ＣＯ３ＪＮ

　今朝の 23:55z カリブ海のＣＯ３ＪＮ (Cuba) と 14MHz / RTTY モードで QSO しました。

　今朝もクラスターで C6AGN のレポートが14MHz / SSB でスポットされていましたが、全く聞こえません。

　ワッチし続けていると、C03JN の情報が RTTY モードでスポットされた。周波数を合わせてみたが、やはり、信号が弱く文字化けが多くてコールできるレベルではない。

　しかし、時間の経過とともに文字化けが少なくなってきた。Condx が西へ移ってきたようで東日本方面からもコールする気配がない。

　数回コールすると、23:55zリターンがあった。QRZ.comで確認してくれたようで、私の名前の ”Takehiro" のプリントも見える。

　１４MHｚ では、各モードでカリブ海各局とある程度 QSO できているが、どうしても聞こえなかった キューバ とようやく QSO ができた。　　

　DXCCエンティティー　Wkd (MIX) は 240 になった。昨年の 12 月 3 日以来 50 日ぶりの New + 1 である。

　SASE は QSL Manager の EB7DX 宛てに送ります。　

ＦＴ５ＧＡ (2)

　28MHz / CW モードによる ＦＴ５ＧＡ (Glorioso Is.) との QSL カードが届いてきました。貴重な 28MHz 帯の Band NEW を +1 できました。

　28MHz / CW にて QSO できていましたが、『JA5DDE』 とミスコピーされていたのものです。

　SASE に Miss Copy の内容説明のメッセージを添えて送っていたら、今回めでたく QSL カードが返信されてきたものであります。

　本来は QSO 中の Returan で自コールをしっかりと確認すべきなのでしょうが、パイルアップが酷いときは、QRM や QRN で聞き漏らすこともあり、やむを得ないことかもしれません。

　いずれにしても、On Line LOG サービスがあるおかげで、解消できたトラブルであります。