ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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シャーロック・ホームズの愛弟子 byローリー・キング

2014-12-19 | 読書
日本、寒いですね~!
特にここ2~3日の寒さはすごい。

一説には『太陽神』松岡修三さんがバルセロナに行っちゃってるからだとか・・・

20日には松岡さん帰国なさるということなので、それに期待したいです。

『太陽神、カムバ~~ック!!』



・・・と、くだらないことを書いてないで、本題に入りますね。

ローリー・キングの『シャーロック・ホームズの愛弟子』でございます。

シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)

今回、シャーロック・ホームズのパスティーシュを読みたいというテーマでもって本を選んだので、「そういえばあんな本があったなあ~」と本箱を穿り返して化石地層の中からやっと見つけたこの本。

1998年4月にでた第2刷ですから16年前の本。

でも読み始めたら、とっても面白かったです!

内容は全く忘れてたし!!

(1冊で二度美味しい・・・・・我ながらなんてお得。)


両親を亡くし、15歳の孤独にして賢い少女、メアリ・ラッセル。

サセックスの丘陵を散歩していて、ミツバチを観察している風変わりな初老の男性に会う。

それが引退して養蜂家になっていたシャーロック・ホームズなんですね♪

ちゃんとハドソン夫人と一緒に住んでおります。

原題は「The Beekeeper's Apprentice」。(養蜂家の弟子)



二人は年齢の壁を越え友情をはぐくみ、メアリの賢さに気付いたホームズは、二人して科学実験をしたり、メアリに探偵としての知識や技術を教え込む。

メアリは1917年にオクスフォード大学へと進み、演劇同好会などに入り、学生生活を楽しむけれど、長期の休みには、サセックスに戻ってホームズの元で過ごす。

最初は弟子(apprentice)だったメアリが次第に成長して、ホームズのパートナーとして難事件に挑むようになります。


ホームズ物のパスティーシュというと、依頼者がやってきて、難事件をホームズが解き、ワトソンが時にはボケ役、時には相棒としてその事件を文章にしていく、というパターンを引き継いでいるものが圧倒的に多く、このローリー・キングの作品のように、後日談というのは珍しい。

ローリー・キングの上手いところは、メアリ・ラッセルを主人公にしてその青春を生き生きと描きながら、ちゃんとホームズのパスティーシュから外れていないところだと思います。

この「シャーロック・ホームズの愛弟子」シリーズはこの後も続けて出版されています。


実はわたくし、このシリーズは最初の1冊を読んで、その後16年間放置状態でした。

同じローリー・キングの「捜査官ケイト」シリーズの3冊目ぐらいでちょっと飽きてきて、なんとなくこっちのシリーズもそのままになっていたのでした。

今回このブログを書くのに調べてみて「シャーロック・ホームズの愛弟子」シリーズがあと

和訳で6冊、原書では12冊も!

出ていることに狂喜乱舞。

これからじっくり楽しんでいこうと思っています。

(しかもこのあと、メアリは・・・・・ いや、書かないでおこう!!)

(シリーズ後半は日本のアマゾンでは読んだ人が少なく、評価も書いている人が一人ぐらいしかいなかったりして、星の数も少ないですが、アメリカアマゾンではどの本も星4つ以上の評価になってます♪)


女たちの闇―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)女たちの闇―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)


シャーロック・ホームズの愛弟子―マリアの手紙 (集英社文庫)シャーロック・ホームズの愛弟子―マリアの手紙 (集英社文庫)


バスカヴィルの謎―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)バスカヴィルの謎―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)


シャーロック・ホームズの愛弟子 エルサレムへの道 (集英社文庫)シャーロック・ホームズの愛弟子 エルサレムへの道 (集英社文庫)


公爵家の相続人―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)公爵家の相続人―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)


疑惑のマハーラージャ―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)疑惑のマハーラージャ―シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)


それぞれの感想は、そのうち書こうと思っておりまする。





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御手洗潔対シャーロックホームズ  柄刀一  ロンドンで読んだ本その2

2014-12-14 | 読書
ロンドンで読んだ本の2冊目。

御手洗潔対シャーロック・ホームズ (ミステリー・リーグ)御手洗潔対シャーロック・ホームズ (ミステリー・リーグ)

ええ、まず言っておかなくてはいけないのは、柄刀一さん、私は苦手なんです。

ストーリーとかなんとかよりも、まず文がダメ。

細かい表現のあいまいさにひっかかり、全体のリアリティが損なわれてしまう感じ。

今までに何冊か読んでみて、「もうこの人はいいかな」と思った作家さんです。
(ごめんなさい)

それでも読んでみようと思ったのは、御手洗潔という日本の探偵と、シャーロック・ホームズというイギリスの探偵が対決、というのが面白そうかも、と思ったからです。

しかし存在する時代が違うこの二人がどうやって対決するのか。

これがなんと、シャーロック・ホームズが現代の、それも二子玉川221番地Bのベイカーヴィレッジという処に住んでいるのであります。

この設定に乗れないシャーロキアンはこの本を断念するべきでしょう。



本は5つの短編から成っていて、最初の二つが御手洗潔のパスティーシュ、次の二つがホームズのパスティーシュ、二人がいっぺんに出てくるのは最後の「巨人幻想」のみです。

(パスティーシュって、先人の書いた作品に出てくる主人公を使って新たに書かれた作品のことで、パロディとの違いはコメディかどうか、というところかなあ・・・?)


この「巨人幻想」、御手洗潔は「夏目漱石がホームズと知り合った頃の先生であったクレイグ先生が書いたシェークスピア事典の原稿を探しに」イギリスを訪れているのです。

そう、くしくも、前回書いた島田荘司の「夏目漱石と倫敦ミイラ殺人事件」の後日談として書かれているのです。

なので、この順番で読むと理解が進みます。

まあ全体的にいろいろ文のがさつき(当社比)に引っかかりながらも、原作のファンであるため、時々はニヤリとしつつ最後まで読むと、最後に島田荘司の「石岡とワトソンの書簡」という短文が載っていて、まあこれを読むためにこの本を読んでもいいというぐらい、これが上手いです。

お互いほめちぎりながら、火花を散らすあたりが、短いながらも笑いを誘います。


パスティーシュとかパロディは、基本的に原作を熟知しているファンが内輪受けみたいに書くものなので、まずはホームズと御手洗の探偵ものを読み漁り、その後に読むものがなくなった時に、このような本を読むとよいのではないか、と思います。

ところがローリー・キングのパスティーシュは一味違います。

つづきます・・・・





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漱石と倫敦ミイラ殺人事件  ロンドンで読んだ本 その1

2014-12-13 | 読書
東京に帰ってきたな~と実感するのは、地下鉄に乗った時。

「次は~ 都庁前~ 都庁前~ 車両とホームの間が広く開いているところがございます。お足もとご注意ください~!」

なんていうアナウンスを聞いてると、思わずくすくす。

だってロンドンでは

・・・「Mind the Gap」

・・・・この簡潔な一言だけでしたから。

必要にして十分な一言がちょっとなつかしいです。


さて、ロンドンでは結構忙しくて、映画もいつもなら4~5本は見るのに、今回は一本だけ。

(ホビットは見なくて、見たのはインターステラーだけです。よかったです。theory of relativityなんて単語には悩まされましたが・・・・)


でも本はまたどっさり持っていきました。

今回はシャーロック・ホームズのパステーシュものを何冊か選びました。

その中の一冊がこちら。

漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)


大分前に書かれた作品なので、もう読まれた方も多いと思いますが、夏目漱石が留学中にシャーロックホームズに出合い・・・・という話が、夏目漱石の文体とワトソンの文体で交互に書かれる、という、それを聞いただけで読みたくなるような小説なんです。

パステーシュものというと、同人誌みたいなアマチュアっぽい文体でうんざりしちゃうものも多いのですが、そこはさすが御手洗潔を書いた島田荘司ですもの、読ませます!


漱石は明治33年10月28日からロンドンに2年間住んだのですが、到着した日から寒くて暗くて心細い。

『晩秋の北国のことであるから、すでに陽はとっぷりと暮れ、まるで街じゅうが夜会の最中でもあるかのごとくシルクハットの男たちが往きかい、車輪の音も高く二輪辻馬車が行く。』

(ああ~~わかる~~)

なかで、周りの人がみな背が高く、『自分の背が畸型のごとく低いということ』にコンプレックスを抱く漱石に、初めて会ったホームズはその辺をつつくジョークを言ってしまいます。

かなりプライドを傷つけられた漱石。

それからは漱石のホームズに対する敵意が文のなかに満ち溢れ、漱石風にひどくパロディ化されたホームズ像が展開し、ほんとに爆笑してしまいます。

この辺のコミカルな展開は、御手洗潔ファンで、石岡と御手洗コンビのやり取りが好きな人なら、きっと気に入るはず。


ある夫人が行方不明の弟を探し出したら、弟は「中国の呪い」に取りつかれていて、全身が一晩で乾燥してミイラになってしまった・・・・

という何とも奇怪な事件全体の謎解きも見事なんですが、同じ事件の経緯に対して、ホームズへの怒りでバイアスがかかってる漱石の書くことと、ワトソンの書くことの相違がおかしくて、思わず吹き出してしまいます。

漱石の作品やホームズ物へのオマージュにもあふれていて、両方の作者のファンもかなり面白がれると思います。


そして最後にホームズが漱石に贈るもの。

何とも言えなく洒落ていて、ちょっとほろりとしてしまいました。

作品の中で「猫」が大切な役割なのも、猫好きなわたくしとしては大満足。



さて、今回これを読んでいた時、下の記事でも書いた「ランガム・ホテル・ロンドン」に泊まっていたのですが、作中に

『ランガム・ホテルの便せんの切れ端に書かれた不思議な文字』

が謎解きの手がかりとして出てきたときはちょっとうれしかったです。

そんな昔からある、歴史あるホテルなんですね♪


それと作中に何回か出てくる、ベイカー街という処は、余程変人が集まる街とみえるP268という言葉。

作中に出てくる「シェイクスピア学者のクレイグ教授」やホームズたちの変人ぶりがおかしく・・・

今やベイカー街の住人となった家族Bの未来やいかに? と思いをはせるのもまた楽し、でございました。






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ケンブリッジ大学訪問

2014-12-11 | My London
今回はフラット探しでロンドン中を駆け回りましたが、観光目的なことはほとんどしませんでした。

いつもならふらふら滞在してる街を『ふれあい街歩き』するのですが、それもなく。

なのでご紹介できる画像もないのですが、唯一ちょっと出かけたのがケンブリッジ大学です。



画像とは関係ありませんが、ロンドンに行く前に、東京で、本郷の東大のなかでスケッチしたのです・・・

ちょうど安田講堂などが工事中ということもあって、工事車両がたくさん入っていて、とても空気が悪かったのです。

一日過ごしたら喉が痛くなりました・・・



でもケンブリッジ大学は広々してて、とってもいい空気でした♪

思わず深呼吸しました



こんなお城みたいな校舎で、こんな広々した環境で学べるなんて羨ましい。

いつか留学して、ここで学んでみたいです♪(やや本気発言)



廊下もなんか「ハリポタ」の世界でした。

いや、素材とかは全然似てないんだけど、・・・なんか階段が魔法で動き出しそうな感じがしました。



一部の窓ガラスに古いものが使われていて、ちょっと光がゆがむのが、またアンティークな感じで美しい。

いまケンブリッジの大学院に通っているという友人に案内してもらったのですが、いろいろな大学でのエピソードもほんと楽しそうでした。

(細かくは今度ご紹介しますね♪)



とある窓から覗いてたのは・・・サンタの帽子をかぶったスネイプ教授????

くすくす。




次にロンドンにいったら、またケンブリッジを散歩したいな~~と思っておりまする。






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帰ってきておりまする。 JALのSKY SUITEに乗ってみた。

2014-12-10 | My London
なんとか無事に帰ってきておりまする。


今回ケチなjesterには珍しく自腹でJALの「Sky Suite」というビジネスクラスに乗ってみました。

以前に世の中がバブリーだった頃は、JALを筆頭にまあいろんな飛行機のビジネスクラスに乗りましたが、最近はビジネスクラスも仕様が随分変わったみたい。

Sky Suiteは「世界でもっともすぐれたビジネスクラスシート賞」とかいう賞をもらってるらしいです。




一つ一つの席がちょっとコンパートメント風。

寝るときはフルフラットに席がたおせて、その上に今はやりの「エアウィーブ」を敷いてくれます。

「世界でもっともすぐれたビジネスクラスシート賞」の所以はこの辺か??

離陸前のシャンパンでの乾杯はお約束。




食事は自分の好きな時にオーダーできて



ちゃんとコースでサーブされます。

お味もそこそこのレストランぐらいのお味です。



食後のコーヒーのあとは



チーズの種類も豊富。

夜中におなかが空いた場合は



ラーメンなどの軽食がオーダーできたり。


とまあ、至れり尽くせりで、12時間半があっという間・・・というほどではありませんが、それなりに心地よく過ごせました。

フルフラットに倒して(エアウィーブ敷いて)寝たおかげか、到着後や帰国後の疲れもちょっと違ったかな。


さてこれからも使うかというと・・・



・・・そうですね、年末ジャンボ次第かな

もし3億円当たったら、これからも使うでしょう。

(って、宝くじ買ってないだろう!自分!)



主婦感覚で考えますと、同じお金を出せばエコノミーでいったら7回も行けてしまうなら・・・・

搭乗の時、ファーストやビジネスの人たちが乗ってしまうのをひたすら待って、狭い椅子で給食みたいな餌を与えられたとしても、隣にラテン系のやけに陽気な男が座ってうるさくっても・・・・・7回分エコノミーで旅行できた方がいいかも・・・・




ま、もう長旅はつらいお年頃だし、もちろんビジネスで7回旅行できればそれに越したことはございませんがね。


というわけで、早めに年末ジャンボ、買っておこう  











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引っ越し完了  ぜいぜい・・・  リージェントパークは美しい@ロンドン

2014-12-05 | My London
やれやれ、引っ越し完了して、jesterのミッションも終わりに近づいておりまする。



ベッドも寝られるようにしたし。



キッチンも食器から電化製品からなんでも備え付けなので、もう料理もできます。



リビングでほっと一息。

・・・・って、こないだの写真とあまり変わりないやんけ!とお思いかもしれません。

だってまだエア便で送った荷物は全部倉庫に入ったままなんですもん。

その日本から送った荷物の引っ越しはもうちょい先です。

とりあえずホテルを引き払ってベイカー街に引っ越しました♪


徒歩で6分ほどのリージェントパークは



広々していて



人々の憩いの場所。

どこの郊外に来たのかという感じ。

でもロンドンのど真ん中なんですね~♪



紅葉も美しいです。



鴨が泳ぐ、静かな公園を出て



マリルボーン・ストリートに行くと



めちゃくちゃ素敵な本屋が!(まずは、そこか)



高級スーパーのWait Roseもあるし、歩いて30秒のところにスーパーもあり、便利。



最寄駅の一つのマリルボーン駅の駅舎もカッコいいです♪




というわけで、家族Bのロンドンでの生活が無事始まり・・・・・・


・・・・jesterはそろそろいったん帰国しようと思っておりまする。




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アフガニスタン? or イラーク?  this case was settled!

2014-12-04 | My London
小糠雨降るロンドンの朝・・・

一人けだるくミルクティをすするホテルの部屋に一本の電話が・・・・


jester「ハロ?」

謎の女「・・・アフガニスタン? オア イラーク?」

jester「ふあつ?」


謎の女「ふっふっふ・・・アフガニスタン? オア イラアアアーク!  だってばよ!!!」


jester「・・・え・・・・・うっそおおおおお!!!」 



・・・・・・・・・・

・・・というわけで、ロンドンのフラット、ベイカーストリートに決定しました♪



解説1;「アフガニスタン? オア イラーク」とはホームズがワトソンと初めて会ったとき、221B ベイカーストリートで一緒に暮らすのにあたって、ワトソンが帰国前に従軍していた戦地を尋ねた質問でした・・・・

解説2;謎の女=家族B、jesterとともにBBCの「シャーロック」を繰り返してみたためセリフをほぼ暗記したという、ただでさえ乏しい能力を無駄なことに使っているおばかなやつ。

(せめて聖書かシェイクスピアを暗記すれば、英語圏での生活に少しはプラスになるものを・・・)



いや~~ごねてみるもんですね!

いままでも家族Bにはいろいろと ごね 交渉させて、会社にしぶしぶOKを出させていましたが、住居費10万円アップという、ほとんど給料10万円アップを意味しそうな今回の交渉は、まさかうまくいくとは思ってもみず・・・

ダメ元でいわせてみたら、クリーンヒットでした!

(・・・その分、会社での立場が。。。とか、今後のことはしらんがな。ま、頑張ってね、B)




コメント欄でも皆様に祈っていただき、その 呪い 祈りの気持ちが天(=会社上層部)に通じたらしいです!

ご協力してくださった皆様(=約2名ほど?)ありがとうございました!!!




これから引っ越しです♪
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ほろりと来ちゃうよ、ペンギン君♪ John Lewis Christmas Advert 2014

2014-12-03 | My London
ロンドンのクリスマス風景は、ニューヨークとは一味違ってシックな感じです。



ライティングも、アンティークみたいな街に良く似合っております。

そんな中で、最近人気のデパート、John Lewis のウインドウは・・・



このペンギンたちの大騒ぎ!

なんだこいつら!何かぶってんだよ??

と思われるかもしれませんが、こいつらをみるjesterのまなざしはやさしい・・・・

というのはテリー(TV)で流れるこのCMでほろりとしてハートウオーミングになっているから!

かわいいのでぜひ見てください!

John Lewis Christmas Advert 2014 - #MontyThePenguin



思えば家族Bも、幼き日にどこに行くにも「ぺんちゃん」というペンギンのぬいぐるみを持っておりました。

オーストラリアかどこかで買ったもので、親友のイタリア人のジュリアには「ろっび」というアザラシのぬいぐるみをお土産に買ってきてプレゼントして、二人してどこに行くにも「ぺんちゃん」と「ろっび」を連れていっておりました。

そんな日々を思い出してしまうこのCM。

だからショウウィンドウで少しぐらい暴れてても許してあげよう、ペンギン軍団くん!





こちらでは「ブラックフライデー」がアメリカから侵入し(きっとハロウィーンのようにいつか日本でも流行るのだろう)先週イギリス人はみんな大騒ぎでした。

(これはサンクスギヴィング・・・感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日にある大バーゲンのことで、一部のデパートではびっくりするほどの混雑だったらしいです)

しかしわたくしはバーゲンに行く暇もなく、ばたばたと忙しくすごしておりまする・・・



この、John Lewis の宣伝ですが、2013年のウサギと熊のとか、2010年のとか、どれも名作で感動しちゃうので、ぜひYou Tubeで見てみてください♪



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ロンドンの夕ご飯 

2014-12-01 | My London
ロンドンはほんと物価が高くて、サンドイッチとか食べても3000円とかしてしまうので、円換算すると外食できなくなります・・・・

しかし以前に来た時より全体に味が良くなっている気がします。

以前に来たときはフィッシュ&チップスとローストビーフ、ソーセージ&マッシュ、ヨークシャプディング、シェファーズパイぐらいしかイギリス料理は食べず・・・

あとはインドレストランとか中華とかタイ料理ばかり通っていました。


当時はイタリアンに行っても、見た目はちゃんとしてて美味しそうでも、食べてみると、めちゃくちゃ茹ですぎ!でふにゃふにゃのパスタとか、全然うまみのないトマトソースとかが当然のように出てきたし・・・・

料理へたくそな人が作ったの?という感じの料理がレストランで出てきちゃってたというイメージです。




さて、今回来て驚いたのはまず日本料理屋(・・・というか、なんちゃって日本料理屋?)がいっぱいできてたこと。

ロンドンを歩いてると、看板がいっぱい目に飛び込んできます。

ワガママとかクルマヤとかココロ、アカリ、アベノ、アサクサ・・・・

和食、流行っているのですね♪

ま、とても値段が高いので日本人としては入る気がしませんが・・・・


ラーメン屋もたくさんありますが、一杯2000円ぐらいです。


そんな中、先日食べたイタリアンは美味しかったです。



オリーブがでかいの♪



肉料理も美味しいし、パスタもちゃんとアルデンテ。


パブのごはんもガストロパブといって食事に力を入れていてなかなか美味しいところがあるし、まあパリとかローマみたいにグルメ三昧ではないけれど、そこそこ楽しい食べ歩きができるようです♪





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