今朝は 14MHz / FT8 で東アフリカ ブルンジ 9U4WX ( Burundi ) と QSO。
ブルンジとは、10MHz / RTTY での QSO はありますが、FT8 モードは初めての QSO です。
今朝は 14MHz / FT8 で東アフリカ ブルンジ 9U4WX ( Burundi ) と QSO。
ブルンジとは、10MHz / RTTY での QSO はありますが、FT8 モードは初めての QSO です。
12:35z 頃からワッチを始め、F/H モード EVEN で送・受がうまくゆくので?と思い、直ぐに送信を中止したが、CQ の連続で全く無応答。
多くの局がコールしていましたが、これはPARATEとしか言いようがなさそうです。
昼間の 10MHz / CW では、10,120kHz に被せて邪魔をするやからが多数あり、夜は PAIRATE と世の中迷惑な連中ばかりのようです。
その後、普通に QSO が始まり、レポート交換等も行いはじめたので、30分近くコールしてみたものの、NG。そうこうしていると、しばらく CQ の連続となったり、正常な QSO に戻ったりで、良くわかりません。
10,115kHz / CW で 3Y0J の信号が LP 方向から 539 程度で入ってきているものの、ノイズとそれにも増していたずらのキャリア信号を被せるので、いやになり 21MHz へ QSY。
丁度 3C3CA ( Equatorial Guinea ) 信号が LP 方向から 21,091kHz FT8 でピーク +10dB も振って入ってきていたのでコール。
すぐに応答があり、QSO 完了。赤道ギニアの 21MHz は Band NEW になります。
QSO 終了後、直ちに LoTW へ Upload してもらったようで、即 Cfm になりました。
アフリカのジブチとは昨年 10月 QSO していたもので、既に LoTW ですべてCfm済みになっています。
3つの QSO の内 24MHz / CW が Band NEW です。
クラスターを見て 21.020MHz をワッチ。
コールする局も少ないようで、SP方向で 10:28z Up 4k あたりでコールすると数回でリターンがありました。
信号は夕方聞こえていた10.115 (LP) と比べ、それほど強くなかったものの比較的クリアでClub LOG の LOG に出てくるかどうか確認できないと安心できないが一つ QSO できたかもしれません。
確実に ATNO を得るため、14MHz でも QSO しなくてはと思っています。