ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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キッチンに・・・コラッタ・・・じゃなくて・・・ティミーが・・・(汗 ロンドン害虫事情

2016-07-31 | My London
 ロンドンにはG(あの黒光りする怖いやつ)がいません!

・・・まあ北海道ぐらいの緯度なんで気温が8月でも最高で21度ぐらいと涼しいので、例のGがいないのです・・・・

いままでロンドンでGを見かけたことはありません・・・・

しかし、ある朝・・・・・


家族Bはまだベッドでぐずぐずしておりまして、私だけがリビングで前の日に描いたスケッチを手直しなどしておりますると・・・・

何かが目の前を横切りました。

玄関からキッチンの方に向かって、直径3センチぐらいの丸くて、なんかふさふさしていて、そう、「真っ黒クロスケ」のようなものが・・・・

「ぎゃああ~~ なんかいる!!なんかいるよお!!」という、絹が裂けるようなコンクリが砕け散るような、わたくしの雄叫びに起きてきた家族B。

(寝起きのご機嫌がいつも最悪なひと)

おそるおそるキッチンのオーブンの横を覗き込み

「…しっぽがある・・・・・ねずみだ・・・・・・」

「ぎゃあああああ! 動いてる〜〜! 今頃、オーブンの後ろはネズミの卵でいっぱいだ〜〜!」
(懐かしき二階堂の真似)

「うんもう!おかあさんがぎゃあぎゃあいうから私まで怖くなるでしょ!!」

(人のせいにしているが、もちろん家族Bだって最初から怖がっている・・・・)

どうしようか・・・・・と二人で泣きながら考えた末に、家族Bはパジャマを着替えて、近くにある、アラブ系の人のやってる雑貨屋へ。

わたくしは、モップを片手にキッチンの出口で見張って、ぎゃあぎゃあとねずみを声で威嚇(爆

しばらくして家族Bが買ってきたのが、「ロンドン製ねずみホイホイ」。



一箱、二個入りで、組み立てるとこんな感じ。




これを8個作って、キッチンのいたるところと玄関に置きました。

それからどうしようかということになり、とりあえず大家に電話して「何とかしてくれ」と泣きつきますと、大家が「すぐ行く」と言ってくれたので、じゃあ任せた、と二人で外出することに。(別名:敵前逃亡)


とりあえず、そのネズミに「ティミー」と名前を付け、

「バイバイ、ティミー・・・シーユー レイター じゃなくて、ネバー シーユー!」

などと言いつつ、出かけてしまいました。


家族Bがロンドンに来て最初に入ったフラットはロンドンの真ん中にあるとても現代的な新しいフラットで、メイドサービスが付いていて、掃除だの片づけはメイドちゃんがやってくれるというホテル並みのアパートメントだったのですが、1年たって、引っ越ししました。

そこは前より郊外の、ロンドンでは普通に古いフラットで、玄関とか建物が趣があり、アンティーク大好きなjesterは

「英国っぽい!」




と単純に喜んでいたのですが、英国っぽいということは、こういう弊害もあるということだった・・・

あわてて知り合いに連絡してみると、みんな結構落ち着いていて「ああ、お宅もでたのね」みたいな反応なんですね。

『助けて!』とメールしても「ワハハハ」みたいな感じに受け流され。

なんて冷たい人たち、と思ったけど、彼らには「ネズミがでる」のはごく普通の日常らしい。

「ええええ!そりゃ大変!」とちゃんと反応してくれたのは、在英の日本人たちだけでした・・・・

(とはいえ、この人たちはほとんど無力・・・・)




この話、長くなりますので、続きにします・・・・・





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ポケモンGOで台所にねずみ・・・・(汗

2016-07-20 | My London
日本でもそろそろ配信開始といわれているポケモンGOですが、イギリスでは先日、配信開始されました。

ポケモンは子育て時代に男の子のお母さんが子供と歌を歌っているのを聞いたことがありますが、jesterは関心がなかったです。

でも今回の配信開始で、いい年したイギリス人の男の人がポケモンの歌を歌っているのを聞いてびっくり。

人気があったのですね~~

今回のポケモンGOもこちらでは大人気。

jesterのiphoneは日本のAPPストアにしかつながっていないので、jesterのにはダウンロードできないのですが、家族Bのでポケモン探ししてみました。



名所に行くとモンスターをやっつけるボールがもらえたり、お散歩しながら遊ぶのに、結構楽しいかも。

でもとってもショックだったのはうちの台所にねずみのポケモンがいたこと。

だって、この台所、本物のねずみがいるんですもん・・・・・

この話は、また。





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25歳とデート・・・ レストラン「Rules」に行った後はミュージカル♪

2016-07-14 | My London
やはりテリーザ・メイが首相になりました!

EUを離脱したらドイツやフランスが黙ってない、きっと何らかの報復するだろう、と思われましたが・・・

考えてみると、ドイツ車の20%はイギリスに輸出されてますし、関係を絶つというのは、EU側から考えても無理な話で、まあイギリスが離脱しても、なんとなく関係は今のままで継続されるのじゃないか、というのが、最近の地下鉄の中で突然起こるの例のディベートの結論・・・

しかしイギリス側も、移民は受け入れざるを得ないだろうから、今回、

「移民を廃絶して仕事をゲット♪」

と離脱に投票した最下層の労働者の生活は楽にならず、仕事は引き続き移民に奪われ、逆に苦しくなるのではないか。


今、もう一度国民投票したら、多分60-40ぐらいで残留になるだろうから、一番いいのは、EUには

「お騒がせしてごめんね」

と謝って、もう一度国民投票して、残留しちゃうのがベストと思われるのですが・・・・

国のプライドちゅうもんもあるでしょうから、なかなかそうはいかないみたいです。



さて、jesterはというと相変わらずうろうろしています。

図書館へ行ったり、スケッチしたり、美術館に行ったり、フットパスを歩き回ったりして過ごしておりまする。

が、こないだの週末、家族Bが予定があり、一緒に過ごせませんでした。


といってもウィークディは家族Bは仕事で、私は一人でふらふらしているので、別に週末に一緒に過ごせなくても、私は私の生活を続けるだけで、まったく大丈夫なのですが。


家族Bがイギリス人の友人E(男性、25歳)にその話をしたら、

「じゃあ僕が君のママとデートするよ」

と申し出てくれまして。


そんな面倒くさい 本音

もとい、そんな悪いからいいよ、と遠慮したのですが、彼はしつこく。


もうチケットも買ったし、とかいうのです。

まあ彼が去年日本に来たとき、ご飯をごちそうしたので、そのお返しということらしく。

しかしちょっと下心(私にではもちろんなく・・・家族Bに・・・)も感じられるこのデートのお誘いを受けることにいたしました。


というわけで、当日の日曜日のお昼前にうちまでお迎え。

わたくしも精いっぱい装いまして。

だって25歳って、家族Bより若いし・・・・・・・・


彼が連れて行ってくれたのが、コヴェント・ガーデンにある、ロンドン最古のレストランといわれる「Rules」(ルールズ)でした。

入り口には帽子に燕尾服のドアマンが。



中は豪華で







シックな落ち着いたインテリア




メニューはこんな感じ。



カニの前菜、



写真がすごくぼけちゃったけど私のメインの子牛の煮込み。

(一応デートなので、バシャバシャ写真も撮れず)



すみません・・・・


・・・・などなどに舌鼓を打ちました。


このレストラン、最近の「007」のロケも行われたらしいです。


青年Eは、物静かな聞き上手で・・・

なんとか話をもたせよう、と調子に乗ったjesterは「日本の現状」に始まって、「女性と男性の感性の差」だの、はてには「女性にもてるコツ」とかいう怪しげな話題をしゃべり・・・(汗

いや、楽しかったのですが・・・・


そのあと連れて行ってくれたのが、



ライオンキング!





私はライオンキングが好き、といううわさを聞いたらしく、やや後方の真ん中、という舞台も完全に見られ、音響も素晴らしい、最高の席を取ってくれていました。



ライオンキングといえば・・・・、

数年前にニューヨークで見たのが素晴らしく、見たのがちょうど半年前に母を亡くした後で、親子の情の描写で泣いてしまったのでしたが、今回はちょっと落ち着いて見られました。



やっぱり音楽も、舞台も、すべてが良くできた傑作ミュージカルで、たっぷり楽しんでまいりました♪

そのあとは、コヴェントガーデンのカフェで、弦楽五重奏に耳を傾けつつお茶をして、家族Bと待ち合わせ。



まあここまで彼が紳士らしく全部払ってくれたので、

家族Bもジョイントした夕ご飯は、jesterが(心で泣きながら)おごったのでした・・・・









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ナイジェル・ファラージ、独立党党首 辞任!!! ジョンソンも逃げたし・・・どうなるイギリス~~

2016-07-05 | My London
日本ではそろそろ興味が薄れてきてるかもの、イギリスEU 離脱問題ですが・・・・

残留派のキャメロンが「あそ、じゃあいいよ。そんならもう知らん。俺やめるわ」と宣言した後・・・・

こんどは離脱派トップだった元ロンドン市長のジョンソンが腹心ゴーブに裏切られ
「俺もEU説得するのやだし、やめる」
と逃げ出し「戦場から逃げた将軍」と呼ばれるなか、お次はナイジェル・ファラージまで公約撤回して、尻をまくって独立党党首辞任・・・・⁈

(ファラージ好きじゃなかったからいいけど)


これで UKIP を信じて離脱派にいれた人たちも、どんなに無責任なおっさんたちの言うことを信じて投票しちゃったかわかったかなあ・・・・


というか、ジョンソンもナイジェル・ファラージも、本気でイギリスがEU離脱するとは思ってなくて、ただ反対したくて「離脱!」って言ってたんじゃないかと疑ってしまいます・・・・


とまあ、そんなこんなで、パブはもちろんのこと、地下鉄の中でも見知らぬ同士が、政治について熱く語り合っているロンドンです。
こんな極東顔のjesterにまで、ディベートを吹っかけられるので、おちおち地下鉄にも乗ってられません。


とりあえず、保守党の次の党首が誰になるのか・・・・

(ディベートが始まった時のために、意見を頭の中でまとめてから地下鉄に乗るjester・・・・)

まあ、ゴーブはないだろうし・・・

今のところ内務大臣のテリーザ・メイが



党首候補のダントツトップですが、この人も、ISに、暗殺の次の標的、と指名されまして・・・・危ない・・・

ほんとどうなるんでしょう・・・・


胸えぐるバングラデシュやイラクのバクダッドのテロやらもありますが・・・

先日のアメリカ・フロリダ州オーランドにあるゲイナイトクラブでのテロは、家族Bの会社のフロリダ支店の社員も犠牲者の1人だったそうで、仕事中に黙とうをささげたそうです。

(その間、お客からの電話も受けず、ひたすら黙とう)

また、ロンドンの金融の中心であるシティにあるオフィスでは「テロが起きたときの避難訓練」もやったそうで、ほんとに他人事ではありません・・・・。

そんな中、相変わらず朝晩はダウンを着るほど寒いし、太陽神「松岡修造」がウィンブルドンで錦織応援(?)のため来英するので、そろそろ温かくなるのではという在英日本人たちの期待むなしく、錦織君はまた棄権しちゃうし、そろそろ日本に帰ろうかな~~と、里心がついているjesterでございまする。













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