my favorite things

絵本の話を中心に、好きなもの、想うことなど。

宣伝強化月間

2018-02-17 10:04:26 | 好きなもの・Tシャツ

※強化月間なので、トップ表示に ♬
 更新されたログはひとつ下からごらんください



立春を過ぎても、例年の平均気温を軽く下回る、寒い日が続いていますが、
足踏みをしている春を迎えるべく準備を始めなければ、とふと思い立ち、
(日々のあわただしさのせいにして、おさぼりしているブーツ&スティックス
マネージャーであることも思いだし‥)、突然ですが、BOOTS&STICKS
Tシャツ宣伝強化月間を始めることにしました。




まずは、おさらいというか、基本的なことですが。

♪ TシャツTシャツって言うけどさ、どんな柄のTシャツがあるのかな とか
 どうやったら実際に購入できるのさ


   ➡ BOOTS&STICKS の 全アイテムおよびサイズ展開など載ってます。




♪♪ 店長ってどんな人 または、どんな人がTシャツ作ってるの???


   ➡ ガレージスタジオ  店長が毎日更新!を目標に書いているブログです。
                                            (Tシャツ以外のこと多し)




♪♪♪ このブログの中にも、Tシャツのカテゴリーあったよね?



   ➡ 好きなもの・Tシャツ



(^^♪ 前にあった別ブログはどうしたの?



   ➡ Tシャツ好きの着たいTシャツ   冬眠中ですが過去ログは読むことができます。



♫ フェイスブックページ への「いいね」もどうぞよろしくお願いします。
  (タイムラインにブログ更新や新作情報など流れますので便利かと思います)

♬ そしてこのたび、インスタグラムも始めてみました。
  (Tシャツの絵柄のみ、投稿していきたいと思います。へえこんな柄あるんだ
   などなど、すき間時間活用に見ていただけたら嬉しいです。

 

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ルリユールおじさん よかったねネッドくん

2018-02-16 18:03:41 | ひらきよみ(読み聞かせ)

今日は6年生のクラスでの、読み聞かせ当番でした。

ひとりで、15分間。
たいていは、どれとどれを組み合わせようかとか、メインをこれにしてとか、
それほど迷わずに(主に直感で笑)決まるのですが、今回は、最初に選んだのが
イマイチだなーと思いはじめてから二転三転、かなり長く厳しい?選書でした。

覚書のために、候補にあがった絵本をあげてみると‥。

     


       


    


ねこのさら と かみさま の組み合わせにしようと8割がた決めたあとに、
でもなんだかしっくりこないと感じ、そうしてようやく、タイトルにいれた
2冊に決めました。

最初に読んだのはこの絵本。



原画展を観に行って、伊勢さんからサインをしていただいた大切な本ですが、
小学校で読んだことは一度もありませんでした。

主人公のソフィーの図鑑がある日ばらばらになってしまい、それを直してくれる
人を探しに街へ出ていくのですが、ルリユールの工房に辿り着いて二人が出会うまでは、
見開きページの右側は、「ルリユールおじさん」が朝家を出てから工房へ着くまでが
描かれているので、そこのところがちょっとわかりにくのでは、と思っていたのです。
でも、そのあたりのことも含めて、6年生の教室だったらよいかなーと思うことが
できたので、トライしてみました。

集中してよく聴いてくれたおかげで、家で練習していた時よりも、私自身も
気持ちをこめて、落ち着いて読むことができました。



もう1冊は、図書館から借りておいたこちらを読みました。


候補にあがっていた絵本と3冊くらいで、組み合わせて読んでもいいし、
長い絵本1冊とこちらにしてもいいし、と思って。

低学年で読まれることが多いので、知ってる!とこたえる子が多いかと
思っていましたが、今日の6年生は意外にも「初めて」が多数派でした。

いちばんうけてたのは、ネッドくんがサメやトラに追われながらも
逃げ切る場面。

よかった!
ネッドくん およぎが うまくって。 と

よかった!
ネッドくん かけっこ はやくって。




1冊目と2冊目のメリハリもあり、たくさん悩んだかいがあったなあと
思いました。

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印象派

2018-02-15 16:55:24 | 好きなもの・音楽や本

図書館で借りて読み終わった後に、やっぱり買えばよかったかなー、
もう一度読みたくなるかも、と、久しぶりに思ったのがこちらの本。



原田マハさんの本は、以前に『楽園のカンヴァス』を読み、
たゆたえども沈まず』の順番待ちをしている間に、
暗闇のゲルニカ』を読みました。それでもまだ順番がこないので、
この短編集を借りてみたわけですが‥。

『楽園の~』も『~のゲルニカ』もどちらも面白く読みましたが、この
3冊の中だったら、『ジヴェルニーの食卓』が一番好きです、わたし。



マチス、ドガ、セザンヌ、モネ。

誰もが名前を知っているであろう印象派~ポスト印象派の大巨匠と、
画家の身近に居た女性が登場する物語が、4編入っています。
当時まだ無名だった「印象派」(マチスだけ時代がちょっと後に
なりますが)と呼ばれた画家たちの若かりしの日々の様子が、助手だったり、
友人だったり、お世話係をしていた女性の、回想のかたちで語られたり。
ゴッホの絵でとても有名な、あの「タンギー爺さん」の娘さんが、
絵具代をためにためている、セザンヌに宛てた手紙、なんていうのも
あったりして。

あの代表作は、こんなふうに描かれたのかとか、この作品を最初に
持っていたのはこの人だったのか、とか、興味は尽きません。
(やっぱり手元におこうかな笑)


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まゆとりゅう

2018-02-09 17:48:46 | ひらきよみ(読み聞かせ)

今日は、3年生のクラスで、ペアさんとの読み聞かせ当番でした。

最初に私がこの絵本を読みました。


2月→節分→鬼 という流れで、2月になると鬼が出てくる
まゆとおに』が読みたくなるのですが、たまには「りゅう」も
いいかなーと、久しぶりにこの絵本を開いてみました。

雨を降らせる黒い雲を連れた龍がやってきて、やまんばかあさんと
まゆを乗せ、ざんざか雨を降らせると、山の雪は解けはじめ、
黒い地面が顔を出す‥という春の訪れを告げるおはなしです。

季節的には、3月のほうがぴったりかなと思いましたが、ちょっと
先取りということで笑。(前に一度、読んだときのログはこちら


ペアさんが読んだのはこちらの絵本。



目立たないし、引っ込み思案なブライアンは、クラスのみんなから
「見えていない」存在。
ひとりで絵を描いて、休み時間もお昼の時間も過ごしています。
でも転校生が来たことがきっかけで、絵が得意なことも知ってもらえ、
モノクロだったブライアンの体も、お話の最後にはカラーで
描かれるようになりました。


互いに読みたい絵本を持ち寄ったかたちで、特に相談らしい相談も
しませんでしたが、日本の絵本と翻訳絵本、バランスのよい15分に
なったかなーと思いました。
3年生、集中して聴いてくれました。

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久しぶりにもやっとしたので書いてみました

2018-02-05 17:36:47 | ふと思ったこと

今朝のニュースで『あたしおかあさんだから』の歌詞のこと
初めて知りました。(#のことも含め)

私は母歴21年半で、ひとり娘も成人したので、もう「現役のママ」という
気持ちではなく、OGのひとり、みたいな気持ちで居るのですが。
この歌詞のことや、それに対する批判および賛同のあれこれなどをちょっと
だけ読んで、いやいやいや子育ての本質はそういうものではないでしょ、と
朝から気持ちがもやもやしています。



子どもを持ったら、お母さんになりますが、「お母さん」になっても、
わたし自身(あなた自身)は、当たり前ですが、わたしのままそこに居ます。
家族の構成上、立場上、一時的にお母さんになるだけであって、私が消えて
なくなるわけでも、別の人になるわけでもないと思うのです。

いつか、だいぶむかし、宇野千代さんのエッセイの中で、子供と一緒に
いられるのは長い人生の中でたったの20年か25年、という文を読んで、
目が覚めたような気持ちになったことがありました。
そのころ、私は今でいうところの妊活中でしたが、なかなかうまくいかず、
子供を持てないことを悲劇的に考え過ぎていました。
でも、それを機会に、持てたらラッキー、でも持てなくても、私は私で
生きていこうと思えるようになりました。(だって70年~80年のうちの
20年くらいのことですもの)
すこし話がそれましたが、要するに、子育てというか、子供とともに暮らす
時間は制限があるということなのです。
だから、母になってもそれが私のオールではないということ。(まして
ゴールでもないと思うのです)


そして、ある時、こういうエピソードを聞きました
お母さんが写真の展覧会に出かけて帰ってきたとき、その展覧会がいかに
素晴らしかったかを話してくれて、買ってきた図録を家族みんなで見ることが
できるように居間にずっと置いてあった、というはなし‥。


この本の中ほどにある 家族の風景—The Family of Man に書かれています



ポイントは、お母さんが楽しい時間を過ごしてきた。それを楽しかったと言って、
家族に話てくれた、の2つだと思うのです。

子供は誰でも、お母さんが(もちろんお父さんも)楽しそうにしている姿を
見るのが大好きです。
自分の子ども時代を思い返してみても、娘が幼かったころを思い返してみても、
それは確かだと、言いきってもいいかなーと思います。
(逆に、自分のために母が何かを我慢している、何かを犠牲にしている、何かを
あきらめた等々のネガティブな面をみることはとても哀しいと思うのです。
さらに、あなたのためにそうしたの的な、だから感謝してね的な面が見えて
しまったら、、、哀しいを通り越してもはや呪縛の域‥)

で、結局何が言いたいのかと言えば、お母さんというポジションにあるのなら、
それは期間限定なので、楽しく過ごしてほしいなあということです。
そして、こどものためとか、しつけとか、お勉強ができるように、とか、の
前に、なんでも一緒に楽しむ、やってみる、教えてもらうくらいの気持ちでいると
いいんじゃないかなーと、OGは思うわけなのです。


 

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ねこのさら あんな雪こんな氷

2018-01-19 14:58:24 | ひらきよみ(読み聞かせ)

今日は、年明け最初の図書ボランティアの日でした。
5年生のクラスへ、ひとりで読み聞かせに行ってきました。

冬らしい本、雪にまつわる本を数冊図書館から借りてきて、
どれを組み合わせようか迷いましたが、1冊目は、以前4年生のクラスで
読んだみた
この絵本にしました。



5年生なので、特別な説明はなしで、「落語の絵本」であることと、
お話の舞台は江戸時代であるとだけ言ってから読み始めました。

落語なので、気になるのは「オチ」。
それがわからなければ、いくら面白いと思った話でも、なにも
伝わりません。

4年生の時は、わかった人と「?」の人が半々かなーと感じましたが、
5年生は、読み終えた時の顔を見たら満足顔に見えたので、オチは
伝わったと感じ、安心しました(笑)。
(担任の若い女性の先生もにっこりしてましたし‥)




2冊目は、初めて図書館で借りたみたこちらの写真絵本にしました。
  表紙の画像が小さくて残念です‥


タイトル通り、不思議なかたちに降り積もった雪に、ページをめくるたびに
「おおっ」と、驚きの声があがりました。

見て楽しむだけでなく、ちゃんと説明もされています。たとえば‥。

ふりたての雪は、気温が0度くらいのとき、いちばんねばっこい
性質になります。ながぐつのそこにくっつきやすいのは、こんな雪です。
そういうとき、雪は、とくにふしぎなかたちになります。

だからこんな形にもなるんですね!!


写真を楽しみながら、ゆっくり読むと10分近くかかる内容です。

もうすこし下の学年で使うのなら、この写真絵本をメインにして、
あとは3分くらいの短い絵本か、詩やなぞなぞと組み合わせるのも
いいかなーと思いました。

川口市に住む私たちは、見ることがとても難しい雪や氷の写真を
5年生と一緒に楽しむことができ、よい15分間を過ごすことができました。
そうそう、「冠雪(かんせつ)」「雪ひも」「雪えくぼ」「雪まくり」
という言葉も、初めて知り勉強になりました。


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言葉がわかるとはどういうことなのか

2018-01-17 15:22:15 | 好きなもの・音楽や本

昨年の秋ごろだったか、冬に入っていた頃かー。
朝、ラジオを聴いていたら、この本を書いた方がゲストで登場し、
別所さんとお話していました。
その時は、人工知能(AI)のことを、わかりやすく解説している本だと
思いこみ、題名だけで図書館に予約をしたのですが、手元に来て、
ちゃんと題名を見てみると‥私が思っていたのとちょっと違ってました。



人工知能とはどんなものなのかを、教えてくれる本ではなく、
人工知能から考える「人と言葉」、なっています。

そうなんですよ、この本は、言葉についての本だったのです。

視点が面白いというか、コンセプト勝ちというか‥
題名通り、働きたくないと思ったイタチが、なんでもできるロボットさえ
作れば、なんでもロボットにやらせて楽ができるにちがいない
→そのためには、(指示出しのための)言葉がわかるロボットを作る
必要がある、と考えたところから、すべてが始まるのです。

普段、論理的な本を読み慣れていないので、心配しましたが、
表紙の絵からもわかる通り、主人公は「働きたくないイタチ」で、
彼らはすこしでも楽をするために、耳を持つロボットを開発したという
噂のモグラ村に行ったり、おしゃべりロボットを作ったという
カメレオン村に行ったり、という具合に「おはなし」形式で進んで
いくのでとても読みやすい構成になっています。

そして章ごとに、詳しい解説が添えられているので、イタチたちが
何を期待し、それを叶えるために何が足りなかったのか、をきちんと
知ることができるようになっています。



ロボットとかコンピューターとか、AIとか。

私もイタチとさほど変わらぬレベルで、指示さえ与えれば、すいすいと
処理してくれるものだと思っていました。
いやいやいやいや‥ものごとはそう簡単にはできていないのですね。
まして、言葉となると、ざっと目次をみただけでも、そうか、そうだったのか、
と思い知りました。

1 言葉が聞き取れること
2 おしゃべりができること
3 質問に正しく答えること
4 言葉と外の世界を関係づけられること
5 文と文との論理的な関係が分かること(1)
6 文と文との論理的な関係が分かること(2)
7 単語の意味についての知識を持っていること
8 話し手の意図を推測すること
9 その後のイタチたち


作者の川添愛さん、序章でこう書いています。

「言葉が分かるとはどういうことか」の一部を知るだけでも、
「人と機械の知性」について考えたり、また「言葉の使い方」や
「理解の仕方」を振り返ったりする手がかりになると信じています。


ゴム版画のイラストに助けられながら、普段使っていない脳の一部が
すこしだけ活性化されたような、この本を読んだどなたかと、語り合いたい
ような高揚感に似たものを、感じています。


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沁みたのは空の青

2018-01-05 16:38:04 | ふと思ったこと

2018年 あけましておめでとうございます。

昨年のクリスマスが終わったころから、風邪をひいてしまい、
年末のシゴトをどうにかこうにかやり終えたー、寝込まないで
がんばったーと思っていたら、夫がまさかのインフルエンザ。
大晦日に、一日がかりで当番医を受診し、ひとり寂しい年明けを
過ごすことになりました。

養生のかいあってか、幸い3日には外出できるまでに回復し、
持っていたペアチケット無駄にしないで済みました。




この日も抜けるような美しい青い空。
今年のお正月は、空の青さが印象的でした。

健やかなるときも病めるときも‥晴れている日も雨の日も。
同じようなやさしい心持ちで、分け隔てなく接することができる、
そういう自分を試されているなあと、つくづく感じた年明けでした。

読書もブログを書いていくことも、体のケアも、
もちろん日々のシゴトも、ブーツ&スティックスの運営も、
その時々の自分の気持ちに、自分が精一杯こたえられるように、
過ごしていきたいと思います。

2018年もどうぞよろしくお願いします。




 1年ぶりにやってみた「たなくじ」。
次々とよいことが迷いこんできますように、いや、招き入れていかれますように。



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16時15分

2017-12-26 16:23:03 | 日々のこと

12月の中で、いちばん好きな時間は、夕方の4時15分からの
20分くらいです。

私の机の横の窓は南向きで、私は東側を向いて座っているので、
東南東の空がとてもよく見えて‥
いままさにこの時間帯、沈んでいく陽が、東の空と雲に映るのですねー。
すごくきれい。

公園の木々と、電線と、中くらいのマンションが見えるだけだけど、
格別の美しさ。

18時に仕事が終わってから、徒歩1分の郵便ポストに投函しに行くとき
今日もきっと三日月が見えるはず。


****      ****



すごく久しぶりに、風邪?と思われ、これまたすごーく久しぶりに
頭痛薬を飲んでみました。
薬って、効くんですねー頭がはっきりしてきて、節々の痛みが
緩和されました。

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金柑◯シゴト

2017-12-24 19:25:04 | 日々のこと

今年も、残り1週間ですね。

今日は、母の実家の川越へ行き、思う存分金柑を採らせてもらいました。
写真のはちみつ漬けは氷山の一角。
おおまかに「大」と「小」のグループに分け、大は、金柑ジャム用に、
小はハチミツ漬けにしようと思って、1時間余りがんばったけれど、
ジャム用の方だけでも3キロ近くあり、、、赤のルクルーゼがいっぱいに
なったので、明日それを煮てから残りを刻みはじめようかと。

 何事も、過ぎたるは猶及ばざるが〜なのは十分わかってるつもりでしたが、
たわわな実りをみると、ついエキサイトしてしまう自分が居て、、、です。



 

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クリスマスのおくりもの

2017-12-16 16:46:37 | ひらきよみ(読み聞かせ)

昨日 12月15日(金)は、今年最後の読み聞かせ当番でした。
ひとりで、4年生のクラスへ。



似たようなタイトルの本が色々ありますが、持っていったのは
ジョン・バーニンガムのこちらの絵本。
一応、とっても短いお話の本をもう1冊持っていきましたが、始まるのが
遅かったせいもあり、この本1冊で十分な時間となりました。
(だいたい13分くらいかかるのです)

だいぶむかしのこの絵本のことを書いた自分のログがあるので、
内容は省きますが、声に出して、久しぶりに読んでみると、
おじいさんサンタクロースの、トナカイに対する優しさが溢れ、冒頭部分を
しっかり書いていることで、あとからの展開も、不自然ではないのだなーと
思いました。

それから おじいさんサンタは
トナカイを ベッドにつれていきました。
なんだか きぶんがわるい。
いっとうのトナカイがいいました。<中略>

こんやは トナカイたちを
ぐっすり
やすませてやらなければと
おじいさんサンタはおもいました。


トナカイを休ませてやるためには、ひとつだけ袋に残っていた贈り物を
自力で、なんとか、ハービー・スラムヘンバーガーへ届けなければなりません。
飛行機、ジープ、オートバイ、スキー、と色々な人の乗り物に乗せてもらい、
最後は岩登りを一緒にしてくれた人のロープが切れてしまったので、
一人でがけを登り続けます。

壮大な背景の中に描かれたちっぽけでたよりないおじいさんサンタ。
聞いていた子は皆、ココロの中で、がんばれーおじいさんサンタ! と
応援してくれていたでしょうか‥。

帰り路もたいへんな目にあい、やっとやっと自宅に辿り着いた
おじいさんサンタは うちにかえると

まず
ねむっているトナカイたちの
ようすをたしかめて
トナカイたちに
そっと
もうふをかけてやりました。

優しいですね。読んでいても気持ちがほっとなごみます。

そして、クリスマスの朝、ずっとずっと とおくはなれた ちいさないえでは
ハービー・スラムヘンバーガーが 
クリスマスのおくりものを とりだしたところでした。


おくりのが なんだったか しりたいな。



ほんとうに知りたいですよね、何が入っているのか。
(4年生に、何だと思う?と聞いてみればよかったかな笑)

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クリスマスのちいさなおくりもの

2017-12-14 18:12:59 | ひらきよみ(読み聞かせ)

先週の金曜日は、ペアさんとふたりで、2年生のクラスでの
読み聞かせ当番でした。

ペアさんが選んで、最初に読んだのはこちらの絵本。


私は、初めて知った絵本でしたが、おはなしは、『しんせつなともだち』と
同じで、ロシア民話を底本としたものでした。
『しんせつな~』は、クリスマス色が出ていませんが、こちらは友から友へと
持っていく「にんじん」が、「くりすますのおくりもの」というふうになってます。

最初に、私が考えていた組み合わせが『マドレーヌのクリスマス』と
『しんせつなともだち』だったので、危うく同じ内容の絵本を読んでしまうところでした。



内容と時間のことを考えて‥私はこの絵本を読んでみました。
 題名が限りなく似てますね(笑)。

私が持っているのは、2006年12月号のこどのとも版ですが、その後
単行本化されたようです。


表紙に描かれたねことねずみが住んでるいう家は、おかみさんが病気で
入院しているため、だんなさんもすっかりふさぎこみ、何もクリスマスの準備が
できません。
せっかくのクリスマスだというのに、何もないなんて!と憤慨したねずみが
ねこに頼みます。

「ねこさん、あんたが なんとかしてくださいよ」
と、ねずみは いいました。
「こんやは みんなが なかよくする よる、でしょ。
おれたちも てつだいますよ」


そこからねこは文字通り立ち上がり(笑)、ミンスパイやケーキの用意、
ツリーにする木を森へとりにいき、ねずみに指図をし‥とおお忙し。
飾り付けは、くものおばあさんにも手伝ってもらいます。
そして、がんばった甲斐があり、サンタクロースから褒められ、くももねずみも
もちろんねこも、サンタさんから「ちいさなおくりもの」をいただき、
めでたしめでたし、でお話は終わります。

最後のページと裏表紙に、この家の子どもたちもちゃんとプレゼントをもらって
うれしそうにしている絵が描かれているのもよいなあと思いました。

ただ11分くらいかかる長いお話なので、2年生はどうかなー飽きてしまったかなーと
気がかりでした。


明日は4年生のクラスでまた限りなく似ている題名の本を読みます。



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はじめましての絵本たち in Kawaguchi 13回目(その2)

2017-12-13 17:42:26 | 好きなもの・講座やワークショップ

その1)の続きです。


 訳は梨木香歩さん。
なんだかステキそうな表紙ですよねー。すこし前のことなのに
ちっとも内容思いだせません。



 お米の成長を見守る、写真絵本です。




 大人気のヨシタケさん本。
手帳のすみなどに、いつも小さく絵を描いていて、それを拡大して
絵本にする場合もある、というのを知ってしまったせいか、この絵も
そうかなーと思いながら見ました。




私自身はすでに持っていて、良い本だなーと
思っていましたが、この日に人気絵本のうちの1冊になるとは!
嬉しい驚きでした。




言葉遊びの絵本。内容は『にせにせことわざずかん』と
ちょっと似ています。版画はなかなかよい感じ。




年越しの様子が、なんか懐かしい感じの版画で
描かれています。こういうザ・日本の伝統!みたいな絵本、よいと思いますが、
もしも(美しい日本の)政府が推奨?とかになってしまったら、なんかいやですねー
そういうの。




クリスマス絵本、年々少なくなっていきますね、と
三蔵さんがおっしゃりながら、持ってきてくれた3冊のうちの1冊目。
切り絵、飛び出し、仕掛け絵本。すごいです、きれい。





かわいい表紙です。ツリーに飾られた「うま」が
大活躍し、最初さびしい感じだったクリスマスも、めでたしめでたしの
ハッピーエンド。




たしかこの絵を描いた方は、その後ディズニーの
絵を描くようになった人だったような‥?
どこから見ても嫌味のない愛らしい絵だなーと思いました。
歌詞を見ながら、歌ってみたくなりますね。



ここからは、<おまけ>で持ってきてくれた本。

著者の遺作となった一冊だそうです。
表紙の絵は、片山健さんかなーちがうかなー。



 こちらは、絵本に限らず、影響受けた本やマンガも入っていて、
70人のエッセイで編まれています。
こっちも全然訊かれてないけど(笑)、10歳までと限定されると、何かな?


三蔵さん、今回もありがとうございました。
次回は、来年の6月ですねー。
またよろしくお願いします。


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はじめましての絵本たち in Kawaguchi 13回目(その1)

2017-12-08 17:12:31 | 好きなもの・講座やワークショップ

11月27日(月)は、半年に一度、三蔵さんが川口に来てくれる
新刊絵本講座の日でした。

10月にこひつじ文庫さんに伺った時と、同じ絵本もありましたが、
一緒に聞く人が変わると、不思議と絵本の印象も違ってきたり、で
面白かったです。

では、紹介していただいた順番通りに載せていきます。


夏休み最後の日。明日から小学校へ行くガルマンくんの
不安が描かれています。
三蔵さんのお気に入り?気になる絵本ということで、持ってきてくれました。
ガルマン少年がすこしもかわいくなーい、という声が聞こえてきました(笑)


 福井県で発見されたきょうりゅうが主役の絵本。
描いただけでなく、コラージュを使ったページとかもありましたね。



  1950年代の、カナダの炭鉱町が舞台です。
日本だけではなく、イギリスにもカナダにも、世界中のいろんな場所に
炭鉱があって、おとーさんもおにいちゃんもおじさんも家族みんなが
炭鉱で働いていて、自分も大きくなったら炭鉱夫になることを疑わない
少年が居て‥淡々した日常が描かれている美しい、いい絵本だなと思いました。




 国立公園サファリのことがとても詳しく描かれています。
動物についての説明もばっちり。実際にツアーに参加した方が、この通りだったと
おっしゃっていたそう。ものすごーく広いので、1日では周りきれず、宿泊するのだ
そうです。夜中に動物の足音や鳴き声が聞こえるのって、怖いですよね?
でも、そんな人はきっとツアーに参加しませんよね。




なんかついにここまで来たのか、と思ってしまいました(笑)
いろんな神様が出てきて、各種運動会競技で活躍するんですよ。
千手観音様は玉入れが得意とか(笑)。みうらじゅんさんは欲しがりますよね、きっと。





天女銭湯』という絵本が昨年出ていたらしく
その方の新作らしいです。ちょっと油断?していたら(笑)こんな絵本が出ていたのですねー
長谷川さんの訳がまた絵とチョーあってますね。




 サブタイトルは「たのしいヨガのポーズ」
私も毎日「コブラ」と「ネコ」はやってます♪

※三蔵さんの新しい試み:みんなで立ち上がって「山のポーズ」を
やりました。





 パンツ一丁からの、「一丁目」という発想。
ありそうでなかったですよねー。





森のおくから(画像なし)       


むかしカナダであったほんとうのはなし、という副題のとおり、本当にあった山火事の話です。






  ルラルさんシリーズ、8作目だそうです。
いいですねールラルさん。はしご持っていかれても、全然怒らないどころか、
空を眺める時間ができてよかった的な。そういうゆとりが欲しいです、私にも。






   こちらもかわいい絵本でした。いろんな野菜が
スープになっていくのです。「こくこく」とか、「ごっくん」とか、小さい子と一緒に
遊びながら一緒に飲みたい絵本です。





シートンが「動物王シートン」となる前の若き日、
ロボと呼ばれるオオカミと対峙したときの話だそうです。色鉛筆画がとても
美しく、この日の人気の本の1冊でした。





このめがねをかけると、なんでも「断面」が
見える不思議なめがね。




虫好き、虫ハカセの子はテンションがあがるだろうなーと
思いながら見ました、そのあと、私手に取ってないような。





フォトジャーナリストの長倉さんが、世界各地で
出会った、働いている子供たちの写真絵本。





    デュボアザンの1961年の絵本。絵も、お話も、
絵本の大きさもどれもよかったです。ちょっと欲しかった絵本です。





  この絵本は金曜日に売れてしまって、実物を見ることは
できませんでしたが、なんかきれいそうな、おもしろそうな絵本ですね。探してみよう。
         ↓
10月の時は、実物を見ることができなかったのですが、今回出会えたので、
めでたく私のものとなりました。見応えあって、おもしろいです。
ひとつの模様が、世界に散って、形を変えていくところとか、、。


その2へ続きます。


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リフ編みのオーナメント@らふと

2017-12-07 16:19:20 | 好きなもの・講座やワークショップ

11月26日(日)は、久しぶりの、ギャラリーらふとでの、
ワークショップの日でした。講師はまいちゃんこと、のおるもおるの
はまやまい先生です。


秋晴れの気持ちのよい日。

りふ編みが初めてなのはもちろんのこと、編み物自体、もう何年もご無沙汰で。
申し込んでよかったのだろうかと、何度も思いながら、でも、らふとのお庭や
愛らしいオーナメントや、穏やかなまいちゃんの笑顔なども全部ひっくるめての
ワークショップなんだから、と言い聞かせてみたりして。



こちらが、まい先生の見本の作品。かわいいですよねー。



そして悪戦苦闘しながら、どうにか完成させた私のは‥


美味しかったおやつともに。
実際の様子などは、同日午前組だったまつかぜさんのブログに→

お庭のハーブで宇佐美さんが作ってくれたブーケと一緒に、
飾りましたよー
 ものすごく歪んでいるので小さい写真にしました笑。



リフ編み、すごく楽しくなっちゃって。
この2週間まいにち毎日編んでます。オーナメントも大小合わせて5個作り、
なんとペットボトルケースも作ってしまいました。
今度はルームシューズ作ってみたいなあ、と野望は大きくなるばかり(笑)。

まいちゃん先生、楽しい編み物教えてくださってありがとうございました。

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