最近、家族Aは沖縄出張が多いのです。
そこで秘密指令。
紅芋を入手せよ!
お菓子なんかの材料として入っているものは食べたことがあるけれど、『紅芋』の調理前のものを、好奇心の塊のjesterは、一度食べてみたかったのです・・・
ほんとにあの色なの?
あんなに甘いの?
どんな匂いがするんだろう・・・?
でも、じつは紅芋は害虫が本州に入るのを防ぐために、生のまま持ち込みが禁止されているものなんですね。
(九州などでも栽培はされているらしいのですが・・・)
家族Aが沖縄の八百屋さんやスーパーで買おうとすると
「これは東京には持ち込めませんよ~」といわれてしまったそうです。
このミッションももはやここまで・・・と思った家族Aでしたが、そこに抜け道が・・・・
加熱してあればいい、ということがわかり、ホテルの厨房でふかしてもらって持ち込み成功。
それでも飛行機を降りたとき、羽田で没収されないかとどきどきしたそうです。
生の紅芋は薄い色だそうですが、蒸したものはこのように美しい(毒々しい??)紫色。
ねっとりとしててとってもおいしいお芋でした!
そこで秘密指令。
紅芋を入手せよ!
お菓子なんかの材料として入っているものは食べたことがあるけれど、『紅芋』の調理前のものを、好奇心の塊のjesterは、一度食べてみたかったのです・・・
ほんとにあの色なの?
あんなに甘いの?
どんな匂いがするんだろう・・・?
でも、じつは紅芋は害虫が本州に入るのを防ぐために、生のまま持ち込みが禁止されているものなんですね。
(九州などでも栽培はされているらしいのですが・・・)
家族Aが沖縄の八百屋さんやスーパーで買おうとすると
「これは東京には持ち込めませんよ~」といわれてしまったそうです。
このミッションももはやここまで・・・と思った家族Aでしたが、そこに抜け道が・・・・
加熱してあればいい、ということがわかり、ホテルの厨房でふかしてもらって持ち込み成功。
それでも飛行機を降りたとき、羽田で没収されないかとどきどきしたそうです。
生の紅芋は薄い色だそうですが、蒸したものはこのように美しい(毒々しい??)紫色。
ねっとりとしててとってもおいしいお芋でした!