ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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ゆく夏を惜しみつつ・・・ 表参道 Two Rooms のブランチ

2012-10-24 | グルメ

ゆく夏、ではなく、行ってしまった夏、だなあ・・・

と、今朝の寒さに襟を合わせて思います。


季節の移り変わりを感じつつ、オープンテラスでのお食事が気持ち良い時期になりました。

ブランチによくいくお気に入りのお店はいくつかありますが、その一つをご紹介します。

表参道にある、Two Roomsです。

テラス席の手すりの外側には浅いプールがあり、そこをわたってくる風が水辺を感じさせます。



見上げればビル。



見下ろせば東京の街。
(といっても5階なので、くらくらするほどではありません)



ビルのうつるプール。

ふちが切れているので、シンガポールの屋上にプールのあるホテル、Marina Bay Sands みたいに、空中に浮かんでいるプールという気分です。

ホントに浅い水たまりなのに、水があるというだけで幸せな気分。



場所柄もあるのか、店員の何人かが外国人で、そのせいか外国のお客さんが多く、ちらほら聞こえる会話も日本語ではない言葉が多いので、なんとなく旅行気分になれます。

といっても、店員は片言の日本語が通じます。(しかし英語で話しかけると、すぐに会話は英語になりますが)



ここでも、家族Bはお気に入りの「Eggs Benedict (エッグズ・ベネディクト)」。

NYでよく食べたオープンサンドで、マフィンの上にベーコンとポーチドエッグを乗せて、オランデーズソースをかけたもの。
世界中で食べて、お気に入りのお店もたくさんあります。

しかしここのエッグズ・ベネディクトは、かなり美味しいです♪
バターの香り豊かで、卵も王道をいく完璧な半熟。



私はチキンでした。

ブランドチキンの2度焼きが売り?でかなりパリッとしています。
中はジューシイ。



前菜のサラダとメインのあと、デザート、そして食後のカプチーノを楽しんでいると



天高く、飛行船が。



入口もシンプルでシック。大人っぽいです。



とっても礼儀正しい店員。
ソフィスティケイテッドされたサーブが心地よいです。



静かな音楽と、食器の音、そして人の声。

吹き渡る風がさわやかで、お勧めはやっぱりテラス席ですが、休日は予約してないと座れないこともあるようです。(なのでここだけの秘密にしてください。人気が出すぎては困るので…

寒くなる前に、もっと行っておかなくては。


カテゴリーを考えていて、「グルメ? いや、これは小さな幸せかも?」と思いました。

お店に行くだけで、小さな幸せがもらえてしまうなんて、なんてお得なことでしょう。


夜はかなりロマンティックな雰囲気で、これまたお勧めですが、jesterはなんといってもブランチがHappyなのでございました。


Two Rooms

5F AO Building
3-11-7 Kita-Aoyama, Minato-ku
Tokyo 107-0061
P 81-(0)3-3498-0002

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銀杏の調理法と、保存方法

2012-10-11 | a day of my life
引き続き、銀杏話題です。

銀杏を差し上げると
「これこれ、茶封筒に入れてチンすると簡単でおいしいのよ!!」とおっしゃる方が多いです。

茶封筒に10粒ほどいれて、ぱんぱんと音がするぐらい電子レンジにかけると、殻がはじけて火も通る、という方法です。

でもjesterは実は電子レンジが嫌いです。

簡単でしょうけど、食べ物を美味しくしない。と思います。

茶封筒にいれてチンもやってみたけど、中身まではじけちゃったり、殻が割れてなかったりと、上手に行きません。

大体電子レンジが壊れてるし。(爆
(ドアが閉まらなくて、ギュッと抑えてないと通電しません。電磁波も漏れてそうで怖くて、最近はハエチョウ状態でございます

なので、殻はペンチでとります。
ペンチで割れ目を入れるのですが、力加減を間違えると、実ごとつぶしてしまう…


なので、銀杏をペンチの丸い部分に入れて、その先に銀杏より少し小さ目の木の枝をかまして、力を入れます。

これだと、木の枝でペンチが止まるので、実をつぶすことがありません。

木の枝はこれまた森で拾ってきたもので、普段は「指圧棒」に使っているもの。

拾ってきて削っているときになんかいい匂いがするなあ~と思ったら、くすのきの枝でした。
樟脳ってくすのきから作るのですよね。


さて、調べてみたところ、銀杏は冷蔵庫保存でもしばらくは持ちますが、だんだんに中が乾いてスカスカになってしまいます。

(この乾いた実も使えるのですが、それは後述します)

なのでお勧めは冷凍保存らしい。殻ごとでもいいけれど、それだとかさばるので、ペンチで殻を取り除いた状態にします。


こうしてフライパンで乾煎りにして塩をふって食べれば、幸せ

(この銀杏はちょっと細長いラグビーボールのような形です。薄皮は栄養があるので、このまま食べます。)

また、この状態にして小分けにしてラップで包み、さらにジプロックに入れて冷凍庫に。

使いたいときに出して火を通せば、OKです。


さて、拾いたてでも割ってみたら中が固く乾いているときがあります。

白い粉がところどころに吹いちゃってるのはダメだけど、実がしわしわに乾燥しただけってものが結構あるんです。



こんな感じです。

これは、水につけておくと、元に戻って使えるんですよ。
干しシイタケならぬ干し銀杏って感じです。

例えば、水につけておいて、塩味でゆでて、刻んだ青シソと一緒に炊き立てご飯に混ぜれば、おいしい銀杏ごはんの出来上がり。

そのほか、お吸い物に入れたり、麺類に入れたり、結構便利です。


さあ、レッツエンジョイ銀杏! 

 

・・・とはいえ、とっても家だけでは食べ切れないほど収穫したので、欲しい方に差し上げてます。

どなたか欲しい方はjesterにご一報ください。なんちて


まだビニールに入れたまま皮をむいてないで、ベランダに放置してあるのもありまして、あれを早く処理せねばと思うとちょっと気が重い・・・・

拾って、外皮を取って、繰り返し洗って、干して、殻をむいて・・・と結構手間暇かかるのです。
外皮を取ってる時に、潰して中の水がピュッと飛び出すと、洋服に飛び散っちゃって、茶色いシミになって洗っても取れないし。

ま、食べ物というのは本来食べられるまでに手間暇かかるもの。

それが安くお金で手に入る現代の状況が、生産者と消費者の関係をゆがませると思ってます。

拾ってきた銀杏を食べるのはまさにスローフードであり、旬の現地でできたものであり、運送にガソリンなどの化石燃料も使われず、Lifestyles Of Health And Sustainability には理想的なんですが、それにしても・・・大変。


なのに、落ちてるとついついまた拾いたくなる・・・


散歩に行く前に、足るを知る、という言葉を心に刻まねばならぬjesterでございます。

  
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銀杏の季節♪ 銀杏の処理法 

2012-10-10 | a day of my life
いつまで続くんだ、夏、と思っていたら、なんか急に秋になりましたね。

あんなにせわしなく鳴いていた蝉も、もうみんないなくなってしまいました。

でも散歩道には秋の収穫が!



銀杏でございます♪

ドラマのロケでよく出てくる外苑前を先頭に、東大だとかの学校、神社仏閣・公園などなど、東京にも銀杏並木はたくさんあり、この季節独特のあの匂いが漂っておりまする。

イチョウの木は「火事の時水をふく」と言われるほど燃えにくく、火事を防ぐために神社などの参道にたくさん植えられたという話もありますが、背が高くなりすぎるので、家のお庭には植えない方が多いとか。

でもjesterはイチョウの木が大好きです。
この季節の葉の色の美しさには息をのみます。
いつかお庭の広い山荘なんか持てたら(いつだよ)ぜひ植えてみたいな~
イチョウは生命力が強くて、落ちた銀杏からの発芽率は100%だそうです。


さて、jesterの散歩道にもたくさんの銀杏が落ちております。
強い風の吹いた後は、この通り、道が淡いオレンジ色に染まります。

炒って食べたり、銀杏ごはんにしたり、とっても美味しいのです♪

出先で食事した時茶碗蒸しを一椀頼むと、家族で1つしか入っていない銀杏の争奪戦が始まります。たまに2つ入っているときもありますが・・・


でも落ちているものをあまり拾う人はいません。
jester以外はお年寄りが時々拾っているだけ。

ジョギングロードになっているので、ばきばきと人に踏まれてかわいそう。
発芽率100%なのに・・・

なので、せっせと拾ってしまいます。
スクワット風にしゃがんで拾うので、筋肉痛になる・・・ 腰も痛い・・・

それでも、公園のお掃除のおじさんにも「どんどん拾ってください」と励まされ、レジ袋に3袋も。

・・・持って帰れません・・・・・


「どなたか、銀杏いりませんか~
今なら無料です~」と叫びたかったが、それはやめました。
いや、叫んでも誰ももらってくれなかっただろうな。
なにしろその辺銀杏だらけなのに、誰も拾わないんだもん。


手に食い込むのを我慢して、リュックにも入れて背中にしょって、
「う~~重い~~」と泣きながら家に持って帰って測ったら14キロ。

どうするんだよ。こんなに。


外側のオレンジ色の皮をむくのに、昔は地面に埋めて腐るのを待て、とか言われましたが、マンション暮らしのうちでは埋める地面もないので、まだ熟れが甘くて黄色くて硬いものは水につけておきます。



しばらくするとかなり柔らかくなるので、かぶれないようにゴム手袋をつけてひたすら剥きます。

すごい匂いなんですが、慣れてくると悪臭ではなく
「これは果物の熟れた匂いだな」と感じます。
ドリアンとかそういう系統の果物。

ま、その辺のおじさんがこういう匂いを発していたら悪臭ですが・・・・




剥いた後、荒い目のざるにいれて研ぐようにさらに洗い、天日干し。
干しが甘いとカビが来ますが、かといってあまり干しすぎると、中まで乾いて、実が難くなってしまうのでご注意を。

(よく見ると、まだ皮が取りきれてなくて、実にひっついて乾燥してますが、気にしない、気にしない)


銀杏はとても栄養があり、「尿量を抑え、肺を温め、気を益し、喘を定める」といわれています。

身体を温め、喘息や気管支炎、肺疾患によいのだそうです。
冬を迎える季節にはぴったりですね。

また、高血圧や物忘れにも効くとか。

jesterは続けて食べると「視力が回復して目がよく見えるようになる」のですが、それも漢方的な効能であるようです。

でも食べ過ぎるといけないらしい。特に幼児は食べ過ぎてはいけません。

ネットで調べてみたら、戦争末期から戦後にかけて、幼児が銀杏を食べすぎて中毒を起こすことが相次いだようです。

ほかに食べ物がなかったのでしょうね。ちょっと切ないです。

大人は中毒が出ることは少ないようですが、でもほどほどがよろしい。

というわけでjesterは一日に銀杏20個ぐらいでやめておいてます。

中華料理にどっさり銀杏がはいったもの(たとえば鶏肉と銀杏の炒め物)とかあって、もっと食べたこともありましたが、それでも大丈夫ではありましたが。

ま、それぞれの許容量がありそうですので、こういうのに弱い方はもっと少なめに。


というわけで、せっせと拾い、せっせと皮をむいて、せっせと人に配っている、秋のわたくしです。



長くなったので、食べ方と保存方法は次回また書きまする。

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感動! 東京駅♪

2012-10-05 | a day of my life

東京駅がリニューアルされましたが、先日通りかかり、ちょっとだけ内部を見てきました。

とてもきれいでした!



長いこと工事中で、そばを通るたびに少々不快でしたが、それだけの価値がありました。

関係者の「愛」を感じます。

世界中にたくさんきれいな駅舎がありますが、東京駅も世界に誇れる美しい建物に生まれかわりました


それと、TOKYO STATION VISION 東京駅プロジェクションマッピング という動画、ご覧になりました?

少々長い動画ですが、見だしたら最後まで見てしまう感動作です。
もしご覧になってなかったら、ぜひ!

こんな素敵なライトニングができるんですね~
製作者の思い入れの深さを感じます。

出だしが長いですが、我慢してみる価値ありますよ♪

最初、な~んだ、窓に電気がついてて、人が中を歩いている影が映ってるだけじゃない…と思ってみていると… !!!



複数のプロジェクタで映し出しているのですが、キャンパスになるのが柱や窓がある駅舎なので、すごい高度な技術だと思います。

素晴らしいの一言で、何回も見てしまいました。



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