Harry Potter and the Deathly Hallowsも最後に近づいてきました。
ついにつらい戦闘シーン。
大事な人が死んでいく・・・・・(涙
Chapter 31 「The Battle of Hofwarts」 P489
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter31についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
Vocabulary;
p488 smattering 少数、生齧りの知識
bunk 寝台 do a bunk で誰にも告げずに逃げ出すこと。
p491 chivvy =chevy せかす
p492 marshal 整理させる 司令官
p495 perfidy 裏切り
p496 penitence ざんげ
p504 furore 熱狂
以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
ネタばれあり!!
ついに学校が戦場に…(涙
McGonagall先生が生徒に「逃げなさい」と注意を呼びかけているときに、Voldemortの声が響き渡ります。
「Harry Potterを渡せ。そうすれば誰も傷つけない。褒美もやる。真夜中まで待ってやる。」
これを聞いたSlytherinのPansy Parkisonなんかすぐ浮き足立っちゃって「あそこにいるじゃない!つかまえてよ!」とHarry を指差しますが、他の寮の生徒たち、皆が立ち上がってHarry を守ります。
この辺も泣ける・・・
先生が指示を出し、小さいもの、戦う意思のないものはどんどん学校から避難させ始めます。
一方Harry はDiadem探しを再び始めます。
Nearly Headless Nickを呼び止めてRavenclowの幽霊のThe Grey ladyを教えてもらいます。
そして聞いてみると、なんと彼女はRavenclowの娘のHelenaだったのでした!
彼女が母親のRavenclowからDiademを盗んだというのです。さあ、その後、Diademはどこへいったのか・・・
推理を続けるHarryは、HagridやNevilleなど、仲間たちとすれ違いながら、Ronたちに出会います。
なんとRonたちはHorcruxesを破壊するためにChamber of Secretに行って、死んだBasiliskの牙をとってきたのでした。
それでHufflepuffのCupを破壊することが出来たのです。
すごい!Ron!!
しかもHouse-elfを避難させなくては、なんてことにまで気がまわるRon。もう、Hermioneじゃなくても惚れてしまう・・・
というわけで、こんな修羅場でKissを交わすRonとHermioneに、Harryは
「Is this the moment?」と弱々しくつぶやくのでした。(爆)
う~~ん、カリブの海賊の3作目にもこんなシーン、ありましたね。
この二人、こういうことになったわけですが、jesterとしては、Hermione、なんでRonを選んだの?って感じですわ。
わたしだったらHarryだけどねえ・・・・
HarryはRoom of Requirementが隠し場所として怪しいと考え、入ってみます。
その中の奥の、古い食器棚、むかしOld Potions bookを隠したところ…
その上に、古代のものに見える、色あせたtiaraがあった!
それをつかもうとしたとき!
後ろから声がかかり、ふりむくとCrabbeとGoyleが、そしてDracoまで出てきた~
そこにRonとHermioneが入って戦闘状態に。しかもCrabbeたちはDracoの命令なんてもう聞かない、と仲間割れ状態。火や水の魔法も入って混乱状態です。
こんなときまで、敵を助けようとするHarryはすごいなあ・・・博愛精神の人というか・・
やっとのことでtiaraを引っつかみ脱出したHarry。
でもここでも、1巻から出ていた登場人物が一人いや、二人死にます・・・。(涙
以下、固有名詞ネタばれあり
Crabbeもだけど、Fredはショックです・・・・
ローリングさん・・・・
コメント大歓迎♪
コメント欄もネタばれあります!
未読の方はご注意ください!
ネタばれコメントをしてくださる方、どうぞ1行目に「ネタばれあります」と書いてからコメントをお初めくださいませ。よろしくお願いします。
ついにつらい戦闘シーン。
大事な人が死んでいく・・・・・(涙
Chapter 31 「The Battle of Hofwarts」 P489
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter31についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
Vocabulary;
p488 smattering 少数、生齧りの知識
bunk 寝台 do a bunk で誰にも告げずに逃げ出すこと。
p491 chivvy =chevy せかす
p492 marshal 整理させる 司令官
p495 perfidy 裏切り
p496 penitence ざんげ
p504 furore 熱狂
以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
ネタばれあり!!
ついに学校が戦場に…(涙
McGonagall先生が生徒に「逃げなさい」と注意を呼びかけているときに、Voldemortの声が響き渡ります。
「Harry Potterを渡せ。そうすれば誰も傷つけない。褒美もやる。真夜中まで待ってやる。」
これを聞いたSlytherinのPansy Parkisonなんかすぐ浮き足立っちゃって「あそこにいるじゃない!つかまえてよ!」とHarry を指差しますが、他の寮の生徒たち、皆が立ち上がってHarry を守ります。
この辺も泣ける・・・
先生が指示を出し、小さいもの、戦う意思のないものはどんどん学校から避難させ始めます。
一方Harry はDiadem探しを再び始めます。
Nearly Headless Nickを呼び止めてRavenclowの幽霊のThe Grey ladyを教えてもらいます。
そして聞いてみると、なんと彼女はRavenclowの娘のHelenaだったのでした!
彼女が母親のRavenclowからDiademを盗んだというのです。さあ、その後、Diademはどこへいったのか・・・
推理を続けるHarryは、HagridやNevilleなど、仲間たちとすれ違いながら、Ronたちに出会います。
なんとRonたちはHorcruxesを破壊するためにChamber of Secretに行って、死んだBasiliskの牙をとってきたのでした。
それでHufflepuffのCupを破壊することが出来たのです。
すごい!Ron!!
しかもHouse-elfを避難させなくては、なんてことにまで気がまわるRon。もう、Hermioneじゃなくても惚れてしまう・・・
というわけで、こんな修羅場でKissを交わすRonとHermioneに、Harryは
「Is this the moment?」と弱々しくつぶやくのでした。(爆)
う~~ん、カリブの海賊の3作目にもこんなシーン、ありましたね。
この二人、こういうことになったわけですが、jesterとしては、Hermione、なんでRonを選んだの?って感じですわ。
わたしだったらHarryだけどねえ・・・・
HarryはRoom of Requirementが隠し場所として怪しいと考え、入ってみます。
その中の奥の、古い食器棚、むかしOld Potions bookを隠したところ…
その上に、古代のものに見える、色あせたtiaraがあった!
それをつかもうとしたとき!
後ろから声がかかり、ふりむくとCrabbeとGoyleが、そしてDracoまで出てきた~
そこにRonとHermioneが入って戦闘状態に。しかもCrabbeたちはDracoの命令なんてもう聞かない、と仲間割れ状態。火や水の魔法も入って混乱状態です。
こんなときまで、敵を助けようとするHarryはすごいなあ・・・博愛精神の人というか・・
やっとのことでtiaraを引っつかみ脱出したHarry。
でもここでも、1巻から出ていた登場人物が一人いや、二人死にます・・・。(涙
以下、固有名詞ネタばれあり
Crabbeもだけど、Fredはショックです・・・・
ローリングさん・・・・
コメント大歓迎♪
コメント欄もネタばれあります!
未読の方はご注意ください!
ネタばれコメントをしてくださる方、どうぞ1行目に「ネタばれあります」と書いてからコメントをお初めくださいませ。よろしくお願いします。
しくしくしく・・・
Rowling、ひどいよ!!ですよね!
しかし夜中によく止められましたね。
私は最後はページを送る手を止められませんでしたよ・・・・
スネイプ先生は粘着タイプだとは思ってましたが、あんな小さな頃からだったんですね~
幸せにしてあげたかった・・・(涙
しどい!しどいよ、おのれ ローリング~~~!!
なんてことを!!あんまりです~~~~~~~
真夜中、読むのを止めるのが大変でした。
記憶の旅に入った少しのところで止めて寝ました。
リリーを恋していたのはホグワーツに入ってからだと思っていたのに・・・あんなに幼い頃から!(涙)
>ホグズヘッドに入ったところから
読むのを止められず2日でここまでイッキ読み。
この辺止まりませんよね~
>しかしネビル。キャラ変わり過ぎ!!
(映画のあのネビルで出来るのか?この変貌)
そうなんす。子役の頃は可愛かったけど、こんな重要な役になるとは~~
でもいまさら変わってほしくないです!
>ルーナが大好きなので、彼女が嬉しそうに
現れると、こちらまで幸せな気分。
ルーナ、いい味出してますよね。
映画のルーナも好きです♪
>ハリーポッターの面白さって
やっぱり「学校物」なんだと改めて認識。
そうなんですよね。やはり学校に戻ってきてくれないと、ハリーポッターじゃないって気がします!
>でも懐かしい愛しさがあるけど。
学校の匂いとか思い出して・・・
学校の本とか子供たちの匂いとか、すごく懐かしい感じです。
ハリポタの場合それに歴史の香りもして、大好きです♪
>Gが、あんな破壊的な魔術の炎を出すなんて
ちょっと安易。凄過ぎて不自然・・・
(映画用か?と思ってしまう)
確かにRowlingさん、映画での画像を意識してるんじゃ?という画面が結構ありますね~~
>肝心のヴォルディモートも、増々単なる
器の小さいDV男にしか見えない~~~!
そうなのです!仮にもLordなのに!
映画だともっと酷いんですよね~しくしく。
>と、なると期待できるのはスネイプ先生だけ。
ああ・・・今夜も辞書片手に続きを読みます!
ううう~~しくしくしく!
昨日あたり読まれたでしょうか・・・?
>しかし・・このコメント欄、充実してますね!
horcruxの語源の考察、興味深かったです。
ありがとうございます!
皆様のおかげです!
最近映画にかまけて更新をサボっているので、こっちも頑張らなくては・・・
皆様に遅れること半年。
やっとこの章まで辿り着きました~!
ドビー・ショックで躓き呆然・・(泣いた)
グリンゴッツを脱出してからお休みしてて、
久々にまた読みはじめたのですが・・・
ホグズヘッドに入ったところから
読むのを止められず2日でここまでイッキ読み。
しかし・・・・・・・・
この調子で(遅々として進展せず)
最後まで大丈夫?と心配していたのに、
突然の全面戦争状態に!!
ホグワーツの先生方・・素敵・・・
アノ部屋で、DAメンバーが勢揃い(増えて!)
しているのを見た(いや読んだ)時は
本当に嬉しくてワクワク・・・
しかしネビル。キャラ変わり過ぎ!!
(映画のあのネビルで出来るのか?この変貌)
ルーナが大好きなので、彼女が嬉しそうに
現れると、こちらまで幸せな気分。
やっぱりこうでなくちゃ!
ハリポタは、ホグワーツでなくちゃ!
ハリーポッターの面白さって
やっぱり「学校物」なんだと改めて認識。
良くも悪くもその狭い世界での盛り上がり。
「指輪物語」の世界観の奥行き深さや、
悠久を感じる時間の流れ・無常観と比べると
ほんとうに狭い物語・・・
でも懐かしい愛しさがあるけど。
学校の匂いとか思い出して・・・
しかし、いきなりサッサと片付きますね。
diademは、絶対アレってHorcruxだよね?と、
前巻を読んだ時に心に引っかかっていた
そのままのモノで余り意外性がなかった~。
Gが、あんな破壊的な魔術の炎を出すなんて
ちょっと安易。凄過ぎて不自然・・・
(映画用か?と思ってしまう)
悪役たちが余りにも単純化され過ぎていて
小者過ぎる~~~!
肝心のヴォルディモートも、増々単なる
器の小さいDV男にしか見えない~~~!
と、なると期待できるのはスネイプ先生だけ。
ああ・・・今夜も辞書片手に続きを読みます!
ところでロンの口真似・・
耳の良いjesterさん親子なら、
同じコトができるかも~と、思った。
しかし・・このコメント欄、充実してますね!
horcruxの語源の考察、興味深かったです。
あと・・・段腹さん。オモシロ過ぎ・・・
>きゃ~ちっとも知りませんでしたぁ。もっぱら子じぇれまいあと「あのDumbledoreの「Please」は「Please kill me as I asked you to.」の意味に違いない!と話してました。
そうなんす。
ほら、掲示板とかじゃほとんど読んでいる方がいなくて、ネタばれ会話できないでしょ?
それに読み終わってる人があまり見つけられなくて・・・
今回は思いっきり話したくて、こんなこと初めて見たのでした!
段腹さんと話せて幸せです!!
>しかし、段腹はシリウスが死んだのも信じられず、いつか舞い戻るぞと思っていたので、Dumbledoreに関しても同様だろうという気持ち(期待?)もありました。
なんかSnape先生と密約があって、ロミオとジュリエットみたいな薬とかさ、あんなので生き返るかと期待してました!
だから、鏡の破片に見えた青い目、絶対Dumbledoreだとおもったんだよね~
>"Crucis" は"苦痛、拷問"、”hor” は ”horreum” (倉庫)を短くしたもので、つまりは"苦痛の倉庫”という意味?
おお!さすがじぇれさん!
薀蓄が聞けてうれしいわ~~!
>勿論一番色濃いのは、我等が(いつからだよ?)J.R.R.Tolkienの影響でしょうね。
老眼に鞭打ってよおくみると、UKアダルト版の裏表紙のRowlingさんの後ろの本棚に、指輪物語が入ってますよね♪
絶対意味いれたんじゃないとおもう。
jesterさん
>6巻読んだとき、Dumbledoreの死について誰かと話したかったのよね~
そんでここに書いてみたけど、突然書いても、誰も返事くれなくて。
きゃ~ちっとも知りませんでしたぁ。もっぱら子じぇれまいあと「あのDumbledoreの「Please」は「Please kill me as I asked you to.」の意味に違いない!と話してました。しかし、段腹はシリウスが死んだのも信じられず、いつか舞い戻るぞと思っていたので、Dumbledoreに関しても同様だろうという気持ち(期待?)もありました。
ここにはそんな機会があったなんて~!残念だったわぁ。 その反動か?と言うほど出没してすんません。本当にここしか話せる場所が無いのぢゃ。Jesterさん、ありがとう
belierさん、お返事ありがとうございます。
そうですよね、やっぱり造語ですよね。しかし >hor-crux ⇒「十字架の外」ってスゴイ! それが一番一般的な解釈らしいですね。
他の解釈としては
"Crucis" は"苦痛、拷問"、”hor” は ”horreum” (倉庫)を短くしたもので、つまりは"苦痛の倉庫”という意味?
他に"crux" には essence(本質)という意味もあり、多くの人は魂が人間の本質だと考える。 ∴「本質(魂)の倉庫」とも言える?
また、「hor」は「horrible」や「horrid」といった単語を思い起こさせる、という意見もあるようです。
JKRは色々なことを考えてこの単語を作ったのでしょう。(我々ここで話し合ってるし、ね)
Harry と 宗教を結びつけて考えたことがないんだけど、JKRはそれこそ沢山の本を読んであちこちから色々取り入れてるように感じます。 勿論一番色濃いのは、我等が(いつからだよ?)J.R.R.Tolkienの影響でしょうね。
長くなっても全然かまいませんよ!
くっちゃ寝さんちのお子さんたちもすごいですね~
っていうか、ファンだったら当然なのかなあ・・
双子の見分け。
うちの娘に聞いてみたら、私と同じレベルでした。
ま、うちの娘はまだ6巻も読んでませんので問題外ですが・・・
1~3巻の辺では私よりHarry Potter好きだったのですが、日本に帰国してからは家にいる時間がほとんどないので、持ち歩きできない分厚さのHarry Potterシリーズはなかなか読めないらしいです。
かろうじて5巻の途中まで読んでそのままになってるらしい。
昨夜子どもたちに、双子の違いわかる?って聞いたら、何を今さら~、みたいな顔されちゃいました。
「え~、お母さん、わからんかったん!?信じられへん」だと・・・
子どもたちも、belierさんと同じようなこと言ってました。
Fは彼女がいるけどGはいないとか、Gの方が策士だとか・・・。
おまけに私のハリポタに関する記憶力をテストされ、
散々な結果となりました~。
子どもたちの記憶力はすごい・・・。
>Horcruxの文字を初めて見たのは勿論6巻で、です。
即、想像したのは、hor-crux ⇒「十字架の外」
ふむふむ、なるほどね~
jesterもよくわからないのですが、Harry Potterの世界観は、キリスト教というよりも、マーリンに代表されるような、キリスト教以前の、ケルト文化とか土着の伝説とか、そういうものを継承しているのかな?なんて思ってます。
それを強く表には出してないですけどね。
その辺はトールキンとかもそうですよね。C.S.ルイスはかなりキリスト教的ですけれど。
原作や映画の中にクリスマスを祝っているシーンもあるけど、あれなんかも、もともと北欧の冬至の祭りとか、ハヌカとかが元にあるみたいですしね。そんな風に感じていました。
ということはcruxといっても、キリストが架かった十字架をさすのではないのかもしれませんね。
卍かもしれないし、もともと『難問』という意味もありますし・・・
じぇれさん、その辺、どうなんでしょうか?
>Ginnyの評判がイマイチのようですので、乞われてもいませんが弁護を。
5巻からの彼女、かなりイケテルと思うんですけど。
皆さんのを読んでいて気がついたのですが、jesterはやはり映画のGinnyの影響がすごく強いと思います。
その色眼鏡で原作を読んじゃってるかもしれません。
(もともと3巻までは物語り自体にもそれほど愛情とか執着がなかったのです)
GinnyをたとえばLunaをやった子のような、迫力と目力が有る子がやっていたら、きっと本を読んでいてもRowlingさんが言い訳してるみたいには思わなかったのかもしれないと思います。
間違いなく、belierの所業でございます。
もう寝ぼけているようです。ごめんなさい。
ついjesterさんちをのぞきに来てしまいました。
先輩方のあついコメントを目にし、キーボードをたたいております。
明日は寝不足だ・・・
コーフンしていまって・・・責任とってね
jesterさんありがとうございます。
やはりhの音は落ちないんですね。そりゃそうか。
じぇれまいあさんへ
Horcruxの文字を初めて見たのは勿論6巻で、です。
即、想像したのは、hor-crux ⇒「十字架の外」
神をも恐れぬ仕業と思ったのです。
英語に詳しいわけでは全然ないので、ついついフランス語からの類推、ラテン語のsmattering(生齧りの知識p488―jesterさんのVocabularyより)で考えた、というより感じたのですが・・・
もしかして、これって大勘違いなんでしょうか?!
だとしたらすんごく私らしい。爆(ひとりウケ)
F&G
くっちゃ寝さんも二人一組派でしたか・・・
ううう~~~ん・・・
証拠を提出したいけど、またマニアックな読み方を一から・・・やめておきます。
山女壁女の深田恭子を見ていると、
Lunaな雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?
Ginnyの評判がイマイチのようですので、乞われてもいませんが弁護を。
5巻からの彼女、かなりイケテルと思うんですけど。
初めの頃のHarryの前ではモジモジさんとは違いますよね。6巻ではRonにもキッツーイ一発を何発もかましてますし。
とてもよくHarryのことを理解していて、自分のスタンスを守りつつ、Harryのやり方を尊重しているように思えます。(6巻最後、7巻はじめ)
もっと書きたぁ~いですが、寝なくちゃです。
とっちらかったまま失礼します。
>えっ、手術でお腹に段がついてしまったんですか!?
切らなくてもいいのに切られてしまったらしい・・・かわいそうなじぇれさん。
しかも横浜付近でその傷跡をいろんな人に見せているという噂もあります。
>ローリングさんは、どのあたりでハリーの相手をジニーにしようと決めたのかしら?
最初はあまり考えていなかったのでは、なんて思っちゃうんですよね。
それなら2巻あたりで少しにおわせるシーンがあってもいいかもと。
>それにしては映画のジニーがちょっと地味なような気がするけど・・・。
(今回ルーナが個性的だっただけにねえ)
映画の製作側は、知らないでキャスティングした気がします・・・
>ジニーの大化けを期待したいですね
別の俳優さんにやらせたりは・・・しないだろうな、絶対。
>FとG、私も違いがわからなかったです~。
双子って、どうしても「ふたり一組」みたいに見てしまうのよね。
そうそう、FとかGとか書いてあっても、区別して読んでなかったです、私も。
映画なんかでも全く区別がつかない。
Mrs.Weasleyですら間違ってましたけどね・・・
耳がああなって、わかるようになったと思ったんだけどね・・・
コメントありがとうございます♪
>そして、いろんな子どもたち(もうこんな呼び方ではしっくりこないけれど)が立派にDeath Eaterと戦ってるのを見て、あぁ~7年たったんだなーとすごく成長を感じちゃいました。
そうですね~
でも、6巻でも思ったけど、Death Eater弱すぎ・・・子供相手に苦戦してるし・・・
ヘレナさん演じるBellatrixなんか顔だけで子供は逃げ出しそうだけどね・・
>まめぞうは、けっこうRonとHermioneのカップルが好きだったりします~
おっと、まめぞうさんはこのカップル肯定派ですね♪
>ちょっとおとぼけ(!?)のRonと、しっかり者のHermione。でもHermioneって、慌てて取り乱したり、相手のことを思って涙したり、優しくて繊細な部分も合わせ持ってて、大雑把(!!?)なRonとお似合いなんじゃないかな~って。
Ronが惹かれるのはわかる気がするんですが、将来尻にひかれそうです。Ronと結婚するのは大変だってきがする。お姑さんもうるさそうだし(爆)
>イメージ的に、Hermioneはふわり としていて(か、髪の毛!?いやいや、全体的な性格が・・・)
Ginnyはキリり なの・・。
ふ~~ん、そうなんですね~
私はどちらかというと、Hermioneはキリリで、Ginnyは物陰からHarryをみて頬を染めて逃げ出してるイメージから育ててないですだ。
だからRowlingさんがGinnyはゴージャスみたいに書いても、なんか違和感あるんですね、きっと。
hの音は聞こえましたですよん。
私もじぇれさんと同じで、HorcruxってRowlingさんの造語かなと思ってました。
魔法の名前もラテン語とかからとってたり、古い英語から作ってたりしますよね。
だからcruxは十字架だとしても、horはなんなんだろう、horizonじゃないしねえ。horology?
なんて考えてたのですけれど。
なにか別に意味があるのかな?
>でも、ここしか離せるところがないんだも~ん
あのね、6巻読んだとき、Dumbledoreの死について誰かと話したかったのよね~
そんでここに書いてみたけど、突然書いても、誰も返事くれなくて。
ま、それまで6巻読んでいる人を呼び寄せるようなことをほとんどしてなかったから当然といえば当然だったのだけれど。
それで、他のサイトさんにいってコメントしてみたりしたけど、あまり盛り上がらなかったりして・・・
だから今回は最初からレビューを書き続けてれば、それに誰かが気がついてくださって、あとでコメント欄でお話が出来るかな、というのを楽しみにして、Chapter1から「コメント大歓迎!」としつこく書き始めたのでした。
だから一杯書いてくれるととっても嬉しいです!
皆様、これからもよろすくですだ。
>RonのセリフはP225にあります。
あ、Chapter14だったのね~ Chapter15ばかり繰り返して読んで「見つからん」とおもってた。
そんでもって、nameってVoldemortのね!おバカな私は他の人の名前のことRonがなんかいってたかと勘違いして、15章でそんなこといってたかな~と探してしまったのである。
ねえ、あのrespectっていうのはなんなんでしょうねえ。
まああそこで名前を言わなくなったから、Death Eaterの追跡をのがれられるようになったわけで、誰かが「Voldemortの名前を言うのをよそう」って言い出さなくちゃストーリー上まずかったのだとは思うけど、show some respectって考えちゃうよね。
Harryも「Respect?」って聞き返してるけどさ。
respectっていままでいい意味でしか使われてるの聞いたことないし「admiration for sth because of their good qualities」ってオクスフォードにも載ってるし、敵の総本山に対して使う言葉なのかな~って私も思ってましただ。
そんでもって、ジニーですけど、1作目の映画ではジニーがこういうことになるとは、製作側は思ってなかったのかも?
それにRowlingさんもまだ決めてなかったような気がしてしまって、それで、後半でジニーをほめる文章が出てきても、な~んか、後から言い訳してるみたいな気がしちゃうのよね~
もちろん映画の俳優さんのイメージが強いって言うのもありますだ。
映画のジニーはやっぱりちょっとジミー(韻を踏んでみました)(殴(殴(殴
エマはやっぱりかわいいしねえ・・・最近は演技も改善されたし・・・
>ウィーズリー一家って美形じゃないから、ジニーもわざと地味目の子を起用したのに、本の方がどんどん魅力的なジニーになってしまったってことでしょうか、ね?
うんうん。それもあるかもね。でもさ、映画ではヒーローの彼女だからねえ・・・
まめぞうさん、そーなんです!段付いちゃったんですよ、って、元もあったからこうなったんでしょうけど…医者に「これ治るんですか?」って聞いたら目を合わさずに「し・脂肪が落ちれば…」て返事はか細い声でした(涙)
映画のジニー、ホント地味ですよねえ。本でジニーが美人ということになるのは何巻でしたっけ?
ウィーズリー一家って美形じゃないから、ジニーもわざと地味目の子を起用したのに、本の方がどんどん魅力的なジニーになってしまったってことでしょうか、ね?
映画のLuna,良かったですよね~。気に入っちゃいましたわ。
すごい盛り上がりで、驚いちゃいました。
じぇれまいあさん、はじめまして。
えっ、手術でお腹に段がついてしまったんですか!?
そんな~、私だったら絶対許せない(これ以上段がついたらどーする!?)
以前よく長女と言い合ったのですが、私は最後にはハリーはハーマイオニーだろう、と言い続けていたのです。
ジニーが浮かび上がった時点で、えっなんでジニーが、と疑問に思ってしまったのでした。
たぶん、それが尾を引いてます。
ローリングさんは、どのあたりでハリーの相手をジニーにしようと決めたのかしら?
ジニーは最初からハリーのこと好きだったから、そういう設定だったのかな。
それにしては映画のジニーがちょっと地味なような気がするけど・・・。
(今回ルーナが個性的だっただけにねえ)
7巻ではハリーがいなくてもジニーは剣を盗もうとしたり、がんばっていますよね。
たしかにまめぞうさんの言われるように、きりり、というイメージわかります。
末っ子だし、しっかりしてる。
そういうキャラが、今後映画でも出てくるのかな~。
ジニーの大化けを期待したいですね
FとG、私も違いがわからなかったです~。
双子って、どうしても「ふたり一組」みたいに見てしまうのよね。
子どもの友達にも双子ちゃんがいるけど、いまだに違いがわかりません(汗)。
ネタバレ…かな? でもないかも知れない…
belierさん、興味深々です。教えて~
>6巻で初めてHorcruxの単語を目にしたとき、ぞっとしました。
どうしてぞっとしたんですか? 本読む前にどこかで目にしたとか?
Horcruxって例によってJKRの造語じゃないかと思ってたんですが。
まめぞうさん、こんにちは
>Ginnyはなんか凛とした芯の強さを感じます。
>Ginnyはキリり なの
分かります! もうどの巻のどこで出て来たのか覚えてないんですが、「ジニーは他の女の子と違ってめそめそしない」ってHarryが言ってた記憶が…
なんてったって、HarryはChamber of SecretsでGinnyを助けてますからね~。Ginnyはあれ以来Harryにお熱だったんですよね。Harryが休暇でRonの家に行った時のGinnyの様子を読んだ記憶が…HarryがGinnyの魅力に気が付くのは大分後ですわね。
こ・ここまで粗相はないだろうか…
また何かやらかしただろうか? jesterさんは段腹まいあのフォローをしてくれるのだろうか? とりあえず送ってみます。。ってこれ削除できないんだよね…不安だ
お久しぶりです~。また来ちゃいました。
=以下ネタばれあります=
本当に全面戦争が始まったんだ・・。とすごく緊張して読んだこの章、学校のあちこちで、あたりまえに魔法の光線が飛び交う状況には今更ながらビックリ・・。
そして、いろんな子どもたち(もうこんな呼び方ではしっくりこないけれど)が立派にDeath Eaterと戦ってるのを見て、あぁ~7年たったんだなーとすごく成長を感じちゃいました。
その中のRonとHermioneのくだりは、いや~もう、よかったよかった~~って感じでした~
自分の気持ちに不器用な二人だからこそ、緊迫した状況でどっと気持ちがあふれてきたんじゃないかな~って・・・。
まめぞうは、けっこうRonとHermioneのカップルが好きだったりします~ちょっとおとぼけ(!?)のRonと、しっかり者のHermione。でもHermioneって、慌てて取り乱したり、相手のことを思って涙したり、優しくて繊細な部分も合わせ持ってて、大雑把(!!?)なRonとお似合いなんじゃないかな~って。
じぇれまいあさん。こんにちは!!
>本を読んだ限りではハーマイオニーは決して美人ではないような気がします。ジニーは男の子にモテモテの超ゴージャスガールのようですが
まめぞうもじぇれまいあさんみたく、ハーマイオニーが美人っていうより、ジニーって美人なんだ!!びっくりってイメージなんです。
でも、本読むとそう感じるんですけど、映画のかわゆいエマちゃんがやっぱり出てきて、だんだんハーマイオニーってかわいい☆って私の頭はなっちゃうんですよね~~
HarryがGinnyを選んだのは、私も??なんですが、Ginnyはなんか凛とした芯の強さを感じます。
イメージ的に、Hermioneはふわり としていて(か、髪の毛!?いやいや、全体的な性格が・・・)
Ginnyはキリり なの・・。まめぞうだけかしら・・
>diademがこの部屋に隠されてるのってチョット安易に過ぎません?
うんうん!!隠し場所にわくわくし期待していただけに、え!?こんな身近な場所にあったの!?ってちょっと拍子抜けでしたよね。
が、すぐドラコ達が出てきて、どんどんお話進んじゃったんで、そんな事も忘れて読み進めちゃってたまめぞうでした
な、なんか長くなってしまった
またお邪魔いたします~~
自分で書いててなんですが…
美人じゃなけりゃRonにお似合いなのかよ~!とツッコミたくなりますよねぇ。。。
そーゆー意味じゃないんですが。
ネタバレあります
RonのセリフはP225にあります。pay some respect じゃなくて show some respect でした。
belierさん、こんにちは。段腹です。わはは。よろしくお願いしま~す。
「魔女を惹きつける失敗しない12の方法」はP97の3行目に "Twelve Fail-Safe Ways to Charm Witches"って 出てきます。
RonがHarryにBirthday presentとしてあげた本。勿論Ron(あは、韻を踏んだ!)も持ってるんだす。
"A book?" "Bit of a departure from tradition, isn't it?"と訝しがるHarryに答えるRonの言葉がそれを表してますよね。
くっちゃ寝さん(良いお名前ですね~)段腹です。はじめまして。
>>それより、なんでハリーがハーマイオニーを女の子として意識しないのかが解せませんでした。
ん。そうですね。でも段腹にはなんとなく分かります。同志なんでしょうね。異性なんだけどそれより以前に”同志”なんだと思うんですよ。段腹にも居ます(いや何かと戦ってる訳じゃないんですが)だから分かるんですね、きっと。
本を読んだ限りではハーマイオニーは決して美人ではないような気がします。ジニーは男の子にモテモテの超ゴージャスガールのようですが(WeddingのところでCrumも"The girl is very nice-looking"って言ってるし)赤毛のアンもそうだったと思うけど(あ~違ってるかも知れない、読んだの小学生の時だもんね)大人になって美人になったんじゃなかったっけ?
赤毛の子は特にそうらしいけど、白人の女の子って外見変わるのよね~。
映画のジニー役の子も美人に変貌してくれ~と祈ってる段腹です!(爆)
う。どんどん脱線してる…
送ります。。。
レビューを書いてきた甲斐があるというものですわ。
ほんとに感謝!
以下ネタばれあります~~~~
>>みんなで動物のまねっこして遊んでるシーン
>映画ですね。
そうです、映画でした。Ronがミツアミの帽子を被っていて・・・
原作にはなかったかも。
>1巻からのあくまでも印象なんですが、
Fredの方が前にでている感じ。
悪さをするにも冗談言うのも口火を切るのF。
・・・と思い込んでいるだけかもしれない(笑)
Yule BallにAngelinaを誘ったのも、たしかF。
ふ~~ん、なるほどね~おもしろいなあ~
さすが読み込んでいるファンは違うと思います。
いつも二人でひとからげに読んじゃってましたからね~ 今度読み返すとき、意識して読んでみます。
いろいろ教えてくださってありがとう!
>Horcrux》はどう発音されていますか?Fly氏の朗読でしたよね、確か。
わははは。まだHorcruxが出てくるところまで聞いてないです・・・いつも途中で寝ちゃうので・・・
いまちょっと時間がないのであとでチェックして、また書きますね!
コメントありがとうございます♪
以下ネタばれあります!
>私もハーマイオニーはなんでロンなの?とずっと不思議に思ってたんです。
自分と逆のタイプに惹かれるのかしら?
1巻を読んだときは、最後にカップルが出来るならHarryとHermioneだろうと信じてました。
その後だって二人で活躍するシーン、多いでしょ? 抱き合ったりするシーンだってあるし。
>それより、なんでハリーがハーマイオニーを女の子として意識しないのかが解せませんでした。
あれだけふたり一緒にいたら、普通意識しない?
うんうん、禿同(激しく同意)でございます!
Hermioneは賢くて頼りになるし、綺麗だしねえ。
Cho Changのときも、何で~っておもいましただ。
>いまだに何でジニーだったのかなあ、とやや不服なんですが(爆)。
あ、それも禿同。ジニーの魅力がうまく書けてないですよね。(そういう部分をjesterが読み取れてないのかもしれないけど・・・なんかそういうところがあると、Rowlingさんの言い訳に聞こえちゃうの。)
映画のジニーも地味な子ですしね。すごくいいにおいをHarryが感じちゃうようなフェロモンがないのよね~
あれがめちゃくちゃかわいかったりしたらうなずけるんだけど・・・青少年は(おとなもか)うわべが大事だし・・・
>しかし、こういう非常時だからこそ、ふたりのキスシーンもいいのかもね~。
ちょっとほっと出来ますよね。
>ドラコのこと、このまま悪に染まらないで~と心配してたので、ここでハリーに救われて心を入れかえてくれたら亡くなったダンブルドアも救われるのに、とつい思ってしまいました。
jesterはあまりドラコに思い入れがない人なんですが、けっこうキャラクターとしては人気があるみたいですね。俳優さんも人気があるし。
3章でDudleyにも情けをかけてくれたRowlingさんだから、ドラコにも・・・って期待しちゃうよね。
>ああ、そして、そして、なんでFが死んじゃうの~!?
ここはすご~くショックでした。
あのふたりはそんなキャラじゃないよ~
せっかくパーシーが戻ってきたのに・・・。
この部分は長女には読ませたくない~(双子のファン)。
え!長女さん、双子ファン・・・あららら~
受験前に読まないほうがいいかも??
双子と同年代で共感を持って呼んでいた子供たちにはもっとショックだと思います。
確かに双子はそういうキャラじゃないですよね!
しかしだからこそかな?
それにFぐらい重要なキャラをやっとくと、戦争なんだというリアリティと切迫感がでますから、狙いはそこか、Rowlingさん。
母としても、Mrs.Weasleyの気持ちを思うと、たまりません・・
もちろん削除しないよ、おもしろいもん(殴
ここをお読みの皆さん、じぇれまいあさんは、テニスで鍛え上げて素晴らしくフィットな体をなさってる方ですが、こないだイギリス帰国(?)中、入院して手術したところ、医者が不器用で腹に段が付いてしまいました。なので、じぇれさんをいじって遊んでる人々(jesterなど)からダンバラと呼ばれています。
(わははは。ばらしてやった)
jesterはなにもしてなくても「ダンダンバラが胸より豊か」で有名であります(泣)
というわけで以下ネタばれあり~
>Ronが急に「Don't say that name! Pay some respect」みたいなこと言う場面があってあそこはどうしてそうなったん?と不思議。後で説明があるかと期待したけど、なし。消化不良だわさ。
>え、15章で?
いまざっと読み直したけど、どこだっけ、みつけられないです。(いい加減に読んでる証拠ね)
じぇれさんもUK版だよね?何ページ?
>リング、ぢゃなくて「Horcruxを首から提げてたから」って説明弱くない?
あれで居なくなっちゃうのもどうよ?強引だなぁと思ったな。
Ronはまず腹が減っててご機嫌が悪い。その上Hermioneに関してHarryに嫉妬してるし猜疑心の塊。それでHorcruxでその作用が倍増しているのではないかと・・・
確かに幼児性の強い短気な男(例;うちの夫)は空腹と嫉妬で人格変わりますからね・・・
あそこでRonが出てくの、私としては結構うなずけちゃったりします。
Unknownは、名前とかタイトルに何も入れないとでてしまいます。
しかし毎回タイトルを考えるのは面倒くさいので、何も入れなくてもいいし、名前をいれてもかまいませんよ~
寝る前にまた来ちゃいました。
>みんなで動物のまねっこして遊んでるシーン
映画ですね。
原作の中では・・・記憶にはないのですが、あったのかな?
>で、FとG、どう違うのですか?
1巻からのあくまでも印象なんですが、
Fredの方が前にでている感じ。
悪さをするにも冗談言うのも口火を切るのF。
・・・と思い込んでいるだけかもしれない(笑)
Yule BallにAngelinaを誘ったのも、たしかF。
Gのパートナーって描写がありましたっけ?
記憶にないんですよ。
単なるF贔屓?
>Dobby
あの章はきつかったです。つらくて。
自分がまるでHarryになったみたいに、
一心不乱にお墓作りしていた気分でした。
Lunaの言葉にも、Harryと同じ気持ち。
彼女がすべて言ったくれた。
あ、こう書きながら涙目・・・
段腹じぇれまいあさん、はじめまして。belierです。
>house-elfの件は「魔女を惹きつける失敗しない12の方法」に書いてあったに違いない! ここは口の端で笑った…。
これにわたしは口の端で笑いました。
Ronはどこで学習?したんだ?!と思っていましたので。「愛するものの愛するものを愛せ」でしょうか。
言うは易し、行うは難し・・・ですね。現実には。
そうそう、jesterさんCDをお聴きになっているんでしたよね?
私はまだ6巻、7巻を未購入なので、教えていただきたいのですが、《Horcrux》はどう発音されていますか?Fly氏の朗読でしたよね、確か。
私の頭の中ではどうしてもhの音を落として発音してしまうのです。
6巻で初めてHorcruxの単語を目にしたとき、ぞっとしました。キリスト教徒というわけではないのですが。
和訳が「分霊箱」だというのを最近知ったのですが、怖さはないですね。(吸魂鬼は恐いけど)
ごめんなさい。つい長々と書いてしまいました。
コメントにお返事ありがとうございます。
でも、テキトーに無視してくださいね。
おやすみなさい。
あ~、この章はいろんなことがありましたね~(汗)。
ロンが突然かっこよくなったのにはびっくりです。
私もハーマイオニーはなんでロンなの?とずっと不思議に思ってたんです。
自分と逆のタイプに惹かれるのかしら?
それより、なんでハリーがハーマイオニーを女の子として意識しないのかが解せませんでした。
あれだけふたり一緒にいたら、普通意識しない?
いまだに何でジニーだったのかなあ、とやや不服なんですが(爆)。
ハーマイオニーとか、ルーナとか、個性の強い女の子がまわりにいて、ジニーの影が薄くて少しかわいそうな気もするけど・・・。
しかし、こういう非常時だからこそ、ふたりのキスシーンもいいのかもね~。
ドラコのこと、このまま悪に染まらないで~と心配してたので、ここでハリーに救われて心を入れかえてくれたら亡くなったダンブルドアも救われるのに、とつい思ってしまいました。
結局、マルフォイ夫妻も悪になりきれなかったものね・・・。
ああ、そして、そして、なんでFが死んじゃうの~!?
ここはすご~くショックでした。
あのふたりはそんなキャラじゃないよ~
せっかくパーシーが戻ってきたのに・・・。
この部分は長女には読ませたくない~(双子のファン)。
この先はもっと読ませたくないけど・・・。
彼の死で、ああ、これは戦争なんだ(ローリングさんは本気だ)、とずしーんときました。
でも、生徒が(Fはもう生徒じゃないけど)戦っちゃだめよ~
そんなこと言ったらこれまでのハリーは何だ、ということですが・・・。
ほんとにつらい章でした
申し訳ございません
ね、ね。あの章、ちょっとなんなの、これ~?だったのよねぇ。
Ronが急に「Don't say that name! Pay some respect」みたいなこと言う場面があってあそこはどうしてそうなったん?と不思議。後で説明があるかと期待したけど、なし。消化不良だわさ。
リング、ぢゃなくて「Horcruxを首から提げてたから」って説明弱くない?
あれで居なくなっちゃうのもどうよ?強引だなぁと思ったな。
んで、あの時はなすご~く幼稚だったRonが急にこんなカッコよく頭良くなっちゃうと「…」の段腹であります。
以下、ネタばれあります~~
>Ron大活躍の章ですね。急にキャラクター設定が変わったみたいだったけど、Ronだって存在感示すところがなくちゃ可哀相だものね。
Ronも成長してきたってことでしょうかね♪
もうキャンプしても「こんな料理しかないのか、僕のお母さんはもっと料理がうまいのに」なんて口が裂けてもいわないかも(爆)
前半ではHermione大活躍だったから、この辺でRonもいっとかないと吊りあわないですよね~
>あのHorcruxどうやって壊すんだろうと思ってたらこんな手があったのか! やられた…。
あの牙が残ってた、ってのが、あ、そうか、でしたわん。
わたしはまた、帽子の中からなんか不死鳥とか出てくるのかと思ってましただ。
>house-elfの件は「魔女を惹きつける失敗しない12の方法」に書いてあったに違いない! ここは口の端で笑った…。
わはははは!!
魔法使い男の子用「THE RULES」かな??
>diademがこの部屋に隠されてるのってチョット安易に過ぎません?
Voldemortは「誰も見つけられないだろう」と思ったらしいけど、何年もにわたって生徒達が色んなものを隠してるじゃ~ん?
まぁ、他のところは考えられないんだけど。
安易といえば安易ですよね。
私ももっとすごいところにVoldemortが隠したのかと思ってましただ。
(もっと私たちの知らないお部屋とか地下のラビリンスとかいっぱいあるんだと思ってましたので・・・)
locketとか他のHorcruxと比べると、ねえ。
誰かが持ってっちゃいそうですよね、あそこじゃ。
Ron大活躍の章ですね。急にキャラクター設定が変わったみたいだったけど、Ronだって存在感示すところがなくちゃ可哀相だものね。
あのHorcruxどうやって壊すんだろうと思ってたらこんな手があったのか! やられた…。
house-elfの件は「魔女を惹きつける失敗しない12の方法」に書いてあったに違いない! ここは口の端で笑った…。
diademがこの部屋に隠されてるのってチョット安易に過ぎません?
Voldemortは「誰も見つけられないだろう」と思ったらしいけど、何年もにわたって生徒達が色んなものを隠してるじゃ~ん?
まぁ、他のところは考えられないんだけど。
感謝~~
というわけで、以下ネタばれあります~
>RonがParseltongueの口真似
うん、あれって、Harryだけの才能かと思っていたらね!
Ron耳がいいのかも。
確か4作目の映画かなあ?みんなで動物のまねっこして遊んでるシーンがありましたね。
>勿論Is this the moment?のくだりはお決まりとはいえ、ネヘラネヘラと・・・
ローリングさんも映画でのシーンを意識してる感じです
>FかGかと問われたら、Fファンですので。
え!そっか~
さすがbelierさん、FとG、ちゃんと区別してるのですね!
で、FとG、どう違うのですか?
>Dobbyのことはもっともっとショックで、
あれはショックでしたよね・・・
Dumbledoreのときもショックでしたが・・・・
jesterも泣きましたよ~
あんな小さくてか弱いDobbyなのにね・・・・
あのHarryが自分の手でお墓をつくってるところとかも・・・
★この章で、ヘラヘラ~っと笑ってしまったところ(色々な意味で)
RonがParseltongueの口真似?音真似を成功させたらしい、こと。Ronの物まね口真似は前の方のページに確かありましたよね。
勿論Is this the moment?のくだりはお決まりとはいえ、ネヘラネヘラと・・・
★この章でショックだったところ
Fredがbeyond the veilへ行ってしまった。
FかGかと問われたら、Fファンですので。
が、Dobbyのことはもっともっとショックで、
初めに読んだ時はワァワァーと泣いてしまいました。
年甲斐もなく、ホントに、自分でも驚いたくらい。
作中、初めてBellaのことを憎いと思いましたもの。
これ以下のコメントには、重要なネタばれを含む危険があります。
未読の方はご注意ください!!
ネタばれコメントをしてくださる方、どうぞ1行目に「ネタばれあります」と書いてからコメントをお初めくださいませ。
よろしくお願いします。