2月の始めに JARD へ保証認定 の申請をしていましたが、四国総通へ「スプリアス発射及び不要発射の強度確認届出書」を送付したとの通知書が届いてきました。
これで144MHz/430MHz ハンディートランシーバー(IC-S7D) が(新)スプリアス規格 OKとなったので、このトランシーバーに係る変更申請等(ディジタルモード等の追加他)も今後気にすることなく可能になりました。
一方 IC-280 については届書を直四国接総合通信局に提出したので、こちらは四国総通から何の問い合わせや確認の連絡が無いので問題なく受理されたものと思います。
これで私のところの固定局および移動局の免許に係る送信設備は全て (新) スプリアス規格対応ということになりました。
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