ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

お散歩の途中で

2005-11-30 | a day of my life
今日であった猫ちゃんデス。

体をなめなめしているところをダルマサンガコロンダ方式で少しずつ近寄って、やっとここまで近寄って取りました。

少し近づいて、ぱっとこっちを見るので近づくのを止めてじっとしていると、なぜかねこちゃんもじっと止まる。
しかもなめてるベロをだしたまま。
くくく・・・・

で、危険がないと判断すると、またなめはじめ~~~

ああ、幸せなひと時♪
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ただいま取り組み中 途中経過 その2

2005-11-29 | 手仕事・クラフト・ハーダンガー刺繍
クロスターブロックと、5番の糸(DMCのECRUを使っています)でステッチするところは刺し終わりました。

これからは8番の糸でまずは周りをぐるりと一周、クロスターブロックの四角の中にアイレットワークをします。外周はぐるっと布を切るので、後でほつれないように、アイレットワークできっちり締めて置きます。(アイレットワークは、針の置いてあるところまで刺してあるニードルワークのことです)

(実はこの工程の後に「周りをかがりなさい」と教わってます。 「私の先生はそういわなかったけれど、洗ってほつれると悲しいから、私はいつも周りをかがるのよ」とアネット先生。これが面倒くさいのです。だって柄に出てこないから、ただただだるい作業。で、最近jesterはサボって周りをかがってません。(殴(殴(殴

時間があったら後でかがろう、とおもって、いつもかがらない・・・・ いいの、そんなに洗わないから。(殴!!!)

その後は中心の図柄の中で、やっぱり広範囲に糸を切る部分の回りもアイレットワークを入れます。先は長い。

しかし、この写真、どう見ても出っ張ってるところがへっこんでるみたいに見えるんだけど、へんね~~~
何でそう見えるのかしら?
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これからは『性悪説』で・・・・

2005-11-28 | a day of my life
姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造問題関連のニュースを見ていたら、書類のチェックをした某県の職員が、書類の偽造を見破れなかった理由として、

「わたしたちは『性善説』でチェックしてますから、違反があると思ってはしていませんので・・・・・」 

いいわけしてました。


『性善説でチェック』ってどういう意味でしょう・・・・?

チェックって、間違いや不正があるのではないか、という視点でするものではないのですか?
それを見つけるのがあなたたちのお仕事なんじゃないんですか?
むむむむ・・・・・

あまりに時代錯誤のコメントにあきれたので、一言書きたくなりました。

この際、関連の行政がきちんと仕事をしているのかも、徹底的に「チェック」してほしいです。今度は『性善説』でなくお願いしますわ。
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神宮の銀杏並木

2005-11-27 | a day of my life
今年は秋が暖かいのですね。

去年の今頃は黄金色に染まっていた、神宮、絵画館前の銀杏並木を車で走ってみましたが、まだ緑色が残っています。

晩御飯のお買い物に麻布十番のニッシンワールドデリカテッセンに買い物に行った帰りに撮った写真デス。(また輸入チョコレートをしこたま買ってしまった・・・・前に買ってあった4キロのチョコがもうなくなってきたもので・・・・)

ここから青山、表参道と、今日は(も)すごい人出でした。
同潤会アパートのあった辺もすっかり様変わりしています。
昔はポール・スチュアートの周りは割と静かだったのに、今はルイヴィトンとか、大きなブランドショップが一杯。

高校の頃はこの辺でよく遊んだものでした・・・・・。
切ない想い出もたくさん。
ボーイフレンドとのおデートなんかもこの辺でしたね。
ライムライトとか、まだあるのかあ?

もう日が暮れてしまったので写真には取れませんでしたが、表参道の欅並木の梢にうす白い花が咲いているように見えました。
錯覚かしら?
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ターシャ・テューダーの庭 今度は絵本のお話。

2005-11-26 | 読書
先ほどNHKをつけましたら、またターシャ・テューダーの番組をやっていました。
あわてて録画しましたら、前にやったものと同じようです。

これで何回目かしら。よほど反響があったのですね。

前の放送のとき、ターシャの写真集や、言葉を集めた本のことを書きましたけれど、
こちらの記事です)たくさんの方が見にきてくださいました。
それからお友達になった方もたくさんいます。

クリスマスも近いので、ターシャのクリスマスの本でも読みましょうか。

ターシャ・テューダーのクリスマス
は、見ているだけでわくわくしてきて、手仕事を始めたくなります。日本のクリスマスとは一味違った、燻し銀のような静かで暖かいクリスマス。


 暖炉の火のそばで―ターシャ・テューダー手作りの世界 ターシャ・テューダーの世界―ニューイングランドの四季
大好きなこの3冊とあわせて、いつも手元に置いておきたい1冊。

そしてもちろん、前にご紹介した
思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉 楽しみは創り出せるものよ―ターシャ・テューダーの言葉〈2〉 今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉
この3冊も座右の銘です。
こんな風に歳を重ねられたらな・・・・とjesterはおもってます。



さて、jesterはターシャの写真集(彼女を被写体としたもの)はほとんど持っていますが、絵本は、まだ3冊しか持っていません。

そのなかで一番のお気に入りは
コーギビルの村まつり
です。

ストーリーはほのぼのとした感じで、細かく書かれた絵は見るたびに新しい発見があります。
犬や猫が好きな人はもちろん、子供もきっと好きだろうなという可愛い本デス。

あと、
コーギビルのいちばん楽しい日

も時々取り出しては眺めます。 クリスマスのお話なので、この季節にぴったり。


家族Bが去年のクリスマスにくれたのはこの本。


ターシャと詩が大好きな私にプレゼントしてくれました。

大切にしている本の1冊デス。


でも実を言うと、絵本としては、ターシャの絵はjester好みではありません。それほど絵がうまい人ではないと思っています。

jesterはテニエルとかセンダックとかシェパードさんとかBaynesとか好きな絵本作家(挿絵画家)がたくさんいるので、そのなかではターシャは割りとランクが下デス。

でもターシャの作品の暖かさと素朴さは、絵の完成度はさておいて、彼女の暖かさが感じられ、手に取る回数は結構多いかもしれません。

芸術的なインスピレーションはさておき、なんとなく懐かしいような、「ぐりとぐら」のような優しさを感じるのです。



本の画像はアマゾンからお借りしました。それぞれの画像をクリックすると、本の詳しい情報を見ることが出来ます。
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朝のお祈りPart2

2005-11-26 | a day of my life
わたしはわたしのことをやる。 

あなたはあなたのことをやる。

わたしはあなたの期待に添うために、
この世に生きているわけじゃない。

あなたはわたしの期待に添うために、
この世に生きているわけじゃない。

あなたはあなた。わたしはわたし。

だけど、もしわたしたちがお互いを必要としているなら、
それは素晴らしいことだね。

しかし、もしそうじゃなければ、
それはそれでしかたないこと。


                (「ゲシュタルトの祈り」フレデリック・パールズ)




この辺を勘違いしている人がいます。
「みんなのために何かしたい」じゃなくて
「みんなは私に何をしてくれるの?」ばかりを追求してしまい、自分の期待通りに行かないと
「どうして私ばかり・・・・」とヒステリックに人を責めてしまい、だんだんに孤立してしまう人。



jesterもついつい人に甘えてしまいます。
くれぐれも気をつけなくちゃ!!
しっかりするのよ、jester!! えいえいえい(ばりばりばり)←ダンボールで爪磨いでいる


上掲の詩は朝2時起きで、なんでもできる!から引用させていただきました。

この本、元気/ヤルキが出ないときに読むと、ぐぐっと元気がもらえる気がする本デス。

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多摩センター駅前のイルミネーション

2005-11-25 | a day of my life
多摩パルテノンの映画祭の一環で、ロード・オブ・ザ・リングス3部作イッキミのイベントがあり、多摩センターまで行ってきました。
(映画についてはこちらにぽつぽつ書こうと思っています)

新宿から準特急に乗り、調布で乗換え。
はるばる来た~~という感じです。(でも夏にはもっと先の橋本までやはりロード・オブ・ザ・リングスのSEEヴァージョンを見に行きましたけれどね)

駅を降りた途端、どーんとパルテノン多摩まで大通りが伸びているのですが、そこがクリスマスイルミネーション中でした。

どでかい「キティちゃん」があって、おっと~~と思ったのですが、「サンリオピューロランド」が近いので、だそうです。

画像は携帯で撮ったので、あまり綺麗に取れていませんが、なかなか美しいイルミネーションでした。
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カタカナマンション

2005-11-24 | a day of my life
jesterも実は2年弱前に、マンションを購入しました。
その時いろいろ勉強したのですが、今は情報時代ですから、勉強しようと思うといくらでも分かっちゃうんですね。

それで、そのとき、「新興のカタカナ名がついた売主/建築会社のマンションは危ないものが多い」ということがよく言われていたのです。
いわゆる「カタカナマンション」ですね。

これはネット情報だけではなくて、経済誌にも本にも載っていました。常識的なことだったのかなと思います。


今回、姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造問題が起こって、そのなかに、前に「あぶない」とよく言われていた会社がいくつかあるのに気がつきました。

ああ、あの情報は正しかったのだな、と思いました。


少女マンガの盗用問題のときも書きましたが、ネットになって、こういう点では本当に便利になったと思います。
パソコンがなかったときと比べて、全然情報量が違います。
素人でも業界の噂などから、いろいろ知ることができます。

今回被害にあわれた方は本当におかわいそうだと思います。
これから高い買い物をする方、ぜひぜひ、充分に下調べしてから損のないお買い物しましょう。

jesterでも○ューザーと○ーホームについては認識があったぐらいですから、情報を得るのはさほど難しくありません。

もちろん、情報の中には間違ったものもあります。
そのなかで取捨選択して、正しい情報を得る、というのも、これからの時代を生きていくためには大切になってくるのかな~~
なんて今回のことで思いました。

jesterの情報はあまり役に立ちませんが、正しい、そして役に立つ情報はどんどん交換したいですね。
皆様、なにか面白いことを聞いたら、ぜひjesterに教えてくださいませ。
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お昼ね・・・・

2005-11-23 | a day of my life
うちの親戚の家にいる「暴れん坊将軍」の猫ちゃんですが、外で暴れたあとはおうちに帰ってぐっすりだそうデス。

小さい頃捨てられていたのを拾われて、「うちでは飼えないのでもらってください」といわれて引き取った猫ちゃんなんです。

最初は入るの嫌がったらしいけれど、子供の頃から使っている毛布を入れてやったら、そろそろと入って、ふみふみして寝るようになったとか。

猫はしあわせだにゃ~~
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色糸を使ったもの

2005-11-22 | 手仕事・クラフト・ハーダンガー刺繍
私は色糸を使うのより白にこだわるのですが、これは家族Bの要望で作ったものデス。
布はオーストラリアでかった麻の布巾。糸はロンドンで買ったものデス。

 

こちらの本は色糸を作品も入っているものです。

ヨーロッパの、ドイツなどの本はモノトーンのものが多いかな。アメリカ人は色糸を使ったものが好きみたい。

作者の方は、独学でハーダンガーを物にし、本まで書かれている方です。
それほど写真はありませんが、図が分かりやすいデス。

表紙になっているデザインって、トレイなんですよ。(ハーダンガーの上にガラスがかかっているお盆)
このトレイ、すごくほしいなって思いました。



ちなみに、日本の本では、『ハーダンガー』と歌ってあっても、まったく勘違いしているのもあります。

技法だけは使っていても、デザインが日本流にアレンジされてしまって、本来の美しさがまったく損なわれているような本も出ています。
細かいかがり方なんかはある程度違いがあっても仕方ないとしても、デザインがけばけばしくなるのはあまり好きではありません。

本来とても質素ながら繊細で清楚なものなんです、ハーダンガーって。

お買い求めになるときは、ご注意くださいね。下にご紹介した本を書かれた方が他にも本を出されてますが、この方たちのは大丈夫デス。
わたしがならったのと少し違うなと思うところもありますが、いろんな国につたわるうちに、だんだん変わってしまうのでしょうね。

私が教えてもらった先生のアネットはオランダ人でしたが、ノルウェーで先生についていたといっていたので、まあノルウェーのやり方なんだろうと思っています。




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あ~きの夕日~に~♪

2005-11-21 | a day of my life
最近針仕事の話ばかりになってしまっていますね。

実はいくつか考えなくてはいけないことがあって、集中して本を読んだりができなくて、気がつくと布を糸と針を持っています。

家族Bに「冬になるとカーダンガー(註、ハーダンガーばかりするかーさんの略らしい)に変身するね」といわれました。

そういうわけでもないのですが・・・・。


娘のこと、夫のこと、父のこと、母のこと、姉のこと、
夫の母のこと、友人のこと・・・・
みんなちゃんとやりたいのに、なかなかうまく行きません。
みんなごめんね。

ここらでちくりと自分に活を入れて、心をクリアにして、感謝しながら年の暮れを送りたいと思ってます。(・・・・あの、まだ11月だけど・・・・)



写真は昨日母を連れてドライブに行った先でみた紅葉デス。

自然ってすごいです・・・・・。
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クリスマス、もう一つありました。

2005-11-20 | 手仕事・クラフト・ハーダンガー刺繍
クリスマスで思い出しましたが、こんなのも作ってました。
これはハーダンガーとクロスステッチを組み合わせたものです。

クロスステッチをイギリスで習っていた人に教わったもので、この頃はハーダンガーをよく知らずにやっていました。でも結構気に入っております。
クロスステッチは1本どりで細かいですけれど、ハーダンガーの糸と普通の刺繍糸の出来上がりの違いがよく分かるでしょ?

ハーダンガーの「パールコットン」の糸って、写真ではちょっと分かりづらいけれど、立体的なんですよ。独特の艶のある糸で、エンボス加工みたいになるのです。

ちなみに、金色の糸が使ってありますが、これ、jesterは嫌いなんです。
インド刺繍も習っていたことがあるのですが、金糸銀糸、コイル、ミラーなんかをたくさん使うので、引っかかるし、切れるし、とても苦労しておりました。
暗い部屋なのに、インド人の先生、電気つけてくれないし・・・・。(爆)



これまでは日本語で書かれた入門書をご紹介してきましたけれど、英語でもビギナー向きの本が出ています。アマゾンで手に入ります。これは白に白の伝統的なもの。
英語が少し分かれば、内容も分かりますが、ただ眺めているだけでも楽しいデス。

 
私はやっぱり伝統的な白に白か生成りに生成りが好きです。たまに色糸の入っているものもやりますけれど。

でも、渋いグリーンに同系色の糸なんか使っているので、ため息が出るほど美しいものもあります。

ヨーロッパやアメリカでは、ハーダンガーの作品を売るマーケットがあるのですが、それはそれは高価です。
コンペがあって、優勝者はその作品が売れるようになったりするようですが、手が届く値段ではありません。かかる時間を考えたら確かにそれだけの価値はあるかもしれません。

アンティークのハーダンガーも、希少ですが、時々売られているようです。
それこそ家宝にしたい美しさ&お値段なんですよ~
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ただいま取り組み中

2005-11-19 | 手仕事・クラフト・ハーダンガー刺繍
一回はじめると、取り付かれたようにこればっかりやって、飽きると埃をかぶってても平気、というのが、飽きっぽいjesterの短気集中型趣味なんですけれど、ハーダンガーも、ここに写真を載せるようになったら、また急にしがみついてやるようになってしまいました。

今やっているのはこれ↑

生成りの布に生成りの糸デス。
いまは枠組みのクロスターブロックをしているところ。
(大きな声をではいえませんが、この作品を始めたのは去年でした・・・・いろいろ浮気しちゃって・・・


モノトーンの世界で、ただただちくちく一心に針をすくっていると、浮世の心配事、つらいこと、お風呂のお湯張りをしていること、さらにはお金の払い込みなど、すべて忘れてしまします。


中学の家庭科の授業で、授業のはじめに5分間、「運針」があったのです。
白い布に、ちくちくとただただ縫う、っていうの。それまで騒がしかった教室が、シーンとして、時計の秒針の音が聞こえて、そんな中でひたすら指元を見て、ちくちくひたすら縫うのって、好きでした。

時間を一針一針縫いとめている
という感じでした。
あの頃は時間の流れが緩やかだったなあ。

でも、静かなところでハーダンガーをやっていると、あの頃の時間の流れがもどってくる気がするんです。

ちなみに、先が丸い針を使うので、よそ見しても指は刺しませんデス。
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これ、クリスマス用にやってみたものですだ

2005-11-18 | 手仕事・クラフト・ハーダンガー刺繍
なんとなく雪の結晶をイメージした作品です・・・・。


 もしはじめてみたいなという方がいたら、この本がとっても親切デス。1時帰国のときに、日本で買って帰ったら、とってもいいから自分にもほしいって先生のアネットが言ったので彼女用にもう1冊買って送ってもらいました。

本当を言うと、ちょっと日本風にアレンジされているところもあって、私ととしては不満な部分もありますけれど、図がとっても分かりやすいのです。
デザインとしては、昨日ご紹介した本にはかないませんが、説明の丁寧さは初心者には欠かせない本かもしれません。

まあ正直な話、一番最初の部分は実際に目で見て習わないと、混乱しちゃう部分もあるかもしれないのですけれど・・・・
でも技法は難しくはないのデス。
全体に刺繍を入れなくても、部分刺繍でも充分可愛いので、ナプキンの端とか、洋服の襟とかで練習してもいいかも。(ただし、縦横の糸の太さが同じ織タイプの布じゃないと出来ませんが・・・)

もし始めたい方がいらしたら、分からないことがあったらなんでも聞いてくださいませ。
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最初の作品はこれでした。

2005-11-17 | 手仕事・クラフト・ハーダンガー刺繍
えへ、また載せちゃいますデス。しかも超拡大! 

習い始めて一番最初に作ったのがこれでございます。


ハーダンガーはクロスステッチとかと同じで、基本は布目をカウントしながら先のまるい針で4つづつすくっていくだけなんです。(jesterはタペストリー針をつかってます)

布は縦糸と横糸の太さが同じの、コングレスタイプ、という布を使います。
よく麻の布巾なんかにあるようなものです。刺繍店で買えます。


私の先生はしょっぱなから1センチに12本ぐらいの糸で織られた細かい布で教えてくれたので、糸を数えるのにとっても苦労しましたが、普通初心者は1センチに8本ぐらいの荒めの布を使うので、カウントしやすくて簡単デス。

クロスステッチと違って、場所ごとに色を変えたりしないで(変えてもいいのだけれど、基本は白一色)いいので、持ち運びも便利で、病院の待合室とかでも出来ます。
元の図案どおりじゃなくて、思いつきで途中でデザインを替えたりも自由なので、 ずぼらなjesterにぴったり の手仕事なのであります。


サテンステッチでクロスター・ブロックという模様の基本になる形を最初にちくちくして、そのあと台になっている布の糸を切って抜くのがハーダンガーの醍醐味なんですよ。

そこに今度は少し細い糸を渡したります。
それでレースみたいな感じになるの。
ちょっと糸を引いて、アジュール刺繍みたいな技法も使うことがあります。
だからとっても簡単な技法で、細かいレースを編んだみたいになって、テーブルセンターなんかで濃い色のクロスの上に2重にかけると、下が透けてとてもきれいなの。


もともとヨーロッパにあった「ドロンワーク」という糸を抜く刺繍がノルウェーに入って変わって、ノルウェー独特の民族刺繍になったのですね~

ノルウェーでは結婚式の衣装とか、嫁入り道具のクロスにこの刺繍をするのが伝統ということデス。


私のはへたくそだけれど、上手は人がやるとほんとに美しいの。

アメリカやドイツでは本がたくさんあって、日本の手芸店でも大きいところだと手に入ります。

それと、日本でも何冊かは本が出てますが、おすすめは
華麗なハーダンガー刺繍

でございます。 
作り方の説明は、初心者向けじゃないけど、なんと言っても作品がとおっても美しいのよ~~
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