。ほっそりと若く見えます。めちゃかっこいいです!! ぜひほかの映画やテレビシリーズ、見てみたいです!!)

などとわめきながらみると面白いです♪

ぜひご覧くださいませ。

(ARYちゃん、面白い情報、ありがとうございます♪)

しっかし、ワトソンはどうみてもワトソンで、ビルボに見えない・・・

(そうそう、おととい2回目の地上波放送があった「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチさん、ネクロマンサーの声で、ホビットにも出てるんですね♪ 
続編では竜のスマウグの声もやるそうです。カンバーバッチさんの声がだーい好きなjesterは、スマウグにいっぱいしゃべってほしいです♪)



さて、ネタバレ全開レビューのほうですが、先日隙を見て、5回目を鑑賞してきて、記憶リニューアルしております。

ここからはローラーコースタームービーっぽい、ドワーフVSゴブリンのシーンと、ビルボとスミーゴ(っぽいゴラム)のなぞなぞ遊びシーン。

だぶだぶのゴブリン王には興味のないjesterはさくっと飛ばしてトイレに。

いや、今のところはトイレには行ってませんが、きっとこれからSEEとかになって、長時間のを何回も見たら、Riddles in the darkの後のゴブリンシーンが時間的にもおトイレタイムになるだろうな~

などと思っておりまする。

ほれ、RotKでクモが出てくると一斉に立ってトイレに行くおねいさんがたがどこぞにいらしたじゃございませんか・・・

だって3Dで見てると目が疲れてくる時間帯で、しかも目が疲れるごちゃごちゃのゴブリンのシーンなんですもん。
PJたちが楽しんで作ってるのはわかるのですが。



さて、ゴブリンに捕まって、連行される途中でこっそり抜け出し、深みへと落ちてしまったビルボ。

気が付くと、あ~ら懐かしい・ゴラムが落ちてきたゴブリンを食べようと、引きずっているのを目撃しました。



そこから、原作でも一番盛り上がる、「なぞなぞ」のシーン。
もちろん、すべてが始まる、「指輪」が登場するシーンでもあります。

ゴラムがスミーゴ(スメアゴル)に変わる辺の表情の変化が本当に見事です。

ゴブリンを引きずってくときの、ゴラムのうれしそうな歌がよかった。

RotKでお魚とって石にたたきつけてる時の、楽しそうなゴラムの歌に似ています。

(あなたも真似したことがあるでしょう? わたしも今でも湖の近くの石の上にいくと、魚に見立てた帽子なんぞを石にたたきつけて「Juicy Sweet!!」って真似したくなります♪)

そして、Riddles in the dark が始まります。

ゴラムもほんとに楽しそう♪ 私も一緒に楽しんじゃいます。

Thirty white horses on a red hill,
First they champ,
Then they stamp,
Then they stand still.

なんて、娘が小さいころ一緒に憶えて遊んだのを思い出します♪

ゴラムが「いとしいしと」がなくなったのに気が付いたときの悲しみの慟哭は、ゴラムの指輪への深い執着と愛情を感じさせ、それがRotKのラストにつながっていくのだな~ などとしみじみ。


一方ドワーフたちは、光の中からガン爺があらわれ、「Take up your arms. Rise!!」とはっぱをかけられ、ジェットコースター逃亡の開始。

ハラハラドキドキですが、何回も見てると、この辺は早送りしてもいいなと思います。(映画館では早送りできましぇんが・・・? だからま、トイレ(強制終了))

ビルボはゴラムに追われて、指輪の秘密に気が付き、姿を消してやっと出口にたどり着きますが、この時、ゴラムを殺して通り過ぎようとして、ゴラムに「Pity(情け)」をかけ、上を飛び越して逃げ去ります。

これがFotRのフロドとガン爺の「Pity」の話題につながっていくのですね♪

このときのゴラムのLostな表情と、ビルボの戸惑いつつ慈悲を感じさせる演技がよかったです♪


さて、外に逃げ出したドワーフ隊に、ビルボが復帰し、さて、旅を続けようと思ったとたん、

「Out of the frying pan...」とトーリン、
「And into the fire!!」とガン爺がうけ、Azog登場!!

やっとこのレビューも終盤に近づきました。


もうすこしです~~

頑張れ自分~~(爆




きゃあ~~~   続きます・・・・















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祝!Sherlock(シャーロック)地上波放映♪ & Hobbit - ホビット 思いがけない冒険 その8

2013-01-17 | Hobbit
NHKの地上波で、「SHERLOCK(シャーロック)」の放送が始まりました!

以前、BSでの放送時にもう見ていますが、何度見てもおもしろい~~

ベネディクト・カンバーバッチさんの低~~い声のクイーンズイングリッシュにうっとり、シャーロックの頭の切れにうっとり、会話の面白さにまたまたうっとりしつつ、今回みていての注目はもちろん、マーティン・フリーマン氏

どなたかが、
「ホビットのあとは、シャーロック見ててもビルボがワトソンやってるように見える」
っておっしゃってましたが、jesterには、ワトソンはワトソンに見えます。

すごいな~ あれほどホビットになりきっててびっくりしたのに、シャーロックでは完璧なワトソン君。

きっとホビット&イアン・ホルム氏の演技について、ずいぶん研究なさったのでしょうね~

シャーロックは録画して何度も見てますが、誰かとあうと、シャーロックについて喋りたくてうずうず。

ホビットの薄れゆく記憶(早くまた見に行かなくては)シャーロックのワトソン君が上書きされてゆく毎日です・・・・・

(今度のシャーロックの放送は23日、30日と続きます。水曜日のAM0:25分からです 素晴らしいドラマなので、ぜひご覧ください♪)


そんなこんなで、なかなかホビットの続きを書かず、パソコンを開けては自分のブログはほっといて、お友達のブログにふらふらお邪魔してコメントしてると、どこに行っても「ホビットの続き、早くかけよ」のプレッシャーが・・・!

ひ~~         


というわけで、ネタバレ全開のホビットのレビュー、再開いたします~





白の会議では、ガン爺はサルマンにガンガン言われっぱなし。

まず、皮肉たっぷりに

「You've been busy, my friend」(いそがしそうだねえ、友よ)とか言われ、その上

「looking for troubles when non exist」(問題などないのに、それを探そうとしてる)

とまで言われます。

「But Radagast ・・・」(でもラダガストが・・)と答えると

「Radagasut!!
He's a foolish fellow!
He's excessive consumption of mushrooms addled his brain and yellowed his teeth!」

(ラダガストだって! あいつはほんと馬鹿な奴だ! キノコの食べ過ぎで、脳みそは腐ってるし、歯はまっ黄色!)


わはははは!
このサルマンのセリフ、わらえました!

ホビットのマッシュルーム好きは有名ですが、日本人だってマッシュルーム大好きですもん。
脳みそ腐るし、歯が黄色くなる!

さすがイスタリの知識は深いですなあ~


さて、白の会議中、ドワーフがこっそり出発したことをお見通しのガラ様に責められつつ、ガン爺がいうのは、指輪でも流れていたガン爺のポリシー。

「Why the Halfring?」(なぜ「小さき者」なのです?)と聞かれて、

「サルマンのいうようなGrate powerじゃなくて、小さきものにある「Kindness and love」が、この難局を乗り切るのに必要だと思われてならない。」
(すんません、この辺の英語を忘れてしまった・・・)

が、シャイアのテーマとともに語られます。

そっか~
原作本では全く語られてないこの辺が、なんでガン爺がビルボを選んだのかの理由として、PJたちが盛り込みたかった辺なんですね。


さて。
原作では夏至の祭りのエルフたちの踊りや歌を見物して(これはjester的に見たかったですがカット)見送られて出発するのですが、映画では、こっそりと裂け谷を出発していたドワーフ御一行様、「石の人間」の「雷合戦」に巻き込まれます。

原作では高々半ページぐらいのこの騒動がたっぷり描かれますが、モリアで壊れる階段をわたるシーンを思い出すほど、緊迫してます。

え~、こんなシーン、あったっけ?と見ながら首をひねってましたが、原作ではそんなに恐ろしいシーンではなく、PJが楽しんで作ったハラハラドキドキシーンなんですね♪

落ちかけたビルボを体を張って助けたトーリンですが、

「He' been lost ever since he left home」(家を離れて以来、彼の心はここにない)
「There's no place among us」(かれはわれらの仲間ではない)

までいっちゃいます。これにはビルボ、大ショック。


半分は死んでるだろうっていう、石人間の戦いに、誰一人潰されることも落ちることもなく、ドワーフは洞穴で一夜を過ごすことにしました。

でも寝付かれずに、落ち着かないビルボ。さっきトーリンに言われた言葉が胸に刺さってるんですね。

自分だって好きで来たわけじゃないのに。あそこまで言われて、こんな大変な旅についてくのは嫌だ!

そこでこっそり一人旅立とうとして、寝ずの番についていたボフールに「どこへ行くんだ」と呼び止められます。



それに対して、裂け谷に戻る、トーリンのいっていたことは正しい、自分は仲間じゃない、というと、ボフールは優しく

「You're homesick. I understand.」(ホームシックなんだな。わかるよ)

といいますが、ビルボは

「Oh, you don't. You don't understand. Non of you do.
You are Dwarves. You stick to this life. Living on the Road.
You don't belong anywhere・・・」
(いいや、わかるわけない。みんなわからない。みんなドワーフだもん。この生活にしがみついてる。この放浪の生活に。君たちには故郷がないのだから。)

と畳み掛けるようにひどいことを言ってしまいます。
まったくひどい言いようです。

このときのボフールの悲しそうな顔!

「No. You're right. We don't belong anywhere」(そう。君は正しい。僕らは放浪の民だ)

だからこそ、故郷に帰る旅をしてるのに。
気が付いて目を開けたトーリンも悲しい目に。

でも、その時、ビルボのスティングが青く輝き!!!

近くにゴブリンが!!!



というわけで、ここからは、PJ大好きの、ローラーコースタームービーが始まります!!!




続きます・・・・






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Hobbit -An unexpected journey- ホビット 思いがけない冒険 その7  リベンデールへ・・・

2013-01-05 | Hobbit
昨年よりひきづっておりまする、映画「Hobbit ホビット」のレビューですが、その7回目となりました。

コメント欄で、「よくセリフとか場面の子細なことをおぼえてますね」と書いていただきましたが、実はいい加減です・・・。

未だにネットにスクリプト(セリフ)も上がってないようですし、DVDも出ていないので、この老いぼれ耳だけが頼り。

なるべく正確に、を志してはおりますが、もともと耳が悪い。

しかもアッという間に薄れゆく海馬の短期記憶との戦いですので、勘違いとか間違いとかねつ造(?!)とかあるかもしれません。

基本的にセリフは字幕は読まないので、聞き取ったのをこんな感じだったかな?と書いておりますので、もしかして間違ってたら、というか、きっと間違ってますが(断言)(爆)ご容赦くださいませ。

(以下、映画のネタバレだらけです・・・)






さて、ガン爺に「This way, you fools!!」と怒鳴られつつ、岩の陰の穴に飛び込むと、外からはろうろうと谷間に響く懐かしい音。

ああ、そうだよ、あれはエルフの角笛。
どんどんちち、エルフの戦いのテーマもかかって、

ドガドガドガという馬を駆ける音とともに、やっつけられたオークが穴の中に落ちてきます。

そののどから矢じりを抜いたトーリンはさもいやそうに

「Elves!」と言い捨てます。

偶然とはいえ、助けてもらったのにねえ。


岩穴の奥は抜け道になっていて、進んでいくとあの懐かしい音楽が。

映画全編のなかで、この音楽を聴いたとき、鳥肌が立ちました。

懐かしすぎて。

「In common tongue, it's known by another name・・・  RIVENDELL

なんでしょう、Rivendell出身というわけでもないのに、なんだか涙があふれてしまいました。


でもトーリンは「敵に避難させてもらうのか」とぷんぷん怒っております。

ここで「ミスランディア!」とお出迎えが



RotKでもおなじみのエルフ、Bret McKenzie さん演じるところのLindir。

チョイ役のエルフなんですが、ガン爺も「あ~~! リンディア!」と名前で応じてるところを見ると、仲良しなんですね、きっと。

そして、オーク狩りのエルロンド卿もお帰りになりました。

さすがエルフ、エルロンド卿は全く体のサイズもお変わりなく、10年一日のようです。



エルロンド卿がエルフ語でお食事にお誘いくださったのに、エルフ語のわからぬドワーフどもは「馬鹿にしてんのかい!!」などと息巻いてますが、ガン爺が「お食事にお誘いくださったのじゃ!」というと、みんな腹ペコなもんで、「じゃ、ごちそうになりますか」とガラッと態度を和らげます。

でもでも、出された食事には不満一杯。

「Try! Just a mouthful」といわれても

「I don't like leaf food・・・」
「Where's the meat? and chips?」

と、野菜じゃなくて早く肉やポテトフライを出せ、と要求し、エルフの奏でるフルートやハープの音楽には耳に詰め物をする始末。

やれやれ、ドワーフってやつは!



エレボールのマップをエルロンド卿に見せる、見せないで、ガン爺とトーリンはもめますが、ガン爺に諭されて、しぶしぶと(それでもバーリンは止めてたが)見せることにします。

さすが、エルロンドは古代ドワーフ文字まで読めるのですね~

キアス・イシル、Moon Runeは特別な日時の特別な場所の月の光の下でしか読めない文字。

奇跡的にもそれが読めるときに裂け谷にドワーフたちはやってきたのですね~


ドワーフを逃がしたオークをAzogが怒りから投げ飛ばしてワーグたちに食わせちゃうシーンを挟んで、リベンデルでは、ガン爺がエルロンドに連れられて、塔を上っていうと、そこには変わらぬ美しさのガラドリエル様。

そして、ガン爺の後ろからあの声が・・・

ガン爺の「げ!」という顔、そしてその顔を隠して、お世辞笑いしつつ振り向いたところにサルマン・・・


サルマン様も、ご健勝で、ほんとにうれしいです。


そして、白の会議が開始されるのでした・・・


続きます・・・・











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石になっちゃいなさい!トロル関連 Hobbit -An unexpected journey- ホビット 思いがけない冒険 その6

2012-12-28 | Hobbit

皆様お気づきのことと思いますが、霧降山脈の歌は、ちょっと曲想を替えて、いろんなところに出てきます。

ドワーフたちが旅をするシーンとか、ドワーフたちが戦うシーン。
ドワーフのテーマ曲なんですね~
旋律はフレンチホルンを使ってるそうですが、いい音です!

ハワード・ショアは相変わらずいいお仕事してます♪


さて、トロル自体にはあまり関心がないjesterですが・・・(爆



まあ、PJとリチャード・テイラーが楽しんで作ったのね、の場面です。

(以下、ネタバレあります)




キーリとフィーリ(若い二人)が晩御飯の時に見張りをしていると、馬が2頭いなくなる。

ちょうどそこへ、晩御飯を届けに来たビルボ。

「We have to do something!」(なんとかしなくちゃ!)

といったら、きっぱり

「Yes, you should.」(うん、なんとかして)

と言われてしまい、トロルから馬を救い出すという「burglar」としての初仕事をする羽目になってしまいました。

ところがへまをして、ドワーフ全員を窮地に追い込んでしまいます。

トロルに捕まったビルボを見て、まず王様らしい潔さでトーリンが剣を捨て、キーリが信じらんない!!という顔をしつつ、それに倣い、皆しぶしぶ武器をすて、降参。捕虜になってしまい、袋に入れられてしまいます。

焚火の上でぐるぐる焼かれてるドワーフも。

でもそこはビルボ、トロルの言葉尻から、こいつらは光に弱いなとピンときて、引き伸ばし作戦に。



「そいつらは臭いから、~~~まず皮をはいだほうがいい!」

などと必死で言い出します。

その時のドワーフたちの怒りぶりがおかしい。



さらに「おなかに虫がいるぞ!」と言われて、「虫はお前だ!!」とか騒いでましたが、さすがにトーリンがビルボの意図に気づいて、キーリをバシッと蹴ると、みんなも気づいて

「Yes! Yes! I've got parasites!!」(そうそう、むしがいるよ!)
「I've got huge parasites!!」 (でっかいのがいるよ!)
←ここ、好き。

そして、ガン爺が登場。

石を割って朝日をトロルに浴びせかけ攻撃するのでした。

う~~ん、ガン爺、大活躍だなあ~~
ゴブリンの時もピカリン攻撃してたしなあ~~


そして、トロルの洞窟でトーリンはオルクリスト、ガン爺はグラムドリング、ビルボはスティングを手に入れた!

わけですが、これでかなり攻撃力がアップです。

この後、前回で書いたラダガストがやってきて、そしてオークがやってきて、逃げ回り、ガン爺が

「This way, you fools!」

(FotRのモリアでのガン爺の名せりふ「Fly! you fools!」を思い出すFools呼ばわり!)

で、リベンデールへと展開していくのでした。

・・・・確か。

(年内に4回目みられるかな? そろそろ記憶が薄れてきておりまする)



続きます・・・



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3回目、鑑賞してきました♪ Hobbit -An unexpected journey- ホビット 思いがけない冒険 その5

2012-12-24 | Hobbit
3回目、見てきました♪

LotRシリーズの時ぐらい、ハイテンポでリピートしてます

(このくそ忙しい年末に・・・ そのうえ、またパソコンの前に座り込んでブログとかかいてるし・・・ 大掃除はどうするだ?? 
明日がゴミの収集の最終日なのに!? 

(と、一応罪悪感を示しながらも、その実、今日の夜はそそくさと映画「レ・ミゼラブル」の席をネット予約してる私って一体・・・
 
大掃除は寝てる間に働き者の小人さんがしてくれることをサンタさんにお願いするしかありません・・・)

(コメントしてくださった皆様、このくそ忙しいときに・・・ありがとうございます
皆様のコメントを糧にして自転車操業の「ゆきてかえりしひび」でございます


今回思ったのは、トーリンの声がいいってこと!

トーリンの中の人のリチャード・アーミティッジさんはロンドン音楽演劇アカデミーで訓練を受けて『ハムレット』や『マクベス』などのシェークスピア劇をやってた人ですから、発声とかが本格的なんでしょうけれど、それにしても、バスの通るよいお声です。

霧降山脈の歌も、CDがでたら欲しいです♪


それと、(LotRシリーズの時と比べて、)俳優陣がみんな演技が上手!!

(なんていうと、ファンに殴られるか?)

LotRでは、若い俳優を雇ってたということもあり、三部作でだんだん上手にはなってきましたが、やっぱりちょっと不安定なところもありました。

でも今回は、ほとんどみんなベテラン。(つまり平均年齢が高いということもあるけど)

特に中心となるトーリンとビルボの演技がとても自然で上手です。

トーリンは上品で威厳があり、ビルボはホビットそのもので、コミカルな演技は見ていてとても快感、と言っていい感じです。


(前に、トーリンが藤岡弘に似てるとか書いて顰蹙をかいましたが、今回は、戦いで髪が乱れ、血に汚れてるところで、ブレイブ・ハートの頃のメル・ギブソンにも似てるかも、と思いますた。

きゃ~~ またトーリンファンに嫌がられるかも?? ごめんなさい!

メル・ギブソンってDVだの飲酒運転だの反ユダヤ発言だの、いろいろスキャンダルで最近は出てきませんが、アメリカではカリスマ性があってすごい人気がありましたよね。その伝でいくとリチャード・アーミティッジさんも、これからハリウッドでブレイクするかもしれませんね。)



さて、トーリン、と書いていますが、いつものことながら、固有名詞の発音の表記に違和感ありのjesterです。

Thorin(ーリン)は Thror(ロール)の息子の Thrain(レイン)のまた息子。

おじいちゃんと父はサ行で書くなら、急に孫だけタ行になるのも変な話で、どうして表記をソーリンにしないんだろうな~と思います。

もともと日本語にTHの発音がないから、仕方ないことなんですが、Thorinは音としては「ソーリン」に近いのではないかなあ?

トーリン、といってもネイティブには通じないですよね~
まあ、日本語の「そ」の発音でソーリン、といっても通じないか。
摩擦音ですからね~

と、しょうもないことを書きましたが、ソーリンと書いても、誰もわかってくださらないでしょうし、第一、一番自分が混乱しそうなので、ちょいと違和感を持ちつつ、トーリンと表記していきますです。



(以下、映画の内容について触れています。未見の方、ご注意くださいませ)



さて、シャイアのホビットに眉を顰められながら、

「I'm going over an adventure!」

と走って走ってドワーフ一行に追いついたビルボだけど、嫌なのにポニーに乗せられて、ちょこんとつまむように手綱を持ってるのがかわいい。

(細かいですが、ビルボがサインした契約書をバーリンが片メガネを通して読んで「Welcome !」というときの、バーリンの片メガネがカッコいいです。)


ドワーフたちはほとんどがビルボが来ないほうにかけていて、ガン爺は大儲けをしてる、っていうエピソードも、賭け事好きのイギリスの血かな?

ハンカチを忘れて、(なにしろ鼻をかむのはハンカチというこれまたイギリス系のホビットだもんで)「とりにもどる!」といったのに、「そんな暇、あるかい!」とボフールが自分のマント(?)かなんかをびりっと破って渡すのは大笑い。

臭そうですモン。

そういえば、場面は飛びますが、トロルですら、ちゃんとハンカチ(というかぼろ布)で鼻をかもうとしてましたね。
かわりにビルボで拭いちゃって、
「鼻からこんなもんが出てきた! くねくねして気持わりい」とかいってて笑えました。


さて、話は戻って、ドワーフたちとの旅は大変。

蛾を何匹も吸い込んだり吐き出したりしていびきをかいてたのは、前髪のあるヘアスタイルからしてボンフールかな?

うるさくて眠れないビルボはそっと自分の馬にリンゴをやりに行きます。

そこで聞こえる音。ワーグの雄叫び?とキーリが脅かし、そして、バーリンにより、トーリンとアゾグの確執が語られます。

回想シーンのトーリンがアゾグの腕を切り落とすシーン、ちゃんと血が出てましたね。

LotRシリーズではR指定の関係で、ウルクハイの腕や首を切るシーンでは、血は流せなかったみたいですが、今回はいいのかな?


全体にLotRよりも年齢が下向けの話かなと思うのですが、PJも今や偉大なナイトの称号を持つ監督となったので、縛りが甘くなってるのかも? しれませんね。


トーリンは鍛冶屋まで身を落として働くのですが、この鍛冶屋ってものすごく体が鍛えられるんですってね。(Kngdom of heaven で教わりました)
原作では炭鉱堀りのアルバイトもやってます。

世が世なら、壮大なるエレボールの玉座につくべき血筋のお方が、スマウグのせいで・・・と、バーリンなど家臣は泣けるでしょう。

(そうそう、バーリンはドワーリンのお兄ちゃんなんですね~ 
バッグエンドに登場した時の兄弟のあいさつは、がちな頭突きでした!)


さて、その次に登場するのが、



ラダガスト!!

ラダガストは原作ではほとんど出てきませんが、今回のキューピット役。

(・・・というのには年取りすぎじゃ)

まず顔の横についてる溶けたロウみたいなもんは何?

と思っていると、帽子に隠れた髪の毛の中に鳥の巣が。

ということはあの緑色のものは・・・


しかもハリネズミにセバスチャンなんて名前を付けてかわいがっていて、セバスチャンが具合が悪そうだと、めちゃくちゃあわてて、必死で治療するところがかわいいです♪

その上その治療が怪しい。煙を吐いたり、目が寄っちゃったり・・・!

(セバスチャンがものすごくかわいい! CGとは思えないかわいさです。)


それにあの、中つ国最高速のウサギそりときたら

「やばい!逃げろ!」とラダガストが走ってくると、後ろ足でトントンと「急げ~」の催促、そのうえ待ちきれずにご主人が乗ってないのに走り出す始末。

ラダガストが「Wait for me!!」と追いかけて乗るのが笑えます。

しかしラダガスト、爺さんだけど身のこなしが軽いですね


その次に出てくるトロルのシーンは後でゆっくり書くとして、ラダガストのシーンを続けると、

「Thief!! Fire!! Murder!!!!」(泥棒だ!火事だ!殺人だ!)

と大騒ぎしながらラダガストがドワーフ一行に合流するシーンで、

「I was looking for you, Gandalf. Something's wrong. Something's terribly wrong・・・」といったラダガストが、何を言おうとしたのかをど忘れして、

「ううう・・・ここにあったのに・・・この舌の上に・・・」

といって、口の中からstick insect (ナナフシ)をつまみ出すシーンですが、「stick insect on tongue」ってなにかのリドルなんでしょうか?

stick insectで調べてみたけれど、そんな慣用句も見つけられませんでした。

それともただ単に、「ここにあったのに~~」といったのが、ナナフシだったってことだけなのかな?

どなたかご存知の方がいらしたら、教えてくださいませ。


さて、「まあ、落ち着け」とガン爺に渡されたパイプを(髭で一拭きしてから咥えるのがまた可笑しい)一服すると、煙が耳の辺からもでてくるところ、ラダガスト、だいぶ「漏れて」ますね♪

あとで白の会議中、サルマンに
「ラダガストお? あいつはダメ。マッシュルームの食い過ぎで、頭がいかれてる」
とかいわれても仕方ないかなと思えます。


さて、やっと何をいおうかと思っていたことを思い出したラダガストの話から、廃墟のはずのドル・グルドゥアでNecromancer(字幕では「死人遣い」とか訳してました?)がなんちゃら、ダークパワーがなんちゃら、と、原作にはない展開もこの辺から始まってきます。


そうこうしてるうちに、オークが襲来!

そしてなんと、ワーグより早いラスカベル・ラビット(?)のそりで、ラダガストが自らおとりに!

確かに早いよ。でもウサギより足の遅いワーグって一体・・・


しかし、このおとり、逃げようとするドワーフ一行の前に前に出てくるので、どこに逃げたらよいやら、あっちいったりこっちいったりしているうちに、敏感なオークに見つかっちゃいます。

隠れてるところににじり寄るオーク。

そこでトーリンがキーリに目配せ。

キーリはそっと矢筒から矢を引き抜き、飛び出して弓を引き絞って、攻撃!

この辺、LotRの弓矢の名手、レゴラスを、キーリが引き継いでる感じです。
かっこええ!

よくアラゴンやボロミアに「レゴラース!!」って矢を催促されてましたもんね。

(そのオーリ(まぎらわしいな)オーランド・ブルームのレゴラス、2作目には登場のようですね)




そしてエルフ軍団がオーク征伐に出てくるところで、やっと次回はレベンデールに到着しそう?


いやいや、まずトロルのシーンを忘れちゃいけません。



続きます・・・・



ちょっと困ったことに、見つけてしまったフィギュア・・・・
困ったな、実際。






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その4。Hobbit -An unexpected journey- ホビット 思いがけない冒険 

2012-12-21 | Hobbit
コメントでrucaさんが、

「シャーロックの時に、彼がビルボ役だと知ったのですが、一度そういう目でみてしまうと、ワトソンくんのふりをしているホビットに見えました」

と書かれてましたが、ほんとにそれほどホビット族にはまってるフリーマン君。

しかも絶対Took家の血が混ざってるよな~と思えるほど



このしとは





ピピンに似てる!
 
ポスターを見て一瞬「今度の主役はピピン、君か?」と思ったほど。(爆

さようにビルボの中のTook家の血は濃いのですね~

変人が多いことで有名なTook家。

(Took家の「うなり牛」がゴブリンの頭をとって飛ばしてウサギ穴に入れたのがゴルフの始まり、っていうエピソード、映画の中でも使われてましたね。)

その辺がガン爺に買われたのかしら? 


さて、Hobbitのレビュー、本編、やっとバッグエンドのシーンにはいります。

(以下、映画の内容に触れています。未見の方はご注意ください)





あ~なんか田舎の親戚の家に帰ってきたみたいに懐かしいぜよ。
しかし廊下、長いなあ。しかもテーブルとイスがいっぱい。レストランかカフェか?って感じです。

いいな~ ホビット穴のカフェ、いってみたい!
美味しいケーキのメニューがいっぱいありそう!!


そして懐かしの老ビルボ、RotKのラストで死にそうなおじいさんにふんしていたので、なんかすごく若返った感じ。

それに対して、フロドは(というかイライジャは)



やっぱこのころから比べると、年取ってます。

前三部作では、Lotrの最初以外はずっと暗~い顔でフロドを演じていたせいもあるかもですが、心なしか目の下にクマも。

というか、指輪の旅を観客としてだけど一緒にしてきた(つもりの)jesterには、もうフロドが以前のフロドに見えなくなってるのかもしれません。

でも本を片手に「ガン爺を待ち伏せしてサプライズさせるだ!」と飛び出していき、そのシーンが



ここにつながると思うと、・・・なんかほんとに泣けます。


今、これを書きながら、LotRのSEEを流しっぱなしにしてますが、ほんとに少年に見えますね、イライジャ。
美しい。

その他にも、レゴラスとかアラゴン(当社比)とかアルウエンとかエオウィンとか、華がいっぱいだった前三部作と比べて、今回は女はガラ様だけ?



きっと全編こんなきちゃな~い絵面になるだろうな・・・・ と思っていたわけです。


 
そして画面は60年前に飛び、バッグエンドの前のベンチでパイプ草をふかしてるヤングビルボ。

それに声をかけるガン爺(サー・イアン・マッケラン)の御顔も、現実に流れた10年の歳月を感じさせる目の下のたるみ。しわもシミもくっきり。

Wetaの技術をもってしても、消すのは難しかったのでしょうか。

まあガン爺本体はあの頃でも数千歳ですから、60年ぐらいの年月は関係ないといえば関係ないのですが。


「Goodmorning!」の前の「ため」の演技が心地よくて、フリーマン・ビルボに一瞬にして引き込まれます。

二人の食い違う会話が笑いを誘います。
2度目鑑賞の時、一人で見ていたのですが、隣に座ってる女性がRingersとみえて、笑いのツボがいちいち重なるので、ちょっとうれしかった。

暗くなったバッグエンドの前を提灯片手に横切るおっさんは、ギャムジーのとっつあんさんかなあ? と、一回目みたあと、友達と話したのでした。


ビルボの夕ご飯は、焼いた魚に岩塩をひねってかけて、レモンをたっぷり絞って、とっても美味しそう。

(テーブルで塩をふって調味するっていうのが、イギリス的~~)

でもそれを食べる前に、ドアにノック!
入ってきたのが



ドワーリン! 
なんかすごい迫力じゃございません? このドワーフ。
頭に怪しげな刺青があるし。

しかもビルボの焼きたての魚をバリバリ喰い、スコーンのお代わりをし、ビルボが新たな客(バーリン)のために玄関に出てるうちに、クッキーのビンを探して、ひっくり返して出して食べようとしてる。
いいわ~~

次に入ってくるバーリンは総白髪で、いかにも人のよさそうな好々爺。
「チーズが青いぞ!」とかわめいていて、笑えました。

jester的には、トーリン、バーリン、ボフール、そしてこの若い二人、



キーリとフィーリがお気に入りのドワーフです。





ドワーフには見えませんね~ この二人。
華があるじゃありませんか。

キーリはビルボのお母さんの衣装箱で、足の泥をこそげ落とすというお行儀の悪さですが、笑えます。

あと、



パチンコが武器のオーリはかわいいけど、エールを飲んだ後のあの超長いゲップが… 
(というわけで、画像小さ目・オオイヌノフグリ程度です。)

ドワーフが登場するときの、「Kili  at your service!」といういいかた、このHobbitの本を読んだとき、覚えました。

字幕では「よろしく」とか訳されてましたが、「何なりとお申し付けください」とか「いつでも御用を承ります」とか、これから仕事をする人がいう、ちょっと大げさな感じのあいさつ。

これに対してビルボは「Bilbo Baggins at yours!」なんて答えてました。

jesterもいつかどこかで使ってみたいです♪ ← 変なガイジンとおもわれるぞ


さて、やっとおなかがいっぱいになって、お皿どうしましょう・・・といわれ、ビルボが「Please don't trouble! I can manage」と言っているのに、ドワーフどもときたら、ポイポイお皿を投げ出して、歌った歌が

Chip the glesses and crack the plates!
Blunt the knives and bend the forks!
That's what Bilbo Baggins hate -
Smash the bottles andburn the corks!

Cut the cloth and tread on the fat!
Pour the milk on the pantry floor!
Leave the bone on the bedroom mat!
Splash the wine on every door!

ですって。まあ~~なんて楽しげ。
お茶のポットを楽器にして吹いてるやつまで出てくるし。

でもきっちりお片付けするのが、ドワーフなんですね。

そして、霧降山脈の歌が始まります。

ホントに素敵なバスのコーラス!


・・・でもこれ、もうちょっと時間がたった後だと、3時間の映画では、すんごくいい子守唄になって、眠ってしまいそうです。初めのほうの挿入歌でよかった~

だいぶ歌詞もカットされてて、眠くなる暇はなしでした。


さて、トーリンには
「He looks more like a grocer than a burglar!」(泥棒というより八百屋みたいだ)
なんて言われるし、
funeral arrengementだの、
laserationだの、
incinerationだのの単語が満載の契約書に、バギンズ家の血はもちろんNO!のビルボなんですが、翌朝、すっきりと片付いたバッグエンドの中に一人取り残された時には、Tookの血が沸騰してきて、契約書片手に「待ってくれ!!!」
と駆け出します。

やっとやっと、冒険が始まるところまでたどり着きました・・・・


まだ2回しかみてなくて、薄れゆく記憶をたどりたどり書いているので、場面とか前後するかもしれませんが・・・・


・・・続きます。










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2回目見てきました。Hobbit ホビット 思いがけない冒険♪ その3

2012-12-20 | Hobbit
昨日の夕方、Hobbit An unexpected journey の2回目を見てきました。

今回思ったこと。





にてる。
眉毛? 

トーリンファンの方、すんませ~~ん(含む、自分)


ホビットの原作は、すごい昔に日本語で読み、忘れたころに、指輪の三部作に続いて、英語で読みました。

英語は指輪と比べてずっと平易で内容もシンプルなのに、指輪と比べて全然先に進まず、途中飽き飽きしたのでした。

というのは、先があまり気にならない展開だと感じたのです。

大人になってから読んだということもあるけれど、ドワーフに宝探し、ドラゴン・・・と、ステレオタイプのお話で、大人には先が読めてしまうので、はらはらドキドキ、どうなるの?というときめき感が自分的には少なくて。

それをどういう風に大人も楽しめる映画にするのか・・・

正直公開まで不安でした。

でも!
すんごく大人にも楽しめる映画になってました!

しかも、映画館で、できたら3DのIMAXでご覧になることをお勧め!

映画館で見ないと、あとで後悔するレベルの仕上がりになっておりました!



さてさて、そろそろネタバレありで内容について書きたいと思います。
(未見の方、ご注意くださいね!)


タイトルが出て、シャイアのテーマ。
指輪のテーマじゃないんですけど、牧歌的なメロディがものすごく懐かしく、ぐいぐい引き込まれてしまいます。

指輪のタイトル曲が先行きの不安を感じさせるものなのに対して、シャイアの明るいテーマで始まるホビットは内容的に気楽にみられることを予感させます。


バッグエンドも3Dで見ると奥行きがあって、中に入っていけそう。前の時より食糧庫とか作りこんであって、静止画像にしてゆっくり鑑賞したい気分になります。


まず、ドワーフの王国のエレボール

この規模がすごい。こんなにすごい王国だったとは…
モリアにしろ、ドワーフって根が頑固だけに美しさの追及にも粘り強いのですね。

しかもどんどん掘って見つけちゃった Arken stone という石がすごい。
宮沢賢治の童話に出てきそうな、中で火が燃えているように見える石で、人を惑わせるような美しさです。

(ちなみに、オークの親玉のAZOGはアップになるたびに細目にして焦点をぼかして見てしまう醜さですが、お目目ちゃんだけは綺麗なの。ファイア(赤い輝き)が入ったオパールみたいで・・・)


さて、竜の形の凧、亀の形の凧が突風にあおられて、ドラゴンが登場。
ドラゴンをはっきりうつさずに、凧が風に揺れる画像でドラゴンを表現してるあたり、こだわりを感じます。

きっとドラゴンの造形にも、PJや、リチャード・テイラーがねちねちと(爆)かかわって、すごい自信を持ってるんでしょうね~

だからこその最初は「ちょっとだけよ」なのかなと思われます。
ゴラムの時もそうだったよね。最初は「ちょっとだけよ」。
みんな期待して待っちゃうのよね。


ドラゴンに襲われたお城で、トーリンは、若くてまだ髪の毛がグレーのバーリンを助けます。
しょっぱなからトーリンかっこよすぎ。
(誰だよ藤岡弘に似てるってしょっぱなにいったやつ)

バーリンがその後総白髪になってもトーリンを篤く慕う気持ちは、こんなことからも始まっているのでしょうね。


そして眉毛・真っ黒、オメメ真っ青のスランドウィル登場。


オメメと眉毛の遺伝から見て(爆)レゴラスの おとっちゃん もとい、お父様ですが、こちらはご存じ闇の森のエルフでございます。

闇の森のエルフに関しては映画2作目で出てくるでしょうけれど、宴会好き、酒好き、ドワーフ嫌いの、結構俗っぽい(?)エルフ族で、レベンデルのエルロンドとはちと違います。

エルロンドは北の国の英雄の人間の血が混じってて、闇の森のエルフとは異なるエルフなんですね~。

助けて~~というトーリンの声、聞こえてるだろうにちらりと見て冷たく去るスランドウィル。

ギムリがこだわってたエルフとドワーフの確執はこんなことから始まっていたのか、とうなずかせるエピソードでした。


さて、バッグエンド(袋小路屋敷)ですが、先ほども書きましたが、内部に広がりがあるけれど、外観は前の映画の時そのままです。

ただ一緒に行った友達に指摘されて気が付きましたが、てっぺんに生えてる木は、前より小さくなっている気がしました。

60年前ということを表現しているのでしょうか?

あの木ってもとはあそこになくて、作ったものなんですよ。



jesterが2007年に行ったとき(もうそんな昔ですか)もこの通り、バッグエンドの上に木はありません。

でもその残骸は残っていました。



ちゃんとかごに入れて保管されていて、ガイドの人が「これを組み立てて大きな木を作ったんですよ~」と言っていました。

そして



バッグエンドの入り口はこんな感じです。

ガン爺が立った時にガン爺を大きく見せるため用に、小さいサイズで作られてました。
jesterが入るにも背をかがめなくちゃいけないくらい。
中は狭くて、すぐに壁です。

ドアや窓がなくなっちゃってさみしかったです。
今回また作られたんでしょうね。



パーティツリーのへんを眺めるとこんな感じです。

このお誕生日広場の木、すごく大きくて、



抱きつくとこんな感じ。
(だれだよ、抱きついてるやつ。
あたしか。
ガイジンがいっぱい見てる中で、一人進み出てこんな写真撮って、恥ずかしいし・・・
でもそのあと真似している人がいっぱいいたので良しとしておこう・・・)

jesterが行ったときは、LotRの時の撮影でついたリボンが、まだ木に垂れ下がってました。

ARYちゃん情報によると、緑竜館が再営業してるとか。

また行きたい!!


おっと、ホビットのネタバレ話をしているつもりが、懐かしのNL旅行の話にずれ込んでしまった。

ま、シャイアのロケ現場だからいいかな?



というわけで、長くなったので、続きます・・・

(って、まだ本編にたどり着いてないのに??ガン爺もドワーフもバックエンドに来てないのに??)

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Hobbit -An unexpected journey- ホビット 思いがけない冒険 その2

2012-12-19 | Hobbit

まだまだ1回しか見てないので、ただパッと見の感想しか書けません。
何回か見るうちにまた感想が変わってくるかもしれませんが、コメントいただいたのに返事を書くうちに、やっぱり書きたくなってしまいました。

まずは登場人物から。


(映画のネタバレはありませんが、内容に関して書いています)



まずはトーリン!!

まさかDwarf族に惚れることがあるとは・・・

おもってもみませんでしたわ~



だって、ギムリの一族でしょ? 
ギムリのとうちゃんのグローイン(指輪でエルロンド会議に出てましたよね♪)
も今回出てますが、ドワーフといったらギムリ、ちっこくてひげだらけで、頑丈で頑固で、顔がかぶれちゃうぐらい特殊メイクしてる人・・・
(ジョン・リス=ディヴィスさん、LotRで顔がかぶれて、引きこもりになったってSEEでいってました)

中の人が素顔で出られるドワーフがいるなんて~~!

やっぱり王族の血なんでしょうか? なんと気高く品の良いドワーフでしょう!


カッとしてビルボをののしったり、一人でAzogに無謀に立ち向かっていったり、そのちょっと短気なところもまだ未完成な発展途上のリーダーを感じさせて、それはそれで素敵♪←腐

なにしろAn heir without hopeですもんね。
そのちょっと陰のあるところ、不安げなところが、Aragornに通じるものがありと感じました。

それに great Thorin Oakenshield の Oakenshield がOaken(樫の木)をShield(楯)にした人だったっけ? と原作のAppendix(和訳では追補編)をパラパラしてみますと、あ~らAzogちゃんもちゃんと登場してましたね。

(でもAzogをやっつけるのはDain Ironfootのはず・・・)

(なんかAppendix(追補編)までパラパラするのなんて、ホンと久しぶりで、懐かしくて涙ちょちょぎれます・・・)

それから、キーリとフィーリだって特殊メイクなしに見える。すごいなあ、こんなドワーフ族。



色の濃いエルフか、君は?
キーリ、惚れたぜ。


トーリンはリチャード・アーミティッジさんですって。お初でした~



キーリはエイダン・ターナーさん、フィーリはディーン・オゴマーンさんです。
これからも目が離せないわ♪




それと、若きビルボ役のマーティン・フリーマン。

やけにうまいなあと思ってたら、あ~~らシャーロックのワトソン君じゃありませんか。
もしゃもしゃ頭だったので、ワトソン君とは気が付きませんでした。



全く違和感なくホビット化してて、キャスティング上手すぎです!

笑い顔とかもう、かわいすぎ! 先祖はホビットだよ、この人。

ゴラムとのなぞなぞ掛け合いでも、演技がアンディ・サーキスに負けていません!

(しかし、アンディ・サーキス、2nd Unitの監督までやっちゃって、すごいなあ~)


あとね~ 懐かしいキャストが出るたびに、むせび泣いてたjesterです。

フロドも年取って、・・・いや、フロドが年取ったんじゃないか、イライジャが年取ったんだな~

なんか頬のへんがいい感じに10年たった男を感じさせてます。

ガラ様は相変わらずおきれいだし、エルロンド卿のおでこもいまだに健在。


それからガン爺。

LotRのときは63歳で、今は73歳ですもんね。
そりゃあしわも増えて年取るはずだけど、アクションもしっかりこなして体当たりの演技。

ほんとにガン爺をサー・イアン・マッケランがやってくれてうれしい!

生きててよかった!

(あたしもですが、サーもご存命でうれしいです!←



あ、そうそう、サーで思い出したけど、前にNLAirの機内VTRの話で、「PJいつからサーが付くようになったの?」 なんて書きましたが、2010年にニュージーランドで、映画での貢献により、サーの称号をいただいたんだそうです。
知らなかったとはいえ、失礼しました。

すげ~ PJ、ほんとにサーなんだ! 
ダイエットリバウンドしたなとか気軽に言えない存在に・・・・(いってるけど)


冒頭のシャイアでも、あ!お誕生日広場の木!とか、もう懐かしくて懐かしくて仕方なかったけど、レベンデールのシーンで音楽が始まったとたんに



あああ~ 裂け谷じゃあ・・・とまた涙が。

Middle Earthはわが第3の故郷になりつつあるなあ・・・


そして、ビルボの食糧庫とか、ラダガストのおうちとか、ハリネズミのセバスチャンとか、中つ国最速うさぎそりとか、エレボールの中とか、DVDを止めてゆっくり見たいシーンがいっぱい!!

DVDがない今は、映画館で目を凝らして鑑賞するしかない、という感じです。

今日も夜の回で見てこようかな?

と、時間をひねり出して、映画館に通う毎日になりそうです・・・


しかし、ネットで見ると、ほんとにGoodsがいや。
特にトーリンのフィギュアとか、マグカップとか、ラダガストがうさぎのそりに乗ってるフィギュアとか、私に見せないで~(いや自分で見てるんだろう)






         
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Hobbit -An unexpected journey- ホビット 思いがけない冒険 見てきた!!!その1

2012-12-18 | Hobbit
Hobbit、良かった!!!

え~ このブログのタイトルを見ても、わかる方はわかる・・・と思うのですが、jesterは「Ringers」(トールキンの『指輪物語』、PJ監督の『LotR』3部作のファン)の端くれです。

どのくらいはまっていたかというと、どうしてもシャイアに行きたくて、家族を引き連れて、ロケ地のニュージーランドはマタマタまで行ってしまった、というほどにはどっぷりでした。



ぬこさん、邪魔だってば・・・

ですが、前3部作より10年がたち、熱意はだいぶさめてきたことを否めません。

なので今回も、初日に時間を空けてはいたものの、前の夜にふたご座流星群を観察して半徹夜したもので、「こりゃあ3時間も映画館にいたら寝るだろう」とあっさりあきらめ、「土日は混んでるだろう」と、土日にも見に行かず、やっとやっと4日目の月曜日に見てまいりました。

良かったです~~~!


子供のころ、森の中で発見した魔法の城。
仲間と入り浸って、すべての部屋を見尽くし、繰り返し遊び、すべてのセリフも覚えて、10年。

久しぶりに訪れてみたら、そのお城の中に隠れ扉があって、それを開けてみたら、またワクワクドキドキ、不思議な旅が始まった!!って感じです。

帰ってきても、また行きたくてたまらない・・・・

前回のシリーズで旅のお仲間になった方と一緒に、前作のオマージュにすすり泣き、新しいツボに笑いころげ、肝を冷やすスリルにおののき、息をのみ・・・

あっというまの170分でした!!!




マタマタで買ってきたまま埃をかぶっていたマフラーを取り出し着用。
今日しないで、いつするんだ、このマフラー。

でもさすがに帽子はちょっとね。(でも「かぶってきたらいいのに」と旅の仲間にいわれました)

前作のころにひと財産かけて買ったフィギュアやグッズや関連本は今もクローゼットや本棚の中で大きな場所を占めております。

だから今回は絶対にグッズは買わない!と思っていたけれど、やっぱり一個だけ、リング型のキーフォルダーをゲット。
(写真の下にあるもの)



取り出してみるとこんな感じ。
結構ずしっと重いです。早速使います♪


聞けば銀座にHobbitショップが12月25日まで限定であるという・・・

やばい、やばい、乙女の危機(当社比)だわよ。銀座方面に行ってはいけない!!


とまあ、全然映画の内容には触れずに、ひたすら喋り捲れる興奮度なのでした。

多分これから、時間を見つけては映画館に通う日々になってしまうと思うので、内容については、また改めてお話をしたいと思います。

Ringersの皆様、ぜひおしゃべりしてくださいませ♪


映画の話は映画ブログで、といいつつ、あっちは開店休業状態。
映画は見ているのですが・・・

今回のHobbit騒動で、あっちのブログをまた開けるか、こっちで細々つづるか、考え中です。



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