ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

ビキニが着られるからだ

2004-11-20 | a day of my life
実はですね、抜糸のときに「傷を見ますか?」といわれて見たところ、思わず「わああああ、小さいじゃないですか~~! これならビキニが着られますね!!」
と自分から言ってしまったのです。教授以下、その場にいた人(医師、看護婦)が爆笑いたしました。何もそんなに爆笑しなくても・・・・・。一緒に笑いながらもかすかに傷つく乙女心。

そしてその話をあとで家族にしたら大爆笑されました。

ええ、ええ、そりゃあね、確かにおいらはビキニを着ません。生涯に1回だけ、大学の実習で海に行ったときに着たときは、男子学生が「うちの大学の女でビキニ着てるのが1人いる!!」と驚愕して海辺まで走ってきたものです。(怖いもの見たさ)(しかし何たる学風だ)(友人の中にはスクール水着のやつもいたかも)
その後は競泳用水着一筋。ビキニって泳いでて脱げそうなのがいやなんです。ザバッと海から出たら生まれたままの姿~~なんて・・・しゃれにならないす。海にはガシガシ泳ぎに行くタイプなもんで。それにレスキューなんかもやってましたんで、おぼれてる人にしがみつかれて下だけ脱げちゃうとか嫌だしい。

だってね!日本みたいに海辺はがりがりに痩せたヤング(死語を通り越して恐竜用語)ばかりしかいない国はないです。
イタリアの海辺なんか、老後を海辺で暮らすリッチなばあさんが、その牝牛のような5段バラにビキニをまとって優雅にカエル泳ぎしてまんがな。おいらだって、心はラテン民族。100歳になったってジャバザハットになったって海で泳ぐもんね。ビキニぐらい誰がなんと言おうと着てやるわい。
というわけで心無い嘲笑に傷つきまくった乙女心でしたが、退院前の傷口消毒のときに、教授が「○○さ~~ん、ぜひビキニ着て下さいね~~」とダメ押し微笑なさいました。
・・・いいですよ。言っておきなさい。あたしゃ売られたけんかは買うからね。今度の外来で目に物を見せてくれる!(お女中!!!おとどまりください! で、殿中でござる~~)

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Jesterの帰還

2004-11-19 | a day of my life
帰ってまいりました。トイレに入るたびに傷口を見て、(わ、夢じゃなかったのね)と冷や汗をかいてしまうのでした。

何よりつらかったのは、全身麻酔手術のあとの、ガスが出るまでの「水飲んじゃだめ期間」がものすごく苦しかった・・・。点滴で水分を入れてても、口の中とのどはからからでした。
ロシアで学校が占拠されたときに、解放された子供たちがペットボトルの水をがぶ飲みしている映像を見たことがありますが、あの子供たちの気持ちがよおく分かった2日間でした。
あまりの乾きに耐えかねて、看護婦さんに「今ガスが出たみたい」と嘘をついてみましたが、聴診器をおなかに当てて、「まだ腸が動いてないみたいですね~」と軽くかわされてしまいました。
最後に「なかなか動かないみたいなので、腸が動くお薬を使ってみましょう。そうしたらお水が飲めます」といわれたときは「そういう方法があるんなら、早くなんでもやってくれ!!」と思いましたです。
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明日入院

2004-11-05 | a day of my life
月曜日に入院の予定でしたが、急遽明日から入院することになりました。
10日ほどネット落ちの日々です。携帯からも書けるけれど、書ける元気があればいいな。

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南極の氷を食べた!

2004-11-05 | a day of my life
南極観測隊員の話をうかがうチャンスがあったのです。

出かけるときにB(家族)が3~4人の友達と撮った写真を色紙に貼って寄せ書きして差し上げたんですけど、NHKの南極中継のときに、その先生が「宿舎の中の紹介」をしていて、先生のお机の真ん中にそれが飾ってあって「○○先生の教え子さんたちです」って5秒ぐらいアップになったんですよ。
おお、Bが南極からの生中継であっぷに!! と家では大騒ぎでした。
南極からもたくさんメールを下さって、とてもおもしろかったのでした。

こないだのお話もすんごく面白かった。
「法律でペンギンには5m以上近寄っていはいけないのに、観測してると皇帝ペンギンが向こうからわらわらと寄ってきて、1時間ぐらい人間を観察して帰っていく」のだそうです。
めちゃくちゃ美しいオーロラの映像もパソコンで見せてもらいました。そのほかに簡易トイレとか、きていた(かなりバッチい)洋服とか、保存食料とか、写真もたくさん見せてもらいました。
その上、南極の氷の塊を自らアイスピックで割ってくださいました。2万年前の氷は溶けるとき、ちりちり、って星が降るような音がするんです。
溶けてできたお水はとってもピュアで、「光のような味がするお水」でした。(遠慮なくがりがりごくごくとたくさんいただいたわたしでした。だって寿命が延びる気がしたんだもん!)

南極では冬の間、ほとんど一日中真っ暗なんですって。
光を長期間浴びないと、人間ってウツになるので、それを防ぐために各国の観測隊でいろいろお祭りなどをするそうなんですが、その先生はまったくウツにはならなかったそうです。

「だって一日中星が見られたから」

星が大好きな先生なのでした。
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大統領選挙おわりぬ。

2004-11-04 | a day of my life
ブッシュが勝ちましたねえ。大接戦だったとはいえ、もっとブッシュ離れが進んでいるかと思っていたのに、それほどでもなかったのね。深夜までケーブルテレビのCNNにかじりついてみていました。

「華氏911」は反ブッシュ映画だったけれど、あまり選挙には影響なかったという話だ。ブッシュ派の人ははなから見に行かなくて、見に行ったのはもともと民主党の人ばかりなのだそうだ。
民主党が政権をとると、日本バッシングがまた始まる気はしていたけれど、ブッシュは嫌いだったからちょっとがっかり。「大量破壊兵器はなかった」ことなんか、アメリカ人はどう思っているのだろうか。やはりアメリカ人は「強いアメリカ」がお好きなようです。

わが背の君、アラゴーンことヴィゴ・モーテンセンも、かなりブッシュ批判発言をしていて、最後にはムーア監督と肩を組んだ写真まで出回っていたけれど、今頃がっかりしてるだろうなあ。
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優雅な老後のために

2004-11-03 | a day of my life
久しぶりに会った友人は貯金に必死。老後、一年に1回は海外旅行できる資金を貯めると言う。こういう先のことを見通してプランを立てるのが苦手な私はいつでもキリギリス生活で、反省することしきり。
計画的にお金をためようと決心する。確かに優雅な老後を過ごすためにはお金が必要だ。それが大人の女ってもんよ。
でも、時間の切り売りをしてちまちまお金をためるより、自分のやりたいことをしてすごすほうが重要ではないかなとも思う。自由な時間があるうちに、自分の好きなことをしてすごしたい。これってすごく贅沢なことだよねと思う。

まったく勤勉な人間ではなくて、できれば遊んで暮らしたい怠惰な人間なので、今の生活にこれといって不自由がなければ、必死でお金をためることもないかと思ってしまう。もしもっとお金があれば、あれもできるこれもできる、って考えるけれど、こういう欲望もきりがないものだと思う。

それにしても、正直に言えば自由に使えるお金がもうちょっとほしいな。たとえば「ちょっとニュージーランドに行きたいな」と思ったら出かけられるぐらいの貯金もほしい。
「旅貯金」でもはじめますか。
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すっきりシンプルな生活。

2004-11-02 | a day of my life
日本に帰国して以来あっていなかった友人たちと会ってきた。食事をしてからその中の一人のうちに行ったのだが、めちゃくちゃおされできれい!!なうちだった。築33年の中古のマンション(97平米)をかって、全面改装したそうだけれど、まるでモデルルームのようにきれい。生活感がまったくない。
すっきりとすむコツは「物に執着しないこと」思い出の品もとにかく今必要でないものは捨てる。しまいこんでどこに行ったかわからなくなるぐらいなら、思い切って捨てるほうがいいということ。本がほとんどないのはびっくり。洋服もすごく少なく、クローゼットの中はスカスカだった。

どうも物が捨てられないで、本や雑貨の中で埋もれて生活している私は反省してしまった。私には思い出のものを捨てることはできないけれど、せめていらないものはきっぱりと整理しなくてはと思いました。明日、少しでも物が捨てられるといいな。
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フリーズのない日々

2004-11-01 | a day of my life
フリース、じゃありません。前のパソコン、フリーズが多くて、特にシャットダウンするときにいつもI・エクスプローラーが引っかかってフリーズしてたんですよ。ASDLのせいかと思っていたのだけれど、ぱそを変えたらしなくなったので、やっぱりぱそのせいだったんだなあ。
フリーズのない状態がいつまで続くのかわからないけれど、ちょっとはぱその勉強をして、今度のパソコンは前より賢く使ってあげよう。
ちなみにこのパソコンの名前はGandalf。たのむよ、がん爺。

昨日、3時ごろになって、ちょっとドライブに行きたくなり、三浦半島の荒崎海岸に行ってきました。地層が隆起してできた岩の縞々がおもしろい磯が続いている海岸です。
駐車場にたくさんの子猫がいました。
「もって帰っていいですよ。捨てられるんだよね、ここに」と、駐車場のおじさんが言ってました。3~4ヶ月かなあ。全部で6匹ぐらい、にゃ~にゃ~とえさをねだってました。普段はえさをあげる人が来るらしいんだけれど、金曜から来てないらしくてすごくおなかがすいていたらしい。
全部つれて帰りたいほどかわいらしい子猫たちでした。
8日から入院しちゃうから昼間家に誰もいなくなるしなあ・・・。
泣く泣く帰ってきました。雉トラの片目がない子猫がなつっこくて、「拾うならあの猫かな。片目だし、冬越せないかも」なんていっていたら、帰りの車の中で、海辺でバーベキューしていた若い女の人が拾い上げて、自分の車に連れて行くのが見えました。
あのひと、あの片目の子猫、拾ってくれたのかな? やさしそうな、猫の抱き方になれている幹事の人だったから、きっと上手に飼ってくれると思う。
よかったね、子猫ちゃん。

友人から電車男のサイトを教えてもらって読んできた。本も出てるらしいけれど、サイトで読めるものをわざわざ本を買う人がいるのかしら?
それにしても、電車男君、エルメスちゃんに遊ばれてない? 電車男君がうぶなのはよおくわかるけれど、えるめすちゃんはかなりなもんだよ。誘い方、誘われ方、ネックレスをつけるときにすごく接近したり、親が夜まで帰ってこない家に呼んだり、「大人のキス」を迫る・・・・。これって、普通の女の子じゃないと思うんだけど・・・・。
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